【R-18】義妹がとっても悪い子だった。

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悪い子な義妹と おねえちゃんごっこ

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「はぁ…………。ふぅ…………。ホントにオナニー、見せなきゃ、いけないの?」

 あまりの悦びに今にも泣き出しそうな紫苑は、姉の部屋の、姉のベッドの上で、姉の口調を真似ながら、堕ち切った姉なら今更言わないようなことを口にした。

「茉莉花なら、『貴方の人妻牝奴隷のこと、いっぱいイジメてください』、くらいのことは言うよ」

「……わたし、人妻牝奴隷、なんだ……♡」

「人妻牝奴隷で、浮気セフレで、ガチ恋不倫妻だよ。……あと、何があったっけな……」

「全く…………、我が姉ながら、なんて性癖……♡」

「その姉の真似してえっちなことしようとしてる変態妹が、何言ってるの。

……いいから、やるんだ。茉莉花」

「……はい……。茉莉花の観賞用オナニー、見てください……♡」

 今の紫苑は、彼女のお姉ちゃんそのものだった。

 洗濯かごから拝借した、昨日の茉莉花が着ていた部屋着と、昨日の茉莉花が着けていた真紅のミニ下着を身に着けた、小さな茉莉花。

 胸元の大きく開けたセーターに、ちょっと屈むだけでお尻が丸出しになるミニスカート。茉莉花が『イジメてもらいたい』日に着る、『ドM不倫妻』の衣装。腰骨の高さまでスリットの入ったスカートは、最早スカートなのか前掛けなのかよく分からないドスケベ丈。黒のニーハイタイツに合わせたガーターベルトが、青い血管の浮いた真っ白な太ももを際立たせて。

 いいだけ不貞交尾を楽しんだ後に洗濯しないまま放置されていたエロ衣装は、脳みそが馬鹿になりそうなくらいに牝臭い。

「お姉ちゃんのえっちな匂い、充満してる……♡発情してるのは、私なのに……♡

あぁ、そっか♡わたし今、お姉ちゃん、なんだ……♡」

 昨日の茉莉花がそうしたように、今日の茉莉花もまた、葵の軀を背もたれに、ベッドに腰掛け、壁に貼られた横長の鏡の前で、M字に股を開いている自分を映していた。

 茉莉花の匂いと、紫苑の匂いが混ざって、頭がくらくらするくらいだった。

「……あつい……♡火照り過ぎて、おまた開いておまんこ晒すだけで、すぅすぅ風が通るだけで感じるくらい……♡」

 紫苑の伸ばした指が、茉莉花のドスケベショーツの上から、くちゅり、と割れ目を撫でた。クロッチ部分はもうすでに愛液でドロドロに濡れそぼっている。

「さっきまでお姉ちゃんの本気汁、カリカリになってたのに……♡もうわたしの湿り気で復元されちゃってる……♡昨日のお姉ちゃんと、おまんこで間接キス、しちゃってる……♡」

 茉莉花の愛液を自分の愛液と掻き混ぜるかのように、指をくるり、くるりと回す。空いてる方の親指でクリ豆をくにっ♡くにっ♡と撫ぜるたび、紫苑の腰が狂おしく跳ねた。

「茉莉花はオナニーが上手だね。普段も良くやるの?」

「はい……♡寝る前にしないと、むらむらして、眠れなくて……。お姉ちゃんが結婚した4年前からだから……♡中学3年生の頃から、毎日欠かさず続けてます……。あぁっ……♡なんだかいつもより、気持ち良いっ♡♡♡」

「ほら、茉莉花の服の匂い嗅ぎながら続けてごらん……?」

「すぅ……………………♡すぅ…………………♡

あぁっ♡すごいっ♡えっちなにおいしゅるっ♡♡♡

なんかキマってるのっ♡

……………………あぁっ♡

もう、一回イくあっっ!?……うっぐぅ……♡イっく♡♡♡♡♡」

 小さなカラダが電撃に撃たれたようにガクガクと揺れる。紫苑のオナニーは、なかなかにダイナミックだ。吹き出した潮が辺り一面に飛び散って、これまで何度も茉莉花の潮を吸ってきたカーペットに、新たに紫苑のマーキング汁も仲間入りを果たす。

