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ワータイガーの話
新婚NTR危機一発♂ 10
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「ああ、くそっ、この締め付け、ほんっとたっまんねぇなぁ。こっちもしっかり名器じゃねぇか。こんだけ突っ込んでんのにゆるみもしねぇし、穴の方からチンポにちゅぱちゅぱ吸い付いてきやがる。どうなってんだよ、このマゾマンコはよぉ。オレのトゲチンポに、こびこびじゃねぇか」
「ん゛ぅっ、ん゛ぅう゛う゛ぅっ」
虎男は、曲げたまま拘束された青年の両足を掴み、激しく腰を打ち付けている。
あえて仰向けのまま、四方の柱からのびる鎖に繋ぎ直して吊るされた体は、艶かしく波打ちながらも、虎男のペニスを根本までずっぽりと咥え込んでいた。
虎男の剛直に貫かれた青年の後孔は、しわがなくなってしまうほど拡がってはいるものの裂けるようなことはなく、赤く熟れた果実のようにぽってりとした唇で、トゲだらけのペニスにしっかりとしゃぶりついている。
「なぁ、アンタのマンコ、もうオレのチンポのカタチを覚えちまったんじゃねぇか? さっきっから、チンポがぴったりハマって、種付けしやすくなってんぞ。おいおい、アンタら新婚じゃねぇのかよ。牛野郎のオンナのクセに、間男チンポにこびこびなマンコでいいと思ってんのか? おっ、なんだよ、急にぎゅうぎゅう締め付けてきやがって。牛野郎の専用マンコじゃなくなったのが、そんなに嬉しいのかよ」
「ん゛む゛ぅう゛う゛ぅっっ」
青年は、虎男の言葉を否定するかのように頭を振るが、青年の体はその意に反してペニスを強く締め付けている。
ペニスのトゲが、青年の中を引っ掻いて責め立てるせいだ。
だが、虎男はそんな生理的な反射すら、青年が淫乱であることを示す証拠だと言い立てる。
青年は、反論する権利さえ奪われたまま、虎男に揺さぶられることしかできない。
「おらっ、寝取られるのが嬉しいからってマンコで答えてるんじゃねぇぞ、このこびこびマンコめ。本当のことを言われて悦んでんのか? 初っぱなからオレのチンポを丸飲みにしやがってよ。商売オンナだって、そうそう簡単にコイツを丸飲みなんてできねぇってのに、このマンコはどうなってんだよ」
虎男は吊り下げられてゆれる青年の腰をしっかり掴み直すと、さらに荒々しく腰を打ち付けはじめる。
口を塞がれ、悲鳴を奪われた青年の代わりに、鎖ががちゃがちゃと悲鳴をあげた。
たくましい腰を打ち付けられている青年の尻肉が、波打つようにぶるぶると震え、虎男の突き上げがどれだけ強いものなのかを教えてくれる。
「コイツに結腸までぶち抜かれて、悦んじまうマゾマンコのクセに、違いますぅ、なんて新婚ヅラしてカマトトぶっといて、いざチンポを突っ込まれたら、ぱっくり咥え込んで離さねぇとはな。とんでもねぇ淫乱じゃねぇか。ダンナがいるクセに、他の男に犯される気分はどうだ? あーあ、とんでもねぇ淫乱マンコだな。レイプされてるクセに悦んじまって、マゾマンコがギチギチになってるぜ。これが、牛野郎専用だなんてもったいねぇよ。オレらの相性がぴったりだってわかったことだしな。これからも仲良くしようぜ。仲良し記念に、しっかり撮影しといてやるからよ」
携帯端末を片手に録画を始めた虎男に髪を掴まれた青年は、口枷ごと唇を舐められながらも必死に逃げようともがいてみせる。
それが、さらに虎男の劣情を煽り、ペニスを滾らせると知らないままに。
すでに二度、中で射精されたあとだからか、赤く色付きぽってりとした青年の後孔からは、虎男のペニスが出てくる度に精子が掻き出されてくる。
