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シェル王子の護衛騎士⑨
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俺は今、この状況をどうするべきなのか悩んでいた。
部屋の窓際に立っている綺麗な顔立ちの男性から、俺は目がはなせないでいた……ランプの薄明かりで見る限り身分が高そうに見えるのは確かだ。
男性は部屋に入ると思い出したように、外から入った窓を丁寧にゆっくりと音をたてずに窓を閉めていた。
「……」
そして窓を閉めた後クルッと振り向き、声を出さずに手と身体を使い俺に行動で教えているようだった。
男性は本人の自分に指を差し、そして俺の方へ指を向け「君の側に来ても良いかな?」みたいな仕草をしていた為、俺は見た感じ悪い人には見えないかなと思い、何かしてくる事があれば部屋の前で護衛をしているジョン騎士とダリル騎士に大声で言えば良いか、と思い敵国の侵入者かもしれないとも泥棒かもしれないとも考えもしない俺は素直に首を頷き、男性に側に来る事を許した。
男性は俺が側に来ても良いと合図をした為ホッとした顔を見せ笑顔がヤバかった……ウィルに負けないくらいの笑顔で鼻血を出すまでではなかったが、良い笑顔を俺に向けてゆっくりと歩きベッドの上で座る俺の側までやって来た。
「……驚かせて悪かったね泥棒見たいに部屋に入りごめんね」
男性はまだ警戒をしている俺に気付いたようで、最初に短い会話で俺に話し掛けてきたようだった。声も良い声をして何もかもヤバい人が部屋の中に入って来たと思った。
「私は城内の騎士をやっている者で、今日は休暇を貰い外を歩いていた所で悲鳴を聞き、その悲鳴がこの部屋からだった事で何かあったのではと思い窓から入ってしまったんだ」
「ぁ……!」
俺はさっきの大声が外までも聞こえて居たのか!?近所迷惑じゃんと心の中で(すいません、うちの兄がした事に驚いて叫んでしまいました……半分は兄のせい何です)と俺の側にいる男性に心の中で謝り俺の顔は真っ赤に成って居ると思う…身体が火照り熱いから分かる。
俺は恥ずかしい為男性の顔を見る事が出来ず首を何度も下げて動かし声に成らない程謝った。
「えっ?あっ……そんなに首を動かしていると気分が悪くなるよ!?それに私に謝る事は無いよ騎士の仕事をしたまでで、私の方こそ君に謝るべきだよ、怖かったねごめんね」
男性は俺の身体に触れるくらいの距離まで来ると、俺は男性の顔がもっと分かるように本当に王子様のような顔立ちをしている為騎士と言っていたからメイド達に女性にモテるんだろうなと、下を向いていた顔を上げ男性の顔を見ていた。
「……そんなに見られると恥ずかしいけど…声がした場所は君の部屋で間違い無いかい……?!」
「……ぁ…」
「ああっ、良いよ無理に声を出さなくても私の問いかけで首を動かしてくれるだけで良いから…君に危害や何かを取られたという事は無かったかな?」
俺は男性の問いかけに首を縦に動かし俺の反応を見て男性はホッと胸を撫で下ろし笑顔を俺に見せていた。
「良かった、何も無くて安心したよ……一つ聞いて良いかな甘いお菓子は好きかな?城下町へ今日行った時に美味しいお菓子を見つけたんだ今度持って来てあげるよ」
(おおっ、美味しいお菓子?!やった、食べたい!)
