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77、隷属アプリカント
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「あ゛ひッ、ひぃッ、ぐぅう゛ッッ」
カテーテルを咥えてるはずのちんぽから、ローションか精液かもわからないものを漏らしながらイき続ける。
おれが激しいイき地獄に堕ちていたとしても、オヤジの腰が止まることはない。
「おらおら、淫乱マンコがゆるんできてるぞ。もっと締めろよ、マゾオナホ」
ぱぁんっぱぁんっと左右からも尻を叩かれて、三倍になったスパンキングに意識が蕩けた。
オヤジの大きな手が、容赦ない強さでおれの尻を叩く。
叩かれたところがじんわりと熱を持ち、すぐにじんじんと疼きはじめる。
もしかしたら、オヤジの手形がついているのかもしれない。
じんじんする尻を、オヤジは腰を打ち付けながら叩き続ける。
こんなの痛いだけのはずなのに、気持ちよくてたまらない。
腹の奥がきゅんきゅんとして、オヤジのちんぽを締め付けた。
「へっ、やりゃあできんだから、そうやって最初っからきっちり締めとけ。ほら、マゾオナホにご褒美だ。お前はマゾだからな、ケツをぶっ叩かれて嬉しいんだろっ」
自分では気持ちいいことだけが好きなマゾだと思っていたが、どうやらおれはスパンキングもかなり好きだったらしい。
ご褒美だと言うオヤジに尻を叩かれ、よだれを垂らしながら悦んでしまう。
「は、ひッッ、ごほぉび、う゛ぇひっ、う゛れ゛ひぃれ゛ひゅぅッッ」
もうなんでイくのかもわからないくらい簡単に絶頂していて、尻を叩かれながらびくびくと震えるおれを、オヤジは楽しそうに犯してくれる。
「なんだよ、お前。ケツを叩かれてイけんのか。なら、乳首用のアクセサリーの他に、ケツ打ち用の鞭も探してやんねぇといけねぇなぁ」
「は、ひぃ、んんっ、お゛ぢり゛、い゛ら゛い゛の゛、ぎもぢい゛ぃっ、あ゛っ、あ゛ぅっ」
「ははっ、そりゃよかったなぁ。おいおい、んなに、マゾ穴でねだんなくてもやってやるから安心しろよ。俺はお前を退屈させたりしねぇからな。なにしろお前は、俺の大事な恋人で、最高に可愛いマゾ息子だからな。痛いのが好きだってんなら、これからもちゃんと痛めつけてやる。物足んなきゃ調教でもなんでも、お前が満足するまで付き合うし、お前にも俺が満足するまで付き合ってもらうからよ」
俯せのおれに、オヤジが乗り上げた。
がっしりした体型のオヤジはずっしりと重くて、少し苦しいのに嬉しくてたまらない。
「なぁ、それでいいよな?」
耳元で囁かれて、蕩けた頭をがくがく振った。
もちろん、縦に。
だって、それ以外の答えなんて、おれにはない。
「ちゃんと言葉で答えろよ」
だけど、オヤジはそれじゃ満足してくれなくて、耳にぱくりと食いつかれる。
オヤジの舌が耳に入り込んできて、ぐちゅぐちゅと中を犯すから、まるで脳の中まで舐められているみたいだ。
頭をがっちり押さえられて逃げられないし、今度は首も振れやしない。
「は、ぁ……っ、オヤジぃ、も、じらさ、ないれよぉ……っ、こいびと、せっくす、いっぱいしよぉっ、ねぇ、はやくぅっ、おちんぽのつづき、ほしぃよぉ……っ」
「おいおい、そうじゃねぇだろ? ここは、淫乱マゾなお前を、俺に調教してくれっておねだりすんところだろうが。痛いのが大好きで、気持ちいいことも大好きな淫乱マゾを、好きなように調教してくださいって素直におねだりしてみな」
頭の代わりに尻をゆらしてちんぽをねだれば、首筋に噛みつかれ、アナルの奥をちんぽでぐりぐりと責められた。
もっともっととねだる肉襞を、オヤジはゆっくり捏ねながら、首筋に噛みついた歯に力を込めてくる。
「ぁ、っ、あぁ……っ、たべられひゃうぅ……っ」
「ったく、喰われそうんなって悦ぶのは、お前くらいだろうよ。ほら、さっさと約束しろ。お前は、俺だけのマゾ奴隷になるって、な」
「ひ……ぃンンッ、ま、まぞ、どれぇ……? おれ、オヤジの、まぞどれぇに、されちゃうのぉ……っ」
急に出てきた『マゾ奴隷』という言葉に、全身がぞわりと粟立った。
おれにとってそれは、甘く囁かれる愛の言葉と同じくらい嬉しく感じる言葉だった。
だって、大好きなオヤジに全部を捧げるのなら、いっそ人間じゃなくてただの物として扱われる方が確実だから。
だから、マゾオナホなんて呼ばれながら使われて、悦んでいるのだし。
オヤジは、そんなおれを理解して、マゾ奴隷にしてくれるつもりなのか?
