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96、楔束リフレイン
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「……くっ、でる……っ」
「ん゛あ゛……っ、ひ、ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ」
じっくりがっつりピストンしながら、イきまくってる息子のケツの穴でチンポを扱き、こみ上げてくる射精感と同時に抱えあげた。
動物の交尾スタイルから、一気に膝立ちの駅弁スタイルへと切り替え、ケツから落ちてきた息子をそのままチンポで串刺しにする。
一瞬、息が止まったかのように硬直した息子が、急に全身を必死にばたつかせながらケツの穴でイきはじめたのを抱き締めたまま、射精開始。
濃厚種付けタイムのはじまりだ。
「も゛っ、も゛ぉ……っ、む゛り゛ぃっ、はい゛ん゛に゛ゃい゛い゛ぃっ、や゛あ゛ぁっ、はい゛ん゛に゛ゃい゛の゛ぉっ、ん゛に゛ゃ、あ゛あ゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇ、お゛に゛ゃが、や゛ぶれ゛り゛ゅっ、や゛ぶえ゛ぢゃう゛う゛ぅっ、も゛ぉ、ら゛め゛ぇっ、ゆ゛る゛ぢれ゛ぇっ、あ゛あ゛ぅ、ぅう゛う゛……っ」
「よしよし、ちゃんと飲めて偉いぞ。もうちょっと出るからな。もう少しだけがんばろうな」
息子の中に深く突っ込んだチンポが、アホみたいに射精し続けている。
すでに膨れた腹ん中に、さらに精液を追加され、必死に限界を訴えてくる息子の可愛らしい姿を、その首筋や耳元に口づけて慰めながらじっくり楽しむ。
俺なんかと付き合ったばっかりに、こんな目にあうなんてな。
なんて、愛らしい。
結腸の奥はすぐに精液で満たされ、拡がった肉襞は突っ込んだチンポと擦れることすらない。
だが、チンポを咥えさせられた結腸は、中に出された精液を漏らさないよう、ひくひくと震えながらも必死に口を閉じようとし続けている。
それとも、チンポを逃がさないために締め付けてるのか?
いじらしいのか、淫乱なだけなのか、どちらにしてもたまらねぇな。
あまりにも量が多いからなのか、結腸とチンポの隙間から入りきれなかった精液があふれ、息子のケツの穴は入口の方まですっかり俺の精液まみれになってやがる。
いまチンポを抜けば、開きっぱなしんなったケツの穴から、中出しした精液がこぼれ落ちてくるだろう。
よくぞここまで、溜め込んだものだ。
いやいやと頭を左右に振りながら、ぐすぐすと子どものように泣きじゃくってる息子の頭を、ぐりぐりと撫でて褒めてやる。
こいつを泣きやますには、俺がもうこれ以上、中で出さなきゃいいだけの話なんだろうが、その選択はしたくない。
誤魔化すように、頬を伝いはじめた涙を舌で掬いあげ、耳元でいい子いい子と囁きながら、目尻や頬に軽い口づけを繰り返した。
こんなゴリラみたいなおっさんがやっても格好なんてつかねぇだろうけどな。
だが、息子はそんな俺をガラス戸ごしに見つめながら、とろんと蕩けた瞳を細めて微笑んだ。
「ぅ、ん゛ん゛……っ、がんばゅ……っ」
「……はぁ。頼むから、その顔、俺以外に見せんなよ」
「ん゛へ……かおぉ……?」
がっつり泣かされて、いまやヨダレどころか鼻水まで垂れてるってのに、ちょっと撫でてやっただけで素直に頷く息子が可愛い。
なんでこんなに可愛くてイケてる男が、これまで誰の毒牙にもかからずにいられたんだろうか。
しかも、そんな息子が、俺みたいなゴリラの餌食になっちまうなんてな。
こうやって、俺の腕ん中にいること自体、もはや奇跡としか思えねぇわ。
「ん゛に゛ゅっ、おやぢぃっ、もぉ、ちんぽ、おっきくひちゃ、らめぇっ」
「無茶言うんじゃねぇよ。これは、お前が可愛すぎんのがいけねぇんだからよ。おら、舌出せ。吸ってやる」
