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116、巡遊チャージ
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「ゃ、や゛ら゛ぁ……あ゛っ、あ゛あ゛っ、お゛とぅ、さん゛っ、も゛、でなぃ……っ、でなぃ、から゛ぁ……っ、ゆ゛ぅひれ゛っ、も゛ぉ、ゆ゛ぅひれ゛ぇえ゛え゛っ」
少し前まで、突き上げる度にぶぴゅっぶぴゅっと吹き出ていた白濁も、さすがにもう打ち止めらしく、強めに突いても何も出ない。
「ひッ、あ゛っ、お゛と、ぅざッッ」
オマケで何度か前立腺を突き上げてから、欲しがりな結腸にチンポをハメ込む。
ずっとおあずけにしてたから、突っ込んだ途端に締めつけてきやがった。
ああ、やっぱりこの穴は、俺のチンポにぴったりだな。
誂えたみてぇに馴染むのも早ぇし、ほどよい締めつけが気持ちいい。
こりゃ、ご褒美をくれてやらなきゃ気がすまねぇな。
「ったく、お父さん、なんてあざといねだり方を覚えやがって。んなことされたら、聞いてやらねぇとなんねぇだろうが」
「ぉ、とぅ、さ」
「ほら、いま小便の代わりに、ローションをくれてやるからちょっと待ってろ」
「ぇ、なん、なんれ゛……っ、ま、まっれ゛ぇ……っ」
「大丈夫だ、俺に任せとけって。出すもんがねぇってんなら、別のもんを入れてやりゃいくらでも楽しめるだろ。それに、そろそろこいつらの殻も割ってやんねぇといけねぇし、このままじゃお前にゃちょっと物足んねぇだろうからな」
小便も精液も出しきって、ゼリーだけになってるだろう膀胱を腹の上から撫でてやる。
それだけで、ケツの中までびくびくっと震えた。
早く思いきりやっちまいてぇな。
膝立ちのまま、風呂の蓋にのせておいたローションとブラシケースを手に取る。
俺がやろうとしていることに気づいたんだろう息子は、急に暴れはじめて逃げようとしたが、深く入ったままのチンポと俺の腕力に敵うわけもない。
立ち上がることもできないまま、カテーテルにローションボトルを繋がれて、がたがたと震えはじめる。
「俺のことを、お父さんなんて可愛く呼んでくれる可愛い可愛い息子の頼みだもんな。たっぷり入れてやらねぇとなぁ」
「ぃ、いらないっ、いらないからっ、オヤジっ、やっ、やめてっ、も、もう、やだっ、おしっこしないっ、したくないっ、いらないっ、いらないからぁっ」
「遠慮すんなよ。それに、ほら、お前のチンポは悦んで飲んでるだろ」
もちろん、どういわれようと止めるつもりはなかった。
それに、こんなことをされても萎えない時点で、こいつが本気で嫌がってるわけじゃねぇのはバレバレだ。
ケツの中なんか、うねりまくってチンポに動けと媚びてきやがる。
準備が終わるまで、こっちは動けねぇってのにいい気なもんだ。
絶対、あとでしっかり躾なおしてやるからな。
「ほら、お父さんが、もっと気持ちよくしてやるぞ」
繋いだローションボトルを傾け、よく見えるようにゆっくりと押し潰してやる。
暴れていたはずの息子は、ローションの中に浮かんだ泡が天井に向かって集まっていくのを、ごくりと喉を鳴らして見つめていた。
膀胱をすっかり空にしたからなのか、ローションボトルの中身はするすると息子の中に飲み込まれていく。
仔牛に哺乳瓶でミルクを飲ませてるみたいだな。
「ぉ、オヤジ……っ、や、やだぁ……っ」
「つれねぇやつだな。ほら、さっきみたいにお父さんって呼べよ。もっと可愛がってやるからよ」
「ぃ、いや……だ、だめぇ、ぁ、あっ、くる……っ、ひ、ぃっ、はいって、くるぅ……っ、やだぁ……っ、ぉ、おとうさ、やめてぇ……っ」
