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33、変革スレイバー
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「……めす、あな……?」
一瞬、何を言われたのかわからなかった。
それから、言われた言葉の意味を理解して、ぞくぞくと震えた。
いまオヤジは、息子であるおれに、自分のちんぽをしゃぶれと言ったのだ。
おれの口を、使えそうなメス穴と呼んで。
おれが一方的にオヤジを満足させるだけの予定だった手コキは、いつの間にか、おれの手コキ対オヤジの足コキといった対決形式になっていた。
それも、遅漏がちなオヤジの巨根ちんぽと、普通だけどマゾ仕様なおれのちんぽなんて、勝ち目のない戦いだった。
もちろん、おれには拒否権なんてなくて、オヤジのちんぽを扱きながら、ちんぽを踏まれてイきそうになるのを繰り返させられることになった。
どれだけイかせて欲しいとねだっても、オヤジは絶対に許してくれなかった。
むしろ、イきたいなら、もっとがんばれとおれを責め立てる。
そこには、寝ぼけている時限定だと思っていた鬼畜なオヤジが降臨していた。
それだけでもおれには最高のご褒美だったが、その鬼畜オヤジは、おれのちんぽを鬼畜丸出しの足踏みコキで容赦なく責めてくる。
扱かれているというよりは、どちらかといえば、蹴られているや踏まれているに近い責め方で、おれは何度もイきそうになっていた。
鬼畜なオヤジは、それすらもちゃんと理解していて、イきそうになる寸前になるとおれのちんぽを責める足を休め、手を動かせと命令してくる。
その命令は、ぞくぞくするくらい鬼畜なオヤジにぴったりで、マゾなおれにはご褒美過ぎた。
寸止めにされればされるほど、オヤジの足コキがおれ好みの責め方に変わっていくのがたまらなくて、おかしくなりそうなくらい気持ちがよくなる。
自分がマゾだと自覚していたおれ自身も、ここまで痛め付けられるのが好きだとは知らなかったから驚きだ。
しかも、それだけでもキャパオーバーだったのに、鬼畜モードのオヤジにフェラチオしろと命令されるなんて、こんな夢みたいなことがあるだろうか。
「わかんねぇのか? 口だよ、口。俺のチンポは長ぇから、喉の奥まで咥え込んでしゃぶれって言ってんだよ。さっさとしろよ、萎えたらますますイけなくなっちまうぞ」
匂わせなんてまどろっこしいことはせず、鬼畜なオヤジは徹底的におれから逃げ場を奪ってみせた。
アナルどころか、結腸口まできゅんきゅんするような鬼畜ぶりだった。
ああ、どうしよう、オヤジがかっこよすぎておかしくなりそうだ。
「聞こえてんのか? ぐずぐずしてんじゃねぇよ、さっさと口を開けて、ちんぽを咥えろ」
「ん゛ぎぃッッ」
ぐぢゅっと思いきりちんぽを踏み潰されて、悲鳴をあげた。
返事をしないおれに苛立ったオヤジが、容赦なくちんぽを踏み潰してくる。
オヤジの足と浴室の固い床に挟まれたちんぽが、ごりんごりんと悲鳴をあげた。
「ひぎッッ、う゛う゛ッッ、ん゛ぎぃッッ」
「早く咥えねぇと、お前のチンポはぺちゃんこになっちまうぞ」
オヤジがそのまま足に体重をかけると、おれのちんぽはぐぎゅうっと押し潰され、本当にぺしゃんこにされてしまうのではないかと思った。
いつの間にか、オヤジはおれのタマにまで足をかけていて、ついでとばかりに踏み潰してくる。
「ひぎぃッッ、まって、するからっ、ちゃんと、するから、あ゛ぐぅッッ」
「余計なおしゃべりしてる暇があるなら、さっさと動いた方がいいぞ。これはこれで面白いからなぁ、ついつい楽しくてやめらんねぇわ」
ごりんごりんとちんぽを潰されながら、萎えるどころか先走りをだらだら溢しはじめていたオヤジのちんぽをぱくりと咥えた。
すぐに、しょっぱいようなエグいような、なんとも言えない味がするオヤジのちんぽを舌で転がすようにして舐めはじめる。
