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50、自慰視姦ピークス
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大きく口を開けさせられたケツの穴が、指を伝って注ぎ込まれるローションをこぷりこぷりと飲み込んでいく。
開けたばかりのボトルが重いから狙いが外れるのか、時々、ローションが穴から外れて周囲を濡らしていた。
垂れ下がる息子のチンポから、ローションがぽたりぽたりと俺の上に落ちてくる。
それにしても、自分のケツにローションを無理矢理飲ませる息子の姿はエロすぎた。
「……ああ、たまんねぇな」
ああ、この手が自由に動くんなら、いっそあのボトルごと、ローションを中にぶちこんで泣かせてやるのに。
先端はともかく、根本に近付くにつれて、俺のチンポよりも太くなるローションボトルを、無理矢理捩じ込まれる息子を想像してむらむらする。
気が付けば、またチンポをゆっくりと突き上げていた。
「……ぅ、う゛……っ、ふ、ぐぅ……ぅう……っ」
ローションボトルを傾けていた息子の手が止まると、どこか苦しそうに呻くのが聞こえてくる。
だが、苦しそうな息子に、逃げ出す気配はない。
むしろ、ローションボトルを放り出して、俺のチンポに吸い付いてくる。
放り出されたローションボトルを見ると、中身が流れ出さないようにしっかりと工夫がされているようで、ただ静かに布団の上に転がっていた。
どうやら、そのままでも問題は無さそうだ。
布団がローションまみれになる心配がないのを確認して、引き続きチンポを突き上げていく。
息子の喉穴は、やっぱり気持ちよくてたまらない。
「ああ、やっぱり、お前の喉マンコは最高だな。気持ちよくって、たまんねぇわ」
風呂につかる時のように、ほうっとため息をつきながら褒めてやると、息子は喉穴をきゅうきゅうと締め付けて悦んだ。
そのまま息子は、ケツいじりよりもチンポしゃぶりに集中しはじめる。
「おいおい。んなに、アピールしなくてもよ、俺はお前がおしゃぶり上手なのは知ってんだよ。俺のチンポにばっかかまってねぇで、そろそろケツの穴に指を入れてけよ。男は腹の方に、前立腺ってやつがあるんだろ。下から指を入れりゃあ、見つかるはすだからな。チンポをしゃぶんのはあとにして、とりあえずやってみろ」
「ぅ、ふ……ぅ、う゛う゛……っ」
息子が俺のチンポを咥えたまま、きゅうっと背中を丸めるが、残念なことに指が届かないらしい。
下から出てきた指が、ケツの穴のすぐ側をぬるぬると撫でるが、穴にまでは届かない。
「ほら、いつまでしゃぶってやがんだ。おら、チンポはあとで嫌ってほどしゃぶらせてやるから、先にケツの穴を拡げちまえ。いつまでも上からばっかりじゃなくて、下からもこいつをしゃぶりてぇだろ?」
少し強めに突き上げてやれば、息子は嘔吐きながらチンポに吸い付いてくる。
しばらく喉穴の締め付けを楽しんでから腰を引けば、べっとりついてるだろうよだれをちゅぱちゅぱと吸い取りながら離れていく。
息子の喉からずるずるっと抜け出てきた俺のチンポは、相変わらずのがちがちだ。
「ほれ、見ててやるから、さっさとその指をケツの穴に入れちまえよ」
「……う、うん。わかった……」
押さえ込んでいたふくらはぎを解放して、息子がケツの穴に指を入れやすい体勢になれるようにしてやった。
息子は少しためらいながら、オス犬が小便をするときのように、片足をゆっくりとあげていく。