「はぁ……♡はぁ……♡お姉ちゃんのお部屋、汚しちゃった……♡」

 姉の部屋で潮を吹いておきながら大喜びなのだから始末に置けない。

 私が雌臭くした部屋で、これから毎日お姉ちゃんは寝るんだ♡と、想像するだけで快感がゾクゾクと背筋を伝い駆けのぼる。

「あはぁ……♡昨日のお姉ちゃんは、何回イったの……?」

「多分二桁乗ったくらい、だったかな……?あと、茉莉花は『イく』じゃなくて『アクメする』とか言うかな。下品な表現の方がキマるって」

「うわぁ……、ひっどい……♡……でも、葵さんがそんなにさせたんでしょう?」

「まぁ、うん……。淫語で性欲煽られるの好きなの、なんでかすぐバレたんだよね」

「んふふ♡そりゃ分かるわよ……。貴方の固くて熱いの、当たってるもの」

 勃起ちんぽを閉じ込めたズボンに股間を擦り付けながら、ちんぽ角オナを始める紫苑。いつもの日常オナニーのアプローチがバレバレなことに、彼女は気づいている様子もない。ただただ、目の前の快楽を貪るのに夢中だ。

「茉莉花のアクメ記録、ここに書いて……♡」

 紫苑は葵にマジックペンを持たせて、アクメの回数を太ももに記録させた。

 真っ白な太ももに線が一本刻まれるたび、紫苑のアクメの間隔は短くなっていき、アクメの持続時間が長くなっていき、葵の肉棒は硬くなった。

 本当にこの少女は、男の煽り方を良く分かっている。姉妹揃ってそうなのだから、紫苑の言うとおり、遺伝子の上に雄の誘い方が刻まれているに違いない。

「へっ……………♡へっ………………♡

ねえぇ……?茉莉花が気持ち良くなるの、手伝って、くれませんか……?」


 紫苑の求めに応えて、彼女の舌を唇で犯しながら、彼女の大きな胸を揉みしだきながら、乳首をカリカリ引っ掻いてやる。

 たったそれだけのことなのに、紫苑のカラダは媚薬注射でも喰らったかのようにヨガり狂った。

「ふぇっ!ふぇえっ!!!乳首!乳首取れちゃうっ!取れちゃうのぉっ!

………………あぁ!……………………お"お"ぉっお"!?!?じゅっ、あぇ?なんかいめぁ………?あぁあぁっ♡またあくめしゅるのぉおぉおっ♡♡♡」

「……姉妹揃って乳首弱いのも遺伝かなぁ」

「へっ……………♡へっ……………♡へっ……………♡だから、そういう、まと、め方するのやめてくださいよ………♡はぁ…………♡あっつい…………♡

あぁ、もう、自分でオナニーしても、満足アクメ、できないかも……、しれない……♡……あっつい…………♡♡♡」

 湯気が立ちそうな程に火照った体は、浮いた汗でしっとりと濡れている。

 押し下げられたブラの上に載っかった大きなおっぱいは、皮を剥きたての桃のように艶めいていて、薄っすらと赤い。口にしただけで彼女の発情が移ってしまいそうな媚薬入りの果実は、キスマークがいくつも浮き上がって、熱く熟しているようだった。


「おっぱい、美味しかったでしょう?好きなだけ食べて、いいからね?」


 キスマークでいっぱいにされたカラダでこのあとお姉ちゃんと会うのだと耳元で囁くだけで、興奮でまた愛液が吹き出しそうだ。

 そのくらい出来上がった発情娘が腕の中にいた。

「ねぇ、もっと楽しみましょう……♡」

 紫苑のトチ狂ったお姉ちゃんごっこは、ここからが本番だ。


「次は、貴方を気持ち良くしてあげるね……?」


 アクメに焼かれたぼんやりとした頭で、ズボンをいじる。

 チャックを咥えて引き下ろすのをさらりと行うあたり、AVの見すぎがバレバレだ。

 股間を弄りまろびださせた大きなものに、熱い息をふっー♡ふっー♡と吹き掛ける。

「……なまもの見るの、初めてなの忘れてました………♡

んふふっ……♡……こーんなに大きいの、咥えるんですか?

あご、外れません???」

「茉莉花は毎週舐めてるよ。

……口が寂しいとか言ってフェラチオのためだけに呼び出すの、ホントに勘弁してほしいんだけど。」

「知りませんよそんなの♡……正直、こんなにスゴいくっさ~いのもの、口にしたくないわ♡

──でも、今の私は茉莉花だから。咥えなきゃいけないよね……♡♡♡」

 ぶちぶち言う割には目の前の勃起物に釘付けで、嫌々言っているのは所詮口だけ。紫苑は初めての男根に興味津々だった。ちんぽが左右に揺れるたび、目線と一緒に顔が動いてしまっている。ご飯をお預けされている小動物みたいで可愛らしい。

「んん……。こんなかんじ、かな……♡」

 初うぶっぽいコトを言いながらも、涎をだらりと舌から垂らしてグチグチ下品な水音をたてながら小さなお手てをオナホにするのに躊躇がないのだから、始末に置けない。

 紫苑の涎の甘い香りとちんぽの香りが混ざって、部屋の中に酷い淫臭が充満する。

(お姉ちゃんが咥えたのとおんなじおちんちん、食べちゃうんだ……♡)

