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31、足裏セックス
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最初は、ちょっとした悪戯のつもりだった。
俺のチンポは素直すぎて、いざ息子にヌいてもらえるとなったら萎えるどころか、滾ってやがった。
待ってましたとばかりに勃起してやがって、しょうがねぇチンポだな、と思っていた俺は、俺のチンポを扱きながら勃起している息子チンポに気が付いちまった。
「なんだよ、これ。人のチンポ扱きながら、お前までチンポおっ勃ててんのか?」
俺のチンポを扱きながら、いつの間にか勃起していた息子のチンポを、足の裏で扱いてやる。
うまいこと、無事だった足が届く位置にあってよかった。
俺が声をかけながら扱くと、息子のチンポが嬉しそうにびくびくと震えながら返事をしてくる。
それがなんだか面白くて、ついつい調子にのってやりすぎた。
「おうおう、元気なもんだな」
ぐにぐにと踏めば踏むほど、息子のチンポは硬くなった。
俺が気持ちよくしてやってると思えば、もっと可愛がってやりたくなるってもんだ。
「お、オヤジ……っ、や、やめ……っ」
「俺も、男だからよぉ。こうなっちまったら、キツいのはわかるぜ。ああ、手は使えねぇが、この通り足なら使えるから安心しな。……こうやって、擦ってやりゃ、お前も気持ちよくなれんだろ?」
なんて、息子に言われた言葉を返してやれば、息子はいまにも泣きそうな顔で俺を見つめてくる。
なんというか、その目を見た瞬間、暗い悦びが背筋をぞくぞくとかけあがってくるのを感じた。
たぶんそれは、好きな子ほどいじめたくなる小学生的な反応に近いやつで、間違っても自分の息子に抱いていい感情ではなかった。
だが、俺の足は止まらない。
抵抗されればされるほど、止めてやる気にはならない。
息子はすぐに、戸惑いながらも気持ちよさそうに喘ぎはじめた。
たぶん、それは急所を隠そうとする男の本能だと思うんだが、俺が足の裏でちょっと強めに扱いてやると、それまで必死に足をどかそうとしていた息子が、むしろもっととねだるみたいに足を閉じてしがみついてきた。
息子の顔は真っ赤に染まり、チンポを踏まれる快感と羞恥に潤んで歪んでいる。
エロくてたまんねぇ顔をしていやがった。
あの男優よりも、チンポにぐっとくる顔だ。
もっと、こいつをいじめてやりてぇ。
俺の頭の中は、それだけでいっぱいになる。
一方的に勃起したチンポを扱かれる、って状況が面白くなかったっていうのは、もちろんある。
とはいえ、いくら両手が使えないからって、息子にそっちのシモの世話をさせるなんてとんでもねぇって自覚もあった。
その結果、ちょっとした意趣返しをしてやろう、と思ったことは否定できない。
だから、ほんの悪戯のつもりだったのだが、反応がよすぎた。
俺は純粋に、こいつのことをいじめてやりたくなっていた。
「ほらほら、どうなんだ、気持ちいいのか?」
「お、オヤジっ、それダメっ、ダメだからぁっ、まってっ、あっ、や、やだっ、オヤジっ、ダメぇっ、……っ、ぅ、だ、め……ぇっ、……イ、く……ぅッッ」
だから、そこまで強く踏んだわけでもないのに、息子が俺の足コキで即イキするなんざ予想もしていなかった。
足にしがみついて、びくびくと射精し続ける息子の顔を見ながら、無意識のうちに舌なめずりをしていた。
いまにも泣きそうな顔で、なんならすでに泣いているかもしれない息子を、俺は本当の意味で息子として見れていない。
「……っ、く……だ、だめって、いったのに……っ」
なんて、ぐすぐすと鼻をすすりはじめた息子を見て、俺はチンポをますます硬くしちまってる。
泣いてる息子に、ぞくぞくした。
「お、おい、マジで泣いてんのか。お前、そんなことくらいで泣くなよ。こっちは、手が使えねぇんだぞ」
「そ、そんなことってっ」
「ちょっとくらい早漏だっていいじゃねぇか。泣くほど気にしてたなんて、知らなかったんだよ。ほら、一緒に特訓してやるから許せ、な?」
「え、な、なに、そーろー? って、え、あっ、ああっ、なんっ、なんでっ、オヤジ、やめっ、やめてっ、ああっ、オヤジぃっ、それダメぇッッ」
適当なことを言って押しきった。
足の下で、びくびく震えるチンポを強く扱いてやる。
ああ、なんていい声で啼きやがるんだ。
こんな声聞かされちゃ、もっと可愛がってやりたくなるだろ。
本当に、たまんねぇな。
「今度は、すぐにイくんじゃねぇぞ。あと、お前もしっかり、手ぇ動かせよ。さっきから止まってんぞ」
「……あ、あぅ……っ、ふ、ぅっ、は……ぁっ、おや、じぃ……そこ、や、ぁ……っ」
がくがくと震えながら、イくのをこらえて俺のチンポを扱く息子のチンポを、足でがんがん責め立てた。
口ではやだやだと言ってるが、チンポを踏まれまくってる息子の顔は、すでに快感に蕩けたメスのものになっている。
声も顔もたまんねぇ。
こいつが俺の息子じゃなけりゃ、いますぐ俺のチンポにのれと誘ってやるのに。