「よしよし、お前のチンポはえらいな。上手にごくごく飲めてるぞ。あとでたっぷり褒めてやるから楽しみにしとけ。腹いっぱい飲めたら、次はカテーテルを抜いてやるからな」
ボトルの残りが半分になったくらいから、流れ込む速度が落ちたので、少し強めにボトルを潰して押し込んだ。
尿道向けだっていうこのローションは、粘度は高いが量はそうでもねぇから、まるまる一本突っ込んだところで問題ない。
ちょっと膀胱がぱんぱんになって、ずっと小便がしたい気分を味わえるってだけだ。
「ひッ、あっ、やぁ……っ、もぉ、いれないでぇ……っ、いっぱいになるぅっ、いっぱいに、なっちゃう、からぁ……っ」
「ほら、がんばれ、がんばれ。あとちょっとだぞ」
「ひぅうぅ……っ」
「しょうがねぇな。俺の膝に座らせてやるから、機嫌なおせよ」
腕の中で必死に仰け反る息子を抱えたまま、風呂場の床で胡座をかく。
どかっと一気に座ってやりてぇが、それは準備が終わってからだ。
奥に入ったチンポが、さらに奥まで届くように、息子の足を持ち上げる。
すでにぴったりと重なっていた体が、息子の重みで密着度を増す。
「ふ、ぁっ、ぁあ……ぁ……っ」
「お前は、昔から俺の膝に乗るのが好きだったもんな。お父さんの膝の乗り心地はどうだ? 久しぶりで、懐かしいだろ」
押し出されるような甘い声に、耳やら肩やら首筋やらを味わいながら囁いていく。
舐めて、吸って、かぶりついて。
どれだけやっても、可愛い息子は味わいきれない。
その時、手にしていたボトルから、ぶふっと空気の混じる音が聞こえた。
「ああ、しっかり飲めたみたいだな」
「は、ぁ……っ、ぉ、と……さぁ……っ」
開いたままの息子の唇から、ヨダレがとろりとこぼれ落ちる。
「さ、次はこいつを抜いてやろう。ローションが漏れねぇように、ボトルはお前が持っててくれ。痛くないよう、優しくしてやるからな」
浅く呼吸を繰り返す息子に、空になったボトルを持たせ、置いておいたブラシセットのケースを開く。
とりあえず、貼りついちまってるだろうカテーテルを、ゆっくり剥がしてやるところからだな。
少し前まで、突き上げる度にぶぴゅっぶぴゅっと吹き出ていた白濁も、さすがにもう打ち止めらしく、強めに突いても何も出ない。
「ひッ、あ゛っ、お゛と、ぅざッッ」
オマケで何度か前立腺を突き上げてから、欲しがりな結腸にチンポをハメ込む。
ずっとおあずけにしてたから、突っ込んだ途端に締めつけてきやがった。
ああ、やっぱりこの穴は、俺のチンポにぴったりだな。
誂えたみてぇに馴染むのも早ぇし、ほどよい締めつけが気持ちいい。
こりゃ、ご褒美をくれてやらなきゃ気がすまねぇな。
「ったく、お父さん、なんてあざといねだり方を覚えやがって。んなことされたら、聞いてやらねぇとなんねぇだろうが」
「ぉ、とぅ、さ」
「ほら、いま小便の代わりに、ローションをくれてやるからちょっと待ってろ」
「ぇ、なん、なんれ゛……っ、ま、まっれ゛ぇ……っ」
「大丈夫だ、俺に任せとけって。出すもんがねぇってんなら、別のもんを入れてやりゃいくらでも楽しめるだろ。それに、そろそろこいつらの殻も割ってやんねぇといけねぇし、このままじゃお前にゃちょっと物足んねぇだろうからな」
小便も精液も出しきって、ゼリーだけになってるだろう膀胱を腹の上から撫でてやる。
それだけで、ケツの中までびくびくっと震えた。
早く思いきりやっちまいてぇな。
膝立ちのまま、風呂の蓋にのせておいたローションとブラシケースを手に取る。
俺がやろうとしていることに気づいたんだろう息子は、急に暴れはじめて逃げようとしたが、深く入ったままのチンポと俺の腕力に敵うわけもない。
立ち上がることもできないまま、カテーテルにローションボトルを繋がれて、がたがたと震えはじめる。