 恐る恐ると伸ばされた舌が、ちょん、と先端を撫でた。そのままチロチロと鈴口を舌先で撫でて、竿の方向へズリズリと首ごと移動していく。

 紫苑の動きからたどたどしさが消えていき、やがて大胆なオンナの顔を覗かせながら、その形をカリの隙間から玉袋の裏まで確認していく。

 おちんちんが大好きなのは女の共通認識なのだと、熱く爛れた脳に焼き付けられていく。


「ふぅ………♡ふぅ…………♡おちんぽ、スゴく固くて、蒸れた匂いがする……♡

んふふ♡興奮しちゃう………♡

ねーぇ?そろそろ、食べさせて……♡」


 一応許可取りを申し出る割には、葵が頷く前に半分くらいまで口の中に入れてしまっている。粘膜にちんぽを触れさせないようにして待つものだから、熱い息が全方向から降り掛かってこれはこれで気持ちがいい。可愛い義妹の口を湿度120%の義兄ちんぽ専用えろえろサウナに仕立て上げるのも中々そそるモノがある。

 ……バカなコトを考えている間に我慢できなくなったらしい義妹が舌先で鈴口をなぞり始めたので、頷いてやる。


「ちんぽ咥えられなくて涙目になるの、流石に淫乱過ぎないか?」

「あむっ…………♡もご……♡何を今更♡むちゅ……♡

姉の不倫相手に手を出す義妹が、淫乱でないとお思いですか?

……まぁ、不倫相手に義弟を選ぶ義姉も、大概なんですけれど。」


 おっしゃるとおりで。

 結局のところ、変態義姉兄妹が集まってしまったら、セックスが始まるのは当然のことなのかもしれなかった。

「お姉ちゃんのおちんちんご奉仕、どんな感じなんですか……?」

「どんな感じ……?難しいな……。あ、フェラ動画、見る?」


「ふごっ!?」


 ちんぽを咥えたまま戸惑い慌てる紫苑を他所に、動画を再生する。

 紫苑の目線の先にスマホが来るように構えると、視線が釘付けになった。

『ほら、ちゃんと撮ってよ?アナタが帰省してる間、それオカズにしてオナニーするんだから。全く、専用の牝奴隷を放ったらかしにするだなんて、悪いご主人様だこと♡』

「お姉ちゃん、葵さんの前ではこんななんだ……♡こんなにひっどいメス顔晒して♡……やらしいお姉ちゃん……♡」

 スピーカーを通して、いつもとちょっと音程のズレた茉莉花の声が響く。

 画面の中の姉がちんぽに吸い付いたのと同時に、妹が本物ちんぽにしゃぶりついた。


『ん……♡んも………♡ぐちゅ………♡じゅぷ………♡あぁ………、あつい………♡』

「ん……♡んも………♡ぐちゅ………♡じゅぷ………♡あついよ、お姉ちゃん……♡」

 姉の行いを見倣って、美味しそうに熱い肉棒を啜る妹。

 精子玉を両手で優しく扱って。さきっぽから裏筋を執拗に嬲って。夢中になってその食感を楽しむ姿は、茉莉花のおちんぽ奉仕と違いない。

 ちんぽで奏でる水音の二重奏が、茉莉花の寝室に響き渡る。

 茉莉花の行いを見倣って、自身の股間に手を伸ばす紫苑。

 オマンコ自体が溶け出しているかのように濡れそぼったそれを、姉にも聞かせるように掻き立てる。

 おまんこで奏でる水音が加わって、脳が熱くなりすぎて融けてしまいそうな程だった。

 おちんぽを吸い上げるたび、口の中に溢れた先走りが舌で甘い刺激を起こすたび、狂ってしまいそうな程にカラダが熱くなるのがわかった。

 おちんぽ汁はお酒なんかよりも紫苑のことを熱くさせる。青い香りが鼻を抜けるたび、酔ったように視界が潤む。ねっとりと舌に残る食感が、愛しくて堪らない。

 こんな素敵なモノ、お姉ちゃんはずっと飲んでたんだ……!

 教えてくれたら良かったのにっ……。羨ましい、羨ましい!

