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75、悩殺ヴィクティム
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「ん゛ふぅう゛う゛ぅぅッッ」
ついさっきまでぎゅっと丸まっていた爪先が、急にぴんとのびて宙を蹴りあげた。
体操選手が大会で魅せるような、綺麗に整った見事なV字バランスだ。
逃げらんねぇように抱えた息子の前立腺を突き上げつつ、その足がびくんびくんと跳ね続ける姿を楽しむ。
さっきから俺が口を塞いでるせいで、悲鳴もろくにあげらんねぇこいつの唯一の表現方法だからな。
悲鳴をあげたがる舌を、吸って噛んでしゃぶって舐めてとじっくり味わう。
綺麗にぴんとのびていた爪先は、そこらじゅうを引っ掻くみたいに、閉じたり開いたりを繰り返している。
なんだか無性にいじめてやりたくなる動きだ。
ついつい、こいつがどこをどういじめれたら悦ぶマゾなのか、じっくり観察することに夢中になっちまって手加減するのを忘れちまう。
こいつのケツの穴が、イきまくってチンポをぎゅうぎゅう締めつけてくるのもいけねぇんだけどよ。
のびた爪先が、細かく痙攣しはじめたのを見て、そろそろやべぇことになるなと気がついた。
長く続いてる絶頂にびくびく震える舌を、最後にもう一度だけぢゅるっと吸い上げてから解放してやる。
たっぷりしゃぶってやった息子の舌は、射精直後のチンポみてぇにくったりと倒れ、口ん中に戻れねぇのかそのまま垂れた。
あーあ、舌どころかよだれまでだらだら垂れてきやがる。
垂れたよだれを舐めあげて、そのまま開きっぱなしの唇にちゅっと軽く口付けた。
こいつの舌はやけに甘く感じるもんだから、ついついしゃぶり過ぎちまう。
「は、ぁ……あ゛、ひ……っ」
腕ん中で大きく仰け反った体が、急に力を無くしてくにゃりと崩れた。
やっぱり無茶をさせすぎたらしい。
力が抜けて少し重くなった体を、抱え直して落ち着かせる。
どこもかしこも力なんて入らねぇんだろうなって有り様なのに、チンポを咥えたケツの穴だけは、やめないでくれとねだるみてぇに力強くしがみついてきやがった。
こいつのケツの穴は、もうただクソをするための穴じゃねぇ。
うねりながらチンポをしゃぶるなんざ、ド淫乱なマンコそのものだ。
俺のチンポは、これ以上硬くなんねぇだろうって限界を越えてるはずなのに、いやらしい息子のド淫乱マンコにしゃぶられてますます滾る。
勃起したチンポが痛ぇなんてのは、久しぶりの感覚だ。
「おいおい、またひとりでお寝んねしようってのかよ。まだチンポを入れただけじゃねぇか。寝るにゃまだ早ぇだろうよ。おら、起きろよ、マゾオナホ。マンコの奥まで使って欲しいんだろ。突っ込んでやるから、しっかりしゃぶれよ」
ぐんにゃりした息子の耳に囁けば、淫乱マンコが嬉しそうにチンポに吸いついてきた。
ああ、このうねり、たまんねぇな。
早く奥までくれって誘ってきやがる。
もうこいつを寝かしてやる余裕なんてねぇし、何より俺がもう耐えらんねぇ。
蕩けた体をきっちり抱えて、チンポを奥まで突っ込んだ。
「ん゛ひぃッッ」
がっちがちに勃起したチンポが、狭い狭い肉襞のトンネルを通りすぎ、ぎゅっと締まった小さな穴まで突き抜ける。
アナルパールだけじゃなく、腕まで突っ込んでやった奥の穴は、あんなにしっかりほぐしてやったはずなのに、またきつきつの処女マンコに戻ってやがる。
突き抜けた結腸が、亀頭を舐めまわすように締め付けてきた。
こんなにうまそうにチンポをしゃぶる淫乱なくせに、締め付けはまるっきり処女マンコてぇのは、すげぇもんだな。
「こりゃ我慢できねぇや。悪ぃな、先に一発抜かせてもらうぜ」
「お゛、お゛や゛ッ、や゛ぅッ、う゛あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ぅッッ」
いい加減、我慢の限界だった俺は、息子の悲鳴に耳を貸さないまま、ひたすら腰を振り続けた。
