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3、ケダモノセックス
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息子の様子がおかしい。
いつもなら、同級生と遊びに行くのに、今回はどこにも出かけようとしない。
何かあったのかと心配するが、何もないと言われてしまい取りつく島もない。
それなら、初詣にでも行くか?と誘えば、おとなしくついてくる。
どことなく、具合も悪そうだし、無理はするなと言ったが大丈夫だという。
とりあえず、運転は任せてもらって近所の神社へ。
あまり有名でないからか、参拝客はどことなくまばらだ。
拝殿でお参りをして帰路につけば、途中で巫女さんの格好をした女の子から甘酒を差し出された。
一応、これも酒だからやめておくかと断ろうとしたら、隣からのびてきた手がそれをかっさらって飲み干した。
「この人、運転あるんで」
巫女さんをぎろりと睨み付けた息子の背中を押して、急いで車まで戻った。
「どうしたんだ、急に」
「……別に」
「別にって、おまえ、なぁ」
「……帰ろうよ。うちで、飲もう。おれ、正月くらいしか、オヤジと飲めないしさ」
シートベルトをしめたきり、黙ってしまった息子を乗せ、家に帰る。
帰宅すると、息子は無言のまま昼飯と酒盛りの準備をはじめた。
「なぁ、おまえ、本当におかしいぞ。何かあったのか? 悩み事があるなら、俺が聞くから話してみろ」
大皿に盛られた焼きそばを、息子が甲斐甲斐しく取り皿にのせて渡してくれる。
他にも、串のない焼き鳥というべきか、一口大に切った鶏肉を焼いたものや、塩ゆでの枝豆、冷奴など、机の上には酒のつまみも並んでいる。
冷やしてあった瓶ビールの栓を抜き、グラスに注がれてしまえば、そこからは二人とも無言で食べるだけだ。
少し濃いめの味付けだった焼きそばは、ビールによくあった。
ついついおかわりが過ぎて、なくなるころには自然と次の酒に移っていた。
焼酎、日本酒、ブランデーと手当たり次第に注がれる酒を飲まされ、気が付けば俺はまた夢の中にいた。
腹の上で、色白のケツがいやらしくうねっていた。
くねくねと誘うように揺れるケツが、俺のチンポを咥えている。
「……まぁた、ヤる夢かよ。ったく、俺も、飽きねぇ、なぁッッ!」
いやらしく踊るケツがチンポを根本まで咥えた瞬間、ゆるく括れた腰をがっちり掴んで思いきり突き上げた。
ぎゅうっときつく締まるまんこが、気持ちいい。
「へっ、淫乱まんこめ、一突きでイキやがったな。おらおら、勝手におチンポ様を咥えた罰だ。イキまんでしっかりおチンポ様に、ご奉仕しやがれ」
びくびくとイキながら、腰を掴む俺の指を必死に引き剥がそうとしているそいつのまんこを、下からがんがん突き上げて責め立てる。
奥にチンポをぶち当てられてイクなんて、相当なスキモノに違いない。
子宮の入口で、ポルチオアクメでもキメているんだろう。
それにしても、このまんこは気持ちよすぎる。
入口はきつきつで締まりがよく精子を搾り取ろうと扱いてくるし、ナカはチンポを包み込むようにうねって絡みついてくる。
「おう、おう、淫乱まんこにしちゃ、なかなかの名器じゃねぇか。ご褒美に今日もたっぷり種付けしてやるからな。そら、まずは一発目だっ、子宮でゴクゴク直飲みしやがれッッ」
ブリッジする勢いで腰を突き上げ、押し付けた奥の穴に射精する。
びくびくと震えながらも、溢すことなく飲み干すエロいまんこに興奮して、俺のチンポはすぐにギンギンになった。
「相変わらず、チンポ汁をうまそうに飲みやがんなぁ。ま、勝手に人様のチンポを咥えるくらいだ、一発だけじゃ物足んねぇだろ。安心しろよ、おらぁ、絶倫だからよ。いくらでも飲ませてやっからなッッ」
射精し終わったばかりなのに、もう勃起してるチンポで、そのまま二回目に突入。
またしてもがんがん突き上げられながら、必死に俺の指を掴んで引き剥がそうとする様が、無理矢理犯しているみたいでそそる。
いや、無理矢理犯しているようなもんか。
ああ、こいつぁいけねぇ、まさか俺にレイプ願望なんてものがあったなんてな。
夢ん中だけでおさめるためにも、こいつにゃ最後までお相手してもらわにゃならんだろう。
いくら歳を取って衰えたとはいえ、女のやわな手でどうにかなるほど、俺もまだまだ弱っちゃいない。
夢の中ならなおさらだろう。
