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ワータイガーの話
新婚NTR危機一発♂ 6
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「…………ぁ゛……ッッ、……ぃ゛……ぅ゛……ッッ」
ベッドの上で青年が一跳ねしたところからはじまった玩具による電気責めは、たった三十分という短い間ではあったが、青年からまともな言葉を話す能力を奪うことに成功していた。
四肢を拘束する鎖は、青年が手足を縮めることを許さず、生理的に流れる涙やよだれを拭う余裕さえ与えない。
かすかなうめき声をあげながら、びくりびくりと痙攣する青年は、複数のパッドと金属の棒から与えられる電気信号によって動かされる操り人形のようだった。
青年の尻と太ももや後孔の周辺に貼りつけられたパッドにより、ゆるくなりすぎていた穴は元の締まりを取り戻し、夫のものより細いアナルプラグをきつく食い締めている。
「ぉ゛あ゛……ッッ、ぐ、ぅ゛……ッッ」
残り数分を切った瞬間、青年の体が大きく仰け反り、異物を飲み込んだペニスが天に向かって突き上げられる。
小さな穴から銀色に輝く棒を生やしたペニスは、苦しそうに震えながら白く濁った液体をとぷりと吐き出した。
「ぃ゛、ぐ……ッッ、ぃ゛ぐぅ゛……ッッ」
それから続けて数回、とぷりとぷりと白濁を漏らしながら青年が絶頂する。
吐き出された白濁により、周囲に濃厚な雄の臭いが漂う。
乾いている内は淡い灰色だったシーツは、青年の汗や精液を吸い、濃灰色へと色を変えている。
色が濃く変わっている場所は、主に涙やよだれに濡れた顔付近や白濁を漏らしはじめた下半身まわりだ。
濃灰色に染まったシーツの上で、青年の後孔から生えたアナルプラグが、ぶんぶんと振りまわされている。
青年が後孔をひくつかせる度に大きくゆれるそれは、まるで犬の尻尾のようだった。
「はぁ……っ、よかったぁ……。やっぱり、お仕置きプレイはさいこーだなぁ。でも、ひとりでやるより、ふたりでやる方が気持ちいいんだよねぇ。ふふっ、これも、一緒に送っちゃおう。旦那さまに、いーっぱいお仕置きしてもらわなくちゃね」
タイマーが切れ、ようやく枷から解放された青年は、ふらふらになりながらも銀色の棒を咥えたペニスとアナルプラグで塞がれている後孔を写真に撮り、夫へのメールに添付する。
送りつける文章は、勝手にお仕置きプレイをした自分に対するお仕置きのおねだりだ。
もちろん、ただお仕置きをねだるだけではなく、お仕置きプレイをはじめる前に考えていた通り、久しぶりに強姦プレイもして欲しいことを書き添えている。
玄関に拘束具を置いておくことや、玩具ではなくアナルプラグを挿入したままにしておくことなど、使って欲しい道具や嫉妬を煽る言葉を付け加えるのも忘れていない。
夫となったミノタウロスは、恐ろしい見た目のモンスター男ではあるが、いつでも青年を傷つけないように気づかってくれる紳士的な男でもある。
いつも男相手でも妊娠させそうな勢いで種付けしてくれるが、それもなんだかんだセックスと呼べる範囲のことでしかない。
だが、たまにはセフレ時代ように、出会った瞬間から食い尽くすような荒々しい交尾を開始する雄牛に戻ってもらいたいと、青年は常々思っていた。
「こんなの送ったら、旦那さまは怒るかな? きっと、すごーく怒ってくれるよね。はぁ、早く激おこちんぽでおまんこめちゃくちゃにして、いっぱい孕ませにきてくれないかなぁ」
とろんと蕩けた目で、部屋の隅に置かれたピストンマシンを見つめながら、愛しい夫に向けておねだりメールを送信する。
あれを使うのは最終手段だ。
それから、手枷と足枷がひとつになったエックス型の拘束具を手に玄関へと向かう。
きっと、あのメールを見たら、夫ははりきってダンジョンを攻略し、急いで帰ってきてくるだろう。
そんな予感が、青年の体を突き動かしていた。
「はーい」
玄関につき、拘束具を下駄箱の上に置いたところで、ドアホンが鳴った。
青年は、在宅であることを返事してから、ドアスコープを覗いて確認する。
丸くて小さな穴の向こうには、黄色と黒のボーダーが特徴的なキャップを目深にかぶった男が、小さな箱を手にして立っていた。
「お届けものです」
ドア越しにくぐもった声が聞こえる。
見慣れた宅配便会社のユニフォームということもあり、青年はうっかりとそのままドアを開けてしまう。
自分がいま、どんな格好をしているのか、全く何も考えずに。
「ご苦労さまです。えっと、サインでもいいですか?」
下駄箱の上に置いてあるボールペンを取ろうと、青年が横を向いた瞬間、どさりと何かが落ちる音が聞こえ、それを追いかけるように玄関ドアが閉まる音と鍵がかかる音が続けて響く。
その直後、青年の体は筋肉質な男の腕の中に閉じ込められていた。
「えっ! なにを……んぅっ」
ごつごつとした男の左手が青年の口を塞ぎ、忙しなく動く右手は青年が着ているワイシャツの中をまさぐりはじめた。
青年が、その手から逃れようと身をよじれば、ふたつの陰嚢がもげそうなほど強く握り潰される。
「ん゛ぐぅ゛ッッ」
思わず悲鳴を上げた青年の耳元で、背後から抱き締めた男が囁く。
「なにを、じゃねぇだろ。アンタが欲しがってるもんを、これからたっぷりくれてやろうってのによ。このド淫乱が。カマトトぶるんじゃねぇよ。まさか、真っ昼間からこんなカッコで誘っておいて、オレが悪いなんて言わねぇよなぁ?」
