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俺はまた兄姉の誰かまた来るのだろうかと耳を澄ませて待っていたが段々と睡魔が襲いそのまま俺は眠ってしまった。
カイトが眠りに着いた頃扉のノックの音が聞こえて来た。
キィ…と静かに開き「カイト私だよパパだよ~っ」カイトの父親ユリウスが部屋に入って来た。
ユリウスは真っ直ぐカイトが眠るベビーベッドに来ると日本語で『兄ちゃん起きてる?』
と話したがカイトはスヤスヤと眠っているそのまま何もせず寝かせていれば良いものを、特に生前も今も大好きな人が傍にいるとどうしても手を出してしまう。
ユリウスは眠っているカイトの額や頬にキスを何回もすると、起きてしまうかも知れない唇にキスを始めた。赤ちゃんの為生前の様な精神空間のようには激しいキスは出来ないため唇同士の甘噛みでアムアムとして、起きてしまうかな…とチラッとカイトを見たが起きる様子もなくそのままキスを何回もしていた。
『兄ちゃんこんなにもキスしてるのに起きない何て疲れてんだな……』赤ちゃんは寝るのが仕事と言うことを忘れている父親のユリウス!
そして父親のユリウスは「オムツは大丈夫かな~」と言いながらカイトに被せている小さな布団を取り下半身を触って確認をしていた。先ほど兄達が来たときカイトはオムツにオシッコをしていたようで、ユリウスは「ふふっ、濡れているようだから替えてあげるね♪」と喜んでいるようで、いっもカイトのオムツはユリウスの奥さんかメイド達がしているため手伝う事が出来なかった
ユリウスは容器に温湯を入れタオルの布を持ち、替えのオムツを側に置いて何故かカイトをベビーベッドから抱き上げ隣の奥さんがいっも寝ている大きなベッドにカイトを寝かせた。
「カイト~オムツ替えるね気持ち悪かったね~」と、未だに起きないカイトの唇にキスをするユリウス…そしてカイトのオムツを替え始めた。「オシッコしてたねカイト今から綺麗に拭いて上げるね」ユリウスは温湯に布を塗らしカイトの下半身を拭き出した
カイトの小さいモノを優しく拭き取りユリウスは指でカイトの小さいモノをフニフニと触りだした。
「可愛いなカイトのオチンチン父様が舐めても良いかな~っ」
ユリウスは顔をベッドで寝ているカイトの小さいモノに舌でペロッと舐めカイトの顔を見たが起きる気配がなく、そのままカイトの小さいモノを舐め始めた……赤ん坊のカイトの両太股に手で軽く触りペロペロと舐めるユリウス…他の子供達にはした事が無かった。普通の親はしない事をカイトだから昔愛した人だからしてしまう勇樹!
ユリウスはカイトの小さいモノを舐めるのを止め唇にパクッと咥えくちの中でモグモグと動かし時々吸い上げていると、カイトの小さい体がビクッビクッと反応して、ユリウスは目を細め暫くカイトの小さいモノを咥え続けていた。
暫くたった頃複数の足音が聞こえ扉が開いた。
「あ~父様ずる~いカイちゃんと一緒に寝てる」
「リンも一緒に寝る~」
「リンが一緒に寝たらカイが潰れるよ」
「ショーンお兄様何故カイが潰れる事に話しを持って行くの?」
「あらあら、小さな子供が二人居るみたいね」
ユリウスはカイトと一緒にベッドで眠り、今日ユリウスがカイトにした事はこれから先も関係を持っ始まりに過ぎない事だろう。
カイトが眠りに着いた頃扉のノックの音が聞こえて来た。
キィ…と静かに開き「カイト私だよパパだよ~っ」カイトの父親ユリウスが部屋に入って来た。
ユリウスは真っ直ぐカイトが眠るベビーベッドに来ると日本語で『兄ちゃん起きてる?』
と話したがカイトはスヤスヤと眠っているそのまま何もせず寝かせていれば良いものを、特に生前も今も大好きな人が傍にいるとどうしても手を出してしまう。
ユリウスは眠っているカイトの額や頬にキスを何回もすると、起きてしまうかも知れない唇にキスを始めた。赤ちゃんの為生前の様な精神空間のようには激しいキスは出来ないため唇同士の甘噛みでアムアムとして、起きてしまうかな…とチラッとカイトを見たが起きる様子もなくそのままキスを何回もしていた。
『兄ちゃんこんなにもキスしてるのに起きない何て疲れてんだな……』赤ちゃんは寝るのが仕事と言うことを忘れている父親のユリウス!
そして父親のユリウスは「オムツは大丈夫かな~」と言いながらカイトに被せている小さな布団を取り下半身を触って確認をしていた。先ほど兄達が来たときカイトはオムツにオシッコをしていたようで、ユリウスは「ふふっ、濡れているようだから替えてあげるね♪」と喜んでいるようで、いっもカイトのオムツはユリウスの奥さんかメイド達がしているため手伝う事が出来なかった
ユリウスは容器に温湯を入れタオルの布を持ち、替えのオムツを側に置いて何故かカイトをベビーベッドから抱き上げ隣の奥さんがいっも寝ている大きなベッドにカイトを寝かせた。
「カイト~オムツ替えるね気持ち悪かったね~」と、未だに起きないカイトの唇にキスをするユリウス…そしてカイトのオムツを替え始めた。「オシッコしてたねカイト今から綺麗に拭いて上げるね」ユリウスは温湯に布を塗らしカイトの下半身を拭き出した
カイトの小さいモノを優しく拭き取りユリウスは指でカイトの小さいモノをフニフニと触りだした。
「可愛いなカイトのオチンチン父様が舐めても良いかな~っ」
ユリウスは顔をベッドで寝ているカイトの小さいモノに舌でペロッと舐めカイトの顔を見たが起きる気配がなく、そのままカイトの小さいモノを舐め始めた……赤ん坊のカイトの両太股に手で軽く触りペロペロと舐めるユリウス…他の子供達にはした事が無かった。普通の親はしない事をカイトだから昔愛した人だからしてしまう勇樹!
ユリウスはカイトの小さいモノを舐めるのを止め唇にパクッと咥えくちの中でモグモグと動かし時々吸い上げていると、カイトの小さい体がビクッビクッと反応して、ユリウスは目を細め暫くカイトの小さいモノを咥え続けていた。
暫くたった頃複数の足音が聞こえ扉が開いた。
「あ~父様ずる~いカイちゃんと一緒に寝てる」
「リンも一緒に寝る~」
「リンが一緒に寝たらカイが潰れるよ」
「ショーンお兄様何故カイが潰れる事に話しを持って行くの?」
「あらあら、小さな子供が二人居るみたいね」
ユリウスはカイトと一緒にベッドで眠り、今日ユリウスがカイトにした事はこれから先も関係を持っ始まりに過ぎない事だろう。
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