転生してまで俺の後を追いかけるのは止めろ～父様と僕は兄弟でした～

８※※※

「兄ちゃん、動いてもいい？ゆっくりやるからさ」
弟は動きたくてウズウズしているのが分かる…俺の尻の中に入っている弟のモノが脈を打ったようにピクピクと動いているのが分かるからだ……
「まだ…動くな……うう…気持ち悪いし…何で俺が……」
変な力が入るし、尻の中が痛くてこのまま俺は弟に犯されるのか……と弟の顔を見ると俺の顔をじっと見ているのに気付き俺は何故か顔が真っ赤に火照り出し腕を目で隠したとたん弟の腰が動いていた
！？
ズッ、ズッ……ゆっくりゆっくりまるで時間を掛けるように弟は腰を動かしていた
「……うう…だ、誰が……動か…あっ……」
「…はぁ、動くなは……ないっしょ…こんなに気持ち良いのに…」
弟は俺の両足を広げ上げ俺に覆い被さるように床に手をつき腰を揺らしていた…弟が腰を揺らす度に音が聞こえてそれがとても恥ずかしく俺の中に弟のモノが本当に入っているのだと思った
グッチュ､グッチュ……弟の腰の動きが段々と早くなっていく…
「はぁ、はぁ、はぁ……あっ、あっ……」
「は、は……っ……兄…はぁ……はぁ……」
俺もいっの間にか痛みは柔らぎ、尻の中は弟のモノで塞がれヌルヌルと中が濡れている事が分かるほど弟は腰を動かし続けた
ポタ…ポタ…と弟の顔から汗が溢れ落ち俺の顔に掛かるのが分かった……弟のモノがグリグリと中を掻き回し奥までゴッゴッと中の奥にあたりその度に体がビクッ、ビクッと跳ねている
俺はゾクゾクして俺は思わず弟が床に手をついている両腕を手でギュッと握り締めていた…俺が腕を握り締めている事に弟は何を思ったのか腰の動きを速めた
ズッチュ、ズッチュ、ゴッ、ゴッ……奥に弟のモノが攻めてきた
「あ、あ、な、何？……はっ、はっ、や、やめ……」
「はぁ、はぁ、兄ちゃん、もっと突いてやるね…はっ、はっ…」
「や……んん……」
弟は俺にキスをしながら腰を激しく動かしていた
「ふ…んん～ふっ、ふっ……」
俺は口を塞がれ息が出来ない……時々弟の唇が離れその度に口の隙間から唾液が流れ落ちていた
「っは……あ、あ……ゆ、勇樹激し……痛い……」
「兄ちゃん……はぁ、はぁ…痛く無いだろ……こんなに…ん、中はヌルヌルじゃん……っ……兄ちゃん、俺…いきそう……中出すよ」
「…え？…な中？！っ……ち、ちょっとま……ああああ……」
弟は激しく動かしそして俺の中に精射した……ビュッ、ビュッと俺の尻の中に出ているのが分かる、そして弟のモノもビクン、ビクンと動くのが分かり俺の中は弟の精液でゴポゴポと溢れていた