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グチュグチュ…と響き渡る部屋の中で、俺は仰向けに寝てシャツ1枚着ているが全裸の状態で、俺のお尻の中をルカリオ兄が小さな指3本でグリグリと指を何回も出し入れをして俺の中に出したユリウス父さんの精液を出していた。
「あっ、あ…に、にぃ………恥ずかしいから…止め…ああ……」
「……止めないよ…カイの中に入っている液を全部出すまでは…」
ルカリオ兄は今俺が両足を広げその真ん中に座り俺のお尻の蕾を指でグチュグチュと音を立て、俺の中から液が出てくるのを見ている状態で、勿論俺のモノも丸見えで俺のモノを時々舌でペロペロと舐めてくるから恥ずかしいのと気持ち良いので自分でもどうすればいいのか分からない…
「……にぃ、こんな事は駄目だよ……あ…」
俺はルカリオ兄に子供だからと言って止めるように言った。
「カイ、僕の事を子供扱いにしないで、精通もあったしカイの中に入れる事も出来るよ」
「な……!」
俺はルカリオ兄が子供扱いしているのに怒り出し指の動きが激しくなった。
グチュグチュグチュ……と指が奥まで突きそうな勢いで動かしているルカリオ兄…
「あああ~っ!?や、にぃ……痛い……ああ…」
「……はぁ…はぁ……父様には……渡さない……」
「…え?……」
俺はルカリオ兄は知っているのだと分かった…俺の中に出したのは誰なのか……ルカリオ兄は俺のお尻の中の指を取り出しヌルリと指が液まみれの状態で、その指を拭いふき自分の寝服のズボンを脱いでいた。
「?にぃ、何故ズボンを脱ぐの?」
「……」
ルカリオ兄は俺の問いに答えず下着のパンツまでも脱ぎ出した
俺はまさか!?と思ったがそれは無いだろう…とルカリオ兄の動きを眺めていた……ら、驚いた。大人の太さや大きさにはまだのルカリオ兄のモノが見え自分の手で擦り出し立たせようとしている事が分かり俺は不安が隠しきれなかった
「……にぃ…何してるの……?」
「……っ、はぁ……はぁ……もう少し待って…」
「え?え?……何…」
ルカリオ兄のモノが少しずつ立ち硬くなっているのが分かる
ちょっと待て!嘘だろうと……俺は少し体を動かしルカリオ兄から離れようとした。ガシッ!と俺の両太ももを掴み足を広げようとしていた。
「……はぁ…はぁ…何逃げるの?カイ…」
「何してるの、にぃ!離して…駄目だよ……」
子供とは思えない力で太ももを掴み握るルカリオ兄に俺は拒んだ
「……父様は良くて、僕は駄目なの?」
「!?」
俺はルカリオ兄が言った事に驚き動きが止まった俺を見て足を広げている俺の前に体を近付けお尻の蕾にルカリオ兄のモノが…
ズプ……ッ!と小さな硬くなったモノが俺の中に入ってきた。
「ああ~っ!」
俺の中に半分は入っていると思う、ルカリオ兄のモノで俺は感じていた。
「つ!……こ、これが…カイの中……く……はぁ…初めての事だけど……動くね…」
「あ、あ…だ、駄目……だ……」
俺はルカリオ兄の小さな硬くなったモノでも感じている自分が恥ずかしい……俺は少し体を動かしルカリオ兄の体に近付こうと前に起こし始めるとルカリオ兄が腰を動かしてきた。
「ああ……っ!……や……あ……」
ズプ…ズプ……とゆっくり動いてくるルカリオ兄に、勇樹やユリウス父さんとは違う気持ち良さに感じている自分がいる…







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