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101、拘息マインド
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「ぃあ゛ッッ……ん゛ん゛む゛ぅう゛う゛ぅッッ」
チンポを結腸まで突っ込んだ瞬間、悲鳴をあげようと大きく開いた息子の口が、急いで閉じられる。
息子は顔を真っ赤に染め、絶頂すら堪えようとするかのように、歯を食いしばって空を見上げた。
「この駄犬が。前を見てろって、言っただろうが」
腹にまわしてた腕を引っこ抜き、空を見る息子の頭を少し乱暴な手つきでひっつかむ。
支えていた腕が一本になったせいで息子の体がバランスを崩し、チンポをさらに深く飲み込んだ。
まだ奥に入れたんだな。
「ん゛む゛ぅッッ」
左右の手足を繋ぐ鎖はどちらもぴんと強く張り、声を堪える息子の代わりにぎりぎりと盛大な悲鳴をあげはじめる。
腕ん中でがくがくと全身を激しく波打たせた息子が悲鳴を飲み込み、ぎゅっと奥歯を噛み締めた。
ついでに、ケツの穴まで締めてきやがる。
間違いなく、この状況に興奮してんな。
となれば、もっと楽しませてやらなきゃなんねえだろう。
「俺が教えてやってんのに、返事もなしか? しょうがねぇ駄犬だな。躾てやるから、しっかり覚えろ。まず、あれだ。犬の返事は『ワン』だ。このくらいは、覚えてさっさとできるようになれよ。お前ができるようになるまで、ケツを叩いて躾てやる」
髪を掴んで目を穴に向けさせたまま、結腸に突っ込んだチンポで連続ピストン。
腰を打ち付ける度に、息子のケツはあまりやわらかくはない肉をいびつに歪めながら、拍手のように高らかな音を立てて鳴く。
悲鳴をあげなかったとしても、こんな音が鳴ってりゃ、誰でも振り返っちまうだろうってくらいの大音量だ。
少し汗ばんでいるからなのか、肉のぶつかる音はどこか湿っぽく、ねっとりとしたいやらしさを含んでいた。
明らかにセックス中だろうとわかる音で、間違ってもこれを聞いて拍手だなんて勘違いはできねぇレベルだ。
普通に外までこの音が届いてりゃあ、あのサラリーマンでなくても、うちん中を覗いてんだろう。
少し考えりゃ気付いてもよさそうなもんだが、いまの息子にゃわからんらしい。
ただただ興奮して、ケツの穴を締め付けながらイきまくっているだけだ。
「ふう゛っ、ん゛ぐぅッッ、む゛ぅう゛う゛ぅッッ」
いやいやと必死になって首を振る息子の頭を固定して、がんがん腰を打ち付ける。
真っ赤な顔で蕩けた目を潤ませながら、必死に歯を食いしばる息子が可愛らしくていけねぇ。
ついついもっといじめてやりたくなる。
「ほら、さっさと返事をしろよ。早くしねぇと、外から覗かれちまうぞ」
ちらりと外をうかがえば、道路の真ん中あたりを歩いていたサラリーマンが、少し壁よりになって歩いてくる。
「お、なんだよ。あのサラリーマン、こっちにきてるぜ。こりゃ、ケツ叩きの音が聞こえたのかもな。よかったな、初ギャラリーだ。もっと聞かせて、楽しませてやろうぜ」
腕ん中で必死に暴れる息子を捩じ伏せ、ひたすら腰を打ち付ける。
サラリーマンはしたたかに酔ってるらしく、カバンを手にふらふらと千鳥足で、こちらに近付いてきた。
「ひぎゅッッ」
「ほんっと、この駄犬は覚えが悪ぃな。お前は、犬なんだから返事は『ワン』だっつってんだろ」
「ひぃッッ」
息子を抱える腕をクロスさせ、左右の乳首をそれぞれ反対の手で摘まむ。
これから何をされるか、すぐに思いあたったんだろうが、いまさら逃げられるわけもねぇ。
チンポの先を結腸に引っ掻けたまま、たっぷり奥を捏ねてやりつつ、摘まんだ乳首をいっぺんに捻り潰す。
「ぃぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ」
さすがに我慢できなかったのか、思いきり悲鳴をあげた息子が、ケツの穴をうねらせながらイきはじめた。
潤んだ目から大粒の涙がこぼれ落ち、開きっぱなしの口からは、悲鳴と舌と泡立ったヨダレが垂れ流されてくる。
「おら、さっさと『ワン』って鳴けよ、このマゾ犬が。あのサラリーマンに、オヤジとセックスしてるとこを見てくださいって、おねだりするんだよ」
