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105、視剰ショータイム
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「ん゛、ん゛ぁっ、や゛っ、や゛ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ」
「おら、さっさと口を開けて鳴けよ。こうされたかったんだろ? わかってんだよ。大好きなお仕置きで、無理矢理鳴かされてぇんだよな。そうだろ? だってお前は、いじめられんのが大好きなマゾ犬だもんなぁっ」
必死に声を堪えようとすれば、もう片方のオヤジの手が、結腸までちんぽを突っ込まれたおれの腹をぐにぐにと揉みはじめる。
あまりにも衝撃的な快感に、もう堪えきることなどできなくなって口を開いた。
すぐに、悲鳴のような喘ぎ声が飛び出していく。
脂肪をあまり溜め込んでいない腹は、揉まれるとなんだか内臓を直接握られているみたいだった。
結腸がオヤジのちんぽに、擦り付けられている気がする。
おれの結腸は、いまや完全にオヤジのオナホ状態だ。
ヤバい、こんなの痛いだけのはずなのに、すごく気持ちいい。
「あ゛ぎっ、は、ひッッ、ひはっ、ぞれ゛っ、ぞれ゛、あ゛め゛っ、ぅぎぃい゛い゛ぃっ、あ゛ひっ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、もっ、もぉ、ら゛め゛ぇっ」
「ああ、いい声で鳴けんじゃねぇか。その調子で聞かせてやれ」
さらに激しくなった結腸マッサージに、もう声を我慢することなんて不可能だった。
鬼畜なオヤジのちんぽを、結腸で、アナルで感じまくってイく。
サラリーマンのことなんて、本気で忘れてしまったくらいオヤジのお仕置きはすごかった。
酔ってなくても、オヤジがこんなに鬼畜だなんて。
オヤジは本当に、おれにとって最高の恋人だ。
何度だって、この幸運を噛み締めたくなる。
「ひ、あ゛っ、あ゛っ、はぁっ、あ゛っ、ひ、ぃッッ、ひっ、ひぃ、ん゛ぅッ、も、もぅ、ゆ゛っ、ゆ゛る゛ひれ゛ぇっ、オヤジぃっ、ぞれ゛っ、ぞれ゛ぇっ、もぉっ、ら゛め゛ぇっ、ら゛め゛ら゛ぁっ、あ゛あ゛っ、お゛、お゛やぢぃい゛い゛ぃッッ」
「お前が、可愛い声で鳴くから見にきてくれたんだ。もっとたっぷり聞かせてやれ」
オヤジの手で、顔を穴に向かって固定されたまま、ひたすらアナルでイきまくる。
言われてようやくサラリーマンを思い出して、目の前に焦点があう。
穴の向こうでは、ネクタイの結び目が少し遠ざかっていて、その代わりに前髪だろう黒いものが、ちらちらとゆれはじめていた。
相手の目は、おれからは見えない。
でも、暗闇の中にいるだろうサラリーマンと、おれは確かに目があってしまったような気がした。
「あ゛あ゛っ、ぁ゛め゛っ、み゛っ、み゛て、ゆッ、み゛ぁえ゛てッッ」
メスイキが止まらない。
知らない人に、見られているというのに。
オヤジとセックスして蕩けているおれの顔を、見られてしまっているというのに、絶頂が止まらない。
おれの体は、オヤジとするアナルセックスの気持ちよさには勝てなくて、イきまくってしまう。
おれがオヤジのものなんだってことを、見てもらえるのが嬉しくてたまらなかった。
「なぁにが、ダメだよ、このマゾ犬め。そいつに見られてから、さらにマンコの締まりがよくなってるじゃねぇか。他の男に交尾を見られるのがそんなに気持ちいいのか? おら、さっさと言え、マゾ犬! 見せつけ交尾が気持ちいいんだろうが! もっと見てくれっておねだりしてみろ」
結腸を揉んでいたオヤジの手が、さらに強く腹をぐぐっ押さえつけた。
ピストンするオヤジのちんぽを、おれのメスイキアナルが痛みと快感でぎゅうぎゅうと締め付ける。
握り潰されて処女並のキツ穴に戻る結腸を、無理矢理ちんぽで抉じ開けられていた。
まるで、オヤジのちんぽで、一突きごとに処女穴を破られているみたいだ。