「おうよ。正確にいや、恋人兼マゾ奴隷だけどな。気持ちよくて啼くお前もたまんねぇんだけどよ、俺は痛めつけられて悦ぶお前ももっと見てぇ。このケツに、手形じゃなくて鞭の跡をつけてやったら、お前がどんな顔をすんのか見てぇんだ」
「……ひ、ひどぃ、オヤジら……っ、サ、サドオヤジ……っ」
「はっ、お前がマゾで、俺がサドならお似合いじゃねぇか。ちゃんとお前専用の首輪も買ってやるし、ペニスリングも買ってやる。お前があっちに帰っても、俺のもんだってことを忘れられねぇように、たっぷりこの体に教え込んでやる。俺はな、もうとっくにお前のことを手放せねぇくらい愛してんだ。お前にゃ、俺を狂わせた責任を取って、俺だけのマゾ奴隷に堕ちてもらうぞ」
かなりひどいことを言われているはずだった。
普通に考えて、もし誰かに『奴隷』にしてやると言われたら、こいつはおかしなやつだと避けるはずだ。
だけど、それがオヤジの言葉だというだけで、おれはこんなにも幸せでどうしようもなくなってしまう。
「ひ、ぅ……ンンッ、おっ、おとしてぇ……っ、ぉやぢの、まぞどれぇにしてぇ……っ、おねらい、ひまふぅ……っ、おれを、おやぢのものに、してくらひゃいぃ……っ」
「よしよし、ちゃんと言えたな。お前をマゾ奴隷にすんのは、道具を揃えてからにしような? 今日は、このままたっぷり恋人セックスで可愛がってやるよ」
「は、ひぃ……こぃびとしぇっくしゅ、おちんぽ、いっぱいしてくらひゃい」
「ああ、もちろんだ。マゾオナホが壊れるぎりぎりまで使ってやるからな」
そう言って、オヤジは寝バックで固定したおれに、激しく腰を打ち付けはじめる。
挿入角度が変わったことで、さっきまでよりも前立腺を殴るちんぽは力強くなり、押し潰される膀胱も、シーツに擦れる乳首も、おかしくなるくらい気持ちがよかった。
「ひぁッッ、あ゛っ、あ゛はぁッッ、ふひッッ、ふ、ぅう゛ッッ、ぅう゛ん゛ッッ」
「そろそろ、出すぞっ、溢さず飲み込めっ」
オヤジは寝バックでおれを押し潰しながらピストンを繰り返し、結腸の奥でたっぷりと中出しを極めた。
腹の奥でびゅくびゅくと熱を放ったオヤジは、ゆるゆると腰を振りながら、最後の一滴まで注ぎ込んで、そのまま二回戦へと突入する。
「ひ、ぁッッ、お゛、お゛や゛ぢっ」
「なんだ」
「ら゛、ら゛したん゛ら゛っ」
「おう、たっぷり出したな」
「な゛、な゛ん゛れ゛っ」
「ははっ、それがな、お前のマゾマンコが気持ちよすぎて、チンポがおさまんねぇんだよ。このまま金タマ空んなるまでヤるから付き合えよ。……ふはっ、だから、マンコで返事するんじゃねぇって言ってんだろ。このマゾ息子め」
そうしておれは、寝バックのまま三回、松葉崩しでも三回、とたっぷり中に出されてしまった。
ローションゼリーでいっぱいにされた膀胱に続いて、結腸の奥はすでに精液でたぷたぷになっていて、いまはもう直腸にまで溢れ出している。
まことに恐ろしいのはオヤジの精力で、本当に底なしなんじゃないかと思うくらいアナルにおさまったちんぽはがちがちのままだった。
「次は、イキ顔でも見ながらすんか」
ゆるやかに腰を振り続けていたオヤジは、そう言うと掴んでいたおれの足を自分の肩に引っかけた。
左右の足をそれぞれ肩にかけられて、気がつけばおれは種付けプレスの一歩前。
オヤジがのっそり腰を上げ、天井をとろんと見上げたおれに口付けた。
「もう一発、追加してやる」
オヤジの奴隷にしてもらう前に、腹上死しないか心配だ。
カテーテルを咥えてるはずのちんぽから、ローションか精液かもわからないものを漏らしながらイき続ける。
おれが激しいイき地獄に堕ちていたとしても、オヤジの腰が止まることはない。
「おらおら、淫乱マンコがゆるんできてるぞ。もっと締めろよ、マゾオナホ」
ぱぁんっぱぁんっと左右からも尻を叩かれて、三倍になったスパンキングに意識が蕩けた。