ベッドの上で青年が一跳ねしたところからはじまった玩具による電気責めは、たった三十分という短い間ではあったが、青年からまともな言葉を話す能力を奪うことに成功していた。
四肢を拘束する鎖は、青年が手足を縮めることを許さず、生理的に流れる涙やよだれを拭う余裕さえ与えない。
かすかなうめき声をあげながら、びくりびくりと痙攣する青年は、複数のパッドと金属の棒から与えられる電気信号によって動かされる操り人形のようだった。
青年の尻と太ももや後孔の周辺に貼りつけられたパッドにより、ゆるくなりすぎていた穴は元の締まりを取り戻し、夫のものより細いアナルプラグをきつく食い締めている。
「ぉ゛あ゛……ッッ、ぐ、ぅ゛……ッッ」
残り数分を切った瞬間、青年の体が大きく仰け反り、異物を飲み込んだペニスが天に向かって突き上げられる。
小さな穴から銀色に輝く棒を生やしたペニスは、苦しそうに震えながら白く濁った液体をとぷりと吐き出した。
「ぃ゛、ぐ……ッッ、ぃ゛ぐぅ゛……ッッ」
それから続けて数回、とぷりとぷりと白濁を漏らしながら青年が絶頂する。
吐き出された白濁により、周囲に濃厚な雄の臭いが漂う。
乾いている内は淡い灰色だったシーツは、青年の汗や精液を吸い、濃灰色へと色を変えている。
色が濃く変わっている場所は、主に涙やよだれに濡れた顔付近や白濁を漏らしはじめた下半身まわりだ。
濃灰色に染まったシーツの上で、青年の後孔から生えたアナルプラグが、ぶんぶんと振りまわされている。
青年が後孔をひくつかせる度に大きくゆれるそれは、まるで犬の尻尾のようだった。
「はぁ……っ、よかったぁ……。やっぱり、お仕置きプレイはさいこーだなぁ。でも、ひとりでやるより、ふたりでやる方が気持ちいいんだよねぇ。ふふっ、これも、一緒に送っちゃおう。旦那さまに、いーっぱいお仕置きしてもらわなくちゃね」
タイマーが切れ、ようやく枷から解放された青年は、ふらふらになりながらも銀色の棒を咥えたペニスとアナルプラグで塞がれている後孔を写真に撮り、夫へのメールに添付する。
送りつける文章は、勝手にお仕置きプレイをした自分に対するお仕置きのおねだりだ。
もちろん、ただお仕置きをねだるだけではなく、お仕置きプレイをはじめる前に考えていた通り、久しぶりに強姦プレイもして欲しいことを書き添えている。
玄関に拘束具を置いておくことや、玩具ではなくアナルプラグを挿入したままにしておくことなど、使って欲しい道具や嫉妬を煽る言葉を付け加えるのも忘れていない。
夫となったミノタウロスは、恐ろしい見た目のモンスター男ではあるが、いつでも青年を傷つけないように気づかってくれる紳士的な男でもある。
いつも男相手でも妊娠させそうな勢いで種付けしてくれるが、それもなんだかんだセックスと呼べる範囲のことでしかない。
だが、たまにはセフレ時代ように、出会った瞬間から食い尽くすような荒々しい交尾を開始する雄牛に戻ってもらいたいと、青年は常々思っていた。
「こんなの送ったら、旦那さまは怒るかな? きっと、すごーく怒ってくれるよね。はぁ、早く激おこちんぽでおまんこめちゃくちゃにして、いっぱい孕ませにきてくれないかなぁ」
とろんと蕩けた目で、部屋の隅に置かれたピストンマシンを見つめながら、愛しい夫に向けておねだりメールを送信する。
あれを使うのは最終手段だ。
それから、手枷と足枷がひとつになったエックス型の拘束具を手に玄関へと向かう。
きっと、あのメールを見たら、夫ははりきってダンジョンを攻略し、急いで帰ってきてくるだろう。
そんな予感が、青年の体を突き動かしていた。
「はーい」
玄関につき、拘束具を下駄箱の上に置いたところで、ドアホンが鳴った。
青年は、在宅であることを返事してから、ドアスコープを覗いて確認する。
丸くて小さな穴の向こうには、黄色と黒のボーダーが特徴的なキャップを目深にかぶった男が、小さな箱を手にして立っていた。
「お届けものです」
ドア越しにくぐもった声が聞こえる。
見慣れた宅配便会社のユニフォームということもあり、青年はうっかりとそのままドアを開けてしまう。
自分がいま、どんな格好をしているのか、全く何も考えずに。
「ご苦労さまです。えっと、サインでもいいですか?」
下駄箱の上に置いてあるボールペンを取ろうと、青年が横を向いた瞬間、どさりと何かが落ちる音が聞こえ、それを追いかけるように玄関ドアが閉まる音と鍵がかかる音が続けて響く。
その直後、青年の体は筋肉質な男の腕の中に閉じ込められていた。
「えっ! なにを……んぅっ」
ごつごつとした男の左手が青年の口を塞ぎ、忙しなく動く右手は青年が着ているワイシャツの中をまさぐりはじめた。
青年が、その手から逃れようと身をよじれば、ふたつの陰嚢がもげそうなほど強く握り潰される。
「ん゛ぐぅ゛ッッ」
思わず悲鳴を上げた青年の耳元で、背後から抱き締めた男が囁く。
「なにを、じゃねぇだろ。アンタが欲しがってるもんを、これからたっぷりくれてやろうってのによ。このド淫乱が。カマトトぶるんじゃねぇよ。まさか、真っ昼間からこんなカッコで誘っておいて、オレが悪いなんて言わねぇよなぁ?」
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