それは、セルフ開発しまくってしまったおれには、絶対に味わえるはずのなかった痛みと快感だった。
きつくて、つらくて、最高に気持ちいい。
こんなにすごいセックスされたら、おれはもう狂うしかないだろう。
イって、イって、イきまくって、雄に生まれたことなんて忘れてイき狂う。
いまのおれは、メスイキまんこそのものだ。
大好きな人に抱かれてイって、これ以上幸せなことなんてないだろう。
だけど、こんなにすごいセックスをずっとされていたら、人生がまるごと狂ってしまいそうで怖くなる。
でも、もうおれは、とっくに手遅れなのかもしれない。
だっておれは、もう大好きなオヤジのものになれて満足しているから。
狂わせてくれるのがオヤジなら、どんなにつらくてもいいって感じるマゾ奴隷に、早くなりたいって思いはじめている。
「あ゛ひゅッッ、ん゛ひッッ、あ゛ぅう゛う゛ぅッッ、み゛へッッ、ぇえ゛え゛ぇっ、み゛へぐら゛ざっ、ん゛ッッ、ぉほぉお゛お゛っ、こぉびっ、こぉび、ひて、ひぅう゛ぅう゛ぅん゛ん゛ッッ、お゛ぢりっ、お゛ぢりぃっ、お゛れ゛の、まんごっ、お゛や゛ぢのぢん゛ぽれ゛い゛っぢゃう゛っ、お゛れ゛っ、お゛ま゛んごれ゛、い゛っれ゛まずぅう゛う゛っ」
体が爆発したかと思った。
絶叫しながら、無様なイキ顔をさらして絶頂する。
全部、オヤジの言う通りだった。
おれは、オヤジにイかされてるところを見られて悦んでいる。
激しく交尾するおれたちを、誰でもいいから見せつけたくてたまらなかった。
「あ゛っ、あ゛はっ、ぁ゛み゛っ、み゛え゛ゆ゛っ、み゛て、ゆッ、み゛ぁえ゛てッッ」
一気に狂暴さを増したオヤジのちんぽが、激しいマッサージでもうとっくにぐずぐずになっていたおれの結腸に、荒々しくとどめを刺しにきた。
アナル全体がぎゅうっと締まって、大きな絶頂の波に飲み込まれる。
それなのに、おれの意識はいまだに見えないサラリーマンからの視線を感じて、オヤジのちんぽを締めつけていく。
もっと、見てくれ。
オヤジのちんぽで、蕩かされていくおれを。
もしも、このままおれが蕩けてなくなったとしても、最後にいたのはオヤジの腕の中だったと証明するために。
「おら、さっさと口を開けて鳴けよ。こうされたかったんだろ? わかってんだよ。大好きなお仕置きで、無理矢理鳴かされてぇんだよな。そうだろ? だってお前は、いじめられんのが大好きなマゾ犬だもんなぁっ」
必死に声を堪えようとすれば、もう片方のオヤジの手が、結腸までちんぽを突っ込まれたおれの腹をぐにぐにと揉みはじめる。
あまりにも衝撃的な快感に、もう堪えきることなどできなくなって口を開いた。
すぐに、悲鳴のような喘ぎ声が飛び出していく。
脂肪をあまり溜め込んでいない腹は、揉まれるとなんだか内臓を直接握られているみたいだった。
結腸がオヤジのちんぽに、擦り付けられている気がする。
おれの結腸は、いまや完全にオヤジのオナホ状態だ。
ヤバい、こんなの痛いだけのはずなのに、すごく気持ちいい。
「あ゛ぎっ、は、ひッッ、ひはっ、ぞれ゛っ、ぞれ゛、あ゛め゛っ、ぅぎぃい゛い゛ぃっ、あ゛ひっ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、もっ、もぉ、ら゛め゛ぇっ」
「ああ、いい声で鳴けんじゃねぇか。その調子で聞かせてやれ」
さらに激しくなった結腸マッサージに、もう声を我慢することなんて不可能だった。
鬼畜なオヤジのちんぽを、結腸で、アナルで感じまくってイく。
サラリーマンのことなんて、本気で忘れてしまったくらいオヤジのお仕置きはすごかった。
酔ってなくても、オヤジがこんなに鬼畜だなんて。
オヤジは本当に、おれにとって最高の恋人だ。
何度だって、この幸運を噛み締めたくなる。
「ひ、あ゛っ、あ゛っ、はぁっ、あ゛っ、ひ、ぃッッ、ひっ、ひぃ、ん゛ぅッ、も、もぅ、ゆ゛っ、ゆ゛る゛ひれ゛ぇっ、オヤジぃっ、ぞれ゛っ、ぞれ゛ぇっ、もぉっ、ら゛め゛ぇっ、ら゛め゛ら゛ぁっ、あ゛あ゛っ、お゛、お゛やぢぃい゛い゛ぃッッ」
「お前が、可愛い声で鳴くから見にきてくれたんだ。もっとたっぷり聞かせてやれ」