「ああ、そりゃいいな。入るところが、よく見えらぁ」
「ぅ、あ……あんまり、見ないでくれよ……は、恥ずかしぃ……から……っ」
思いもよらない反応に、俺は思わず興奮していた。
息子がぞくぞくっと体を震わせながら、ローションまみれになったケツの穴を撫でる。
言ってることはまともだが、明らかに悦んでいるせいで説得力がまるでない。
「嘘つくなよ。見られて嬉しいんだろ。いいから、さっさとやんな。俺のチンポがさっきから早くしろってうるせぇからよ」
「……ぁ、ん……は、ぁっ」
勃起したチンポで顔をぺちぺちと叩いてやれば、息子は俺の腹の上にほっぺたをつけて体を丸めた。
今度はしっかり届くようになったケツの穴に、下から中指をゆっくり押し込んでいく。
小さなケツの穴は、上から入った二本の指に拡げられ、それを簡単に飲み込んだ。
三本の指を飲み込まされたケツの穴が、ひくひくといやらしく震えている。
上の手と下の手がぎこちなく動きはじめると、くっぷくっぷとローションのかき混ぜられる音が聞こえてきた。
「んっ、んんっ、ふ、ぁ……ああっ、は、ぁ……っ、ンンッ」
上の二本と下の一本が、交互にケツの穴に入り込む。
ひくひくとひくつくケツの穴がぐにぐにと歪な形に拡げられ、息子からは甘く蕩けた艶声があがりはじめる。
自分でケツの穴を拡げて喘ぐ息子は、いやらしくてたまんねぇ。
「どうだ。前立腺ってやつは見つかりそうか?」
「んっ、ぜん、りっ……せ、ンンッ」
「そうだ。前立腺だ。しっかり探しとけよ。そいつで気持ちよくなれるやつとそうじゃねぇやつがいるらしいからな。お前とセックスはしてぇけどよ、ケツの穴にチンポなんか突っ込んで大丈夫かなんてわかんねぇだろ。お前がそいつで気持ちよくなれるやつなら、まだ安心だからな。確か、前立腺ってのは、腹の方にあるはずだ。いまのうちに探しとけ。どこにあるかわかったら、あとでたっぷりと突いてやるからよ」
すでに、ケツの穴で気持ちよくなれてるようにしか見えない息子は、前立腺を見つけているような気もするが、息子がケツの穴のどこで気持ちよくなってんのか、正確なところは見てるだけの俺にはわからねぇ。
とりあえず、探せと声をかけて、激しくなっていく息子の手マンを見ながらチンポを滾らせる。
準備ができたら、いつでもぶちこんでやれるように、チンポを硬くしておくのは俺の役目だ。
「ぁ……っ、う、ンンッ、は、ぁ……っ、あ、ぅ……っ」
「下からも二本入るだろ。お前のケツの穴は、まだまだ余裕そうだからな。俺の代わりに突っ込んでみろ」
さらにやわらかくなっただろうケツの穴に、四本目の指を入れさせた。
息子に二本目の指を入れて前立腺を引っ掻けと言えば、素直な息子はそれに従う。
こいつは俺の代わりにと言ってやると、何でも素直に言うことを聞きやがる。
少し心配ではあるが、言いなりになってくれることが愉しくてしょうがねぇ。
「に、ほん……やっ、あぁ……ぁ、んぅ……っ、あな……ぁっ、も、いっぱ……ぃっ、ひろ、が……ちゃぅ……うぅ、よぉ……っ、だめぇ、オヤジが、みてるのにぃ……っ」
息子は素直にケツの穴へ薬指を押し込み、四本になった指を嬉しそうに締め付けながらいやらしい悲鳴をあげる。
やっぱり、かなりやわらかくなってるようだ。
俺のチンポでも簡単に入っちまいそうで、この短い時間でずいぶんといやらしい穴になってやがった。
「そりゃあそうだろ。俺がお前のケツの穴を拡げるためにやらせてんだからなぁ。しっかり見ててやるし、どんどん拡げろって命令してやる。ほら、もっとしっかりケツの穴を拡げて、前立腺を見つけろ。狭ぇ穴ん中に、四本も入れてんだ。そこらじゅう引っ掻きまわしてやりゃ、すぐに見つかんだろ。さっきみてぇに、休まずやれよ」
