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ウィル王子とシェル王子④
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俺とシェル王子がヤバイ事に成っている時、食事の部屋では朝食が終わり王妃様達に側室達そして王子達は今日一日の生活が始まろうとしていた。
「ジル兄ちょっと良いか?」
「なんだ?」
食事の部屋から出た二人の王子が廊下でカイザック王子がジル王子に声を掛けていた。
「一緒にシェル兄の様子を見に行かないか?」
「私は今から書類の整理がある一日休んだお陰で仕事が増えた」
ジル王子は仕事が増えた事にもイライラとしカイザック王子と食事の部屋でウィル王子の席決めでもイライラとして、今は不機嫌が酷かった。
「うおっ、そんな恐い顔で睨まなくても良いだろう、それに書類の整理は大臣か父上に任せたら良いだろう?」
「人任せは私は好きではない……兄上の様子見はお前一人で行け」
くるっとジル王子はカイザック王子に話し終え廊下を歩き出した。護衛騎士三人組がカイザック王子に頭を下げジル王子の後を追った。
「相変わらずだな……そんな顔をするとウィルがもっと怖がると思うけどな……以前のように会話が出来なくなっても知らねえぞ」
カイザック王子は頭をガシガシと触りシェル王子とウィル王子が居る部屋へと向かっていた。
その頃シェル王子とウィル王子は今部屋に誰かが入るとまずい状態でウィル王子はシェル王子から言われ手を肌に触れていた。
「シ……シェル兄様寒くありませんか?」
「私は大丈夫ですよウィル、貴方の手の温もりが肌から伝わりますから……」
「……」
やっぱ今のシェル王子変だまだ酔って居るんじゃないのか?
俺はこのままだとシェル王子から何をされるか分からないマリアさんが来るまで何とかせねば……仕方がない未だにシェル王子にやった事が無いがこの状況を早く脱出せねば……
俺はシェル王子の胸に当てた手を放し脇腹に両手を置いた。
(みんな脇腹は弱いはずだシェル王子も一緒だ……今からシェル王子のゲラゲラと笑う姿が想像出来ないが……城内に居ますシェル王子ファンの方ごめんなさい)
「ウィル?どうしたのです?」
「シェル兄様ごめんなさい」
「えっ?」
俺はシェル王子の両脇腹にグッと両手に力を入れ一気に指先運動を開始した!
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!」
俺は声を出してシェル王子の硬い脇腹を思いっきり擽ってやった
勢い良く動いていた指先も段々疲れ、俺は笑い声が聞こえないシェル王子を見上げた。
「こちょこちょ……あれ?」
「……」
じっと冷めたような目をするシェル王子に俺は顔がひきつりそうに成り苦笑いを見せた。
「エヘヘヘ……シェル兄様擽ったくは無いのですか?」
ベッドの上で首を傾げ可愛くシェル王子に問いかけた俺……
「……ウィル騎士は自分の弱い部分を鍛えるように教育をしています。勿論ウィルが行いました事も皆弱い者は多いです…その行動を取りました事に褒めて上げましょう、早朝にマッサージを軽くしましたがウィルにもして上げましょう」
「えっ?へ?いや、俺いらないし遠慮しておく……」
「ああっ、今は春人ですねウィルにしましたら可哀想ですから、では春人私からのマッサージを受けて暮れますか?」
ニコッと微笑むシェル王子に俺は顔が真っ青に成った。
グッと食い込むかのようにシェル王子の両手が俺のウィルの脇腹を押さえ込んだ。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……」
「あ~っ、ははは、あ~っ、ははは……ちっ、ちょっと待って~あはははははははあはははははははあはははは……ひい~~っ止めて~~~~っ!!」
コンコンコンコン!
