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1、暗闇セックス
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正月、息子が実家に帰ってきた。
妻が亡くなって、早十年。
二人きりの正月にも慣れてきた矢先に、緊急事態だなんだと帰って来れなくなっていたから、かれこれ二年振りの里帰りになるだろうか。
上京して、よくわかんねぇアイテー関係とやらで働いてるわりに、息子は節目節目になればちゃんと実家に帰ってくるし、小まめに電話もくれる親孝行ものだ。
俺も、去年までは町工場に勤めて仕事をしてたんだが、工場が開店休業状態からついに戻れずそのまま廃業となった関係で、いまは無職だ。
いまもなんとかやってる工場に、時々手伝いに行ってるからなんとかやれてる。
五十代はまだまだ働き盛りだ、と言いたいところだが、最近は足腰が衰えちまったのか、何にもねぇところで躓くなんて情けねぇことが続いてる。
「落ち込むなよ、オヤジ」
「お、ありがとよ」
差し出された日本酒を、二年振りに引っ張り出してきたマスになみなみと注がれ、こぼさねぇように唇を寄せた。
ついさっきも躓いて、危うく年越しそばを台無しにするところだった。
息子のおかげでなんとかなったが、やっぱり少しは運動しねぇとダメなんだろう。
ごつくてむさいゴリラと言われがちな俺と違って、妻に似た息子はすらっとしていて、顔もなかなかのイケメンなのだが、いまんところ結婚相手を連れてきたことはなかった。
「おまえ、そろそろ、あれだ、結婚したいやつとかいねぇのか」
ずずっとこぼれそうな酒をすすって隣を見れば、同じくマスに注いだ酒をうまそうにすすっていた息子が、こちらを見て気まずそうに笑った。
「おれは、モテないからね。結婚は、どうだろうなぁ」
「おいおい、おまえがモテねぇってんなら、誰もモテねぇだろが。いつも、近所の女の子に囲まれてただろ、おまえ」
「それ、小学校の頃の話だろ? いまは、違うんだよ」
「へぇ、そういうもんかね。なんだよ、みんな、こんな男前をほっとくなんて、見る目がねぇなぁ」
「え……っ、おれ、男前、かな?」
「おぅよ、俺にゃ、世界一の男前に見ぇらぁね」
「そっか、世界一か、へへ……っ、世界一、なんだ」
「ほら、飲め飲め、久しぶりだ。浴びるほど飲むぞ」
「あ、それなら、布団、先に敷いていいかな? 飲んでて寝たくなったら、すぐ寝れるようにさ」
「なんだ、おまえも眠くなるタチなのか。一緒だなぁ」
「親子だもん、当然だろ?」
「そっか、親子だから、当然かぁ」
息子の笑った顔が、妻に似ていて、少しだけドキッとした。
なんてことない話をして、息子に布団敷いてもらって、飲んでたはずなんだが、なんだかおかしい。
気がついたら、真っ暗な闇の中で、太くて掴みがいのある太ももを抱え、とにかくがんがん腰を振っていた。
狭い穴ん中にずっぷり入り込んだチンポが、気持ちよくってたまんねぇ。
「うぉっほっ、ほっ、ほっ、久しぶりのキツキツのトロまんこ、たまんねぇなぁっ、エロくてチンポが搾り取られちまうっ」
びくびくと震える足をひっつかんだまま、うねるようにチンポを扱くエロいまんこにひたすらピストンを繰り返す。
きゅうきゅうと締め付けられると、もっととねだられてるみたいで興奮した。
足を下ろしてひっくり返し、腰を高く上げさせたら、後ろから腰を掴んで思いきりずどんと一発。
「誰だか知らねぇけど、俺のチンポを起こした責任はとってもらうぞ。このエロまんこが一晩で孕むくらい、たっぷりやらせてもらうからな」
おかしなことに、真っ暗闇で犯しているのに、相手の体はぼんやりと浮かび上がって見える。
目の前にいるのもわかる。
ただ、相手の顔だけがわからない。
その顔だけがかすんでしまってぼんやりとすら見えないのだ。
もしかしたら、夢なのかもしれないと思う。
このところ、なんだかんだとご無沙汰だし、自分でヌくこともしていなかった。
溜まりすぎて、おかしな夢を見ているんだろう。
これが、初夢ならとんでもないことになるな、と少しだけ笑った。
だが、チンポが気持ちいいことには変わりがなかった。