「ぁ、あぅ……んっ、んぅ……っ」
こいつに対する愛しさが、チンポに直結して勃起するのは仕方がねぇことだろう。
思わず硬くなっちまったチンポで、びくんびくんと軽くイきはじめた息子が差し出す舌を吸い、口ん中も舐めまわす。
口ん中を舐めまわす俺の舌に、はふはふと必死になってついてこようとするところが可愛くてたまらない。
なんなんだ、この可愛い生き物は。
思わず、全部食べちまいたいたくなって、追いかけてきた舌に食いついた。
「ん゛ぅ、ふ……っ、ん゛むぅ……っ、ふ、あ゛っ、あ゛ふ、ンンッ」
ぢゅるぢゅると舌を吸いながら、半分おりたまぶたの向こうにあるとろんと蕩けた瞳を間近に見つつ、すっかり膨れた腹を優しく撫でた。
まるで本当に孕んでしまったかのような腹に、えもいわれぬ愛しさがこみ上げてくる。
誰もいないとわかっているが、大きく育てと願ってしまう。
不思議な感覚だ。
さて、それはともかく、これだけ溜まれば充分だろう。
名残惜しい気持ちで舌を解放し、こぼれたヨダレを動物のように舐めてやれば、息子はうっとりとしたまま、ぺろりと舌を差し出して続きをねだってきた。
「可愛いワンコとのスキンシップはここまでだ。そろそろ散歩の続きに戻ろうぜ」
「……しゃん、ぽ……?」
「おうよ、もう忘れたのか? お前が便所に連れてけって、おねだりしたんだろ。溜め込んでる小便、びゅうびゅう出したいんじゃねぇのか?」
「ん、らひたい……おひっこ、しゅりゅ……っ、おひっこ、らさせて……っ」
「おっし、いい子だ。そんじゃ、散歩の続きだからな。しっかり繋いで、外に行くぞ」
「は、へ……? お゛ッッ」
抱えた息子が戸惑っているうちにチンポを突き上げ、しっかり奥へと突き刺し直した。
さてさて、ついつい長い寄り道になっちまったが、こっからが楽しい楽しい散歩の時間だ。
これだけしっかり詰めてやりゃあ、こいつも長く楽しめるだろうと思いつつ、目の前にあるガラス戸をからりと開く。
犬の散歩をするなら、やっぱり外だろ。
可愛いマゾ犬に、しっかり便所をしつけてやんねぇとな。
「ん゛あ゛……っ、ひ、ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ」
じっくりがっつりピストンしながら、イきまくってる息子のケツの穴でチンポを扱き、こみ上げてくる射精感と同時に抱えあげた。
動物の交尾スタイルから、一気に膝立ちの駅弁スタイルへと切り替え、ケツから落ちてきた息子をそのままチンポで串刺しにする。
一瞬、息が止まったかのように硬直した息子が、急に全身を必死にばたつかせながらケツの穴でイきはじめたのを抱き締めたまま、射精開始。
濃厚種付けタイムのはじまりだ。
「も゛っ、も゛ぉ……っ、む゛り゛ぃっ、はい゛ん゛に゛ゃい゛い゛ぃっ、や゛あ゛ぁっ、はい゛ん゛に゛ゃい゛の゛ぉっ、ん゛に゛ゃ、あ゛あ゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇ、お゛に゛ゃが、や゛ぶれ゛り゛ゅっ、や゛ぶえ゛ぢゃう゛う゛ぅっ、も゛ぉ、ら゛め゛ぇっ、ゆ゛る゛ぢれ゛ぇっ、あ゛あ゛ぅ、ぅう゛う゛……っ」
「よしよし、ちゃんと飲めて偉いぞ。もうちょっと出るからな。もう少しだけがんばろうな」
息子の中に深く突っ込んだチンポが、アホみたいに射精し続けている。
すでに膨れた腹ん中に、さらに精液を追加され、必死に限界を訴えてくる息子の可愛らしい姿を、その首筋や耳元に口づけて慰めながらじっくり楽しむ。
俺なんかと付き合ったばっかりに、こんな目にあうなんてな。
なんて、愛らしい。
結腸の奥はすぐに精液で満たされ、拡がった肉襞は突っ込んだチンポと擦れることすらない。
だが、チンポを咥えさせられた結腸は、中に出された精液を漏らさないよう、ひくひくと震えながらも必死に口を閉じようとし続けている。
それとも、チンポを逃がさないために締め付けてるのか?