扉が続けて叩く音が聞こえレオンさんが慌てたように声を掛けた
「ウィル王子?どうしたのです?開けても良いですか?」
レオンさんがバッ!と扉を開け目が見開き驚いた顔をしていた。
ベッドの上に股がったような体勢で長い金色の髪がゆらりと揺れ
白いシャツは前開き全開で、扉を開けたレオンさんを見ているシェル王子に俺は「ゲッ」と声に出してしまい、この状態をレオンさんに見られてしまった。
「ジル兄ちょっと良いか?」
「なんだ?」
食事の部屋から出た二人の王子が廊下でカイザック王子がジル王子に声を掛けていた。
「一緒にシェル兄の様子を見に行かないか?」
「私は今から書類の整理がある一日休んだお陰で仕事が増えた」
ジル王子は仕事が増えた事にもイライラとしカイザック王子と食事の部屋でウィル王子の席決めでもイライラとして、今は不機嫌が酷かった。
「うおっ、そんな恐い顔で睨まなくても良いだろう、それに書類の整理は大臣か父上に任せたら良いだろう?」
「人任せは私は好きではない……兄上の様子見はお前一人で行け」
くるっとジル王子はカイザック王子に話し終え廊下を歩き出した。護衛騎士三人組がカイザック王子に頭を下げジル王子の後を追った。
「相変わらずだな……そんな顔をするとウィルがもっと怖がると思うけどな……以前のように会話が出来なくなっても知らねえぞ」
カイザック王子は頭をガシガシと触りシェル王子とウィル王子が居る部屋へと向かっていた。
その頃シェル王子とウィル王子は今部屋に誰かが入るとまずい状態でウィル王子はシェル王子から言われ手を肌に触れていた。
「シ……シェル兄様寒くありませんか?」
「私は大丈夫ですよウィル、貴方の手の温もりが肌から伝わりますから……」
「……」
やっぱ今のシェル王子変だまだ酔って居るんじゃないのか?
俺はこのままだとシェル王子から何をされるか分からないマリアさんが来るまで何とかせねば……仕方がない未だにシェル王子にやった事が無いがこの状況を早く脱出せねば……
俺はシェル王子の胸に当てた手を放し脇腹に両手を置いた。
(みんな脇腹は弱いはずだシェル王子も一緒だ……今からシェル王子のゲラゲラと笑う姿が想像出来ないが……城内に居ますシェル王子ファンの方ごめんなさい)
「ウィル?どうしたのです?」
「シェル兄様ごめんなさい」
「えっ?」
俺はシェル王子の両脇腹にグッと両手に力を入れ一気に指先運動を開始した!
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!」
俺は声を出してシェル王子の硬い脇腹を思いっきり擽ってやった
勢い良く動いていた指先も段々疲れ、俺は笑い声が聞こえないシェル王子を見上げた。
「こちょこちょ……あれ?」
「……」
じっと冷めたような目をするシェル王子に俺は顔がひきつりそうに成り苦笑いを見せた。
「エヘヘヘ……シェル兄様擽ったくは無いのですか?」
ベッドの上で首を傾げ可愛くシェル王子に問いかけた俺……
「……ウィル騎士は自分の弱い部分を鍛えるように教育をしています。勿論ウィルが行いました事も皆弱い者は多いです…その行動を取りました事に褒めて上げましょう、早朝にマッサージを軽くしましたがウィルにもして上げましょう」
「えっ?へ?いや、俺いらないし遠慮しておく……」
「ああっ、今は春人ですねウィルにしましたら可哀想ですから、では春人私からのマッサージを受けて暮れますか?」
ニコッと微笑むシェル王子に俺は顔が真っ青に成った。
グッと食い込むかのようにシェル王子の両手が俺のウィルの脇腹を押さえ込んだ。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……」
「あ~っ、ははは、あ~っ、ははは……ちっ、ちょっと待って~あはははははははあはははははははあはははは……ひい~~っ止めて~~~~っ!!」
コンコンコンコン!
扉が続けて叩く音が聞こえレオンさんが慌てたように声を掛けた
「ウィル王子?どうしたのです?開けても良いですか?」
レオンさんがバッ!と扉を開け目が見開き驚いた顔をしていた。
ベッドの上に股がったような体勢で長い金色の髪がゆらりと揺れ
白いシャツは前開き全開で、扉を開けたレオンさんを見ているシェル王子に俺は「ゲッ」と声に出してしまい、この状態をレオンさんに見られてしまった。
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