抵抗してくるのを無視してがんがん突き上げ、必死に指を掴んでいた手が弱々しく添えられるだけになったところで、その手首を捕らえた。
腕を後ろに引きながら、ロデオゲームさながらに白い体を突き上げて翻弄する。
掴んだ手が必死に指を蠢かせ、俺の腹をかきむしって抵抗するのを楽しみながら、腕をさらに引っ張り、倒れ込んできた体を後ろから抱き締めた。
ゴツッと何か固いものがぶつかったような気がしたが、何だがわからない。
それよりいまは、こいつを可愛がってやんなきゃなんねぇ。
揉みしだいた胸は、むちむちとして触り心地はいいのに、あまりにもボリュームが残念すぎる。
手のひらを大して膨らませなくても、全部収まってしまう。
「あぁ、ずいぶんとちっちぇおっぱいだな。俺の手があまっちまうわ。ははっ、暴れんなよ。んなに、いやがられたら、もっとひでぇことがしたくなんだろッッ」
小さい胸がコンプレックスなのか、急に暴れ出した体をがっちり抱き締めて転がって、全身でプレスしながらの寝バックに突入。
俺を跨いでひろがってた足が、太ももの横でじたばたするのを無視して、両方の手首を掴んで押さえ込みながら容赦なくケツ打ちピストン。
じたばたしてた足が、何度もびくんびくんとのびたり跳ねたりを繰り返す。
「まぁた、イってんのか。よかったなぁ、おチンポ様にイかせてもらえてよぉッ! ほら、大好きなチンポ汁のおかわりだぜっ、ありがたぁくご馳走になりやがれッッ」
うねるまんこに中出しして、今度はケツだけ上げさせて、ケダモノの本性まるだしの高速ピストンをくれてやる。
奥を突けば突くほど締まる淫乱まんこに、夢中でチンポを突き立てた。
逃げる元気などなさそうだが、両手を後ろ手に掴んで犯せば、俺だけじゃなくて相手も興奮するらしく、またまんこがぎゅうっと締まった。
「レイプされて悦んでんのか、この淫乱ッ!」
ばちんっとケツを叩けば、それだけで絶頂してみせる淫乱ぶりに、ますます興奮して何度もケツを叩きながら、腰を打ち付けた。
音が聞こえないからか、罪悪感は欠片もなかった。
白と黒のモノクロの世界で、チンポが感じる快感だけが本物の夢。
たまらない。
俺の本性が、こんなにもケダモノじみたものだったなんて。
今夜も、淫乱まんこを喰い荒らし、ケダモノのように吠えながら射精を繰り返す。
セックスしたあとの一杯は、いつもより美味く感じた。
いつもなら、同級生と遊びに行くのに、今回はどこにも出かけようとしない。
何かあったのかと心配するが、何もないと言われてしまい取りつく島もない。
それなら、初詣にでも行くか?と誘えば、おとなしくついてくる。
どことなく、具合も悪そうだし、無理はするなと言ったが大丈夫だという。
とりあえず、運転は任せてもらって近所の神社へ。
あまり有名でないからか、参拝客はどことなくまばらだ。
拝殿でお参りをして帰路につけば、途中で巫女さんの格好をした女の子から甘酒を差し出された。
一応、これも酒だからやめておくかと断ろうとしたら、隣からのびてきた手がそれをかっさらって飲み干した。
「この人、運転あるんで」
巫女さんをぎろりと睨み付けた息子の背中を押して、急いで車まで戻った。
「どうしたんだ、急に」
「……別に」
「別にって、おまえ、なぁ」
「……帰ろうよ。うちで、飲もう。おれ、正月くらいしか、オヤジと飲めないしさ」
シートベルトをしめたきり、黙ってしまった息子を乗せ、家に帰る。
帰宅すると、息子は無言のまま昼飯と酒盛りの準備をはじめた。
「なぁ、おまえ、本当におかしいぞ。何かあったのか? 悩み事があるなら、俺が聞くから話してみろ」
大皿に盛られた焼きそばを、息子が甲斐甲斐しく取り皿にのせて渡してくれる。
他にも、串のない焼き鳥というべきか、一口大に切った鶏肉を焼いたものや、塩ゆでの枝豆、冷奴など、机の上には酒のつまみも並んでいる。
冷やしてあった瓶ビールの栓を抜き、グラスに注がれてしまえば、そこからは二人とも無言で食べるだけだ。
少し濃いめの味付けだった焼きそばは、ビールによくあった。
ついついおかわりが過ぎて、なくなるころには自然と次の酒に移っていた。
焼酎、日本酒、ブランデーと手当たり次第に注がれる酒を飲まされ、気が付けば俺はまた夢の中にいた。
腹の上で、色白のケツがいやらしくうねっていた。
くねくねと誘うように揺れるケツが、俺のチンポを咥えている。
「……まぁた、ヤる夢かよ。ったく、俺も、飽きねぇ、なぁッッ!」
