転生してまで俺の後を追いかけるのは止めろ～父様と僕は兄弟でした～

１３※※※《ユリウスとルィーズ性関係有り》

◆ユリウスとルィーズ夫人との体の関係の話しに成ります。
女性との関係はちょっと…という方は話を飛ばして下さい。
スミマセン…


ガタン、ガタン……ギシ、ギシ…と、外側から馬車がユラユラと動いて居るのが分かる。
「おお～つ！ユリウスの旦那今日は一段と…激しいようで…へへへ……」
「こほん、はしたないですよ。見回りを忘れずに…わたくし達は頂かなくても宜しい物を頂いているのですよ」
「分かってますって！しかし、ユリウスの旦那も酷だよな…そう思いませんか？」
馬の手綱引きの男が執事と一緒に馬車の周りを歩き、人が来ない事の確認をして話をしていた。
「酷とは？どう言うことです」
「もう、貴族中知れ渡って居るじゃあないっすか、ユリウスの旦那が奥方と別れてシルビア王女と結婚する話ですよ」
貴族中ユリウス父さんの離婚話が広まり勿論その事はルィーズ夫人も知っていた。
「…そうですね、でも何故その事が酷と言う事に成るのです？」
「ユリウスの旦那にはルィーズ様が居るのに何故先にシルビア王女何で？ルィーズ様と結婚すればコソコソと会わなくて良いのでは？」
男は何故？みたいに馬車の中で会っているユリウス父さんとルィーズ夫人を自分達のいる近くでたまにガタガタと揺れる馬車を見て話をしていた。
「…ユリウス様も考えの合っての事でしょう……このように隠れて会われるのも１つの楽しみかもしれませんよ…ふふふ…」
「そんなもんですかねーっ？まぁ俺はこうやってユリウスの旦那から金貰えるから良いんだが」
執事と男２人は馬車の周りを見て今馬車の中で愛し合う２人の時間を今日はいつもより長く一緒に居るのではと笑い話をしていた。
馬車の中ではユリウス父さんが椅子に座り騎士服を脱ぎ白い長袖のシャツにボタンを外し筋肉の少し付いた胸をさらけ出しいつもユリウス父さんの胸にはユリーナ母さんがつけた痕が残っていたが、カイトからぼこぼこにされた時に全身の治癒能力を使った為痕が消えていた。
ルィーズ夫人はユリウス父さんの上に乗りドレスはめ繰り上げ、足は肌を見せドレスを着ている上半身を脱ぎ豊満な豊かな軟らかな胸を見せその胸をユリウス父さんが両手で掴み揉みひとつの胸の乳首を唇で含み顔を埋めていた。
「あっ…あっ……もっと強く吸って…ユリウス……ああん……」
「ん……んん～ん…はぁ……美味しいな……ルィーズの乳首を吸ったら立っているよ……んん……」
「ああ……っ…ユリウス……早く貴方のが欲しいわ」
「ふふっ、良いよ天国に行かせてあげるよ…ルィーズ」
ユリウス父さんはズボンの前を開き大きなモノが現れ濡れているのが分かる程で、上に乗っているルィーズ夫人が腰を浮かし自分の濡れたはなびらの中に大きく立派なユリウス父さんのモノがズブズブとゆっくりと濡れたはなびらの中に入って行った。
「ああああ～～～っ……気持ち良い……ああん…」
「はあはあ……ルィーズの中久しぶりだから凄く濡れているよ…ほら！」
ズン！と下から大きなモノが突き上げた
「あ～～～～～っ！」
ズンズンズンズン……と激しく腰を下から上に上げ攻めるユリウス父さんに体がユサユサと揺れ上を見上げるルィーズ夫人の顔が
満面の笑顔で自分の唇をペロッと舐めていた
ガタガタギシギシと馬車の中が揺れ動き２人は汗を流し激しくお互い腰を動かし続けた。
「はあ、はあ、ルィーズ……聞こえるかい？…はあはあ……君の中がグチュグチュ言っているよ……はあはあ……」
「あんあん……いやぁ……ユリウス……恥ずかしい…ふふっ…はあ…はあ……」
ユリウス父さんは下からルィーズ夫人の顔を見上げる笑顔を見せそれに応えるようにルィーズ夫人は上から見下ろし笑顔で唇を重ねお互いに舌を絡ませ唾液を流し今２人は愛し合う喜びで幸せを感じ頂点に達していた。
「はあはあ…ルィーズ…出すよ……はあはあ……ふん、ふんふん…」
「あっ、あっ、あっ……ユリウス…貴方のが欲しい……ああああ」
ドプッ、ビュルル…！とルィーズ夫人の濡れてはなびらの中でユリウス父さんの大きなモノから精液が出され２人は荒れた息を落ち着かせお互いの顔を見て愛を分かち合っていた。
まだヤりたいが馬車の為何回も出来ないユリウス父さんとルィーズ夫人は衣服を着直し何事も無かったように隣り合わせでルィーズ夫人はユリウス父さんの肩に頭を寄せ一緒にいる喜びを味わっていた。
「今日は凄く良かったですわユリウス様…ふふっ」
「今日は？は、酷いな私は君を満足差せているつもりだが…」
「あら、そうですの？」
クスクスと笑い唇を重ね馬車の中で暫く２人の時間で満ちていた