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63、淫孔チョイス
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泣き叫びながら膀胱ん中を洗われて、必死に我慢しても耐えられず、何度も漏らしては男たちにいじめられる。
そんな男優たちの声を聞きながら、ぱんぱんになった腹を撫でられても大人しくしている息子を見つめる。
「……っ、ふ……ぅ、ん……ぅ、っ」
膀胱はとっくに限界なはずなのに、俺の手に反応して体をゆらし、可愛く甘えてくる息子のおでこにキスしてやれば、くふんっと嬉しそうな吐息を漏らした。
ああ、本当に可愛くてたまんねぇなぁ。
いますぐ全部取っ払って、こいつがぐずぐずになるまでセックスしまくりたいところだが、ぐっと堪えてチンポから尿道拡張器を外してやるだけに留めた。
カテーテルが抜けてしまわないよう、拡張器だけを慎重に引き抜く。
これだけひどい目にあわされているというのに、息子のチンポは萎える気配もなく、もっととねだるようにだらだらとよだれを垂らしまくってる。
さて、どうしてやりゃあ、こいつは悦んでくれるだろうか。
少し考え事をしながら、息子の乳首を捻り潰す。
「んっ、ンンッ、ぉあひぃ……っ」
こんなひでぇことをされてんのに、よだれ垂らして悦んじまうような息子だしな。
何をしてやりゃ悦ぶだろうか。と考える。
洗うだけのはずのケツの穴にアナルパールを突っ込んで遊び、触るなよと念押ししたはずのチンポまでいじってやがった息子にお仕置きをくれてやるつもりだったが、あんまりにもこいつが素直なもんでとっくに俺は絆されちまってた。
これはもうお仕置きというより、ただのお仕置きプレイで、息子の悦びそうなことをしてやりたくてたまらねぇ。
「今度はちゃんと我慢できてたからなぁ。いい子にゃ、ご褒美をくれてやんねぇといけねぇよな」
いつの間にか、汗だくになって貼りついていた息子の前髪を整えてやりながら、元気になっちまってる自分のチンポに目をやった。
こんなに健気で可愛い息子に欲情して、チンポをおっ勃ててんだから、俺ってやつはどうしようもねぇ。
こうなりゃ、せっかくだからご褒美はこいつに選ばせてやるか、とギャグボールを外してやることにした。
頭の後ろで締めてたベルトをゆるめ、口枷を取ろうとするのに取れやしない。
息子がギャグをがっちり噛んじまってて離れねぇんだ。
「おい、口、開けろ」
ぺちぺちと頬を叩いてやりゃ、恐る恐ると言った感じに息子が口を開いた。
「ぉや、じ……?」
よだれでべったりと濡れたギャグをはずしてやれば、息子はちょっと舌ったらずな感じで俺を呼ぶ。
少し不安そうに、きょろきょろと周囲を伺うように首を振る息子を見て、ようやくヘッドホンがつけっぱなしだってことを思い出した。
何も言わなくても全部伝わるもんだから、耳を塞いだってことをすっかり忘れちまってた。
「悪ぃな。忘れてたわ」
ヘッドホンを外してやると、息子は声を頼りに俺の方を向く。
目隠しはしたまんまだが、息子がとろんと蕩けた目で俺を見ようとしてるのがわかる。
頬に手を添えれば、それが当たり前のように擦り寄せてきた。
「つらいか?」
「……ん、ちょっと、だけ。でも、いいんだ。……だって、おれ、オヤジの、好きに、されたい、から。でも、なんで、外して、くれたの……?」
腹がぱんぱんなせいで苦しそうに喘ぐ息子の唇から、赤い舌がちらりとのぞく。
ああ、この舌たまんねぇ、いますぐ食っちまいてぇな。
「ああ、ちょっと聞きてぇことがあってよ」
「聞き、たい……こと?」
「ああ。今度はちゃんと我慢できただろ。いい子にゃ、ご褒美をくれてやんねぇといけねぇからな。どっちがいいか聞きてぇんだよ」
「どっち、って……?」
「口とケツ。どっちか好きな方に、チンポを突っ込んでやる」
