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「……ふぅ…ふぅ……快斗…私の腰から足を離してくれ…足を離してくれないとまたヤって仕舞いそうだよ…ふふっ……」
「……底なしかよ…」
俺は両足をユリウスの腰から離しユリウスは俺のお尻の中に入れていた自分のモノをズルッと俺の中から抜いていた
「あっ!……っはぁ…」
「……くっ……」
ユリウスの大きなモノが俺の蕾の中からズルズルと出た時のゾクゾクが体から力が抜けそうな感じがして俺の中から出た時ヌルッと精液が流れ落ちるのが分かり俺が寝ている草が濡れている感じで気持ち悪かった
ユリウスは息を整え自分のモノを途中まで脱いでいたブリーフを履き直し自分のモノを仕舞いズボンも前開きを仕舞い外から見たらマントに覆われた物がモゾモゾと動いて居るように見えるだろう…
俺はまだ寝ている状態で動けず代わりにユリウスが俺のシャツのボタンを閉め直し短パンも履かせて貰いズボンも何とか履く事が出来た俺達がズボンを履いていた時は周りには見る人も居なくなりマントで俺達がヤっている所が見れないと思い皆離れたようだ
俺は周りに人が居ないことにホッと息を吐いた
「クスッ…大丈夫かい?快斗」
「……これが大丈夫に見えるのか?」
俺は腰も痛く動けずにいた。
「喉が渇いたねこの森の先に湧き水が出ている場所があるんだ行って見るかい?」
「……行きたいが動くのが今は辛いけど…」
俺は体を起こすのに「イタタタ!」とまるで年寄りのように声を出して起き上がるのがやっとだ。
「……快斗…3歳のカイトはどうなんだ?」
「!そうかカイトがいた」
俺は腰が痛いが3歳のカイトに集中して大人の快斗から3歳のカイトの姿になった
「……快斗の魔法は綺麗だなキラキラと体の周りが光って見える」
「そうか?王様も同じ事を言っていた」
「王様が?」
「カイトから快斗に成った時に王様も同じ事を言っていた」
「……」
ユリウスはちょこんと草の上で座っているカイトをジッ…と見つめた後脱いでいた騎士服を着始めマントも付け3歳の俺を抱っこした。
「腰は大丈夫かい?」
「体が別々な為大丈夫みたいだよ」
「そうか、良かった」
ユリウスは抱っこしているカイトに口付けをした
「……っ!……な…んんっ……」
「クスッ…柔らかくてまるでゼリーの様な感触で、快斗の時とはまた違うからキスの楽しみが増えたよ」
ユリウスはクスッと笑い抱っこしている俺を連れて湧き水が出ているという場所に連れて行って貰う事に成った
その頃俺達の帰りを待っている馬車があった。
馬車の外には王様と騎士2人とユリーナ母さんが俺達の帰りを待っていた。
「…遅いの…何かあったのではないだろうな……」
王様が散歩道の方を俺達が来るのを待っていた
「……申し訳御座いません王様私がユリウス様とまた……」
ユリーナ母さんは言葉に詰まり話せないでいた
「ユリーナ殿が気にする事ではない私が話をするように進めたのだ…まさかシルビアの匂いで喧嘩の元に成って仕舞うとは…」
ユリーナ母さんは王様にユリウス父さんの騎士服にシルビア王女の香水の匂いで今まで城での事を思い出した事を王様に話しをしていた。
「シルビアにも困っていた周りを気にせずブランシェ侯爵に抱き着いていたからの…ブランシェ侯爵も抱き着くシルビアに一言言ってくれれば良いもののシルビアが抱き着きそれに応えて自分も抱き締めるからの…」
「……」
「あ…済まないユリーナ殿またそなたに嫌な事を思い出させてしまった」
「…いえ御気になさらないで下さい王様……もう私にはユリウス様とは……」
「……簡単に忘れる事は出来まいブランシェ侯爵との事は…ユリーナ殿は別れたくてブランシェ侯爵と別れたのではあるまい……その事も分かっておる…」
「……王様…」
王様とユリーナ母さんが話しをしている間を騎士のアノルドさんが話し掛けていた。
「王様わたくしがお二方を迎かえに参りたいと思いますが」
「ああ、そうだのいつまでもここに居るわけには行かぬな…御願いしても良いか?」
「はっ!」