青年の腹の上でびちびちと踊るペニスには、太くて長い尿道バイブがねじ込まれ、ローター専用のポケットがついたベルトが装着されていた。
ポケットは、カリ首と陰嚢の合間の二ヶ所にあり、そこにはしっかりとローターが嵌め込まれている。
バイブとローターによる振動は、虎男のトゲだらけのペニスに突き上げられている青年の前立腺を内と外から震わせており、それが青年の絶頂状態を継続させているのだ。
「そんじゃ、とりあえずオレに種付けされて悦んでる寝取られ顔でも、撮影してやるとするか。おらっ、よそ見すんじゃねぇよ。これは記念撮影なんだぜ。全部撮ってやるから、しっかりカメラを見てろよ」
虎男は端末を構えたまま、青ざめて顔を背けた青年のペニスに突き刺さった尿道バイブを掴み、前立腺の中をほじるようにぐちぐちと動かした。
青年の全身がぴんっとのび、声にならない悲鳴をあげて絶頂する様を撮影しながら、トゲだらけのペニスで青年の前立腺をごつごつと突き上げる。
薄い肉壁ごしに伝わるバイブレーションが、虎男のペニスのトゲをさらに凶悪なものへと変えていく。
虎男のピストンは、さらに力強くなり、青年の体を強く強く打ち上げた。
青年の体は痙攣と共に絶頂を繰り返し、収縮する後孔は虎男のペニスをさらにきつく締め上げ、終わらない絶頂地獄へと落ちていく。
「さっさとカメラを見ねぇと、アンタの前立腺が壊れちまっても知らねぇぞ」
虎男が、尿道バイブとペニスを再び青年の前立腺に突き立てて止まり、ほんの少しの余裕を与える。
その頃には、反抗的だった青年の心は、すっかり手折られてしまっていた。
もう、虎男のいいなりになるしかないことを受け入れている。
このまま続けられれば、壊れるのは青年の前立腺ではなく、青年の心だろう。
終わらない絶頂地獄をたっぷりと味わい、鈍くなってしまった頭をのろのろと動かした青年は、虎男の掲げる端末をゆるりと見上げた。
「さっきより、いい顔になったじゃねぇか」
べろりと舌舐めずりをする虎男は、涙に濡れた青年の顔をしっかりと撮し、口枷をゆるめてやる。
そして、口枷を青年の首にかけたまま、ピストンを再開した。
今度は前立腺を突き上げるためではなく、結腸までしっかりと貫くためのロングストロークだ。
青年の胸の上で、ペニス型の口枷が激しくゆれている。
「おらおら、虎サマチンポのお味はどうだ?」
「ぃや゛ぁっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、や゛っ、あ゛っ、ひっ、い゛や゛っ」
「ちげぇだろ。アンタのセリフは、虎チンポ最高、牛チンポより気持ちいい、これからもマゾマンコを使ってください、だろ。おら、しっかり撮っててやるから、カメラに向かって早く言え」
「ぅ、っ、あ゛あ゛っ、どっ、どら゛っ、どら゛ざま、ぢんぽっ、ざ、ざいご、ぉっ、お゛っ、お゛ぐっ、ら゛め゛っ、あ゛っ、ぅあ゛っ、ごぁえ゛っ、ごぁえ゛う゛っ、う゛っ、う゛ぢっ、う゛ぢ、ぢんぽっ、よぃっ、ぎもぢっ、ぎもぢぃい゛い゛ぇずっ、ご、ごれっ、がらっ、ゃっ、や゛ら゛っ、もっ、お゛っ、お゛お゛ッッ」
「まぁだ自分の立場がわかってねぇようだな」
結腸の奥までペニスを激しく突き入れられながら、尿道バイブをめちゃくちゃにピストンされ、青年は涙を流しながら虎男の言いなりになる。
何度も何度もダメ出しをされ、虎男の望むまま、青年は彼のペニスを求めるような言葉を口にさせられた。
逆らえないこと以上に、愛する夫を裏切るような言葉を口にしてしまったことが悲しくて、流れる涙は止まらない。
「よしよし、ちゃんと言えたご褒美に、アンタの大好きな虎チンポを恵んでやるよ。ああ、もうおねだりしなくても大丈夫だからな、こっちの穴にもチンポをくれてやらねぇとな」