「おほっ、こいつぁたまげた。思ってたよりもうめぇじゃねぇか。お前、チンポ舐めんの初めてじゃねぇだろ? 向こうで男の恋人でも作ったのか」
からかうように嗤うオヤジに、そんなものはいないと首を振ろうとしたが、それより前に包帯に包まれた腕が上からおれを押さえ付けた。
「まあ、そんなのはどっちでもいいから、もっと奥まで咥えとけよ。ほら、いくぞ、がんばって飲み込めよ、なッ」
ぐぐっと押し込まれて、舌の上をすべったオヤジのちんぽが、喉の奥まで入り込んでくる。
勃起してがちがちになった凶悪ちんぽに、急に喉を塞がれてもがいた。
大きすぎて、息ができない。
「ああ、こりゃあ、悪くねぇ喉マンだ。俺のチンポがぴったりハマりやがるわ」
喉を塞がれてもがくおれの頭を押さえたまま、オヤジがちんぽを突き上げる。
ずりゅっと喉穴を奥まで一気に擦られて、全身が快感と命の危機に震えあがった。
「ふへっ、すげぇ生オナホだな。この喉マン、勝手に震えやがる。ははっ、天然バイブ付きかよ、気持ちいいじゃねぇか。こんなすげぇ生オナホ、使わわねぇともったいねぇな。あとでたっぷりイかせてやるから辛抱しろよ。俺は、先にこいつでヌかせてもらうぜ」
そこから、おれの喉穴は完全にオヤジのちんぽ専用の生オナホにされてしまった。
ひたすらイラマチオ状態でちんぽを突っ込まれ、泣いても嘔吐いても離してもらえず、オヤジのちんぽを扱くためだけに使われた。
本気で、夢を見ているんじゃないかと思ったが、イラマチオの苦しさがこれが夢ではないことを教えてくれる。
「んぐ……っ、ん゛っ、ん゛ぅ……っ、ふ、んぅ……ん゛ぅ……う゛ぅ……んっ」
オヤジはやっぱり絶倫で、おれの喉穴がおかしくなるくらい犯し続け、腹の中に向かって何度も射精した。
おかげで、何だか吐く息まで精液の臭いが染み付いている気がする。
「なんだ。また扱いてもねぇのに、精液漏らしてんのかよ」
そう、喉穴を犯され続けたおれは、すっかり喉を犯されてイく体に作り変えられてしまっていた。
オヤジに変えられるのは嬉しいが、またさらに変態度が上がった気がした。
一瞬、何を言われたのかわからなかった。
それから、言われた言葉の意味を理解して、ぞくぞくと震えた。
いまオヤジは、息子であるおれに、自分のちんぽをしゃぶれと言ったのだ。
おれの口を、使えそうなメス穴と呼んで。
おれが一方的にオヤジを満足させるだけの予定だった手コキは、いつの間にか、おれの手コキ対オヤジの足コキといった対決形式になっていた。
それも、遅漏がちなオヤジの巨根ちんぽと、普通だけどマゾ仕様なおれのちんぽなんて、勝ち目のない戦いだった。
もちろん、おれには拒否権なんてなくて、オヤジのちんぽを扱きながら、ちんぽを踏まれてイきそうになるのを繰り返させられることになった。
どれだけイかせて欲しいとねだっても、オヤジは絶対に許してくれなかった。
むしろ、イきたいなら、もっとがんばれとおれを責め立てる。
そこには、寝ぼけている時限定だと思っていた鬼畜なオヤジが降臨していた。
それだけでもおれには最高のご褒美だったが、その鬼畜オヤジは、おれのちんぽを鬼畜丸出しの足踏みコキで容赦なく責めてくる。
扱かれているというよりは、どちらかといえば、蹴られているや踏まれているに近い責め方で、おれは何度もイきそうになっていた。
鬼畜なオヤジは、それすらもちゃんと理解していて、イきそうになる寸前になるとおれのちんぽを責める足を休め、手を動かせと命令してくる。
その命令は、ぞくぞくするくらい鬼畜なオヤジにぴったりで、マゾなおれにはご褒美過ぎた。
寸止めにされればされるほど、オヤジの足コキがおれ好みの責め方に変わっていくのがたまらなくて、おかしくなりそうなくらい気持ちがよくなる。
自分がマゾだと自覚していたおれ自身も、ここまで痛め付けられるのが好きだとは知らなかったから驚きだ。
しかも、それだけでもキャパオーバーだったのに、鬼畜モードのオヤジにフェラチオしろと命令されるなんて、こんな夢みたいなことがあるだろうか。