「それって……お仕置きは、もう、終わり、ってこと……?」
口元だけでも、残念そうなのがわかる返答に思わず笑いそうになる。
こんなことを言うなんて、こいつもこれをしっかりお仕置きプレイとして楽しんでるってことがよくわかった。
「バカだな。お仕置きが、この程度で終わるわけねぇだろ。俺のチンポが勃っちまったから、お前の口かケツの穴で抜かせろって話だよ。お前の好きな方を、オナホにしてやるから、さっさと選べよ」
勃起したチンポを、息子の唇に擦り付ける。
いつの間にか、俺のチンポも先走りをよだれのようにだらだらと垂らしていた。
まさか、俺のチンポもこんなことになってるなんてな。
この有り様じゃ、こいつのことをからかえねぇな。
「どうすんだよ。いますぐ喉マンコにチンポを突っ込むのか? それとも、ケツの穴にチンポを突っ込むのか? どっちでも、お前が好きな方を選ばせてやるよ」
「どっち、でも……本当に、どっちでも、いいの?」
「ああ、さっきからそう言ってるだろ。早くしねぇとご褒美なしだぞ?」
「やだっ、……ご褒美なら、アナルがいい……偽物じゃなくて、オヤジのおっきいちんぽが欲しい……オヤジ、おれ、オヤジとセックスしたい」
「あぁ? セックスじゃねぇだろ。いまのお前は動けねぇ置物なんだから、ただのオナホにするだけだぜ」
「……んぅっ、そっか、おれ、これから、オヤジの、オナホに……っ」
「なんだよ、想像だけで気持ちよくなっちまってんのか。淫乱だな」
「ンッ……ごめん、オヤジ……おれ、いんらん、で……っ」
「ああ、そうだな。お前は、とんでもねぇ淫乱だよな。ほんっと、俺の好みすぎて、ついついいじめたくなっちまうんだよなぁ……こんな風に、よっ」
「ぃぎぃッッ」
ぱんぱんに膨れた腹に肘をついて、そのままぐっと押し潰せば、カテーテルを咥えたチンポからローションがぶぴゅっと飛び出る。
ついでに、腹の奥にあるアナルパールの存在までしっかり確認できちまった。
「腹ん中に、邪魔もんがいるみてぇだな。……どうすりゃいいか、わかるよなぁ?」
そんな男優たちの声を聞きながら、ぱんぱんになった腹を撫でられても大人しくしている息子を見つめる。
「……っ、ふ……ぅ、ん……ぅ、っ」
膀胱はとっくに限界なはずなのに、俺の手に反応して体をゆらし、可愛く甘えてくる息子のおでこにキスしてやれば、くふんっと嬉しそうな吐息を漏らした。
ああ、本当に可愛くてたまんねぇなぁ。
いますぐ全部取っ払って、こいつがぐずぐずになるまでセックスしまくりたいところだが、ぐっと堪えてチンポから尿道拡張器を外してやるだけに留めた。
カテーテルが抜けてしまわないよう、拡張器だけを慎重に引き抜く。
これだけひどい目にあわされているというのに、息子のチンポは萎える気配もなく、もっととねだるようにだらだらとよだれを垂らしまくってる。
さて、どうしてやりゃあ、こいつは悦んでくれるだろうか。
少し考え事をしながら、息子の乳首を捻り潰す。
「んっ、ンンッ、ぉあひぃ……っ」
こんなひでぇことをされてんのに、よだれ垂らして悦んじまうような息子だしな。
何をしてやりゃ悦ぶだろうか。と考える。
洗うだけのはずのケツの穴にアナルパールを突っ込んで遊び、触るなよと念押ししたはずのチンポまでいじってやがった息子にお仕置きをくれてやるつもりだったが、あんまりにもこいつが素直なもんでとっくに俺は絆されちまってた。
これはもうお仕置きというより、ただのお仕置きプレイで、息子の悦びそうなことをしてやりたくてたまらねぇ。
「今度はちゃんと我慢できてたからなぁ。いい子にゃ、ご褒美をくれてやんねぇといけねぇよな」
いつの間にか、汗だくになって貼りついていた息子の前髪を整えてやりながら、元気になっちまってる自分のチンポに目をやった。
こんなに健気で可愛い息子に欲情して、チンポをおっ勃ててんだから、俺ってやつはどうしようもねぇ。