オヤジの大きな手が、容赦ない強さでおれの尻を叩く。
叩かれたところがじんわりと熱を持ち、すぐにじんじんと疼きはじめる。
もしかしたら、オヤジの手形がついているのかもしれない。
じんじんする尻を、オヤジは腰を打ち付けながら叩き続ける。
こんなの痛いだけのはずなのに、気持ちよくてたまらない。
腹の奥がきゅんきゅんとして、オヤジのちんぽを締め付けた。
「へっ、やりゃあできんだから、そうやって最初っからきっちり締めとけ。ほら、マゾオナホにご褒美だ。お前はマゾだからな、ケツをぶっ叩かれて嬉しいんだろっ」
自分では気持ちいいことだけが好きなマゾだと思っていたが、どうやらおれはスパンキングもかなり好きだったらしい。
ご褒美だと言うオヤジに尻を叩かれ、よだれを垂らしながら悦んでしまう。
「は、ひッッ、ごほぉび、う゛ぇひっ、う゛れ゛ひぃれ゛ひゅぅッッ」
もうなんでイくのかもわからないくらい簡単に絶頂していて、尻を叩かれながらびくびくと震えるおれを、オヤジは楽しそうに犯してくれる。
「なんだよ、お前。ケツを叩かれてイけんのか。なら、乳首用のアクセサリーの他に、ケツ打ち用の鞭も探してやんねぇといけねぇなぁ」
「は、ひぃ、んんっ、お゛ぢり゛、い゛ら゛い゛の゛、ぎもぢい゛ぃっ、あ゛っ、あ゛ぅっ」
「ははっ、そりゃよかったなぁ。おいおい、んなに、マゾ穴でねだんなくてもやってやるから安心しろよ。俺はお前を退屈させたりしねぇからな。なにしろお前は、俺の大事な恋人で、最高に可愛いマゾ息子だからな。痛いのが好きだってんなら、これからもちゃんと痛めつけてやる。物足んなきゃ調教でもなんでも、お前が満足するまで付き合うし、お前にも俺が満足するまで付き合ってもらうからよ」
俯せのおれに、オヤジが乗り上げた。
がっしりした体型のオヤジはずっしりと重くて、少し苦しいのに嬉しくてたまらない。
「なぁ、それでいいよな?」
耳元で囁かれて、蕩けた頭をがくがく振った。
もちろん、縦に。
だって、それ以外の答えなんて、おれにはない。
「ちゃんと言葉で答えろよ」
だけど、オヤジはそれじゃ満足してくれなくて、耳にぱくりと食いつかれる。
オヤジの舌が耳に入り込んできて、ぐちゅぐちゅと中を犯すから、まるで脳の中まで舐められているみたいだ。
頭をがっちり押さえられて逃げられないし、今度は首も振れやしない。
「は、ぁ……っ、オヤジぃ、も、じらさ、ないれよぉ……っ、こいびと、せっくす、いっぱいしよぉっ、ねぇ、はやくぅっ、おちんぽのつづき、ほしぃよぉ……っ」
「おいおい、そうじゃねぇだろ? ここは、淫乱マゾなお前を、俺に調教してくれっておねだりすんところだろうが。痛いのが大好きで、気持ちいいことも大好きな淫乱マゾを、好きなように調教してくださいって素直におねだりしてみな」
頭の代わりに尻をゆらしてちんぽをねだれば、首筋に噛みつかれ、アナルの奥をちんぽでぐりぐりと責められた。
もっともっととねだる肉襞を、オヤジはゆっくり捏ねながら、首筋に噛みついた歯に力を込めてくる。
「ぁ、っ、あぁ……っ、たべられひゃうぅ……っ」
「ったく、喰われそうんなって悦ぶのは、お前くらいだろうよ。ほら、さっさと約束しろ。お前は、俺だけのマゾ奴隷になるって、な」
「ひ……ぃンンッ、ま、まぞ、どれぇ……? おれ、オヤジの、まぞどれぇに、されちゃうのぉ……っ」
急に出てきた『マゾ奴隷』という言葉に、全身がぞわりと粟立った。
おれにとってそれは、甘く囁かれる愛の言葉と同じくらい嬉しく感じる言葉だった。
だって、大好きなオヤジに全部を捧げるのなら、いっそ人間じゃなくてただの物として扱われる方が確実だから。
だから、マゾオナホなんて呼ばれながら使われて、悦んでいるのだし。
オヤジは、そんなおれを理解して、マゾ奴隷にしてくれるつもりなのか?