「は、ぁ……あ゛あ゛……っ、ぅ、う゛……っ」
「さっさとしやがれ」
もう一度、息子の乳首をぎゅうっと押し潰した。
勃起して硬くなった乳首は、指の間で潰されまいと必死に抵抗してくる。
こりこりとした触感がたまらねぇ、エロい乳首だ。
小さなそれを、強く摘まんでくびり出しながら、指先で捏ねまくった。
どこまでも勃起する乳首はこりこりどころか、ごりんごりんと音が聞こえてきそうなくらい硬くなってやがる。
「ぅ、う゛ぅ……っ、や゛っ、あ゛ぅっ、あ゛ッッ、あ゛あ゛っ、も゛、ゆる゛っ、ゆる゛ひれぇっ、ちくび、とれぢゃうっ、ちくびぃっ、とれっ、ぢゃう゛ぅう゛う゛っ」
「このまま乳首を千切られたくなきゃ、さっさと鳴け。それとも、俺に乳首を食い千切られてぇのか?」
泣きながらイきまくってる息子の耳元で、かちんかちんと歯を噛み鳴らしてやれば、びくっびくっと震えながら、ケツの穴で咥え込んだチンポをきつく締め付けてくる。
ああ、きつすぎて、こいつの乳首より早く、俺のチンポが食い千切られそうだ。
「ぁ、う゛ぅ…………っ、わ、わんっ」
「はぁ? っんだ、そりゃ。声が、小せぇ! もっと、あいつにも聞こえるように、しっかり吠えろっ」
親指と中指でくびり出した乳首を、上から人差し指で押し潰す。
男の乳首は、摘まむのが大変なくらい小せぇが、息子の乳首は硬く勃起してるからなのか、かなり摘まみやすい。
薄っぺらい胸板だが、この乳首をしゃぶって舐め転がしてやるのもよさそうだと、勃起乳首の先端をぐりぐり押し潰しながら想像する。
「わ゛っ、わ゛ん゛っ、わ゛ぅう゛う゛ぅん゛ッッ」
一回、口を開けさせちまえば、素直な息子はすぐに蕩けて言いなりになった。
素直に鳴けたご褒美に、もう一度大好きな乳首潰しをくれてやって、さらに悲鳴をあげさせながら、興奮しすぎて締まりまくりのケツ穴を小刻みに突いてほぐす。
もうケツん中がきつすぎて、ろくにピストンもさせてもらえねぇくらいだ。
腹ん中をぢゅぷぢゅぷとかき混ぜながら、その首筋にかぶりつく。
「おねだりが抜けてんじゃねぇか、この駄犬が。マゾの癖に、いっちょまえに恥ずかしがってんじゃねぇよ。オヤジのチンポでマンコほじられて気持ちよくなってるってことを、しっかりアピールして見てもらえ」
チンポを結腸まで突っ込んだ瞬間、悲鳴をあげようと大きく開いた息子の口が、急いで閉じられる。
息子は顔を真っ赤に染め、絶頂すら堪えようとするかのように、歯を食いしばって空を見上げた。
「この駄犬が。前を見てろって、言っただろうが」
腹にまわしてた腕を引っこ抜き、空を見る息子の頭を少し乱暴な手つきでひっつかむ。
支えていた腕が一本になったせいで息子の体がバランスを崩し、チンポをさらに深く飲み込んだ。
まだ奥に入れたんだな。
「ん゛む゛ぅッッ」
左右の手足を繋ぐ鎖はどちらもぴんと強く張り、声を堪える息子の代わりにぎりぎりと盛大な悲鳴をあげはじめる。
腕ん中でがくがくと全身を激しく波打たせた息子が悲鳴を飲み込み、ぎゅっと奥歯を噛み締めた。
ついでに、ケツの穴まで締めてきやがる。
間違いなく、この状況に興奮してんな。
となれば、もっと楽しませてやらなきゃなんねえだろう。
「俺が教えてやってんのに、返事もなしか? しょうがねぇ駄犬だな。躾てやるから、しっかり覚えろ。まず、あれだ。犬の返事は『ワン』だ。このくらいは、覚えてさっさとできるようになれよ。お前ができるようになるまで、ケツを叩いて躾てやる」
髪を掴んで目を穴に向けさせたまま、結腸に突っ込んだチンポで連続ピストン。
腰を打ち付ける度に、息子のケツはあまりやわらかくはない肉をいびつに歪めながら、拍手のように高らかな音を立てて鳴く。
悲鳴をあげなかったとしても、こんな音が鳴ってりゃ、誰でも振り返っちまうだろうってくらいの大音量だ。
少し汗ばんでいるからなのか、肉のぶつかる音はどこか湿っぽく、ねっとりとしたいやらしさを含んでいた。
明らかにセックス中だろうとわかる音で、間違ってもこれを聞いて拍手だなんて勘違いはできねぇレベルだ。
普通に外までこの音が届いてりゃあ、あのサラリーマンでなくても、うちん中を覗いてんだろう。
少し考えりゃ気付いてもよさそうなもんだが、いまの息子にゃわからんらしい。
ただただ興奮して、ケツの穴を締め付けながらイきまくっているだけだ。