俺は笑顔で首を縦に動かし喜びを表した。何か俺が話してはいけないような気がして声も出さずに首と指を動かしこれで通じるから凄いと思った。
「……余り長いはしてはいけないね帰りも窓から帰るけど良いかな?」
俺はコクンコクンと首を縦に動かし男性は笑顔で窓の側まで歩き窓をゆっくり開けた時に風が吹きカーテンと男性の金色の髪の毛が揺れ絵本に出てくる王子様のように微笑み最後に声を掛けていた。
「私の名前はシモンと言います。また来るよ」
シモン騎士は笑顔で手を振ると窓の外へ出ていった…王子様のように突然現れ去って行く姿を見てこの事をシェル王子に話すべきなのか俺は悩む事に成った。
ウィル王子の部屋を出たシモン騎士は外を歩き城内へ向かっていた。
「……あの子も病に掛かって居るのだろうか、声が出ない男の子だったな……ウィル王子と同じくらいだろうか?部屋の中を見る限り王子達と変わらないようであの子も王子なのだろうか…側室の御子様かも知れないな城下町のお菓子に興味が在りそうだった笑顔がとても可愛い子だ」
シモン騎士は、ウィル王子本人だとは知らず今度会う約束をして、お菓子選びは姉にも相談しょうと笑顔が止まらず城の中に入る事に成った。
部屋の窓際に立っている綺麗な顔立ちの男性から、俺は目がはなせないでいた……ランプの薄明かりで見る限り身分が高そうに見えるのは確かだ。
男性は部屋に入ると思い出したように、外から入った窓を丁寧にゆっくりと音をたてずに窓を閉めていた。
「……」
そして窓を閉めた後クルッと振り向き、声を出さずに手と身体を使い俺に行動で教えているようだった。
男性は本人の自分に指を差し、そして俺の方へ指を向け「君の側に来ても良いかな?」みたいな仕草をしていた為、俺は見た感じ悪い人には見えないかなと思い、何かしてくる事があれば部屋の前で護衛をしているジョン騎士とダリル騎士に大声で言えば良いか、と思い敵国の侵入者かもしれないとも泥棒かもしれないとも考えもしない俺は素直に首を頷き、男性に側に来る事を許した。
男性は俺が側に来ても良いと合図をした為ホッとした顔を見せ笑顔がヤバかった……ウィルに負けないくらいの笑顔で鼻血を出すまでではなかったが、良い笑顔を俺に向けてゆっくりと歩きベッドの上で座る俺の側までやって来た。
「……驚かせて悪かったね泥棒見たいに部屋に入りごめんね」
男性はまだ警戒をしている俺に気付いたようで、最初に短い会話で俺に話し掛けてきたようだった。声も良い声をして何もかもヤバい人が部屋の中に入って来たと思った。
「私は城内の騎士をやっている者で、今日は休暇を貰い外を歩いていた所で悲鳴を聞き、その悲鳴がこの部屋からだった事で何かあったのではと思い窓から入ってしまったんだ」
「ぁ……!」
俺はさっきの大声が外までも聞こえて居たのか!?近所迷惑じゃんと心の中で(すいません、うちの兄がした事に驚いて叫んでしまいました……半分は兄のせい何です)と俺の側にいる男性に心の中で謝り俺の顔は真っ赤に成って居ると思う…身体が火照り熱いから分かる。
俺は恥ずかしい為男性の顔を見る事が出来ず首を何度も下げて動かし声に成らない程謝った。
「えっ?あっ……そんなに首を動かしていると気分が悪くなるよ!?それに私に謝る事は無いよ騎士の仕事をしたまでで、私の方こそ君に謝るべきだよ、怖かったねごめんね」
男性は俺の身体に触れるくらいの距離まで来ると、俺は男性の顔がもっと分かるように本当に王子様のような顔立ちをしている為騎士と言っていたからメイド達に女性にモテるんだろうなと、下を向いていた顔を上げ男性の顔を見ていた。
「……そんなに見られると恥ずかしいけど…声がした場所は君の部屋で間違い無いかい……?!」
「……ぁ…」
「ああっ、良いよ無理に声を出さなくても私の問いかけで首を動かしてくれるだけで良いから…君に危害や何かを取られたという事は無かったかな?」
俺は男性の問いかけに首を縦に動かし俺の反応を見て男性はホッと胸を撫で下ろし笑顔を俺に見せていた。
「良かった、何も無くて安心したよ……一つ聞いて良いかな甘いお菓子は好きかな?城下町へ今日行った時に美味しいお菓子を見つけたんだ今度持って来てあげるよ」
(おおっ、美味しいお菓子?!やった、食べたい!)
俺は笑顔で首を縦に動かし喜びを表した。何か俺が話してはいけないような気がして声も出さずに首と指を動かしこれで通じるから凄いと思った。
「……余り長いはしてはいけないね帰りも窓から帰るけど良いかな?」
俺はコクンコクンと首を縦に動かし男性は笑顔で窓の側まで歩き窓をゆっくり開けた時に風が吹きカーテンと男性の金色の髪の毛が揺れ絵本に出てくる王子様のように微笑み最後に声を掛けていた。
「私の名前はシモンと言います。また来るよ」
シモン騎士は笑顔で手を振ると窓の外へ出ていった…王子様のように突然現れ去って行く姿を見てこの事をシェル王子に話すべきなのか俺は悩む事に成った。
ウィル王子の部屋を出たシモン騎士は外を歩き城内へ向かっていた。
「……あの子も病に掛かって居るのだろうか、声が出ない男の子だったな……ウィル王子と同じくらいだろうか?部屋の中を見る限り王子達と変わらないようであの子も王子なのだろうか…側室の御子様かも知れないな城下町のお菓子に興味が在りそうだった笑顔がとても可愛い子だ」
シモン騎士は、ウィル王子本人だとは知らず今度会う約束をして、お菓子選びは姉にも相談しょうと笑顔が止まらず城の中に入る事に成った。
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