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兄の告白
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馬車の中に入った俺とジル王子はお互いに向き合ったように椅子に座った。二人になると何故か落ち着かなくその原因はまたジル王子がジーと見てくるから視線が痛い!
「…ジル兄様僕の顔に何か付いてますか?」
「いや、何も付いてはいないがどうした?」
「どうした?は僕が聞きたいのですが…」
俺はチラッと窓の外を見ると馬が自由に走っているのが見えて何十頭も初めて見た為テンションが上がってしまった。
「ジル兄様、ジル兄様馬です。馬が沢山走ってます!すっ……凄いです。」
俺は思わず「すっげえ」と言い掛けて思わずウィルの口調に戻った…ヤバかった…でもこんなに沢山の馬初めて見たから感動してしまった。
「ここにいる馬は皆騎士達の馬だ今の時間帯は馬達の自由時間で自由に走り回っている。私達の馬も交ざっているはずだ」
「え!本当ですか!?」
俺はシェル王子とジル王子の馬を捜してみた
茶色の馬が何頭もいる中に一頭目立つ馬が他の馬と一緒に走っていたシェル王子の白い馬だった!
おおっ…真っ白で綺麗だな良いな~と思っているとジル王子が「私の馬は見っけたのか?」と、自分の馬を言ってきたものだから俺は慌てて捜し始め、真っ黒の馬が草を食べているのを見つけ「あ、ジル兄さまの馬いました!」と、俺は窓に指を差した。
ジル王子は俺が馬を捜しているのが楽しいと思ったのか今度はザック兄の馬を言ってきた。
「今度はカイザックの馬だ、焦げ茶色にたてがみは赤色が混ざっている馬だがまだ見ていない、まだ捜せるかもしれない」
俺は止まらない馬車の中で、焦げ茶、焦げ茶……と身体が前のめりになって行き草を食べて、たてがみが赤に見える馬を発見した
「ジル兄様見…うあっ!?」グラッと身体が前に倒れそうになりジル王子が咄嗟に俺の腕を掴んでくれた。
「大丈夫かウィル?」
「……危…はい、有難う御座いますジル兄様……」
顔を見上げるとジル王子の顔が近く、ジル王子も俺の腕を掴む時前のめりに少しなっていた様で、イケメン顔で羨ましいとジル王子の顔を見ていた。
「……私の顔に何か付いているのか?」
「え、あ…ごめんなさい。ジル兄様の顔がイケ…カッコいいなーと見てましたへへ…。」
俺は最後に笑ってジル王子は俺が声を出して笑うのは余り良い顔をしないけど、ジル王子はフッと笑った様に見え俺の前のめりになった身体を元に戻してくれた。
何故かジル王子が俺の前に膝まづき俺の両手を握り締め俺の顔を見上げていた。俺は馬車の中の床に突然膝を付いたジル王子に驚き「ジル兄様どうし……」
「ウィル今日はお前と一緒に過ごせて楽しかったこんなに楽しい気分に慣れたのは子供の時以来だった。有難う」
ジル王子は俺に話し終えると、見上げたジル王子の顔が俺の顔に近づきキスをしてきた。
俺は驚きビクッと身体が動いたのが分かったのかジル王子が俺の手をギュッと少し強く握り締めるのが分かり、ジル王子の唇が少し離れ「好きだウィル…」一言俺に言うとまたジル王子の唇が重なり俺は驚きが強く、ジル王子の柔らかな唇に唇が重なっている事が信じられなかった……
「…ジル兄様僕の顔に何か付いてますか?」
「いや、何も付いてはいないがどうした?」
「どうした?は僕が聞きたいのですが…」
俺はチラッと窓の外を見ると馬が自由に走っているのが見えて何十頭も初めて見た為テンションが上がってしまった。
「ジル兄様、ジル兄様馬です。馬が沢山走ってます!すっ……凄いです。」
俺は思わず「すっげえ」と言い掛けて思わずウィルの口調に戻った…ヤバかった…でもこんなに沢山の馬初めて見たから感動してしまった。
「ここにいる馬は皆騎士達の馬だ今の時間帯は馬達の自由時間で自由に走り回っている。私達の馬も交ざっているはずだ」
「え!本当ですか!?」
俺はシェル王子とジル王子の馬を捜してみた
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おおっ…真っ白で綺麗だな良いな~と思っているとジル王子が「私の馬は見っけたのか?」と、自分の馬を言ってきたものだから俺は慌てて捜し始め、真っ黒の馬が草を食べているのを見つけ「あ、ジル兄さまの馬いました!」と、俺は窓に指を差した。
ジル王子は俺が馬を捜しているのが楽しいと思ったのか今度はザック兄の馬を言ってきた。
「今度はカイザックの馬だ、焦げ茶色にたてがみは赤色が混ざっている馬だがまだ見ていない、まだ捜せるかもしれない」
俺は止まらない馬車の中で、焦げ茶、焦げ茶……と身体が前のめりになって行き草を食べて、たてがみが赤に見える馬を発見した
「ジル兄様見…うあっ!?」グラッと身体が前に倒れそうになりジル王子が咄嗟に俺の腕を掴んでくれた。
「大丈夫かウィル?」
「……危…はい、有難う御座いますジル兄様……」
顔を見上げるとジル王子の顔が近く、ジル王子も俺の腕を掴む時前のめりに少しなっていた様で、イケメン顔で羨ましいとジル王子の顔を見ていた。
「……私の顔に何か付いているのか?」
「え、あ…ごめんなさい。ジル兄様の顔がイケ…カッコいいなーと見てましたへへ…。」
俺は最後に笑ってジル王子は俺が声を出して笑うのは余り良い顔をしないけど、ジル王子はフッと笑った様に見え俺の前のめりになった身体を元に戻してくれた。
何故かジル王子が俺の前に膝まづき俺の両手を握り締め俺の顔を見上げていた。俺は馬車の中の床に突然膝を付いたジル王子に驚き「ジル兄様どうし……」
「ウィル今日はお前と一緒に過ごせて楽しかったこんなに楽しい気分に慣れたのは子供の時以来だった。有難う」
ジル王子は俺に話し終えると、見上げたジル王子の顔が俺の顔に近づきキスをしてきた。
俺は驚きビクッと身体が動いたのが分かったのかジル王子が俺の手をギュッと少し強く握り締めるのが分かり、ジル王子の唇が少し離れ「好きだウィル…」一言俺に言うとまたジル王子の唇が重なり俺は驚きが強く、ジル王子の柔らかな唇に唇が重なっている事が信じられなかった……
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