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61、偽卵マシンガン
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カテーテルの端を、空のペットボトルに差し込んで、テープでしっかりと固定した。
深く突き入れていたブジーを抜いてやった息子の小便穴は、ひくひくとひくついて次をくれとねだっている。
ブジーの代わりにカテーテルを押し込み、前立腺の手前で止めた。
びくびくと怯える息子のヘッドホンを片方だけずらし、出てきた耳にペットボトルを押し当てる。
「……ぉあ、ふぃ……? っ、お゛っ、んぅ、う゛、ふッ」
カテーテルを摘まんだ指先に力をこめて、さらに奥へと押し込めば中から薄黄色の液体が勢いよく飛び出てきた。
耳に当てたペットボトルから逃げようとする息子をどうにか押さえつけ、小便がじょぼじょぼと溜まっていく音を聞かせてやる。
腰をうねらせながら、顔を赤く染める息子を堪能しつつ、カテーテルをさらに中へと押し込んだ。
簡単には抜けないだろうところまで押し込んでから、一番細いブジーを手に取る。
「まあ、念のために、な」
カテーテルを咥えさせた小便穴に、ゆっくりとブジーを押し込めば、狭い穴を二本挿しで拡げられた息子の体は激しくがたがたと震えはじめた。
鼻息も荒く、ケツの穴も激しくひくついている。
自由になった手で息子の頭とペットボトルを押さえつけ、腹の中が空になるまでしっかり音を聞かせていく。
片方の耳からは、男たちに漏らせ漏らせと煽られながら、カテーテルを突き刺されて泣く男優が小便を勢いよく漏らしている音が聞こえている。
息子は胸を突き出すようにして仰け反りながら震えていて、まるで勃起した乳首を触ってくれとねだっているようだ。
いつもみたいに、クリップ付きのローターをぶら下げてやりてぇところだが、いまは我慢するしかねぇ。
左右の耳から、小便する音を聞かされている息子は、息を荒くしながらよだれをだらだらと溢れさせた。
勢いよく出ていた小便が、ぽたっぽたっと弱々しく落ちるだけになる頃には、ペットボトルには半分くらい中身が溜まっている。
耳元でちゃぽちゃぽとゆらしてやり、どれだけの小便が出たのか聞かせてやれば、息子は恥ずかしそうに顔を赤くしながら、チンポを硬くして悦んだ。
アナルパールを咥え込んだ結腸を腹の外から一撫でして、中がびくびくと震えるのを確認してから、カテーテルだけを引き抜く。
残されたブジーを、息子のチンポが口をすぼめて味わいはじめる。
ひくっひくっと震える尿道から、咥えていたブジーを取り上げ、代わりに突っ込むのは尿道拡張器だ。
ヘッドホンを元に戻し、男優の怯える声を聞かせながら、先端を丸く加工された金属の棒を、四本まとめて息子の尿道へと押し込んでいく。
「ふ、ふぅッ、ぉあふぃッッ、ふぃ、あっ、ふ、あっ」
つるりとした棒がすべて中に入れば、あとはネジを締めていくだけだ。
蝶ボルトの羽に手をかけ、くるりくるりとまわしていけば、息子のチンポは尿道をくぱりと開いて赤く濡れた穴をさらけ出す。
男優は棒が二本のものを突っ込まれ、狭い穴を拡げられる痛みに悲鳴をあげていた。
小便穴を拡げられて悦ぶ俺の息子とは、大違いだな。
悦びすぎてよだれを垂らしまくる口元を指先で拭ってやれば、息子は少しだけ口元を綻ばせた。
ああ、可愛くてたまんねぇなぁ。
小さな穴を限界まで拡げきり、ぽっかりと開いたその穴に、蓋を外したローションゼリーのパックを逆さまにして突っ込んだ。
パックのケツにあるツマミを折れば、どこぞのプリンよろしく中身が一気に押し出されていく。
「ぉあっ、ぉあふぃッッ、ふひッッ、う゛、ふぅう゛う゛ッッ」
ローションでできたいくらもどきたちが、拡げられた尿道を一気に駆け降りていく。
肉襞を無数の粒に責められる快感は、想像以上にすごいらしく息子の体が急に暴れ出した。
パックがずれないように固定しながら、息子の腹を思いきり押さえつける。
腹の中から、アナルパールの硬い感触が返ってきた気がした。
びくんびくんと息子の体が跳ね上がり、ケツの穴でイっているのがよくわかった。
パックの中身が減らなくなったのを確認して、四本の棒を順番に捩り、少しずつ奥へとのばしていく。
「お゛ッッ、お゛ッッ、お゛ッッ、お゛ッッ」
最大までのばしたとしてもまっすぐな棒は、前立腺を越えられない。
それはわかっていたので、開いた穴に一番太いカテーテルを中に押し込んだ。
いくらもどきがぷちぷちと潰れながら、小便穴を濡らして受け入れやすくしてくれる。
「そんじゃ、腹ん中までしっかり洗うとすっか」
膀胱まで押し込んだカテーテルに、残りのローションゼリーのパックをしっかりと嵌め込んだ。
パックのケツのツマミを折った部分を口に含んで穴を塞げば、あとは息を吹き込むだけでいい。
ふぅっと思いきり吹き込むと同時に、悲鳴をあげて暴れはじめた息子を押さえつけた。
吹き矢と同じ原理で飛び出していくいくらもどきに、直接膀胱を撃たれているだろう息子は獣のような唸り声をあげながら絶頂しはじめる。