開けたばかりのボトルが重いから狙いが外れるのか、時々、ローションが穴から外れて周囲を濡らしていた。
垂れ下がる息子のチンポから、ローションがぽたりぽたりと俺の上に落ちてくる。
それにしても、自分のケツにローションを無理矢理飲ませる息子の姿はエロすぎた。
「……ああ、たまんねぇな」
ああ、この手が自由に動くんなら、いっそあのボトルごと、ローションを中にぶちこんで泣かせてやるのに。
先端はともかく、根本に近付くにつれて、俺のチンポよりも太くなるローションボトルを、無理矢理捩じ込まれる息子を想像してむらむらする。
気が付けば、またチンポをゆっくりと突き上げていた。
「……ぅ、う゛……っ、ふ、ぐぅ……ぅう……っ」
ローションボトルを傾けていた息子の手が止まると、どこか苦しそうに呻くのが聞こえてくる。
だが、苦しそうな息子に、逃げ出す気配はない。
むしろ、ローションボトルを放り出して、俺のチンポに吸い付いてくる。
放り出されたローションボトルを見ると、中身が流れ出さないようにしっかりと工夫がされているようで、ただ静かに布団の上に転がっていた。
どうやら、そのままでも問題は無さそうだ。
布団がローションまみれになる心配がないのを確認して、引き続きチンポを突き上げていく。
息子の喉穴は、やっぱり気持ちよくてたまらない。
「ああ、やっぱり、お前の喉マンコは最高だな。気持ちよくって、たまんねぇわ」
風呂につかる時のように、ほうっとため息をつきながら褒めてやると、息子は喉穴をきゅうきゅうと締め付けて悦んだ。
そのまま息子は、ケツいじりよりもチンポしゃぶりに集中しはじめる。
「おいおい。んなに、アピールしなくてもよ、俺はお前がおしゃぶり上手なのは知ってんだよ。俺のチンポにばっかかまってねぇで、そろそろケツの穴に指を入れてけよ。男は腹の方に、前立腺ってやつがあるんだろ。下から指を入れりゃあ、見つかるはすだからな。チンポをしゃぶんのはあとにして、とりあえずやってみろ」
「ぅ、ふ……ぅ、う゛う゛……っ」
息子が俺のチンポを咥えたまま、きゅうっと背中を丸めるが、残念なことに指が届かないらしい。
下から出てきた指が、ケツの穴のすぐ側をぬるぬると撫でるが、穴にまでは届かない。
「ほら、いつまでしゃぶってやがんだ。おら、チンポはあとで嫌ってほどしゃぶらせてやるから、先にケツの穴を拡げちまえ。いつまでも上からばっかりじゃなくて、下からもこいつをしゃぶりてぇだろ?」
少し強めに突き上げてやれば、息子は嘔吐きながらチンポに吸い付いてくる。
しばらく喉穴の締め付けを楽しんでから腰を引けば、べっとりついてるだろうよだれをちゅぱちゅぱと吸い取りながら離れていく。
息子の喉からずるずるっと抜け出てきた俺のチンポは、相変わらずのがちがちだ。
「ほれ、見ててやるから、さっさとその指をケツの穴に入れちまえよ」
「……う、うん。わかった……」
押さえ込んでいたふくらはぎを解放して、息子がケツの穴に指を入れやすい体勢になれるようにしてやった。
息子は少しためらいながら、オス犬が小便をするときのように、片足をゆっくりとあげていく。
「ああ、そりゃいいな。入るところが、よく見えらぁ」
「ぅ、あ……あんまり、見ないでくれよ……は、恥ずかしぃ……から……っ」
思いもよらない反応に、俺は思わず興奮していた。
息子がぞくぞくっと体を震わせながら、ローションまみれになったケツの穴を撫でる。