いじらしいのか、淫乱なだけなのか、どちらにしてもたまらねぇな。
あまりにも量が多いからなのか、結腸とチンポの隙間から入りきれなかった精液があふれ、息子のケツの穴は入口の方まですっかり俺の精液まみれになってやがる。
いまチンポを抜けば、開きっぱなしんなったケツの穴から、中出しした精液がこぼれ落ちてくるだろう。
よくぞここまで、溜め込んだものだ。
いやいやと頭を左右に振りながら、ぐすぐすと子どものように泣きじゃくってる息子の頭を、ぐりぐりと撫でて褒めてやる。
こいつを泣きやますには、俺がもうこれ以上、中で出さなきゃいいだけの話なんだろうが、その選択はしたくない。
誤魔化すように、頬を伝いはじめた涙を舌で掬いあげ、耳元でいい子いい子と囁きながら、目尻や頬に軽い口づけを繰り返した。
こんなゴリラみたいなおっさんがやっても格好なんてつかねぇだろうけどな。
だが、息子はそんな俺をガラス戸ごしに見つめながら、とろんと蕩けた瞳を細めて微笑んだ。
「ぅ、ん゛ん゛……っ、がんばゅ……っ」
「……はぁ。頼むから、その顔、俺以外に見せんなよ」
「ん゛へ……かおぉ……?」
がっつり泣かされて、いまやヨダレどころか鼻水まで垂れてるってのに、ちょっと撫でてやっただけで素直に頷く息子が可愛い。
なんでこんなに可愛くてイケてる男が、これまで誰の毒牙にもかからずにいられたんだろうか。
しかも、そんな息子が、俺みたいなゴリラの餌食になっちまうなんてな。
こうやって、俺の腕ん中にいること自体、もはや奇跡としか思えねぇわ。
「ん゛に゛ゅっ、おやぢぃっ、もぉ、ちんぽ、おっきくひちゃ、らめぇっ」
「無茶言うんじゃねぇよ。これは、お前が可愛すぎんのがいけねぇんだからよ。おら、舌出せ。吸ってやる」
「ぁ、あぅ……んっ、んぅ……っ」
こいつに対する愛しさが、チンポに直結して勃起するのは仕方がねぇことだろう。
思わず硬くなっちまったチンポで、びくんびくんと軽くイきはじめた息子が差し出す舌を吸い、口ん中も舐めまわす。
口ん中を舐めまわす俺の舌に、はふはふと必死になってついてこようとするところが可愛くてたまらない。
なんなんだ、この可愛い生き物は。
思わず、全部食べちまいたいたくなって、追いかけてきた舌に食いついた。
「ん゛ぅ、ふ……っ、ん゛むぅ……っ、ふ、あ゛っ、あ゛ふ、ンンッ」
ぢゅるぢゅると舌を吸いながら、半分おりたまぶたの向こうにあるとろんと蕩けた瞳を間近に見つつ、すっかり膨れた腹を優しく撫でた。
まるで本当に孕んでしまったかのような腹に、えもいわれぬ愛しさがこみ上げてくる。
誰もいないとわかっているが、大きく育てと願ってしまう。
不思議な感覚だ。
さて、それはともかく、これだけ溜まれば充分だろう。
名残惜しい気持ちで舌を解放し、こぼれたヨダレを動物のように舐めてやれば、息子はうっとりとしたまま、ぺろりと舌を差し出して続きをねだってきた。
「可愛いワンコとのスキンシップはここまでだ。そろそろ散歩の続きに戻ろうぜ」
「……しゃん、ぽ……?」
「おうよ、もう忘れたのか? お前が便所に連れてけって、おねだりしたんだろ。溜め込んでる小便、びゅうびゅう出したいんじゃねぇのか?」
「ん、らひたい……おひっこ、しゅりゅ……っ、おひっこ、らさせて……っ」
「おっし、いい子だ。そんじゃ、散歩の続きだからな。しっかり繋いで、外に行くぞ」
「は、へ……? お゛ッッ」
抱えた息子が戸惑っているうちにチンポを突き上げ、しっかり奥へと突き刺し直した。
さてさて、ついつい長い寄り道になっちまったが、こっからが楽しい楽しい散歩の時間だ。
これだけしっかり詰めてやりゃあ、こいつも長く楽しめるだろうと思いつつ、目の前にあるガラス戸をからりと開く。
犬の散歩をするなら、やっぱり外だろ。
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