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41、姦動セックス

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「ひ、ぁッッ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、い゛っ、い゛ぐぅッッ、い゛っで、る゛ぅう゛う゛ッッ、お゛っ、お゛や゛っ、お゛や゛ぢぃっ、い゛っでる゛ぅっ、お゛れ゛、い゛っでる゛、よ゛ぉお゛ぉお゛ぅッッ」

「そうかそうか、ちゃんとイけてんのか、そいつはよかったなぁ。チンポセックスは、気持ちいいだろ。まだまだたっぷりしてやるから、好きなだけイってていいぜ」

がんがんと腰を突き上げ、二人の体の間に挟んだチンポをひたすら擦りあわせる。
すっかり息子の精液まみれになったチンポたちは、ぐちょぐちょといやらしく濁った水音を立てながら、チンポセックスに励んでいた。
まだ一度もイっていない俺のチンポは硬いままだが、イきまくってる息子のチンポはやわらかくなったり、硬くなったりを繰り返している。
硬いときはごりごりと、やわらかくなったときはぬるぬると、擦れる感触が変わるからか、いくらでもチンポセックスを楽しめそうだった。
息子は痙攣するみたいに体を震わせながらイきまくり、必死になってイってることを叫んでアピールしてくる。
もうすでにいろいろ限界らしく、取り繕えなくなった顔からは、涙やらよだれやら鼻水やらが垂れ流しになっていた。
せっかくの男前が、ひどい有り様だ。
でも、そんなぐちゃぐちゃになった顔を見て思うのは、俺がここまで追い込んだのだという満足感だけだった。
綺麗に整った顔を歪め、止まらない絶頂の快楽に啼かされている息子は、このまま破裂すんじゃないかと思うくらい俺のチンポを滾らせる。
ああ、エロくてたまんねぇな。
だから、俺はそんな息子によかったなと返事をしてやって、俺がイくために引き続き腰を振りたくる。

「あ゛あ゛、あ゛あ゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐぅう゛う゛ぅっ、ひぃッ、ひッ、ま゛だぐる゛っ、ま゛だぎでる゛ぅう゛う゛っッッ」

腰を振り続ける俺を見る息子の顔は、イきすぎてまともな人間の表情からは程遠いが、バカみたいにエロくて、いじめ甲斐のある顔をしている。
もっと可愛がってやりてぇ、と思う。
目の焦点なんて、ちゃんと俺にあってるのかもあやしいくらいだが、必死に顔をあげて俺を見ようとしてくるところもいじらしくていい。
もっともっと可愛がってやらねぇといけねぇ、と強く思う。

「そうかいそうかい、お前が気持ちよさそうで何よりだよ」

チンポを擦りあわせはじめてから、股間同士がぴったりとくっつくよう、俺を跨がせていた息子の足をまっすぐに伸ばさせていた。
そして、俺の足の間でまっすぐのびた息子の膝裏に、外側からそれぞれ足を引っかけて固定している。
上から見れたなら、息子を抱き枕よろしく抱き締めた俺は、さぞかしまぬけな姿をしてるんだろうが、誰に見られるわけでもねぇしどうでもいい。
こうすると互いの股間ががっちりはまりこんで、チンポがよく擦れるようになるってことの方が重要だった。
そのまま、逃げられなくなった息子を抱えて腰を振れば、早漏な息子のチンポはすぐにイきっぱなしになる。

もうずいぶん前から、俺たちのチンポを支えていたはずの息子の手は、俺の腰を掻きむしるだけになっている。
気持ちよくてたまんねぇと言わんばかりの反応に気分がよくなり、もっともっとイかせてやらねばと思えて笑ってしまう。
たぶん、こいつからしたらありがた迷惑だろうな、と。
いまも必死になってじたばたと暴れ、逃げようとしているようだが、がっちりと俺に抱き締められた体はびくともしていない。
俺とお前じゃ、鍛え方が違ぇんだ。
まだまだ、お前にゃ負けねぇよ、と抱き枕よろしく抱えた息子相手に腰を振り続ける。
これだけいじめられていても、いまだに俺から目を離そうとしないんだから、俺の恋人はよくできたやつだった。

「ひぃッ、ひンンッ、な゛ん゛っ、な゛ん゛れ゛ぇっ、お゛れ゛、い゛っでる゛っ、ぢゃん゛、どぉ、ぉふッッ、う゛う゛ぅん゛ん゛っ、い゛っで、り゛ゅぅッッ、い゛っでぇ、り゛ゅろ゛に゛ぃい゛い゛ッッ」

「なんでって、そりゃあ、イくとき言えって言ったけどよ、俺は言ったら止めるとは言ってねぇだろ? なら、お前がいくらイったって止まれねぇよ」

開きっぱなしで、よだれをだらだらと垂らし続けている息子の唇を、舌をのばしてぺろりと舐めた。
そのよだれすら、なんとなく甘いと感じるのは、惚れた相手のもんだからだろうか。
唇を舐められ、蕩けた目で嬉しそうに俺を見ていた息子は、イきすぎている頭でどうにか俺の言葉の意味を理解したらしい。
俺には、止まるつもりがないと知って、絶望に顔を歪めた。
ああ、そんな顔見せられちまったら、ますます止まりたくなくなるぜ。