騎士のアノルドさんは王様の命令で俺達を迎えに行く事になった
「……底なしかよ…」
俺は両足をユリウスの腰から離しユリウスは俺のお尻の中に入れていた自分のモノをズルッと俺の中から抜いていた
「あっ!……っはぁ…」
「……くっ……」
ユリウスの大きなモノが俺の蕾の中からズルズルと出た時のゾクゾクが体から力が抜けそうな感じがして俺の中から出た時ヌルッと精液が流れ落ちるのが分かり俺が寝ている草が濡れている感じで気持ち悪かった
ユリウスは息を整え自分のモノを途中まで脱いでいたブリーフを履き直し自分のモノを仕舞いズボンも前開きを仕舞い外から見たらマントに覆われた物がモゾモゾと動いて居るように見えるだろう…
俺はまだ寝ている状態で動けず代わりにユリウスが俺のシャツのボタンを閉め直し短パンも履かせて貰いズボンも何とか履く事が出来た俺達がズボンを履いていた時は周りには見る人も居なくなりマントで俺達がヤっている所が見れないと思い皆離れたようだ
俺は周りに人が居ないことにホッと息を吐いた
「クスッ…大丈夫かい?快斗」
「……これが大丈夫に見えるのか?」
俺は腰も痛く動けずにいた。
「喉が渇いたねこの森の先に湧き水が出ている場所があるんだ行って見るかい?」
「……行きたいが動くのが今は辛いけど…」
俺は体を起こすのに「イタタタ!」とまるで年寄りのように声を出して起き上がるのがやっとだ。
「……快斗…3歳のカイトはどうなんだ?」
「!そうかカイトがいた」
俺は腰が痛いが3歳のカイトに集中して大人の快斗から3歳のカイトの姿になった
「……快斗の魔法は綺麗だなキラキラと体の周りが光って見える」
「そうか?王様も同じ事を言っていた」
「王様が?」
「カイトから快斗に成った時に王様も同じ事を言っていた」
「……」
ユリウスはちょこんと草の上で座っているカイトをジッ…と見つめた後脱いでいた騎士服を着始めマントも付け3歳の俺を抱っこした。
「腰は大丈夫かい?」
「体が別々な為大丈夫みたいだよ」
「そうか、良かった」
ユリウスは抱っこしているカイトに口付けをした
「……っ!……な…んんっ……」
「クスッ…柔らかくてまるでゼリーの様な感触で、快斗の時とはまた違うからキスの楽しみが増えたよ」
ユリウスはクスッと笑い抱っこしている俺を連れて湧き水が出ているという場所に連れて行って貰う事に成った
その頃俺達の帰りを待っている馬車があった。
馬車の外には王様と騎士2人とユリーナ母さんが俺達の帰りを待っていた。
「…遅いの…何かあったのではないだろうな……」
王様が散歩道の方を俺達が来るのを待っていた
「……申し訳御座いません王様私がユリウス様とまた……」
ユリーナ母さんは言葉に詰まり話せないでいた
「ユリーナ殿が気にする事ではない私が話をするように進めたのだ…まさかシルビアの匂いで喧嘩の元に成って仕舞うとは…」
ユリーナ母さんは王様にユリウス父さんの騎士服にシルビア王女の香水の匂いで今まで城での事を思い出した事を王様に話しをしていた。
「シルビアにも困っていた周りを気にせずブランシェ侯爵に抱き着いていたからの…ブランシェ侯爵も抱き着くシルビアに一言言ってくれれば良いもののシルビアが抱き着きそれに応えて自分も抱き締めるからの…」
「……」
「あ…済まないユリーナ殿またそなたに嫌な事を思い出させてしまった」
「…いえ御気になさらないで下さい王様……もう私にはユリウス様とは……」
「……簡単に忘れる事は出来まいブランシェ侯爵との事は…ユリーナ殿は別れたくてブランシェ侯爵と別れたのではあるまい……その事も分かっておる…」
「……王様…」
王様とユリーナ母さんが話しをしている間を騎士のアノルドさんが話し掛けていた。
「王様わたくしがお二方を迎かえに参りたいと思いますが」
「ああ、そうだのいつまでもここに居るわけには行かぬな…御願いしても良いか?」
「はっ!」
騎士のアノルドさんは王様の命令で俺達を迎えに行く事になった
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