オヤジの手で、顔を穴に向かって固定されたまま、ひたすらアナルでイきまくる。
言われてようやくサラリーマンを思い出して、目の前に焦点があう。
穴の向こうでは、ネクタイの結び目が少し遠ざかっていて、その代わりに前髪だろう黒いものが、ちらちらとゆれはじめていた。
相手の目は、おれからは見えない。
でも、暗闇の中にいるだろうサラリーマンと、おれは確かに目があってしまったような気がした。
「あ゛あ゛っ、ぁ゛め゛っ、み゛っ、み゛て、ゆッ、み゛ぁえ゛てッッ」
メスイキが止まらない。
知らない人に、見られているというのに。
オヤジとセックスして蕩けているおれの顔を、見られてしまっているというのに、絶頂が止まらない。
おれの体は、オヤジとするアナルセックスの気持ちよさには勝てなくて、イきまくってしまう。
おれがオヤジのものなんだってことを、見てもらえるのが嬉しくてたまらなかった。
「なぁにが、ダメだよ、このマゾ犬め。そいつに見られてから、さらにマンコの締まりがよくなってるじゃねぇか。他の男に交尾を見られるのがそんなに気持ちいいのか? おら、さっさと言え、マゾ犬! 見せつけ交尾が気持ちいいんだろうが! もっと見てくれっておねだりしてみろ」
結腸を揉んでいたオヤジの手が、さらに強く腹をぐぐっ押さえつけた。
ピストンするオヤジのちんぽを、おれのメスイキアナルが痛みと快感でぎゅうぎゅうと締め付ける。
握り潰されて処女並のキツ穴に戻る結腸を、無理矢理ちんぽで抉じ開けられていた。
まるで、オヤジのちんぽで、一突きごとに処女穴を破られているみたいだ。
それは、セルフ開発しまくってしまったおれには、絶対に味わえるはずのなかった痛みと快感だった。
きつくて、つらくて、最高に気持ちいい。
こんなにすごいセックスされたら、おれはもう狂うしかないだろう。
イって、イって、イきまくって、雄に生まれたことなんて忘れてイき狂う。
いまのおれは、メスイキまんこそのものだ。
大好きな人に抱かれてイって、これ以上幸せなことなんてないだろう。
だけど、こんなにすごいセックスをずっとされていたら、人生がまるごと狂ってしまいそうで怖くなる。
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だっておれは、もう大好きなオヤジのものになれて満足しているから。
狂わせてくれるのがオヤジなら、どんなにつらくてもいいって感じるマゾ奴隷に、早くなりたいって思いはじめている。
「あ゛ひゅッッ、ん゛ひッッ、あ゛ぅう゛う゛ぅッッ、み゛へッッ、ぇえ゛え゛ぇっ、み゛へぐら゛ざっ、ん゛ッッ、ぉほぉお゛お゛っ、こぉびっ、こぉび、ひて、ひぅう゛ぅう゛ぅん゛ん゛ッッ、お゛ぢりっ、お゛ぢりぃっ、お゛れ゛の、まんごっ、お゛や゛ぢのぢん゛ぽれ゛い゛っぢゃう゛っ、お゛れ゛っ、お゛ま゛んごれ゛、い゛っれ゛まずぅう゛う゛っ」
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全部、オヤジの言う通りだった。
おれは、オヤジにイかされてるところを見られて悦んでいる。
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「あ゛っ、あ゛はっ、ぁ゛み゛っ、み゛え゛ゆ゛っ、み゛て、ゆッ、み゛ぁえ゛てッッ」
一気に狂暴さを増したオヤジのちんぽが、激しいマッサージでもうとっくにぐずぐずになっていたおれの結腸に、荒々しくとどめを刺しにきた。
アナル全体がぎゅうっと締まって、大きな絶頂の波に飲み込まれる。
それなのに、おれの意識はいまだに見えないサラリーマンからの視線を感じて、オヤジのちんぽを締めつけていく。
もっと、見てくれ。
オヤジのちんぽで、蕩かされていくおれを。
もしも、このままおれが蕩けてなくなったとしても、最後にいたのはオヤジの腕の中だったと証明するために。
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