兄たちが弟を可愛がりすぎです

クロユキ

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春人とシェル王子④

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シェル王子からくすぐりの刑を受けていた俺はぐったりとベッドに身体を横向けに寝ている俺の後ろにはシェル王子がクスクス笑いながら座っていた
「ゼェ、ゼェ…俺病人何ですが、シェル王子のバカ、アホ、鬼」
「失礼ですね春人初めて私は、バカとかアホを言われましたが…」
「マジかよ…どんだけ育ちがいいんだ」
「それに最後の鬼とは何ですか?」
「あ、そうか此処は外国みたいな所だったか…えーと、鬼とは怒ると怖い顔をする人の事です」
ニコッと俺は笑顔で俺の後ろで座っているシェル王子に少し身体をシェル王子の方へ向けて言った
「へぇー鬼とはそう言う風に言われているのですね…では私は怒ると怖いと言うことですか春人?」
「えっ」
俺はやばっと思い訂正にふみきった
「あははシェル王子咄嗟に出た事なので気にしないで……うあっ!?」
グイッと俺はいきなり身体を仰向けにされ正面を見るとシェル王子が俺の顔を除き込むように見ていた…俺は冷や汗が出てきそう
で、余計な事を話してしまったと、後悔していた
「春人は私の事怖いと思いますか?」
「怖くないです…さっきの事気にしていたらごめんなさい」
俺はシェル王子に目を合わせにくく、反らしながら話しをした
「そうですね……このまま春人が私に抱かれる覚悟があれば許してあげましょう」
「へ?」
俺は耳を疑うようなシェル王子の言葉に固まっていた
「フッ…そう思うくらい私は春人の事が好きと言うことです」
「いやいや流石にそれはヤバイ…と言うか、俺の身体ウィルですけど、病み上がりですし…って言うか兄弟じゃん俺達…」
「関係ありません身体はウィルでも中にいるのは春人ですから…そうですね今は御預けと言うことにして置きます」
シェル王子はニコッと笑顔で話すとベッドから離れた
「そろそろウィルも就寝の時間になりますね、貴方はこのままウィルとして生活をして下さいそして、私と二人でいるときは春人として私に会ってくれますか?」
シェル王子はニコッと俺に話すと俺は「はい」と答えた
「メイドを呼んで来ますね、今日話しをして良かっです…お休みなさいウィルまた明日ですね」
笑顔で話しシェル王子は部屋から出て行った俺はしばらくボーとしてシェル王子が出ていった扉を見ていた


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