「あ゛っ、あ゛う゛う゛っ、お゛っ、お゛や゛ぢぃっ、お゛ね゛ら゛っ、お゛ね゛ら゛い゛ぃッッ、も゛、も゛ぉっ、や゛ずま゛っ、あ゛あ゛っ、ふ、ぐぅう゛う゛っ、や゛ずま゛、ぜでぇえ゛え゛ッッ、あ゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛う゛ッッ」

そういや、これで何回目の絶頂だっただろうか。
ずっとやり続けていて、数なんて数えてなかったが、確かにろくに休ませていなかったな、と思いつつ、びくびくとイってる息子のチンポにチンポを擦り付ける。

「おいおい、またイってるのか。お前は、気持ちよさそうだな。ああ、早く俺もイきてぇなぁ」

限界まで舌を突き出し、止まらない絶頂に震える息子の唇を塞いだ。
舌を強く吸いながら噛んでやれば、息子は白目をむきながら、さらにびくんびくんと体を震わせて悦ぶ。
ああ、こいつがいじめてもいじめても悦んでくれるマゾでよかった。
こんなことをしても、こいつは俺を嫌いになったりしないだろう。
むしろ、もっととねだってくれるようなやつだ。
それなら、俺はいくらでもこいつを愛してやれる。

「まだ俺はイってねぇのに、お前ばっかりイってずりぃな。これだってセックスなんだからよ、二人とも気持ちよくなんねぇとダメだろうが。一人でよくなるだけじゃ、オナニーと変わんねぇからな。俺とお前は、チンポセックスしてんだよな? なら、一緒に気持ちよくなってくれるよな? なぁ、まだまだできんだろ。お前は、俺にオナニーなんかさせたりしねぇよな?」

「ん゛ぅっ、う゛ん゛ん゛っ、お゛な゛に゛、ら゛め゛ら゛っ、お゛や゛ぢら゛、お゛れ゛どっ、ん゛ひぃッ、ぢん゛ぽぜっぐぢゅ、ぢでッッ、ぢでる゛ん゛ら゛も゛ぉッッ、い゛っぢょ、い゛っぢょに゛ぃい゛い゛ッッ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、らめっ、いっぢゃうっ、ま゛ら゛っ、お゛れ゛ら゛げっ、お゛れ゛ら゛げぇッッ、お゛やぢぃっ、ごめ゛ん゛っ、い゛っぢゃう゛、ゆ゛る゛ぢれ゛っ、お゛れ゛ら゛げっ、い゛っぢゃう゛の゛ぉっ、い゛っでも、い゛い゛ッッ、ね゛ぇ、い゛っでも゛ぉお゛お゛ッッ」

ほんの少しだけ腰の動きをゆるめ、白目から回復した息子に意地悪く聞いてやる。
一緒に、という言葉を気に入ったらしい息子は、必死に絶頂を堪えながら、俺に一人でイく許可を求めはじめた。
本当に、いじらしくて可愛いやつだ。

「ダメだ。もうちょっとでイけそうだから、我慢してろよ。俺と一緒にイってくれんだろ?」

「い゛っ、ぢょッッ、お゛ぉん゛ん゛っ、い゛っぢょ、い゛ぐっ、い゛っぢょに゛ぃ、い゛い゛ッッ、がま゛ん゛ぢゅる゛ぅっ、がま゛っ、がま゛ッッ、ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ」

びくんびくんと震える息子は、明らかにイっていたが見逃してやる。
可愛らしく一緒に、と言ってくれたご褒美だ。

もうちょっとと言いつつ全然イけそうにない俺は、そのまま絶頂を我慢しようと努力する息子を責め続けた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、お゛や゛ぢぃッッ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ッッ、も゛ぉ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ッッぢん゛ぽ、お゛がぢぐな゛る゛ぅっ、お゛がぢぐな゛っぢゃう゛がら゛ぁあ゛あ゛ッッ、や゛ら゛っ、や゛ら゛ぁっ、な゛ん゛がぐり゛ゅっ、な゛ん゛がぎでり゛ゅう゛ッッ、お゛や゛っ、お゛や゛ぢぃっ、ごあ゛い゛っ、ごあ゛い゛よ゛ぉお゛お゛ッッ」

「おっ、もしかして潮吹きすんじゃねぇか。大丈夫だ、そのまま出せ出せ。遠慮なく出しちまえ。俺にお前の潮吹き顔を見せてみろ」

「あ゛っ、あ゛あ゛っ、だぃぢょぶっ、だぃぢょぶら゛の゛っ、あ゛っ、でり゛ゅう゛う゛っ、でぢゃう゛よ゛ぉっ、ぢお゛っ、ぢお゛ぶぢっ、ぢお゛ぶぢ、ぢゅり゛ゅぅッッ、み゛でぇっ、お゛や゛ぢぃっ、ぢお゛ぶぢ、み゛ででぇッッ」

それからしばらくして、息子はチンポから潮を吹くことを覚えた。
それまで怖いと言っていた癖に、俺が大丈夫と言えば悦んで潮を吹く息子が、可愛くて仕方がねぇ。
初めての潮吹きに啼く息子の顔を見ながら、俺は思わず溜め込んでいた精液をぶちまけていた。
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