「俺のことを、お父さんなんて可愛く呼んでくれる可愛い可愛い息子の頼みだもんな。たっぷり入れてやらねぇとなぁ」
「ぃ、いらないっ、いらないからっ、オヤジっ、やっ、やめてっ、も、もう、やだっ、おしっこしないっ、したくないっ、いらないっ、いらないからぁっ」
「遠慮すんなよ。それに、ほら、お前のチンポは悦んで飲んでるだろ」
もちろん、どういわれようと止めるつもりはなかった。
それに、こんなことをされても萎えない時点で、こいつが本気で嫌がってるわけじゃねぇのはバレバレだ。
ケツの中なんか、うねりまくってチンポに動けと媚びてきやがる。
準備が終わるまで、こっちは動けねぇってのにいい気なもんだ。
絶対、あとでしっかり躾なおしてやるからな。
「ほら、お父さんが、もっと気持ちよくしてやるぞ」
繋いだローションボトルを傾け、よく見えるようにゆっくりと押し潰してやる。
暴れていたはずの息子は、ローションの中に浮かんだ泡が天井に向かって集まっていくのを、ごくりと喉を鳴らして見つめていた。
膀胱をすっかり空にしたからなのか、ローションボトルの中身はするすると息子の中に飲み込まれていく。
仔牛に哺乳瓶でミルクを飲ませてるみたいだな。
「ぉ、オヤジ……っ、や、やだぁ……っ」
「つれねぇやつだな。ほら、さっきみたいにお父さんって呼べよ。もっと可愛がってやるからよ」
「ぃ、いや……だ、だめぇ、ぁ、あっ、くる……っ、ひ、ぃっ、はいって、くるぅ……っ、やだぁ……っ、ぉ、おとうさ、やめてぇ……っ」
「よしよし、お前のチンポはえらいな。上手にごくごく飲めてるぞ。あとでたっぷり褒めてやるから楽しみにしとけ。腹いっぱい飲めたら、次はカテーテルを抜いてやるからな」
ボトルの残りが半分になったくらいから、流れ込む速度が落ちたので、少し強めにボトルを潰して押し込んだ。
尿道向けだっていうこのローションは、粘度は高いが量はそうでもねぇから、まるまる一本突っ込んだところで問題ない。
ちょっと膀胱がぱんぱんになって、ずっと小便がしたい気分を味わえるってだけだ。
「ひッ、あっ、やぁ……っ、もぉ、いれないでぇ……っ、いっぱいになるぅっ、いっぱいに、なっちゃう、からぁ……っ」
「ほら、がんばれ、がんばれ。あとちょっとだぞ」
「ひぅうぅ……っ」
「しょうがねぇな。俺の膝に座らせてやるから、機嫌なおせよ」
腕の中で必死に仰け反る息子を抱えたまま、風呂場の床で胡座をかく。
どかっと一気に座ってやりてぇが、それは準備が終わってからだ。
奥に入ったチンポが、さらに奥まで届くように、息子の足を持ち上げる。
すでにぴったりと重なっていた体が、息子の重みで密着度を増す。
「ふ、ぁっ、ぁあ……ぁ……っ」
「お前は、昔から俺の膝に乗るのが好きだったもんな。お父さんの膝の乗り心地はどうだ? 久しぶりで、懐かしいだろ」
押し出されるような甘い声に、耳やら肩やら首筋やらを味わいながら囁いていく。
舐めて、吸って、かぶりついて。
どれだけやっても、可愛い息子は味わいきれない。
その時、手にしていたボトルから、ぶふっと空気の混じる音が聞こえた。
「ああ、しっかり飲めたみたいだな」
「は、ぁ……っ、ぉ、と……さぁ……っ」
開いたままの息子の唇から、ヨダレがとろりとこぼれ落ちる。
「さ、次はこいつを抜いてやろう。ローションが漏れねぇように、ボトルはお前が持っててくれ。痛くないよう、優しくしてやるからな」
浅く呼吸を繰り返す息子に、空になったボトルを持たせ、置いておいたブラシセットのケースを開く。
とりあえず、貼りついちまってるだろうカテーテルを、ゆっくり剥がしてやるところからだな。
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