がっちり掴んだケツに思いきり腰を打ち付け、ひたすら甘くしがみついてくるまんこの中を抉るように突き上げた。
どれだけやっても相手の声は聞こえてこなくて、ああ、やっぱりこれは夢なんだな、と思う。
それなら、遠慮することはあるまい、と、とにかく、そのまんこを犯し続けた。
大学生時代の俺のアダ名は、絶倫ゴリラだった。
なんてことはない、本当に絶倫で、本当にゴリラだったのだ。
せっかく彼女ができても、ついつい毎回抱き潰してしまうから、ヤり殺されるとすぐに逃げられた。
はじめる前は、一回だけと思うのだが、気持ちよくなるともう腰が止まらなくなる。
しかも、顔がゴリラに似ているだけじゃなくて、力も強かったから、女の子が少し抵抗したくらいじゃ逃げられなかったのだ。
よく妻が結婚してくれたと思うが、それも息子が出来たからだった。
責任感の強かった彼女は、なんだかんだで父親になった俺のことも、受け入れてくれたのだ。
基本的に夜の生活は、俺がベッドに縛りつけられて、そこに彼女が乗るだけのものだったから、こんな風に自分勝手に腰を振るのは本当に久しぶりだった。
「おほ……っ、イキまんでぎゅんぎゅん締め付けてきやがって、こりゃ、たまんねぇわっ。チンポ、そろそろイくぞっ。いまから、エロまんこに種付けしてやっからよ、がんばって孕めよ、オラッ、孕め孕め孕め孕めッッ」
がんがん突っ込んで、一番奥にぶちゅっと亀頭を突き立ててから、精液をぶちまけた。
ゴムの感触も、逆流する精液の感覚もない。
ただ、気持ちのいい射精感と排泄後の爽快感だけが残る。
生で中出しなんて、いつぶりだろうか。
ああ、こりゃ夢なんだった。
そうでなきゃ、出した精液が奥に入って出てこない、なんてことあるわけがない。
「おいおい、このまんこ、奥の穴でチンポから直接ゴクゴク精液飲んでんじゃねぇか。とんでもねぇまんこだなぁ。ふははっ、すぐにおかわりさせてやるからよぉっ、好きなだけ飲めや、この淫乱がっ」
アダルトビデオやエロ本で見てきたあらゆる体位で、めちゃくちゃ犯した。
途中で逃げようとしたから取っ捕まえて、両手を掴んだまま引っぱりながら犯したら、まんこがめちゃくちゃよく締まって気持ちよかったので、そいつをレイプするみたいに押さえつけながら犯した。
両足を肩にかけさせ、腕を引っ張りながら犯した時は、反応が良すぎて、思わずそのままの体位で三回立て続けにヌいた。
また暴れて逃げようとしたので、今度は寝バックで三回、ぐったりした足をひっつかんで、松葉くずしを左右交互に三回ずつとなかなかに楽しませてもらった。
さすがに、顔は見えなくても、相手がすでにぐったりしてるのがわかったので、そろそろこれで終わりにしてやるかと、種付けプレスなるものにもチャレンジした。
これがまた必死にやめてくれといわんばかりに、可愛い抵抗をしてきたので、チンポが滾ってついつい四回ヤっちまったのはご愛嬌ってやつだ。
さすがに、飲み込めなかったのか、精液が逆流してくるのが見えてエロかった。
音があったら、さぞかし興奮しただろうな。
たっぷり体を動かして、汗だくになってしまった俺は、近くに置いてあった水を一気に飲み干した。
一瞬、くらっと景色がゆらいで見えた。
あれっと思った時には、あたりは真っ暗でそのまますとんと眠りに落ちていた。
とんとんとんとん、と包丁がリズミカルに何かを刻む音で目を覚ました。
あたりには、味噌汁のいい香りがただよっている。
「……ンぁ?」
しっかりとかけられた布団の中で目を覚ました俺は、頭と腹を掻きながら起き上がる。
くぁっとあくびをして、腹から背中に掻く手をずらせば、なんとなくすっきりしている気がしなくもない。
「オヤジ、起きたのか。もうじき、朝メシができるから」
ことんことんと、机の上に小鉢やら茶碗やらを並べている息子を見上げると、何やら気まずそうに目を反らされた。
「オヤジ、それ、早く、なんとかしてきたら?」
それ、と言われて見下ろせば、チンポがまたギンギンになっていた。
昨日の夢のせいで、久しぶりの朝勃ちだ。
「はは、わりぃわりぃ、俺もまだまだ若ぇってことだな」
立ち上がって、おとなしくトイレへヌきに行く。
さすがに息子もいるのだ、萎えるまでそのままってわけにはいくまい。
