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「……っ!」
今までキスを交わしながら動いていたユリウス父さんが腰を動かす事を止めた為ユリーナ母さんが「え?」というような顔をしてユリウス父さんを見上げていた。
「…旦那様?どうしたのですか?突然動きを止めて……」
ユリーナ母さんはまだユリウス父さんのモノが中に入っているので、ユリーナ母さんがグイグイと腰を動かしている為、ユリウス父さんは困り、チラッ、チラッ、とベビーベッドで横になってジーと見ている赤ん坊の俺が気に成るようだ…。
「くっ……ユリーナ…カイトが見ているよ……」
ユリウス父さんが俺が見ているとユリーナ母さんに話をした。
ユリーナ母さんは俺のベッドを見た後ユリウス父さんの方へ顔を向け腕を伸ばし首に手を回し自分の方へ引き寄せ唇を重ねた。
「っ!」
「ふふっ、旦那様カイちゃんは私達が何をしているのか分かりませんわ。今は赤ちゃんを見ないで私だけを見てください…ユリウス…」
ユリーナ母さんはユリウス父さんに唇を重ね腰を動かし、ユリウス父さんを誘っていた。
ユリウス父さんは目を閉じそして俺に向けて言った。
『兄ちゃん……ごめん……』
日本語で話終えるとユリウス父さんは止めていた腰を動かし激しく抱き合っていた。
「あっ、あっ、ユリウス……凄い…ああ……もっと激しく……」
「……っ、はあ、はあ、はあ……ユリーナ……」
ギシギシと、ベッドが軋み激しく腰を動かすユリウス父さんに笑顔を見せ、激しく唇を重ねるユリーナ母さんお互いの舌を重ねているのが見え、俺の存在を忘れたかの要に二人は体を重ね合う。
「はあ、はあ、はあ、ユリーナ……出すよ……はあ、はあ…くっ!」
「あっ、あっ……ユリウス……ユリウス……ああああ…あっ…!」
ユリウス父さんの体が突いた後ブルッと体が震えユリーナ母さんの中に突いては止め、突いては止めの繰り返しで、中に出しているのが分かり、ユリーナ母さんは目を閉じ唇から舌を出し満面の笑みをしていた。
「はあはあはあ……ユリーナ…ん……」
「はあはあ…ふふっ……旦那様……んん……」
二人はお互いに顔を見て笑顔でキスを交わしていた。
そしてユリウス父さんの大きなモノがスルッとユリーナ母さんの中から出て、俺に見えないようにしているのか、ベビーベッドの反対の方へ腰を下ろしていた。
ユリーナ母さんはベッドから体を上半身起こし、ユリウス父さんの背中にキスをしていた。
「旦那様が激しくしてきたのは、初めての事ですわね。凄く良かったですわ…もしかしてカイちゃんが気になっていましたの?」
「……そういう訳じゃ無いけど…」
ユリーナ母さんは寝服を着ると俺の側に来て抱き上げていた。
「カイちゃん起きてしまったのね。今日の父様は凄かったのよ」
「な!?ユリーナ、カイトに何を言っ……」
ユリーナ母さんは俺を抱っこして、先ほどまで激しくやり合っていた事を俺に言うと、ユリウス父さんがくるっと体を向け俺と目が合った。
ユリウス父さんは、顔を真っ赤にして両手で顔を隠し、くるっと背中を見せてため息をはく姿が見えた。
「変な父様ですね~カイちゃん!」
ユリーナ母さんはエッチに満足したのか笑顔が凄く、ユリウス父さんは背中に落ち込みを感じ取っていた。
今までキスを交わしながら動いていたユリウス父さんが腰を動かす事を止めた為ユリーナ母さんが「え?」というような顔をしてユリウス父さんを見上げていた。
「…旦那様?どうしたのですか?突然動きを止めて……」
ユリーナ母さんはまだユリウス父さんのモノが中に入っているので、ユリーナ母さんがグイグイと腰を動かしている為、ユリウス父さんは困り、チラッ、チラッ、とベビーベッドで横になってジーと見ている赤ん坊の俺が気に成るようだ…。
「くっ……ユリーナ…カイトが見ているよ……」
ユリウス父さんが俺が見ているとユリーナ母さんに話をした。
ユリーナ母さんは俺のベッドを見た後ユリウス父さんの方へ顔を向け腕を伸ばし首に手を回し自分の方へ引き寄せ唇を重ねた。
「っ!」
「ふふっ、旦那様カイちゃんは私達が何をしているのか分かりませんわ。今は赤ちゃんを見ないで私だけを見てください…ユリウス…」
ユリーナ母さんはユリウス父さんに唇を重ね腰を動かし、ユリウス父さんを誘っていた。
ユリウス父さんは目を閉じそして俺に向けて言った。
『兄ちゃん……ごめん……』
日本語で話終えるとユリウス父さんは止めていた腰を動かし激しく抱き合っていた。
「あっ、あっ、ユリウス……凄い…ああ……もっと激しく……」
「……っ、はあ、はあ、はあ……ユリーナ……」
ギシギシと、ベッドが軋み激しく腰を動かすユリウス父さんに笑顔を見せ、激しく唇を重ねるユリーナ母さんお互いの舌を重ねているのが見え、俺の存在を忘れたかの要に二人は体を重ね合う。
「はあ、はあ、はあ、ユリーナ……出すよ……はあ、はあ…くっ!」
「あっ、あっ……ユリウス……ユリウス……ああああ…あっ…!」
ユリウス父さんの体が突いた後ブルッと体が震えユリーナ母さんの中に突いては止め、突いては止めの繰り返しで、中に出しているのが分かり、ユリーナ母さんは目を閉じ唇から舌を出し満面の笑みをしていた。
「はあはあはあ……ユリーナ…ん……」
「はあはあ…ふふっ……旦那様……んん……」
二人はお互いに顔を見て笑顔でキスを交わしていた。
そしてユリウス父さんの大きなモノがスルッとユリーナ母さんの中から出て、俺に見えないようにしているのか、ベビーベッドの反対の方へ腰を下ろしていた。
ユリーナ母さんはベッドから体を上半身起こし、ユリウス父さんの背中にキスをしていた。
「旦那様が激しくしてきたのは、初めての事ですわね。凄く良かったですわ…もしかしてカイちゃんが気になっていましたの?」
「……そういう訳じゃ無いけど…」
ユリーナ母さんは寝服を着ると俺の側に来て抱き上げていた。
「カイちゃん起きてしまったのね。今日の父様は凄かったのよ」
「な!?ユリーナ、カイトに何を言っ……」
ユリーナ母さんは俺を抱っこして、先ほどまで激しくやり合っていた事を俺に言うと、ユリウス父さんがくるっと体を向け俺と目が合った。
ユリウス父さんは、顔を真っ赤にして両手で顔を隠し、くるっと背中を見せてため息をはく姿が見えた。
「変な父様ですね~カイちゃん!」
ユリーナ母さんはエッチに満足したのか笑顔が凄く、ユリウス父さんは背中に落ち込みを感じ取っていた。
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