「や゛っ、ん゛っ、ん゛う゛う゛っ、ん゛む゛っ、む゛ぐぅっっ」
虎男は、首にかかってていた口枷を再び青年に咥えさせ、きつく締め上げてからピストンを再開させる。
「よしよし、いい子だ。そのままこっちを見てるんだぞ。オレのトゲチンポで気持ちよくなってる顔がバッチリうつってるからな。ほら、せっかくの記念撮影だ。ピースでもしとけよ。手首から先は、問題なく動くだろ?」
「ん゛ぅっ、ん゛ぅう゛う゛ぅっ」
虎男は、曲げたまま拘束された青年の両足を掴み、激しく腰を打ち付けている。
あえて仰向けのまま、四方の柱からのびる鎖に繋ぎ直して吊るされた体は、艶かしく波打ちながらも、虎男のペニスを根本までずっぽりと咥え込んでいた。
虎男の剛直に貫かれた青年の後孔は、しわがなくなってしまうほど拡がってはいるものの裂けるようなことはなく、赤く熟れた果実のようにぽってりとした唇で、トゲだらけのペニスにしっかりとしゃぶりついている。
「なぁ、アンタのマンコ、もうオレのチンポのカタチを覚えちまったんじゃねぇか? さっきっから、チンポがぴったりハマって、種付けしやすくなってんぞ。おいおい、アンタら新婚じゃねぇのかよ。牛野郎のオンナのクセに、間男チンポにこびこびなマンコでいいと思ってんのか? おっ、なんだよ、急にぎゅうぎゅう締め付けてきやがって。牛野郎の専用マンコじゃなくなったのが、そんなに嬉しいのかよ」
「ん゛む゛ぅう゛う゛ぅっっ」
青年は、虎男の言葉を否定するかのように頭を振るが、青年の体はその意に反してペニスを強く締め付けている。
ペニスのトゲが、青年の中を引っ掻いて責め立てるせいだ。
だが、虎男はそんな生理的な反射すら、青年が淫乱であることを示す証拠だと言い立てる。
青年は、反論する権利さえ奪われたまま、虎男に揺さぶられることしかできない。
「おらっ、寝取られるのが嬉しいからってマンコで答えてるんじゃねぇぞ、このこびこびマンコめ。本当のことを言われて悦んでんのか? 初っぱなからオレのチンポを丸飲みにしやがってよ。商売オンナだって、そうそう簡単にコイツを丸飲みなんてできねぇってのに、このマンコはどうなってんだよ」
虎男は吊り下げられてゆれる青年の腰をしっかり掴み直すと、さらに荒々しく腰を打ち付けはじめる。
口を塞がれ、悲鳴を奪われた青年の代わりに、鎖ががちゃがちゃと悲鳴をあげた。
たくましい腰を打ち付けられている青年の尻肉が、波打つようにぶるぶると震え、虎男の突き上げがどれだけ強いものなのかを教えてくれる。
「コイツに結腸までぶち抜かれて、悦んじまうマゾマンコのクセに、違いますぅ、なんて新婚ヅラしてカマトトぶっといて、いざチンポを突っ込まれたら、ぱっくり咥え込んで離さねぇとはな。とんでもねぇ淫乱じゃねぇか。ダンナがいるクセに、他の男に犯される気分はどうだ? あーあ、とんでもねぇ淫乱マンコだな。レイプされてるクセに悦んじまって、マゾマンコがギチギチになってるぜ。これが、牛野郎専用だなんてもったいねぇよ。オレらの相性がぴったりだってわかったことだしな。これからも仲良くしようぜ。仲良し記念に、しっかり撮影しといてやるからよ」
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青年の腹の上でびちびちと踊るペニスには、太くて長い尿道バイブがねじ込まれ、ローター専用のポケットがついたベルトが装着されていた。
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バイブとローターによる振動は、虎男のトゲだらけのペニスに突き上げられている青年の前立腺を内と外から震わせており、それが青年の絶頂状態を継続させているのだ。