こうなりゃ、せっかくだからご褒美はこいつに選ばせてやるか、とギャグボールを外してやることにした。
頭の後ろで締めてたベルトをゆるめ、口枷を取ろうとするのに取れやしない。
息子がギャグをがっちり噛んじまってて離れねぇんだ。
「おい、口、開けろ」
ぺちぺちと頬を叩いてやりゃ、恐る恐ると言った感じに息子が口を開いた。
「ぉや、じ……?」
よだれでべったりと濡れたギャグをはずしてやれば、息子はちょっと舌ったらずな感じで俺を呼ぶ。
少し不安そうに、きょろきょろと周囲を伺うように首を振る息子を見て、ようやくヘッドホンがつけっぱなしだってことを思い出した。
何も言わなくても全部伝わるもんだから、耳を塞いだってことをすっかり忘れちまってた。
「悪ぃな。忘れてたわ」
ヘッドホンを外してやると、息子は声を頼りに俺の方を向く。
目隠しはしたまんまだが、息子がとろんと蕩けた目で俺を見ようとしてるのがわかる。
頬に手を添えれば、それが当たり前のように擦り寄せてきた。
「つらいか?」
「……ん、ちょっと、だけ。でも、いいんだ。……だって、おれ、オヤジの、好きに、されたい、から。でも、なんで、外して、くれたの……?」
腹がぱんぱんなせいで苦しそうに喘ぐ息子の唇から、赤い舌がちらりとのぞく。
ああ、この舌たまんねぇ、いますぐ食っちまいてぇな。
「ああ、ちょっと聞きてぇことがあってよ」
「聞き、たい……こと?」
「ああ。今度はちゃんと我慢できただろ。いい子にゃ、ご褒美をくれてやんねぇといけねぇからな。どっちがいいか聞きてぇんだよ」
「どっち、って……?」
「口とケツ。どっちか好きな方に、チンポを突っ込んでやる」
「それって……お仕置きは、もう、終わり、ってこと……?」
口元だけでも、残念そうなのがわかる返答に思わず笑いそうになる。
こんなことを言うなんて、こいつもこれをしっかりお仕置きプレイとして楽しんでるってことがよくわかった。
「バカだな。お仕置きが、この程度で終わるわけねぇだろ。俺のチンポが勃っちまったから、お前の口かケツの穴で抜かせろって話だよ。お前の好きな方を、オナホにしてやるから、さっさと選べよ」
勃起したチンポを、息子の唇に擦り付ける。
いつの間にか、俺のチンポも先走りをよだれのようにだらだらと垂らしていた。
まさか、俺のチンポもこんなことになってるなんてな。
この有り様じゃ、こいつのことをからかえねぇな。
「どうすんだよ。いますぐ喉マンコにチンポを突っ込むのか? それとも、ケツの穴にチンポを突っ込むのか? どっちでも、お前が好きな方を選ばせてやるよ」
「どっち、でも……本当に、どっちでも、いいの?」
「ああ、さっきからそう言ってるだろ。早くしねぇとご褒美なしだぞ?」
「やだっ、……ご褒美なら、アナルがいい……偽物じゃなくて、オヤジのおっきいちんぽが欲しい……オヤジ、おれ、オヤジとセックスしたい」
「あぁ? セックスじゃねぇだろ。いまのお前は動けねぇ置物なんだから、ただのオナホにするだけだぜ」
「……んぅっ、そっか、おれ、これから、オヤジの、オナホに……っ」
「なんだよ、想像だけで気持ちよくなっちまってんのか。淫乱だな」
「ンッ……ごめん、オヤジ……おれ、いんらん、で……っ」
「ああ、そうだな。お前は、とんでもねぇ淫乱だよな。ほんっと、俺の好みすぎて、ついついいじめたくなっちまうんだよなぁ……こんな風に、よっ」
「ぃぎぃッッ」
ぱんぱんに膨れた腹に肘をついて、そのままぐっと押し潰せば、カテーテルを咥えたチンポからローションがぶぴゅっと飛び出る。
ついでに、腹の奥にあるアナルパールの存在までしっかり確認できちまった。
「腹ん中に、邪魔もんがいるみてぇだな。……どうすりゃいいか、わかるよなぁ?」
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