いやらしく踊るケツがチンポを根本まで咥えた瞬間、ゆるく括れた腰をがっちり掴んで思いきり突き上げた。
ぎゅうっときつく締まるまんこが、気持ちいい。
「へっ、淫乱まんこめ、一突きでイキやがったな。おらおら、勝手におチンポ様を咥えた罰だ。イキまんでしっかりおチンポ様に、ご奉仕しやがれ」
びくびくとイキながら、腰を掴む俺の指を必死に引き剥がそうとしているそいつのまんこを、下からがんがん突き上げて責め立てる。
奥にチンポをぶち当てられてイクなんて、相当なスキモノに違いない。
子宮の入口で、ポルチオアクメでもキメているんだろう。
それにしても、このまんこは気持ちよすぎる。
入口はきつきつで締まりがよく精子を搾り取ろうと扱いてくるし、ナカはチンポを包み込むようにうねって絡みついてくる。
「おう、おう、淫乱まんこにしちゃ、なかなかの名器じゃねぇか。ご褒美に今日もたっぷり種付けしてやるからな。そら、まずは一発目だっ、子宮でゴクゴク直飲みしやがれッッ」
ブリッジする勢いで腰を突き上げ、押し付けた奥の穴に射精する。
びくびくと震えながらも、溢すことなく飲み干すエロいまんこに興奮して、俺のチンポはすぐにギンギンになった。
「相変わらず、チンポ汁をうまそうに飲みやがんなぁ。ま、勝手に人様のチンポを咥えるくらいだ、一発だけじゃ物足んねぇだろ。安心しろよ、おらぁ、絶倫だからよ。いくらでも飲ませてやっからなッッ」
射精し終わったばかりなのに、もう勃起してるチンポで、そのまま二回目に突入。
またしてもがんがん突き上げられながら、必死に俺の指を掴んで引き剥がそうとする様が、無理矢理犯しているみたいでそそる。
いや、無理矢理犯しているようなもんか。
ああ、こいつぁいけねぇ、まさか俺にレイプ願望なんてものがあったなんてな。
夢ん中だけでおさめるためにも、こいつにゃ最後までお相手してもらわにゃならんだろう。
いくら歳を取って衰えたとはいえ、女のやわな手でどうにかなるほど、俺もまだまだ弱っちゃいない。
夢の中ならなおさらだろう。
抵抗してくるのを無視してがんがん突き上げ、必死に指を掴んでいた手が弱々しく添えられるだけになったところで、その手首を捕らえた。
腕を後ろに引きながら、ロデオゲームさながらに白い体を突き上げて翻弄する。
掴んだ手が必死に指を蠢かせ、俺の腹をかきむしって抵抗するのを楽しみながら、腕をさらに引っ張り、倒れ込んできた体を後ろから抱き締めた。
ゴツッと何か固いものがぶつかったような気がしたが、何だがわからない。
それよりいまは、こいつを可愛がってやんなきゃなんねぇ。
揉みしだいた胸は、むちむちとして触り心地はいいのに、あまりにもボリュームが残念すぎる。
手のひらを大して膨らませなくても、全部収まってしまう。
「あぁ、ずいぶんとちっちぇおっぱいだな。俺の手があまっちまうわ。ははっ、暴れんなよ。んなに、いやがられたら、もっとひでぇことがしたくなんだろッッ」
小さい胸がコンプレックスなのか、急に暴れ出した体をがっちり抱き締めて転がって、全身でプレスしながらの寝バックに突入。
俺を跨いでひろがってた足が、太ももの横でじたばたするのを無視して、両方の手首を掴んで押さえ込みながら容赦なくケツ打ちピストン。
じたばたしてた足が、何度もびくんびくんとのびたり跳ねたりを繰り返す。
「まぁた、イってんのか。よかったなぁ、おチンポ様にイかせてもらえてよぉッ! ほら、大好きなチンポ汁のおかわりだぜっ、ありがたぁくご馳走になりやがれッッ」
うねるまんこに中出しして、今度はケツだけ上げさせて、ケダモノの本性まるだしの高速ピストンをくれてやる。
奥を突けば突くほど締まる淫乱まんこに、夢中でチンポを突き立てた。
逃げる元気などなさそうだが、両手を後ろ手に掴んで犯せば、俺だけじゃなくて相手も興奮するらしく、またまんこがぎゅうっと締まった。
「レイプされて悦んでんのか、この淫乱ッ!」
ばちんっとケツを叩けば、それだけで絶頂してみせる淫乱ぶりに、ますます興奮して何度もケツを叩きながら、腰を打ち付けた。
音が聞こえないからか、罪悪感は欠片もなかった。
白と黒のモノクロの世界で、チンポが感じる快感だけが本物の夢。
たまらない。
俺の本性が、こんなにもケダモノじみたものだったなんて。
今夜も、淫乱まんこを喰い荒らし、ケダモノのように吠えながら射精を繰り返す。
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