言ってることはまともだが、明らかに悦んでいるせいで説得力がまるでない。
「嘘つくなよ。見られて嬉しいんだろ。いいから、さっさとやんな。俺のチンポがさっきから早くしろってうるせぇからよ」
「……ぁ、ん……は、ぁっ」
勃起したチンポで顔をぺちぺちと叩いてやれば、息子は俺の腹の上にほっぺたをつけて体を丸めた。
今度はしっかり届くようになったケツの穴に、下から中指をゆっくり押し込んでいく。
小さなケツの穴は、上から入った二本の指に拡げられ、それを簡単に飲み込んだ。
三本の指を飲み込まされたケツの穴が、ひくひくといやらしく震えている。
上の手と下の手がぎこちなく動きはじめると、くっぷくっぷとローションのかき混ぜられる音が聞こえてきた。
「んっ、んんっ、ふ、ぁ……ああっ、は、ぁ……っ、ンンッ」
上の二本と下の一本が、交互にケツの穴に入り込む。
ひくひくとひくつくケツの穴がぐにぐにと歪な形に拡げられ、息子からは甘く蕩けた艶声があがりはじめる。
自分でケツの穴を拡げて喘ぐ息子は、いやらしくてたまんねぇ。
「どうだ。前立腺ってやつは見つかりそうか?」
「んっ、ぜん、りっ……せ、ンンッ」
「そうだ。前立腺だ。しっかり探しとけよ。そいつで気持ちよくなれるやつとそうじゃねぇやつがいるらしいからな。お前とセックスはしてぇけどよ、ケツの穴にチンポなんか突っ込んで大丈夫かなんてわかんねぇだろ。お前がそいつで気持ちよくなれるやつなら、まだ安心だからな。確か、前立腺ってのは、腹の方にあるはずだ。いまのうちに探しとけ。どこにあるかわかったら、あとでたっぷりと突いてやるからよ」
すでに、ケツの穴で気持ちよくなれてるようにしか見えない息子は、前立腺を見つけているような気もするが、息子がケツの穴のどこで気持ちよくなってんのか、正確なところは見てるだけの俺にはわからねぇ。
とりあえず、探せと声をかけて、激しくなっていく息子の手マンを見ながらチンポを滾らせる。
準備ができたら、いつでもぶちこんでやれるように、チンポを硬くしておくのは俺の役目だ。
「ぁ……っ、う、ンンッ、は、ぁ……っ、あ、ぅ……っ」
「下からも二本入るだろ。お前のケツの穴は、まだまだ余裕そうだからな。俺の代わりに突っ込んでみろ」
さらにやわらかくなっただろうケツの穴に、四本目の指を入れさせた。
息子に二本目の指を入れて前立腺を引っ掻けと言えば、素直な息子はそれに従う。
こいつは俺の代わりにと言ってやると、何でも素直に言うことを聞きやがる。
少し心配ではあるが、言いなりになってくれることが愉しくてしょうがねぇ。
「に、ほん……やっ、あぁ……ぁ、んぅ……っ、あな……ぁっ、も、いっぱ……ぃっ、ひろ、が……ちゃぅ……うぅ、よぉ……っ、だめぇ、オヤジが、みてるのにぃ……っ」
息子は素直にケツの穴へ薬指を押し込み、四本になった指を嬉しそうに締め付けながらいやらしい悲鳴をあげる。
やっぱり、かなりやわらかくなってるようだ。
俺のチンポでも簡単に入っちまいそうで、この短い時間でずいぶんといやらしい穴になってやがった。
「そりゃあそうだろ。俺がお前のケツの穴を拡げるためにやらせてんだからなぁ。しっかり見ててやるし、どんどん拡げろって命令してやる。ほら、もっとしっかりケツの穴を拡げて、前立腺を見つけろ。狭ぇ穴ん中に、四本も入れてんだ。そこらじゅう引っ掻きまわしてやりゃ、すぐに見つかんだろ。さっきみてぇに、休まずやれよ」
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