「茉莉花。鏡、見て」

「……♡」

 鏡が映し出していたのは、仁王立ちする雄の前に跪いて、哀願するようにちんぽを啜る、小さな茉莉花の情けない姿だった。

 姉の格好で口まんこする自分の姿が、紫苑のカラダを更に熱くする。

 茉莉花の寝室は、ベッドの高さに合わせて鏡が貼り巡らされている。

 そのせいで、牡に媚びてる牝の姿が全部丸見えで、羞恥の逃げ場が無いことに、今更気付いた。

 ……新婚で引っ越してきたときは、こんないかがわしいモノは無かったはずだ。

 新婚ほやほやの、仲睦まじいふたりの愛の巣に、こんな淫猥な鏡は。

 何が起こったか、なんてことは明らかだった。

 浮気セックスに溺れた茉莉花が、旦那との別居を良い事に、不倫交尾専用の爛れた浮気愛の巣に変えてしまったのだ…♡

 姉の思考を理解してしまうと、この部屋に置かれている全てのモノに、不道徳な裏があるように見えてくる。

 ベッドフレームにふたつ並んだティッシュ箱は、スゴイ頻度で空にしちゃうくらいに使われていることを物語っていて♡

 前には無かった小さなキャビネットには、やらしいことにしか使えないような秘密のおもちゃがたくさん入っているに違いない♡

 壁に貼られたコルクボードには、旦那さんの写真が無い変わり(代わり)、紫苑の写真や、家族の写真。茉莉花が面倒を見ているバスケ部の写真、友だちの写真。

 茉莉花のことを信頼している全てのひとに、あなたの見ている茉莉花は偽物♡人妻牝奴隷が本当の姿です♡と寝取られ報告しているよう♡

 旦那さんの写真が無いのは、きっとおまんこから掻き出した裏切り中出し汁で汚したからなんだ……♡

 もうアナタのおまんこじゃないのよ♡って、教えてあげたんだ♡

 茉莉花の誕生日に紫苑が贈ったアロマディフューザーは、エッチな気持ちを無理矢理掻き立てられるような媚薬を焚くのに使われているんだきっと♡

 お姉ちゃんがもはや、この部屋に旦那さんを入れるつもりがないのは明らかで。

 それ程までに、堕ちてしまって♡


 その事実が、紫苑の子宮を熱くする。


 あぁ、なんて酷い♡♡♡お姉ちゃん、とっても悪い子なんだ♡♡♡



 ───私もお姉ちゃんみたいに、なりたい……♡



『あはぁ……♡えへへぇ、おちんぽ、だいしゅき……♡』

「そうだねお姉ちゃん……♡えへへぇ、おちんぽステキだねぇ……♡とってもおいしくて、わたしもだいしゅきになっちゃったぁ……♡

ああっ……………♡アクメ来ちゃう……………♡♡♡♡♡おっほぉイっく…………♡♡♡♡♡」

 画面の茉莉花に操られて、小さな茉莉花がオマンコ汁でべったり濡れた指でピースサインザーメンアクメ♡

 こんなにも素敵なコトを教えてくれた姉と義兄に、感謝♡感謝♡

「くっ!出るッ!!!」

 溢れんばかりに注ぎ込まれたザーメンを、ゴクッ♡ゴクッ♡と音を立てながら呑み下していく。


 お酒なんかより、ずっとお腹の奥が熱くなる。

 姉の不倫相手の注いだ子種汁は、アルコールなんかよりもよっぽど命の味がした。

「えへへぇ……♡おいひぃ……♡」

「……なんかイきすぎてアタマおかしくなってない?大丈夫?」

「何言ってるんですか?

アタマおかしいのは最初かられすから、だいじょーぶれすよ♡♡♡」

 度重なる過剰な背徳熱で思考回路が焼き切れ始めた紫苑が、ヨダレとちんぽ汁でどろどろに濡れた唇で可愛らしく笑みを浮かべた。



 計算高く義兄を追い詰め、絡め取った女とは思えない。

 不倫セックスの熱は、女の脳を酒よりも深く酔わせるのだとよくよく紫苑は思い知った。

 仕方ないよね、こんなに気持ちいいんだもん♡♡♡

「あぁ……、葵さん……。私、もう待ち切れないです……♡茉莉花のおまんこ、そろそろ使いませんか♡とろとろのドロドロに煮え滾って、準備万端で貴方のいらっしゃるのを待ってますよ♡めちゃくちゃにして欲しいって、情けなく叫んでますよ♡

はやく♡はやく♡ほらほら♡はやく♡」


 ベッドの上にひっくり返り、膝を抱えて股を拡げた紫苑は、昨日の茉莉花と同じセフレオナホのポーズ♡

 これから紫苑は、お姉ちゃんみたいにこの男に犯されるのだ。

 どんなコトをされるのだろうと胸を高鳴らせる処女の義妹に、義兄はそっと囁いた。


「……その前に、大事なことをしなきゃ」


 だいじな、こと………?



 もはや紫苑の思考は、セックスしたい♡だけだった。

 せっくす♡せっくす♡せっくす♡お姉ちゃんせっくす♡

 今お姉ちゃん交尾以上に大事なことなんてないはずっ♡

 ……何か忘れてるのだろうか……?

 紫苑の脳みそは姉のモラル皆無の不倫セックスのせいでボロボロで。



 だからこそ、続く葵の命令は、彼女に大きな衝撃を与えた。

「服を脱ぐんだ。そうしないと、挿入してあげない。」


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