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マッサージ再開③
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「あはははは~っ!!」
ビクッ!?と、ウィル王子の部屋の中から聞こえる笑い声に驚く護衛担当の騎士二人の身体が跳ね、お互い顔を見合わせていた。
「…お、おい、今部屋の中から笑い声が聞こえなかったか?」
「た、確かに…部屋の中はウィル王子と医師がいるんだよな?さっきの声はウィル王子なのか?」
「多分そうだろう…部屋の中で何がおこっているんだ…」
「他の騎士の話しでは、ウィル王子の身体は弱く大きな声を出すのは無理だろうと聞いたんだが…」
「「部屋の中で何がおこっているんだ……?」」
護衛騎士二人が出した声がハモるほど気になっているようだ
ウィル王子の笑い声で騎士二人が驚いているとは知らないウィル王子は、笑いが止まらなかった。
「ひ~~い、はははは~…足…止め…はははははは~っ!!」
医師じぃさんが、後から取り出したふわふわの毛が付けた棒で足の裏を擽って、笑いが止まらない俺はベッドの上を手でバンバンと叩いた。
「ウィル様、その様にベッドを叩きますと埃がでますぞ」
(今の俺は埃なんてどうでも良いんだよ~)
「仕方ありません、余り笑いますと呼吸が苦しくなりますから此方の棒は止めましょう」
「…ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ…」
「如何でしたかな?ウィル様、緊張が取れましたかな?!」
「……逆に疲れました…」
(マッサージはこれで終わって良いんじゃないのか?擽り攻撃でも足の指全部動かしたんだからさ~っ、もう一本の棒とか要らねえじゃん!)
医師じぃさんが、モフモフの毛が付いた棒を棚に置き、最初に取り出した布が巻かれた棒を手に持ち俺に見せていた。
「では、ウィル様、これからが本番で御座います」
「は?」
「此方の布で巻いています先で足裏をマッサージ致します。指のようには痛くはないと思いますぞ」
「…痛みはありませんの確証はあるのですか?」
「…ほっ、ほっ、ほっ…」
笑って誤魔化す医師じぃさんは、ガシッと片足の足首を持ち「では、失礼致します」と言うと棒の先が足裏に当たる感触が分かった。
「うえええええ~~~っ!!?」
ゾワワワ~~ッと来る身震いがして、グイグイと棒を軽く押し波打つように足の裏をなぞる気持ち悪さが身体全体に伝わっていた
「うう~っ、ひいいい~っ、うええぇぇえ~~っ!?」
グイグイ、グリグリと足の裏を動く先の丸い棒に俺は耐えていたまるで、正座をして足が痺れた感覚に似ていたからだ!
「ほっほっほっ、どうですかな?ウィル様これでしたら痛みはないでしょう」
「ううう~~っ…」
「そうですか気持ちが良いと言いたいのですかな?」
「う~…ちが…」
「分かりました。真ん中を解してまいりましょう」
「ひぃいいい~~っ!」
俺はまるで絶叫マシーンに乗った声を出し足裏マッサージに耐えていた…
ウィル王子の部屋の護衛をしている騎士二人は中で何があっているのか、気になるが見ることが出来ずにソワソワとしていた。
「なんの声だ?」
此方に向かう者に騎士二人が驚き慌てて頭を下げていた。
「ジル総隊長!」
ビクッ!?と、ウィル王子の部屋の中から聞こえる笑い声に驚く護衛担当の騎士二人の身体が跳ね、お互い顔を見合わせていた。
「…お、おい、今部屋の中から笑い声が聞こえなかったか?」
「た、確かに…部屋の中はウィル王子と医師がいるんだよな?さっきの声はウィル王子なのか?」
「多分そうだろう…部屋の中で何がおこっているんだ…」
「他の騎士の話しでは、ウィル王子の身体は弱く大きな声を出すのは無理だろうと聞いたんだが…」
「「部屋の中で何がおこっているんだ……?」」
護衛騎士二人が出した声がハモるほど気になっているようだ
ウィル王子の笑い声で騎士二人が驚いているとは知らないウィル王子は、笑いが止まらなかった。
「ひ~~い、はははは~…足…止め…はははははは~っ!!」
医師じぃさんが、後から取り出したふわふわの毛が付けた棒で足の裏を擽って、笑いが止まらない俺はベッドの上を手でバンバンと叩いた。
「ウィル様、その様にベッドを叩きますと埃がでますぞ」
(今の俺は埃なんてどうでも良いんだよ~)
「仕方ありません、余り笑いますと呼吸が苦しくなりますから此方の棒は止めましょう」
「…ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ…」
「如何でしたかな?ウィル様、緊張が取れましたかな?!」
「……逆に疲れました…」
(マッサージはこれで終わって良いんじゃないのか?擽り攻撃でも足の指全部動かしたんだからさ~っ、もう一本の棒とか要らねえじゃん!)
医師じぃさんが、モフモフの毛が付いた棒を棚に置き、最初に取り出した布が巻かれた棒を手に持ち俺に見せていた。
「では、ウィル様、これからが本番で御座います」
「は?」
「此方の布で巻いています先で足裏をマッサージ致します。指のようには痛くはないと思いますぞ」
「…痛みはありませんの確証はあるのですか?」
「…ほっ、ほっ、ほっ…」
笑って誤魔化す医師じぃさんは、ガシッと片足の足首を持ち「では、失礼致します」と言うと棒の先が足裏に当たる感触が分かった。
「うえええええ~~~っ!!?」
ゾワワワ~~ッと来る身震いがして、グイグイと棒を軽く押し波打つように足の裏をなぞる気持ち悪さが身体全体に伝わっていた
「うう~っ、ひいいい~っ、うええぇぇえ~~っ!?」
グイグイ、グリグリと足の裏を動く先の丸い棒に俺は耐えていたまるで、正座をして足が痺れた感覚に似ていたからだ!
「ほっほっほっ、どうですかな?ウィル様これでしたら痛みはないでしょう」
「ううう~~っ…」
「そうですか気持ちが良いと言いたいのですかな?」
「う~…ちが…」
「分かりました。真ん中を解してまいりましょう」
「ひぃいいい~~っ!」
俺はまるで絶叫マシーンに乗った声を出し足裏マッサージに耐えていた…
ウィル王子の部屋の護衛をしている騎士二人は中で何があっているのか、気になるが見ることが出来ずにソワソワとしていた。
「なんの声だ?」
此方に向かう者に騎士二人が驚き慌てて頭を下げていた。
「ジル総隊長!」
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