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虎男は端末を構えたまま、青ざめて顔を背けた青年のペニスに突き刺さった尿道バイブを掴み、前立腺の中をほじるようにぐちぐちと動かした。
青年の全身がぴんっとのび、声にならない悲鳴をあげて絶頂する様を撮影しながら、トゲだらけのペニスで青年の前立腺をごつごつと突き上げる。
薄い肉壁ごしに伝わるバイブレーションが、虎男のペニスのトゲをさらに凶悪なものへと変えていく。
虎男のピストンは、さらに力強くなり、青年の体を強く強く打ち上げた。
青年の体は痙攣と共に絶頂を繰り返し、収縮する後孔は虎男のペニスをさらにきつく締め上げ、終わらない絶頂地獄へと落ちていく。
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虎男が、尿道バイブとペニスを再び青年の前立腺に突き立てて止まり、ほんの少しの余裕を与える。
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「さっきより、いい顔になったじゃねぇか」
べろりと舌舐めずりをする虎男は、涙に濡れた青年の顔をしっかりと撮し、口枷をゆるめてやる。
そして、口枷を青年の首にかけたまま、ピストンを再開した。
今度は前立腺を突き上げるためではなく、結腸までしっかりと貫くためのロングストロークだ。
青年の胸の上で、ペニス型の口枷が激しくゆれている。
「おらおら、虎サマチンポのお味はどうだ?」
「ぃや゛ぁっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、や゛っ、あ゛っ、ひっ、い゛や゛っ」
「ちげぇだろ。アンタのセリフは、虎チンポ最高、牛チンポより気持ちいい、これからもマゾマンコを使ってください、だろ。おら、しっかり撮っててやるから、カメラに向かって早く言え」
「ぅ、っ、あ゛あ゛っ、どっ、どら゛っ、どら゛ざま、ぢんぽっ、ざ、ざいご、ぉっ、お゛っ、お゛ぐっ、ら゛め゛っ、あ゛っ、ぅあ゛っ、ごぁえ゛っ、ごぁえ゛う゛っ、う゛っ、う゛ぢっ、う゛ぢ、ぢんぽっ、よぃっ、ぎもぢっ、ぎもぢぃい゛い゛ぇずっ、ご、ごれっ、がらっ、ゃっ、や゛ら゛っ、もっ、お゛っ、お゛お゛ッッ」
「まぁだ自分の立場がわかってねぇようだな」
結腸の奥までペニスを激しく突き入れられながら、尿道バイブをめちゃくちゃにピストンされ、青年は涙を流しながら虎男の言いなりになる。
何度も何度もダメ出しをされ、虎男の望むまま、青年は彼のペニスを求めるような言葉を口にさせられた。
逆らえないこと以上に、愛する夫を裏切るような言葉を口にしてしまったことが悲しくて、流れる涙は止まらない。
「よしよし、ちゃんと言えたご褒美に、アンタの大好きな虎チンポを恵んでやるよ。ああ、もうおねだりしなくても大丈夫だからな、こっちの穴にもチンポをくれてやらねぇとな」
「や゛っ、ん゛っ、ん゛う゛う゛っ、ん゛む゛っ、む゛ぐぅっっ」
虎男は、首にかかってていた口枷を再び青年に咥えさせ、きつく締め上げてからピストンを再開させる。
「よしよし、いい子だ。そのままこっちを見てるんだぞ。オレのトゲチンポで気持ちよくなってる顔がバッチリうつってるからな。ほら、せっかくの記念撮影だ。ピースでもしとけよ。手首から先は、問題なく動くだろ?」
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