「ふう゛っ、ん゛ぐぅッッ、む゛ぅう゛う゛ぅッッ」
いやいやと必死になって首を振る息子の頭を固定して、がんがん腰を打ち付ける。
真っ赤な顔で蕩けた目を潤ませながら、必死に歯を食いしばる息子が可愛らしくていけねぇ。
ついついもっといじめてやりたくなる。
「ほら、さっさと返事をしろよ。早くしねぇと、外から覗かれちまうぞ」
ちらりと外をうかがえば、道路の真ん中あたりを歩いていたサラリーマンが、少し壁よりになって歩いてくる。
「お、なんだよ。あのサラリーマン、こっちにきてるぜ。こりゃ、ケツ叩きの音が聞こえたのかもな。よかったな、初ギャラリーだ。もっと聞かせて、楽しませてやろうぜ」
腕ん中で必死に暴れる息子を捩じ伏せ、ひたすら腰を打ち付ける。
サラリーマンはしたたかに酔ってるらしく、カバンを手にふらふらと千鳥足で、こちらに近付いてきた。
「ひぎゅッッ」
「ほんっと、この駄犬は覚えが悪ぃな。お前は、犬なんだから返事は『ワン』だっつってんだろ」
「ひぃッッ」
息子を抱える腕をクロスさせ、左右の乳首をそれぞれ反対の手で摘まむ。
これから何をされるか、すぐに思いあたったんだろうが、いまさら逃げられるわけもねぇ。
チンポの先を結腸に引っ掻けたまま、たっぷり奥を捏ねてやりつつ、摘まんだ乳首をいっぺんに捻り潰す。
「ぃぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ」
さすがに我慢できなかったのか、思いきり悲鳴をあげた息子が、ケツの穴をうねらせながらイきはじめた。
潤んだ目から大粒の涙がこぼれ落ち、開きっぱなしの口からは、悲鳴と舌と泡立ったヨダレが垂れ流されてくる。
「おら、さっさと『ワン』って鳴けよ、このマゾ犬が。あのサラリーマンに、オヤジとセックスしてるとこを見てくださいって、おねだりするんだよ」
「は、ぁ……あ゛あ゛……っ、ぅ、う゛……っ」
「さっさとしやがれ」
もう一度、息子の乳首をぎゅうっと押し潰した。
勃起して硬くなった乳首は、指の間で潰されまいと必死に抵抗してくる。
こりこりとした触感がたまらねぇ、エロい乳首だ。
小さなそれを、強く摘まんでくびり出しながら、指先で捏ねまくった。
どこまでも勃起する乳首はこりこりどころか、ごりんごりんと音が聞こえてきそうなくらい硬くなってやがる。
「ぅ、う゛ぅ……っ、や゛っ、あ゛ぅっ、あ゛ッッ、あ゛あ゛っ、も゛、ゆる゛っ、ゆる゛ひれぇっ、ちくび、とれぢゃうっ、ちくびぃっ、とれっ、ぢゃう゛ぅう゛う゛っ」
「このまま乳首を千切られたくなきゃ、さっさと鳴け。それとも、俺に乳首を食い千切られてぇのか?」
泣きながらイきまくってる息子の耳元で、かちんかちんと歯を噛み鳴らしてやれば、びくっびくっと震えながら、ケツの穴で咥え込んだチンポをきつく締め付けてくる。
ああ、きつすぎて、こいつの乳首より早く、俺のチンポが食い千切られそうだ。
「ぁ、う゛ぅ…………っ、わ、わんっ」
「はぁ? っんだ、そりゃ。声が、小せぇ! もっと、あいつにも聞こえるように、しっかり吠えろっ」
親指と中指でくびり出した乳首を、上から人差し指で押し潰す。
男の乳首は、摘まむのが大変なくらい小せぇが、息子の乳首は硬く勃起してるからなのか、かなり摘まみやすい。
薄っぺらい胸板だが、この乳首をしゃぶって舐め転がしてやるのもよさそうだと、勃起乳首の先端をぐりぐり押し潰しながら想像する。
「わ゛っ、わ゛ん゛っ、わ゛ぅう゛う゛ぅん゛ッッ」
一回、口を開けさせちまえば、素直な息子はすぐに蕩けて言いなりになった。
素直に鳴けたご褒美に、もう一度大好きな乳首潰しをくれてやって、さらに悲鳴をあげさせながら、興奮しすぎて締まりまくりのケツ穴を小刻みに突いてほぐす。
もうケツん中がきつすぎて、ろくにピストンもさせてもらえねぇくらいだ。
腹ん中をぢゅぷぢゅぷとかき混ぜながら、その首筋にかぶりつく。
「おねだりが抜けてんじゃねぇか、この駄犬が。マゾの癖に、いっちょまえに恥ずかしがってんじゃねぇよ。オヤジのチンポでマンコほじられて気持ちよくなってるってことを、しっかりアピールして見てもらえ」
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