「オヤジは、若すぎるくらいだろ」
ぽそっと呟かれた言葉には、やけに実感がこもっているような気がした。
妻が亡くなって、早十年。
二人きりの正月にも慣れてきた矢先に、緊急事態だなんだと帰って来れなくなっていたから、かれこれ二年振りの里帰りになるだろうか。
上京して、よくわかんねぇアイテー関係とやらで働いてるわりに、息子は節目節目になればちゃんと実家に帰ってくるし、小まめに電話もくれる親孝行ものだ。
俺も、去年までは町工場に勤めて仕事をしてたんだが、工場が開店休業状態からついに戻れずそのまま廃業となった関係で、いまは無職だ。
いまもなんとかやってる工場に、時々手伝いに行ってるからなんとかやれてる。
五十代はまだまだ働き盛りだ、と言いたいところだが、最近は足腰が衰えちまったのか、何にもねぇところで躓くなんて情けねぇことが続いてる。
「落ち込むなよ、オヤジ」
「お、ありがとよ」
差し出された日本酒を、二年振りに引っ張り出してきたマスになみなみと注がれ、こぼさねぇように唇を寄せた。
ついさっきも躓いて、危うく年越しそばを台無しにするところだった。
息子のおかげでなんとかなったが、やっぱり少しは運動しねぇとダメなんだろう。
ごつくてむさいゴリラと言われがちな俺と違って、妻に似た息子はすらっとしていて、顔もなかなかのイケメンなのだが、いまんところ結婚相手を連れてきたことはなかった。
「おまえ、そろそろ、あれだ、結婚したいやつとかいねぇのか」
ずずっとこぼれそうな酒をすすって隣を見れば、同じくマスに注いだ酒をうまそうにすすっていた息子が、こちらを見て気まずそうに笑った。
「おれは、モテないからね。結婚は、どうだろうなぁ」
「おいおい、おまえがモテねぇってんなら、誰もモテねぇだろが。いつも、近所の女の子に囲まれてただろ、おまえ」
「それ、小学校の頃の話だろ? いまは、違うんだよ」
「へぇ、そういうもんかね。なんだよ、みんな、こんな男前をほっとくなんて、見る目がねぇなぁ」
「え……っ、おれ、男前、かな?」
「おぅよ、俺にゃ、世界一の男前に見ぇらぁね」
「そっか、世界一か、へへ……っ、世界一、なんだ」
「ほら、飲め飲め、久しぶりだ。浴びるほど飲むぞ」
「あ、それなら、布団、先に敷いていいかな? 飲んでて寝たくなったら、すぐ寝れるようにさ」
「なんだ、おまえも眠くなるタチなのか。一緒だなぁ」
「親子だもん、当然だろ?」
「そっか、親子だから、当然かぁ」
息子の笑った顔が、妻に似ていて、少しだけドキッとした。
なんてことない話をして、息子に布団敷いてもらって、飲んでたはずなんだが、なんだかおかしい。
気がついたら、真っ暗な闇の中で、太くて掴みがいのある太ももを抱え、とにかくがんがん腰を振っていた。
狭い穴ん中にずっぷり入り込んだチンポが、気持ちよくってたまんねぇ。
「うぉっほっ、ほっ、ほっ、久しぶりのキツキツのトロまんこ、たまんねぇなぁっ、エロくてチンポが搾り取られちまうっ」
びくびくと震える足をひっつかんだまま、うねるようにチンポを扱くエロいまんこにひたすらピストンを繰り返す。
きゅうきゅうと締め付けられると、もっととねだられてるみたいで興奮した。
足を下ろしてひっくり返し、腰を高く上げさせたら、後ろから腰を掴んで思いきりずどんと一発。
「誰だか知らねぇけど、俺のチンポを起こした責任はとってもらうぞ。このエロまんこが一晩で孕むくらい、たっぷりやらせてもらうからな」
おかしなことに、真っ暗闇で犯しているのに、相手の体はぼんやりと浮かび上がって見える。
目の前にいるのもわかる。
ただ、相手の顔だけがわからない。
その顔だけがかすんでしまってぼんやりとすら見えないのだ。
もしかしたら、夢なのかもしれないと思う。
このところ、なんだかんだとご無沙汰だし、自分でヌくこともしていなかった。
溜まりすぎて、おかしな夢を見ているんだろう。
これが、初夢ならとんでもないことになるな、と少しだけ笑った。
だが、チンポが気持ちいいことには変わりがなかった。
がっちり掴んだケツに思いきり腰を打ち付け、ひたすら甘くしがみついてくるまんこの中を抉るように突き上げた。
どれだけやっても相手の声は聞こえてこなくて、ああ、やっぱりこれは夢なんだな、と思う。