「おうよ。正確にいや、恋人兼マゾ奴隷だけどな。気持ちよくて啼くお前もたまんねぇんだけどよ、俺は痛めつけられて悦ぶお前ももっと見てぇ。このケツに、手形じゃなくて鞭の跡をつけてやったら、お前がどんな顔をすんのか見てぇんだ」
「……ひ、ひどぃ、オヤジら……っ、サ、サドオヤジ……っ」
「はっ、お前がマゾで、俺がサドならお似合いじゃねぇか。ちゃんとお前専用の首輪も買ってやるし、ペニスリングも買ってやる。お前があっちに帰っても、俺のもんだってことを忘れられねぇように、たっぷりこの体に教え込んでやる。俺はな、もうとっくにお前のことを手放せねぇくらい愛してんだ。お前にゃ、俺を狂わせた責任を取って、俺だけのマゾ奴隷に堕ちてもらうぞ」
かなりひどいことを言われているはずだった。
普通に考えて、もし誰かに『奴隷』にしてやると言われたら、こいつはおかしなやつだと避けるはずだ。
だけど、それがオヤジの言葉だというだけで、おれはこんなにも幸せでどうしようもなくなってしまう。
「ひ、ぅ……ンンッ、おっ、おとしてぇ……っ、ぉやぢの、まぞどれぇにしてぇ……っ、おねらい、ひまふぅ……っ、おれを、おやぢのものに、してくらひゃいぃ……っ」
「よしよし、ちゃんと言えたな。お前をマゾ奴隷にすんのは、道具を揃えてからにしような? 今日は、このままたっぷり恋人セックスで可愛がってやるよ」
「は、ひぃ……こぃびとしぇっくしゅ、おちんぽ、いっぱいしてくらひゃい」
「ああ、もちろんだ。マゾオナホが壊れるぎりぎりまで使ってやるからな」
そう言って、オヤジは寝バックで固定したおれに、激しく腰を打ち付けはじめる。
挿入角度が変わったことで、さっきまでよりも前立腺を殴るちんぽは力強くなり、押し潰される膀胱も、シーツに擦れる乳首も、おかしくなるくらい気持ちがよかった。
「ひぁッッ、あ゛っ、あ゛はぁッッ、ふひッッ、ふ、ぅう゛ッッ、ぅう゛ん゛ッッ」
「そろそろ、出すぞっ、溢さず飲み込めっ」
オヤジは寝バックでおれを押し潰しながらピストンを繰り返し、結腸の奥でたっぷりと中出しを極めた。
腹の奥でびゅくびゅくと熱を放ったオヤジは、ゆるゆると腰を振りながら、最後の一滴まで注ぎ込んで、そのまま二回戦へと突入する。
「ひ、ぁッッ、お゛、お゛や゛ぢっ」
「なんだ」
「ら゛、ら゛したん゛ら゛っ」
「おう、たっぷり出したな」
「な゛、な゛ん゛れ゛っ」
「ははっ、それがな、お前のマゾマンコが気持ちよすぎて、チンポがおさまんねぇんだよ。このまま金タマ空んなるまでヤるから付き合えよ。……ふはっ、だから、マンコで返事するんじゃねぇって言ってんだろ。このマゾ息子め」
そうしておれは、寝バックのまま三回、松葉崩しでも三回、とたっぷり中に出されてしまった。
ローションゼリーでいっぱいにされた膀胱に続いて、結腸の奥はすでに精液でたぷたぷになっていて、いまはもう直腸にまで溢れ出している。
まことに恐ろしいのはオヤジの精力で、本当に底なしなんじゃないかと思うくらいアナルにおさまったちんぽはがちがちのままだった。
「次は、イキ顔でも見ながらすんか」
ゆるやかに腰を振り続けていたオヤジは、そう言うと掴んでいたおれの足を自分の肩に引っかけた。
左右の足をそれぞれ肩にかけられて、気がつけばおれは種付けプレスの一歩前。
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