「わかんねぇのか? 口だよ、口。俺のチンポは長ぇから、喉の奥まで咥え込んでしゃぶれって言ってんだよ。さっさとしろよ、萎えたらますますイけなくなっちまうぞ」
匂わせなんてまどろっこしいことはせず、鬼畜なオヤジは徹底的におれから逃げ場を奪ってみせた。
アナルどころか、結腸口まできゅんきゅんするような鬼畜ぶりだった。
ああ、どうしよう、オヤジがかっこよすぎておかしくなりそうだ。
「聞こえてんのか? ぐずぐずしてんじゃねぇよ、さっさと口を開けて、ちんぽを咥えろ」
「ん゛ぎぃッッ」
ぐぢゅっと思いきりちんぽを踏み潰されて、悲鳴をあげた。
返事をしないおれに苛立ったオヤジが、容赦なくちんぽを踏み潰してくる。
オヤジの足と浴室の固い床に挟まれたちんぽが、ごりんごりんと悲鳴をあげた。
「ひぎッッ、う゛う゛ッッ、ん゛ぎぃッッ」
「早く咥えねぇと、お前のチンポはぺちゃんこになっちまうぞ」
オヤジがそのまま足に体重をかけると、おれのちんぽはぐぎゅうっと押し潰され、本当にぺしゃんこにされてしまうのではないかと思った。
いつの間にか、オヤジはおれのタマにまで足をかけていて、ついでとばかりに踏み潰してくる。
「ひぎぃッッ、まって、するからっ、ちゃんと、するから、あ゛ぐぅッッ」
「余計なおしゃべりしてる暇があるなら、さっさと動いた方がいいぞ。これはこれで面白いからなぁ、ついつい楽しくてやめらんねぇわ」
ごりんごりんとちんぽを潰されながら、萎えるどころか先走りをだらだら溢しはじめていたオヤジのちんぽをぱくりと咥えた。
すぐに、しょっぱいようなエグいような、なんとも言えない味がするオヤジのちんぽを舌で転がすようにして舐めはじめる。
「おほっ、こいつぁたまげた。思ってたよりもうめぇじゃねぇか。お前、チンポ舐めんの初めてじゃねぇだろ? 向こうで男の恋人でも作ったのか」
からかうように嗤うオヤジに、そんなものはいないと首を振ろうとしたが、それより前に包帯に包まれた腕が上からおれを押さえ付けた。
「まあ、そんなのはどっちでもいいから、もっと奥まで咥えとけよ。ほら、いくぞ、がんばって飲み込めよ、なッ」
ぐぐっと押し込まれて、舌の上をすべったオヤジのちんぽが、喉の奥まで入り込んでくる。
勃起してがちがちになった凶悪ちんぽに、急に喉を塞がれてもがいた。
大きすぎて、息ができない。
「ああ、こりゃあ、悪くねぇ喉マンだ。俺のチンポがぴったりハマりやがるわ」
喉を塞がれてもがくおれの頭を押さえたまま、オヤジがちんぽを突き上げる。
ずりゅっと喉穴を奥まで一気に擦られて、全身が快感と命の危機に震えあがった。
「ふへっ、すげぇ生オナホだな。この喉マン、勝手に震えやがる。ははっ、天然バイブ付きかよ、気持ちいいじゃねぇか。こんなすげぇ生オナホ、使わわねぇともったいねぇな。あとでたっぷりイかせてやるから辛抱しろよ。俺は、先にこいつでヌかせてもらうぜ」
そこから、おれの喉穴は完全にオヤジのちんぽ専用の生オナホにされてしまった。
ひたすらイラマチオ状態でちんぽを突っ込まれ、泣いても嘔吐いても離してもらえず、オヤジのちんぽを扱くためだけに使われた。
本気で、夢を見ているんじゃないかと思ったが、イラマチオの苦しさがこれが夢ではないことを教えてくれる。
「んぐ……っ、ん゛っ、ん゛ぅ……っ、ふ、んぅ……ん゛ぅ……う゛ぅ……んっ」
オヤジはやっぱり絶倫で、おれの喉穴がおかしくなるくらい犯し続け、腹の中に向かって何度も射精した。
おかげで、何だか吐く息まで精液の臭いが染み付いている気がする。
「なんだ。また扱いてもねぇのに、精液漏らしてんのかよ」
そう、喉穴を犯され続けたおれは、すっかり喉を犯されてイく体に作り変えられてしまっていた。
オヤジに変えられるのは嬉しいが、またさらに変態度が上がった気がした。
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