大酒飲みは虎になったことを忘れてしまう

うしお

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88、躍動ハウンド

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「ん゛あ゛ぅッッ、ん゛ん゛ッッ、ふ、あ゛っ、あ゛ぅう゛う゛ッッ、ん゛ふ、ぅう゛う゛ッッ」

ヨダレを垂れ流す息子の口を指で犯しながら、イきまくってぎゅうぎゅう締まるケツの穴にチンポをぶち込みまくる。
口の中で暴れる舌を二本の指でしっかり挟み、ぐにゅぐにゅと揉んでやれば、ケツイキさせまくったせいでぶっ飛びかけてる息子の歯が指に当たった。
そのまま、はむりと噛みついてくる。
子猫の甘噛み程度の僅かな痛みに、ぞくぞくするものが背筋を駆け上がっていく。

「辛ぇなら、もっと強く噛んでもいいぞ」

「ふ、ぁ……ぅっ」

仰け反る首筋にねっとりと舌を這わせながら聞けば、息子はぶるっと体を震わせ、俺の指をちろりと舐めた。
どんなに辛くても噛む気はねぇってことだろう。
可愛いもんだ。

「そうか、まだ余裕があんのか。なら、もっと激しくしてやんねぇとな」

「ん゛ふッッ、ふあ゛っ、う゛ぁふッッ、ん゛お゛っ、お゛ほっ、ふぉッッ、ん゛お゛ッッ」

口に指を突っ込んだまま顔を掴み、下からの突き上げをもう一段激しいものに切り替える。
腕の中で大きく仰け反った体が、すぐにがくがくと痙攣をしはじめた。
ぴんとのびた爪先で、かろうじて届く床板を必死に蹴りながらイきまくる息子を拘束するベルトから、がちゃがちゃと鎖の擦れる音が聞こえてくる。
自分でもどうしたらいいのかわからないのか、ぎっちりがっちり繋いだ体が、膝の上で艶かしく踊り狂っていた。

「ははっ、こりゃたまんねぇな。マンコの中までうねってるぜ。おらっ、もっと腰をくねらせてみろ。もう一発、中に出してやるからよ」

駅弁のまま、息子の腹が膨れるまで中出しを繰り返してきた。
ろくに身動きのできない息子を抱えたまま、突き上げまくって中に出すのは気持ちよくて、ついついやりすぎてるなと思ったが、そう簡単には止められない。
ただ、いつまでも単調なピストンばかりじゃ飽きられるだろうな、と床に座っての背面座位に移行したのだ。
息子を抱えてなくてよくなったことで、俺の両手は自由になり、おかげでもっといろいろなところをいじめてやれるようになる。
小さいくせにしっかり勃起していた乳首をふたつ同時に捻り潰したり、グローブつきの手の中に閉じ込めさせたチンポを上から強く扱いたり、な。
息子は大きな声を上げて悦んで、カテーテルの隙間から白い小便を少し漏らした。
漏らした瞬間は、ケツの穴がこれまで以上に締まって最高だった。
だが、粗相は粗相。
漏らしちまった小便を、マゾ息子に責任をもって片付けさせているところだ。

「そろそろ綺麗になったか?」

漏らした白濁を掬っては舌に塗りつけていたが、それもどうやら終わりが見えてきたようだ。
掬うべき白濁はすでになく、指にまとわりつくのは息子のヨダレだけ。
ねっとりと糸を引く指をじっくりと確認し、舌をのばしたまま待っていた息子の口に突っ込み直した。

「よしよし、いい子にできたご褒美をやろうな」

「う゛ひゅ、ん゛ふぃっ、ふひぃっ、う゛う゛っ、ん゛ふぁう゛う゛ぅッッ」

息子の膝に繋いだ棒をしっかり掴んで、腰を捻りながら突き上げた。
床に座ってるせいで腰は振りにくいが、その分、立っているときにはできなかった方法でチンポを突っ込んでやれる。
イきまくる狭い穴を右に左にぶん殴りながら拡げて進み、突き当たりの襞の上で削るようにすべった亀頭をそのまま結腸まで捻り込む。
小さく締まった穴ん中に、でっかい亀頭を無理矢理咥えさせる瞬間は、何度味わっても気持ちよくてたまらない。
息子の腹ん中に限界まで詰め込んだザーメンが、突っ込んだチンポに押し出されるぢゅぶっという濁った水音に興奮して、思わず何度もそれを繰り返す。
いやらしい音は、いつまでもいつまでも聞こえてくる。
俺はどんだけ、こいつん中で射精したんだろうか。
息子のケツの中は、ローションをまるごと一本ぶちこんだのと同じくらい潤っている。
まあ、こいつのおかげで、いちいちチンポを抜かずに続けて楽しめているからいいか。

「ひゃ、ふっ、う゛ふっ、ん゛っ、ん゛ふぅ、う゛う゛っ」

ケツの中を不規則なリズムで突き上げられている息子は、嬉しそうに啼きながら俺の指にしゃぶりついてくる。
歯を当てないためなのか、俺の指に震える舌を絡みつかせ、甘えるようにちゅぱちゅぱと吸いついてくるところなんかは、特に可愛らしくてたまらない。

「俺の専用マゾオナホは最高だな。こっちの口も、いますぐオナホにしてやりてぇくらい上手にしゃぶってくれるじゃねぇか」

「ぁ、ふ……ぅッッ」

耳を舐めしゃぶりながら褒めてやれば、息子は嬉しそうにくふっと鳴いた。
ますます可愛らしくて、いじめてやりたくなる。
突っ込む指を三本に増やし、喉奥に向かってゆるゆるとピストンしてやれば、指の動きに舌を合わせてきた。
舌の根本を押し上げて喉奥を締めつけ、揃えられた三本の指をもてなしたかと思えば、今度は舌先で指の根本をちろちろとくすぐるように舐めての奉仕。

「まったく、おねだりの上手いやつだな」

あちらもこちらもと、俺ばかりがもてなしてもらうんじゃ悪いだろう。
俺ももっとこいつを楽しませてやらねぇとな。

「そんじゃ、もっと動物らしい種付け交尾といこうじゃねぇか」
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