「おうおう、そんなに気持ちいいのかよ。よかったなぁ、ゼリーはまだまだ用意してあるぜ。とりあえず、もう一パック入れてやるから楽しめよ」
深く突き入れていたブジーを抜いてやった息子の小便穴は、ひくひくとひくついて次をくれとねだっている。
ブジーの代わりにカテーテルを押し込み、前立腺の手前で止めた。
びくびくと怯える息子のヘッドホンを片方だけずらし、出てきた耳にペットボトルを押し当てる。
「……ぉあ、ふぃ……? っ、お゛っ、んぅ、う゛、ふッ」
カテーテルを摘まんだ指先に力をこめて、さらに奥へと押し込めば中から薄黄色の液体が勢いよく飛び出てきた。
耳に当てたペットボトルから逃げようとする息子をどうにか押さえつけ、小便がじょぼじょぼと溜まっていく音を聞かせてやる。
腰をうねらせながら、顔を赤く染める息子を堪能しつつ、カテーテルをさらに中へと押し込んだ。
簡単には抜けないだろうところまで押し込んでから、一番細いブジーを手に取る。
「まあ、念のために、な」
カテーテルを咥えさせた小便穴に、ゆっくりとブジーを押し込めば、狭い穴を二本挿しで拡げられた息子の体は激しくがたがたと震えはじめた。
鼻息も荒く、ケツの穴も激しくひくついている。
自由になった手で息子の頭とペットボトルを押さえつけ、腹の中が空になるまでしっかり音を聞かせていく。
片方の耳からは、男たちに漏らせ漏らせと煽られながら、カテーテルを突き刺されて泣く男優が小便を勢いよく漏らしている音が聞こえている。
息子は胸を突き出すようにして仰け反りながら震えていて、まるで勃起した乳首を触ってくれとねだっているようだ。
いつもみたいに、クリップ付きのローターをぶら下げてやりてぇところだが、いまは我慢するしかねぇ。
左右の耳から、小便する音を聞かされている息子は、息を荒くしながらよだれをだらだらと溢れさせた。
勢いよく出ていた小便が、ぽたっぽたっと弱々しく落ちるだけになる頃には、ペットボトルには半分くらい中身が溜まっている。
耳元でちゃぽちゃぽとゆらしてやり、どれだけの小便が出たのか聞かせてやれば、息子は恥ずかしそうに顔を赤くしながら、チンポを硬くして悦んだ。
アナルパールを咥え込んだ結腸を腹の外から一撫でして、中がびくびくと震えるのを確認してから、カテーテルだけを引き抜く。
残されたブジーを、息子のチンポが口をすぼめて味わいはじめる。
ひくっひくっと震える尿道から、咥えていたブジーを取り上げ、代わりに突っ込むのは尿道拡張器だ。
ヘッドホンを元に戻し、男優の怯える声を聞かせながら、先端を丸く加工された金属の棒を、四本まとめて息子の尿道へと押し込んでいく。
「ふ、ふぅッ、ぉあふぃッッ、ふぃ、あっ、ふ、あっ」
つるりとした棒がすべて中に入れば、あとはネジを締めていくだけだ。
蝶ボルトの羽に手をかけ、くるりくるりとまわしていけば、息子のチンポは尿道をくぱりと開いて赤く濡れた穴をさらけ出す。
男優は棒が二本のものを突っ込まれ、狭い穴を拡げられる痛みに悲鳴をあげていた。
小便穴を拡げられて悦ぶ俺の息子とは、大違いだな。
悦びすぎてよだれを垂らしまくる口元を指先で拭ってやれば、息子は少しだけ口元を綻ばせた。
ああ、可愛くてたまんねぇなぁ。
小さな穴を限界まで拡げきり、ぽっかりと開いたその穴に、蓋を外したローションゼリーのパックを逆さまにして突っ込んだ。
パックのケツにあるツマミを折れば、どこぞのプリンよろしく中身が一気に押し出されていく。
「ぉあっ、ぉあふぃッッ、ふひッッ、う゛、ふぅう゛う゛ッッ」
ローションでできたいくらもどきたちが、拡げられた尿道を一気に駆け降りていく。
肉襞を無数の粒に責められる快感は、想像以上にすごいらしく息子の体が急に暴れ出した。
パックがずれないように固定しながら、息子の腹を思いきり押さえつける。
腹の中から、アナルパールの硬い感触が返ってきた気がした。
びくんびくんと息子の体が跳ね上がり、ケツの穴でイっているのがよくわかった。
パックの中身が減らなくなったのを確認して、四本の棒を順番に捩り、少しずつ奥へとのばしていく。
「お゛ッッ、お゛ッッ、お゛ッッ、お゛ッッ」
最大までのばしたとしてもまっすぐな棒は、前立腺を越えられない。
それはわかっていたので、開いた穴に一番太いカテーテルを中に押し込んだ。
いくらもどきがぷちぷちと潰れながら、小便穴を濡らして受け入れやすくしてくれる。
「そんじゃ、腹ん中までしっかり洗うとすっか」
膀胱まで押し込んだカテーテルに、残りのローションゼリーのパックをしっかりと嵌め込んだ。
パックのケツのツマミを折った部分を口に含んで穴を塞げば、あとは息を吹き込むだけでいい。
ふぅっと思いきり吹き込むと同時に、悲鳴をあげて暴れはじめた息子を押さえつけた。
吹き矢と同じ原理で飛び出していくいくらもどきに、直接膀胱を撃たれているだろう息子は獣のような唸り声をあげながら絶頂しはじめる。
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