思いきり腕を突っ込んで、これでもかと拡げてやったのに、息子の中はきつく締まってチンポをしゃぶる。
かといって、拡げられたことはしっかりと覚えてるらしく、俺のチンポを簡単に飲み込む素晴らしい淫乱ぶりだ。
「あ゛ぅっ、あ゛あ゛ぁっ、ひっ、ぁあ゛あ゛ぁっ、ん゛ぅう゛ぅう゛っ」
「ああ、たまんねぇよ。最高のオナホマンコだ」
獲れたての魚みたいにびくびくと跳ねる息子を抱き締めながら、がんがん突き上げつつ囁けば、息子はチンポを締め付けてくる。
ずいぶんといやらしい返事じゃねぇか。
なんとも嬉しい反応に、こりゃお返ししてやらなきゃと、膝裏を掬いあげて震える足をかぱりと開く。
ケツの支えを無くした穴が拡がって、チンポをぐぷっと飲み込んだ。
おっと、ここまで入るのは、初めてかもしれねぇ。
それまでやわらかくうねってた肉襞から、少しだけ戸惑うような固さを感じる。
「あ゛、ひッッ、お゛ぐぅっ、ぅう゛ぞっ、も゛っ、お゛ぐ、はい゛ッッ、ぐぅッッ」
「お前のオナホマンコが興奮させんから、チンポがのびちまったんだよ。責任取って全部しゃぶりやがれ」
ケツの穴からチンポに落とせば、根本までずっぷり奥まで入り込んだ。
今度こそ、全部入ったな。
奥まで入り込んで、特に締まりのいい奥の穴にチンポの先を咥えてもらえば、ぢゅぷっぢゅぷっと激しく濁った水音が聞こえてくる。
気持ちよくて腰が止められねぇ。
「もうちょっとでイくからな」
さすがにきついだろう、と可哀想なくらい痙攣している息子に囁けば、震える指が腕にちょこりと触れた。
「あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、お゛っ、お゛や゛ぢぃっ、れ゛っ、れ゛ん゛ぶぅっ、あ゛ッッ、ひ、ぎぃッッ、お゛っ、お゛ほぉん゛ッッ、お゛れ゛に゛ぃっ、ひ、ぃい゛ッッ、ら゛っ、ら゛ぢれ゛ぇ……っ」
「……ッッ」
言われた瞬間、背筋を快感がぞわっと駆け抜けていった。
こいつは、俺をどれだけ狂わせりゃ気が済むんだろうか。
「ったりめぇだろ、お前の淫乱マンコが孕むくれぇ、たっぷりナカに出してやるよ」
「……ぅん゛っ、お゛っ、お゛や゛ぢの゛ぉ……っ、お゛ほぉッッ、はっ、はら゛っ、はら゛ま゛ぢぇで……ひ、ぎぃい゛い゛ぃッッ、や゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、な゛っ、な゛ん゛っ、な゛ん゛れ゛ぇッッ、は、はげぢぃッッ、お゛っ、お゛や゛ッッ、お゛ほッッ、お゛ぉお゛お゛ぉん゛ん゛ッッ」
そっからちっとの間、記憶が飛んでるんだが、俺は悪くねぇと思う。
目の前にゃ、不自然に腹がぽこっと膨れた息子が、白目を向いたまんま寝てるんだが。
……俺は悪くねぇと思いたい。
ついさっきまでぎゅっと丸まっていた爪先が、急にぴんとのびて宙を蹴りあげた。
体操選手が大会で魅せるような、綺麗に整った見事なV字バランスだ。
逃げらんねぇように抱えた息子の前立腺を突き上げつつ、その足がびくんびくんと跳ね続ける姿を楽しむ。
さっきから俺が口を塞いでるせいで、悲鳴もろくにあげらんねぇこいつの唯一の表現方法だからな。
悲鳴をあげたがる舌を、吸って噛んでしゃぶって舐めてとじっくり味わう。
綺麗にぴんとのびていた爪先は、そこらじゅうを引っ掻くみたいに、閉じたり開いたりを繰り返している。
なんだか無性にいじめてやりたくなる動きだ。
ついつい、こいつがどこをどういじめれたら悦ぶマゾなのか、じっくり観察することに夢中になっちまって手加減するのを忘れちまう。
こいつのケツの穴が、イきまくってチンポをぎゅうぎゅう締めつけてくるのもいけねぇんだけどよ。
のびた爪先が、細かく痙攣しはじめたのを見て、そろそろやべぇことになるなと気がついた。
長く続いてる絶頂にびくびく震える舌を、最後にもう一度だけぢゅるっと吸い上げてから解放してやる。
たっぷりしゃぶってやった息子の舌は、射精直後のチンポみてぇにくったりと倒れ、口ん中に戻れねぇのかそのまま垂れた。