「これは、特訓だからな。ちときつくても、最後までがんばれよ」
俺のチンポは素直すぎて、いざ息子にヌいてもらえるとなったら萎えるどころか、滾ってやがった。
待ってましたとばかりに勃起してやがって、しょうがねぇチンポだな、と思っていた俺は、俺のチンポを扱きながら勃起している息子チンポに気が付いちまった。
「なんだよ、これ。人のチンポ扱きながら、お前までチンポおっ勃ててんのか?」
俺のチンポを扱きながら、いつの間にか勃起していた息子のチンポを、足の裏で扱いてやる。
うまいこと、無事だった足が届く位置にあってよかった。
俺が声をかけながら扱くと、息子のチンポが嬉しそうにびくびくと震えながら返事をしてくる。
それがなんだか面白くて、ついつい調子にのってやりすぎた。
「おうおう、元気なもんだな」
ぐにぐにと踏めば踏むほど、息子のチンポは硬くなった。
俺が気持ちよくしてやってると思えば、もっと可愛がってやりたくなるってもんだ。
「お、オヤジ……っ、や、やめ……っ」
「俺も、男だからよぉ。こうなっちまったら、キツいのはわかるぜ。ああ、手は使えねぇが、この通り足なら使えるから安心しな。……こうやって、擦ってやりゃ、お前も気持ちよくなれんだろ?」
なんて、息子に言われた言葉を返してやれば、息子はいまにも泣きそうな顔で俺を見つめてくる。
なんというか、その目を見た瞬間、暗い悦びが背筋をぞくぞくとかけあがってくるのを感じた。
たぶんそれは、好きな子ほどいじめたくなる小学生的な反応に近いやつで、間違っても自分の息子に抱いていい感情ではなかった。
だが、俺の足は止まらない。
抵抗されればされるほど、止めてやる気にはならない。
息子はすぐに、戸惑いながらも気持ちよさそうに喘ぎはじめた。
たぶん、それは急所を隠そうとする男の本能だと思うんだが、俺が足の裏でちょっと強めに扱いてやると、それまで必死に足をどかそうとしていた息子が、むしろもっととねだるみたいに足を閉じてしがみついてきた。
息子の顔は真っ赤に染まり、チンポを踏まれる快感と羞恥に潤んで歪んでいる。
エロくてたまんねぇ顔をしていやがった。
あの男優よりも、チンポにぐっとくる顔だ。
もっと、こいつをいじめてやりてぇ。
俺の頭の中は、それだけでいっぱいになる。
一方的に勃起したチンポを扱かれる、って状況が面白くなかったっていうのは、もちろんある。
とはいえ、いくら両手が使えないからって、息子にそっちのシモの世話をさせるなんてとんでもねぇって自覚もあった。
その結果、ちょっとした意趣返しをしてやろう、と思ったことは否定できない。
だから、ほんの悪戯のつもりだったのだが、反応がよすぎた。
俺は純粋に、こいつのことをいじめてやりたくなっていた。
「ほらほら、どうなんだ、気持ちいいのか?」
「お、オヤジっ、それダメっ、ダメだからぁっ、まってっ、あっ、や、やだっ、オヤジっ、ダメぇっ、……っ、ぅ、だ、め……ぇっ、……イ、く……ぅッッ」
だから、そこまで強く踏んだわけでもないのに、息子が俺の足コキで即イキするなんざ予想もしていなかった。
足にしがみついて、びくびくと射精し続ける息子の顔を見ながら、無意識のうちに舌なめずりをしていた。
いまにも泣きそうな顔で、なんならすでに泣いているかもしれない息子を、俺は本当の意味で息子として見れていない。
「……っ、く……だ、だめって、いったのに……っ」
なんて、ぐすぐすと鼻をすすりはじめた息子を見て、俺はチンポをますます硬くしちまってる。
泣いてる息子に、ぞくぞくした。
「お、おい、マジで泣いてんのか。お前、そんなことくらいで泣くなよ。こっちは、手が使えねぇんだぞ」
「そ、そんなことってっ」
「ちょっとくらい早漏だっていいじゃねぇか。泣くほど気にしてたなんて、知らなかったんだよ。ほら、一緒に特訓してやるから許せ、な?」
「え、な、なに、そーろー? って、え、あっ、ああっ、なんっ、なんでっ、オヤジ、やめっ、やめてっ、ああっ、オヤジぃっ、それダメぇッッ」
適当なことを言って押しきった。
足の下で、びくびく震えるチンポを強く扱いてやる。
ああ、なんていい声で啼きやがるんだ。
こんな声聞かされちゃ、もっと可愛がってやりたくなるだろ。
本当に、たまんねぇな。
「今度は、すぐにイくんじゃねぇぞ。あと、お前もしっかり、手ぇ動かせよ。さっきから止まってんぞ」
「……あ、あぅ……っ、ふ、ぅっ、は……ぁっ、おや、じぃ……そこ、や、ぁ……っ」
がくがくと震えながら、イくのをこらえて俺のチンポを扱く息子のチンポを、足でがんがん責め立てた。
口ではやだやだと言ってるが、チンポを踏まれまくってる息子の顔は、すでに快感に蕩けたメスのものになっている。
声も顔もたまんねぇ。
こいつが俺の息子じゃなけりゃ、いますぐ俺のチンポにのれと誘ってやるのに。
「これは、特訓だからな。ちときつくても、最後までがんばれよ」
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