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2、出会い 2
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「お゛っ、お゛ほっ、ほあ゛っ、あ゛はっ」
スクワットの要領で、巨大ディルドをずぶんっずぶんっとピストンさせながら、鏡の中でだらだらとよだれを垂らす変態面の自分を見つめる。
ワンチャン、セックスしてもらえたとしても、アヘってる顔がこんな変態面じゃ絶対に二回目のチャンスは来ないだろう。
それに喘ぎ声も汚なすぎる。
よだれをぐっと飲み込んで、できるだけ可愛らしい顔を作りながら、俺は尻の穴を鍛えておくべく、ディルドの上でスクワットを繰り返す。
可愛らしい声で喘いでやりたかったが、ディルドが奥まで入るとどうしたって汚い声しか出てこない。
この声で萎えても困るし、とりあえず、両手で口を塞いでおこう。
どうにかセックスできたなら、やっぱり二回目だって狙いたいのだ。
むしろ、あのちんぽなら、ずっとハメ倒されていたっていいと思う。
とりあえず、ワンチャン以上の希望を捨てずに、セックスの成功を目指してがんばるとする。
俺の尻の穴は、やり過ぎてとっくに縦割れ穴になっているけれど、女のまんこみたいに行き止まりはないから、あのでかいちんぽを全部突っ込まれても大丈夫なはずだ。
この尻の穴を、でっかいちんぽを全部飲み込める生オナホとして売り込んだら、志島さんは興味を持ってくれないだろうか。
妊娠する心配もないし、この前の検査で変な病気も持っていないことは証明されているから、志島さんさえ良ければ、俺としては本当に生で使ってもらってもかまわない。
むしろ、邪魔物なしで生ちんぽを食わせてもらえるなら最高だな。
いま使っているのは、俺が持っている中で一番でかくて太いディルドなのだが、やわらかくなった尻の穴に簡単にずぶずぶと入ってしまう。
でも、このディルドでも、実は萎えていた志島さんのちんぽにすら敵わない太さでしかないのだ。
これ以上すごいやつというと馬並みサイズのディルドしかなかったので、仕方なくこれにしているが、ただ長いだけのディルドが志島さんのちんぽに敵うとは思えないので、買わなくてよかったと思う。
あまりでかすぎるディルドを使ってると、普通サイズのちんぽじゃ物足りなくなってしまうしな。
昨日までセフレだったやつのちんぽは、もしかすると太さだけなら、このディルドに勝ってたかもしれないけれどすごく短かった。
セフレに会ったあと、いつもこのディルドでアナニーするくらいには、物足りないと思っていたのだ。
やっぱり太さだけでなく、長さもそれなりに欲しい。
これまで太さも長さも、このディルドに勝てるやつに巡り合ったことはないな。
それだけ志島さんのちんぽが特別だってことだろう。
ああ、そういえば、あれだけ長いちんぽだったら、俺の直腸だけじゃスペースが足りないかもしれないな。
直腸を越えて、S状結腸まで届いてしまうかもしれない。
結腸は、双頭ディルドでアナニーしたことがあるので、何回か突き抜けたことはあるけれど、生ちんぽをハメられたことはない。
ある意味、俺の結腸は処女だといってもいいだろう。
志島さんがその気になってくれるなら、俺はあの人に結腸処女を捧げたい。
処女膜があるわけではないから、痛くはないと思うけれど、結腸にあのでかくてぶるんぶるんの亀頭を突っ込んで、亀頭オナホにしてもらえたら嬉しいと思うのだ。
志島さんのものしか届かない場所に、好きなだけちんぽをハメ倒してもらいたい。
ちんぽを入れてもらえるなら、どれだけ痛みを感じたとても、満足してもらえるようにがんばってご奉仕すると誓う。
あの日、目に焼きつけた理想の巨根ちんぽを思い出しながら、スクワットを激しくしていく。
きっとあのちんぽが完全に勃起したら、こんなものじゃすまないはずだ。
激しいピストンで尻の穴を犯してもらう自分を想像しながら、汗だくになるまで腰を振りたくる。
志島さんがちんぽで気持ちよくなってくれるのなら、俺の尻の穴なんて、めちゃくちゃになってしまえばいいのだ。
「お゛ぐっ、お゛ぐぅう゛う゛ぅッッ」
志島さんのちんぽをハメてもらっている妄想しているせいで、いつもよりもスクワットに熱が入った。
思わず何度も射精してしまったが、途中でやめずにスクワットを続ける。
志島さんには、俺がイったくらいで止まって欲しくない。
むしろ、イってる尻の穴を休ませないくらい激しくピストンして欲しい。
ぶるんぶるんとゆれながら、精液を垂れ流す自分のちんぽを放置したままスクワットに集中していると、尻の穴がメスイキしたまま止まらなくなる。
もちろん、そのくらいでスクワットをやめたりしない。
精子も小便も垂れ流し、尻の穴がイキっぱなしになってもディルドの上で腰を振り続ける。
俺はそのまま、自力で立てなくなるまでディルドスクワットをやり続け、へたりこむのと同時に潮を吹いた。
あの立派すぎるちんぽが忘れられないばっかりに、最近はアナニーをどれだけ激しくしても、満足することができなくなっている。
早く志島さんとセックスできるようにがんばらないと、このままでは俺の尻の穴の方が先に壊れてしまいそうだ。
どうせなら、尻の穴は本物の志島さんのちんぽに壊してもらいたい。
僅かな希望に望みをかけ、俺は志島さんにアタックすることを心に決めた。
