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「あっ、あっ、はあはあ……ああっ……」
俺のモノがユリウスの口の中で精液がドクッ、ドクン…と出て来るのが分かりゴクン!とユリウスが飲む音が聞こえ俺は頭の中が真っ白に成って力が入らない状態でいる。
ペロッと唇を俺のモノから離れニコッと草の上で力尽きている俺の姿を見てお尻の蕾に指を入れ始めクチュクチュと指を動かし続けるユリウスの姿を指で中を弄くり回すかの様にまるで犯されている感じがして指が動く度に勝手に腰が動き声に成らない声を出し続けていた。
「……あ……あぅ…っ……」
「ふっ…気持ち良いかい?……快斗の蕾の中は凄い事に成っているよ蜜が流れ早く私のモノが欲しいと誘って居るようだ…屋敷で抱いた時は入れて直ぐに私の精液が出てしまったからね今回は慎重にゆっくりと愛して上げるよ」
ユリウスは俺のお尻の蕾から指を取り出し自分のズボンに手を掛け前を開き下着のブリーフを見せ衣類からでも分かる大きな反り立つモノが見えそして大きなユリウスのソレが姿を現した。
「……っ!」
俺はいつ見てもこいつのはデカイと思い今までもこの大きなモノで何人の女を喜ばせ隠れて会って居たのかと…俺もその中の1人に入るのかと足を広げ上げ腰を浮かせユリウスは自分の体を俺のお尻にあてると硬いモノが蕾の入り口にあたっている事が分かり
ゆっくりとグググ……ッと俺の中に入って来るのが分かった
「!……っ、い、痛っ…離れ……ううっ……くっ…」
「はあ…はあ…もう少し……我慢……はあ…はあ…」
ズブズブと濡れる音が聞こえ俺の中に硬くて長く太い棒が入る感じがして、俺は身震いと早くも中でイッてしまった……
「あっ、あっ、ああ~っ!」
「!!」
ビクン、ビクン、と体が跳ね俺はユリウスよりも早く中でイッてしまった。イッた時の液が中で溢れているかの様にユリウスのモノは俺の液でヌルヌルに成っている事が分かったようだ
「…快斗、まさか中でイッたのか?」
「……っ」
俺の中にまだ入っているユリウスのモノがビクビクと動くのが分かりユリウスは体を少し起こしヒクヒクと少し濡れている俺のモノを見ているようだった。
「まさか中でイクとは思わなかった…そんなに私のモノは良かったのかい?まだ入れて動いても居ないのにこんなに中を濡らして……いけない子だね今から沢山突いて上げるから声を出しては駄目だよ快斗…」
側にあったマントを手に取りバサッ!とユリウスと俺を覆い被さるようにマントを上から被せ周りが見えない様にしていた。
俺は突然の事で俺の上に重なっているユリウスを見ていた。
「……はぁはぁ…どうしたんだ?突然俺達の上にマントを被せて……」
「……さっきの快斗の声で近くでヤっているカップルと少し離れたカップルが気になったのかこちらを覗いている見たいだったからマントを被せたんだ…」
「な!?」
俺は真っ赤になると同時に真っ青に成り俺の声が聞こえていたのかと思うと体が固まってしまった
「っ!?」
キュッと中が締まる感じがしたユリウスがゆっくりと腰を動かしていた。
「!!……はぁ……ひ、人が見ているのに…動かすな……」
グチュグチュと恥ずかしい音が聞こえ俺の中はこんなにヌルヌルなのかと自分でもおかしくなりそうだった
「動かすなは無いよ…こんなに中を濡らし私を誘って居るのに…はあ、はあ…快斗……快斗……ああっ…凄い…周りの者達が羨ましく成る程に快斗の中は最高だよ…ハハハ……」
「……う…嬉しくない……」
俺とユリウスはマントに覆い被さりその中でヤっている為変な感じで、チラッとマントの隙間から見えるカップルだろうか男性が木の隙間からこっちを見ている気がして「見るなよ!」と言ってやりたい気分だった。






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