それなら、遠慮することはあるまい、と、とにかく、そのまんこを犯し続けた。
大学生時代の俺のアダ名は、絶倫ゴリラだった。
なんてことはない、本当に絶倫で、本当にゴリラだったのだ。
せっかく彼女ができても、ついつい毎回抱き潰してしまうから、ヤり殺されるとすぐに逃げられた。
はじめる前は、一回だけと思うのだが、気持ちよくなるともう腰が止まらなくなる。
しかも、顔がゴリラに似ているだけじゃなくて、力も強かったから、女の子が少し抵抗したくらいじゃ逃げられなかったのだ。
よく妻が結婚してくれたと思うが、それも息子が出来たからだった。
責任感の強かった彼女は、なんだかんだで父親になった俺のことも、受け入れてくれたのだ。
基本的に夜の生活は、俺がベッドに縛りつけられて、そこに彼女が乗るだけのものだったから、こんな風に自分勝手に腰を振るのは本当に久しぶりだった。
「おほ……っ、イキまんでぎゅんぎゅん締め付けてきやがって、こりゃ、たまんねぇわっ。チンポ、そろそろイくぞっ。いまから、エロまんこに種付けしてやっからよ、がんばって孕めよ、オラッ、孕め孕め孕め孕めッッ」
がんがん突っ込んで、一番奥にぶちゅっと亀頭を突き立ててから、精液をぶちまけた。
ゴムの感触も、逆流する精液の感覚もない。
ただ、気持ちのいい射精感と排泄後の爽快感だけが残る。
生で中出しなんて、いつぶりだろうか。
ああ、こりゃ夢なんだった。
そうでなきゃ、出した精液が奥に入って出てこない、なんてことあるわけがない。
「おいおい、このまんこ、奥の穴でチンポから直接ゴクゴク精液飲んでんじゃねぇか。とんでもねぇまんこだなぁ。ふははっ、すぐにおかわりさせてやるからよぉっ、好きなだけ飲めや、この淫乱がっ」
アダルトビデオやエロ本で見てきたあらゆる体位で、めちゃくちゃ犯した。
途中で逃げようとしたから取っ捕まえて、両手を掴んだまま引っぱりながら犯したら、まんこがめちゃくちゃよく締まって気持ちよかったので、そいつをレイプするみたいに押さえつけながら犯した。
両足を肩にかけさせ、腕を引っ張りながら犯した時は、反応が良すぎて、思わずそのままの体位で三回立て続けにヌいた。
また暴れて逃げようとしたので、今度は寝バックで三回、ぐったりした足をひっつかんで、松葉くずしを左右交互に三回ずつとなかなかに楽しませてもらった。
さすがに、顔は見えなくても、相手がすでにぐったりしてるのがわかったので、そろそろこれで終わりにしてやるかと、種付けプレスなるものにもチャレンジした。
これがまた必死にやめてくれといわんばかりに、可愛い抵抗をしてきたので、チンポが滾ってついつい四回ヤっちまったのはご愛嬌ってやつだ。
さすがに、飲み込めなかったのか、精液が逆流してくるのが見えてエロかった。
音があったら、さぞかし興奮しただろうな。
たっぷり体を動かして、汗だくになってしまった俺は、近くに置いてあった水を一気に飲み干した。
一瞬、くらっと景色がゆらいで見えた。
あれっと思った時には、あたりは真っ暗でそのまますとんと眠りに落ちていた。
とんとんとんとん、と包丁がリズミカルに何かを刻む音で目を覚ました。
あたりには、味噌汁のいい香りがただよっている。
「……ンぁ?」
しっかりとかけられた布団の中で目を覚ました俺は、頭と腹を掻きながら起き上がる。
くぁっとあくびをして、腹から背中に掻く手をずらせば、なんとなくすっきりしている気がしなくもない。
「オヤジ、起きたのか。もうじき、朝メシができるから」
ことんことんと、机の上に小鉢やら茶碗やらを並べている息子を見上げると、何やら気まずそうに目を反らされた。
「オヤジ、それ、早く、なんとかしてきたら?」
それ、と言われて見下ろせば、チンポがまたギンギンになっていた。
昨日の夢のせいで、久しぶりの朝勃ちだ。
「はは、わりぃわりぃ、俺もまだまだ若ぇってことだな」
立ち上がって、おとなしくトイレへヌきに行く。
さすがに息子もいるのだ、萎えるまでそのままってわけにはいくまい。
「オヤジは、若すぎるくらいだろ」
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