とりあえず、今度のやる予定の会社の忘年会の時にでも誘ってみようか。
スクワットの要領で、巨大ディルドをずぶんっずぶんっとピストンさせながら、鏡の中でだらだらとよだれを垂らす変態面の自分を見つめる。
ワンチャン、セックスしてもらえたとしても、アヘってる顔がこんな変態面じゃ絶対に二回目のチャンスは来ないだろう。
それに喘ぎ声も汚なすぎる。
よだれをぐっと飲み込んで、できるだけ可愛らしい顔を作りながら、俺は尻の穴を鍛えておくべく、ディルドの上でスクワットを繰り返す。
可愛らしい声で喘いでやりたかったが、ディルドが奥まで入るとどうしたって汚い声しか出てこない。
この声で萎えても困るし、とりあえず、両手で口を塞いでおこう。
どうにかセックスできたなら、やっぱり二回目だって狙いたいのだ。
むしろ、あのちんぽなら、ずっとハメ倒されていたっていいと思う。
とりあえず、ワンチャン以上の希望を捨てずに、セックスの成功を目指してがんばるとする。
俺の尻の穴は、やり過ぎてとっくに縦割れ穴になっているけれど、女のまんこみたいに行き止まりはないから、あのでかいちんぽを全部突っ込まれても大丈夫なはずだ。
この尻の穴を、でっかいちんぽを全部飲み込める生オナホとして売り込んだら、志島さんは興味を持ってくれないだろうか。
妊娠する心配もないし、この前の検査で変な病気も持っていないことは証明されているから、志島さんさえ良ければ、俺としては本当に生で使ってもらってもかまわない。
むしろ、邪魔物なしで生ちんぽを食わせてもらえるなら最高だな。
いま使っているのは、俺が持っている中で一番でかくて太いディルドなのだが、やわらかくなった尻の穴に簡単にずぶずぶと入ってしまう。
でも、このディルドでも、実は萎えていた志島さんのちんぽにすら敵わない太さでしかないのだ。
これ以上すごいやつというと馬並みサイズのディルドしかなかったので、仕方なくこれにしているが、ただ長いだけのディルドが志島さんのちんぽに敵うとは思えないので、買わなくてよかったと思う。
あまりでかすぎるディルドを使ってると、普通サイズのちんぽじゃ物足りなくなってしまうしな。
昨日までセフレだったやつのちんぽは、もしかすると太さだけなら、このディルドに勝ってたかもしれないけれどすごく短かった。
セフレに会ったあと、いつもこのディルドでアナニーするくらいには、物足りないと思っていたのだ。
やっぱり太さだけでなく、長さもそれなりに欲しい。
これまで太さも長さも、このディルドに勝てるやつに巡り合ったことはないな。
それだけ志島さんのちんぽが特別だってことだろう。
ああ、そういえば、あれだけ長いちんぽだったら、俺の直腸だけじゃスペースが足りないかもしれないな。
直腸を越えて、S状結腸まで届いてしまうかもしれない。
結腸は、双頭ディルドでアナニーしたことがあるので、何回か突き抜けたことはあるけれど、生ちんぽをハメられたことはない。
ある意味、俺の結腸は処女だといってもいいだろう。
志島さんがその気になってくれるなら、俺はあの人に結腸処女を捧げたい。
処女膜があるわけではないから、痛くはないと思うけれど、結腸にあのでかくてぶるんぶるんの亀頭を突っ込んで、亀頭オナホにしてもらえたら嬉しいと思うのだ。
志島さんのものしか届かない場所に、好きなだけちんぽをハメ倒してもらいたい。
ちんぽを入れてもらえるなら、どれだけ痛みを感じたとても、満足してもらえるようにがんばってご奉仕すると誓う。
あの日、目に焼きつけた理想の巨根ちんぽを思い出しながら、スクワットを激しくしていく。
きっとあのちんぽが完全に勃起したら、こんなものじゃすまないはずだ。
激しいピストンで尻の穴を犯してもらう自分を想像しながら、汗だくになるまで腰を振りたくる。
志島さんがちんぽで気持ちよくなってくれるのなら、俺の尻の穴なんて、めちゃくちゃになってしまえばいいのだ。
「お゛ぐっ、お゛ぐぅう゛う゛ぅッッ」
志島さんのちんぽをハメてもらっている妄想しているせいで、いつもよりもスクワットに熱が入った。
思わず何度も射精してしまったが、途中でやめずにスクワットを続ける。
志島さんには、俺がイったくらいで止まって欲しくない。
むしろ、イってる尻の穴を休ませないくらい激しくピストンして欲しい。
ぶるんぶるんとゆれながら、精液を垂れ流す自分のちんぽを放置したままスクワットに集中していると、尻の穴がメスイキしたまま止まらなくなる。
もちろん、そのくらいでスクワットをやめたりしない。
精子も小便も垂れ流し、尻の穴がイキっぱなしになってもディルドの上で腰を振り続ける。
俺はそのまま、自力で立てなくなるまでディルドスクワットをやり続け、へたりこむのと同時に潮を吹いた。
あの立派すぎるちんぽが忘れられないばっかりに、最近はアナニーをどれだけ激しくしても、満足することができなくなっている。
早く志島さんとセックスできるようにがんばらないと、このままでは俺の尻の穴の方が先に壊れてしまいそうだ。
どうせなら、尻の穴は本物の志島さんのちんぽに壊してもらいたい。
僅かな希望に望みをかけ、俺は志島さんにアタックすることを心に決めた。
とりあえず、今度のやる予定の会社の忘年会の時にでも誘ってみようか。
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