あーあ、舌どころかよだれまでだらだら垂れてきやがる。
垂れたよだれを舐めあげて、そのまま開きっぱなしの唇にちゅっと軽く口付けた。
こいつの舌はやけに甘く感じるもんだから、ついついしゃぶり過ぎちまう。
「は、ぁ……あ゛、ひ……っ」
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やっぱり無茶をさせすぎたらしい。
力が抜けて少し重くなった体を、抱え直して落ち着かせる。
どこもかしこも力なんて入らねぇんだろうなって有り様なのに、チンポを咥えたケツの穴だけは、やめないでくれとねだるみてぇに力強くしがみついてきやがった。
こいつのケツの穴は、もうただクソをするための穴じゃねぇ。
うねりながらチンポをしゃぶるなんざ、ド淫乱なマンコそのものだ。
俺のチンポは、これ以上硬くなんねぇだろうって限界を越えてるはずなのに、いやらしい息子のド淫乱マンコにしゃぶられてますます滾る。
勃起したチンポが痛ぇなんてのは、久しぶりの感覚だ。
「おいおい、またひとりでお寝んねしようってのかよ。まだチンポを入れただけじゃねぇか。寝るにゃまだ早ぇだろうよ。おら、起きろよ、マゾオナホ。マンコの奥まで使って欲しいんだろ。突っ込んでやるから、しっかりしゃぶれよ」
ぐんにゃりした息子の耳に囁けば、淫乱マンコが嬉しそうにチンポに吸いついてきた。
ああ、このうねり、たまんねぇな。
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いい加減、我慢の限界だった俺は、息子の悲鳴に耳を貸さないまま、ひたすら腰を振り続けた。
思いきり腕を突っ込んで、これでもかと拡げてやったのに、息子の中はきつく締まってチンポをしゃぶる。
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ケツの支えを無くした穴が拡がって、チンポをぐぷっと飲み込んだ。
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ケツの穴からチンポに落とせば、根本までずっぷり奥まで入り込んだ。
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奥まで入り込んで、特に締まりのいい奥の穴にチンポの先を咥えてもらえば、ぢゅぷっぢゅぷっと激しく濁った水音が聞こえてくる。
気持ちよくて腰が止められねぇ。
「もうちょっとでイくからな」
さすがにきついだろう、と可哀想なくらい痙攣している息子に囁けば、震える指が腕にちょこりと触れた。
「あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、お゛っ、お゛や゛ぢぃっ、れ゛っ、れ゛ん゛ぶぅっ、あ゛ッッ、ひ、ぎぃッッ、お゛っ、お゛ほぉん゛ッッ、お゛れ゛に゛ぃっ、ひ、ぃい゛ッッ、ら゛っ、ら゛ぢれ゛ぇ……っ」
「……ッッ」
言われた瞬間、背筋を快感がぞわっと駆け抜けていった。
こいつは、俺をどれだけ狂わせりゃ気が済むんだろうか。
「ったりめぇだろ、お前の淫乱マンコが孕むくれぇ、たっぷりナカに出してやるよ」
「……ぅん゛っ、お゛っ、お゛や゛ぢの゛ぉ……っ、お゛ほぉッッ、はっ、はら゛っ、はら゛ま゛ぢぇで……ひ、ぎぃい゛い゛ぃッッ、や゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、な゛っ、な゛ん゛っ、な゛ん゛れ゛ぇッッ、は、はげぢぃッッ、お゛っ、お゛や゛ッッ、お゛ほッッ、お゛ぉお゛お゛ぉん゛ん゛ッッ」
そっからちっとの間、記憶が飛んでるんだが、俺は悪くねぇと思う。
目の前にゃ、不自然に腹がぽこっと膨れた息子が、白目を向いたまんま寝てるんだが。
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