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「勇樹まさかそんな事実際にする事無いよな…」
俺は体を動かそうとしていたが、弟が俺の両太股を掴まれ逃げ出せない感じで弟は人差し指を俺の尻の穴に触りだした
「お、おい、勇樹何処触ってんだ」
「何処って兄ちゃんを今から気持ち良くして上げるとこ触ってんだけど、ローションがあればすんなり入るけど、部屋まで取りに行くの嫌だし、その間兄ちゃん逃げるかもしんないから」
「な…ロ…ローション?お前そんな物迄持っていたのか!?」
「ラブホでも買えるけど高いし、薬局には買いたくないじゃん、学校の友達が通販でまとめ買いをしてんだ、その時俺も頼んでもらったんだーっ、まとめ買いすれば安いんだって友達が言ってた」
「……通販」
今時の高校生は怖いんだけど…俺も高校生だったな……そんな事より今は勇樹から離れ…俺が考え事をしている間弟の指がグリグリと指を動かし尻の穴の中に入り込んで来た
「!?」
俺は指の違和感でゾクゾクと変な感じで弟の指が中で動かしているから気持ち悪いと言うか…何とも言えない感じだ
「……お、おい、指抜け…っ……気持ち悪いんだよ…」
「まだ始めたばかりだから、今は気持ち悪くてもその内気持ち良くなるよ」
弟は話をしながら、指をズンズンと動かし指を動かして行く内にそこから音が聞こえた
グッチュ、グッチュ…「んん……」俺は音に恥ずかしく尻の穴の中が段々ヌルヌルになって来ている事が分かった
「兄ちゃん、指増やすから」
「へ?」
弟の指が一本から二本の指が俺の尻の穴の中に入って来た
ズズズ…「あ~っ!」俺は体がビクッと跳ねると弟は俺の顔を見ながら二本の指を動かし尻の中はヌルヌルになっているのが分かった……指を動かされてそれに反応してなのか、俺のモノがふるふると硬く立ちそれに気付いた弟が俺のモノを手で握りしめるとまた口の中に俺のモノを咥えて始めた
「あ~~~っ!?」ビクッと体が反応し、今弟は俺のモノを口に咥えてジュッ、ジュッ、と音を出し口に咥えたまま尻の穴を二本の指がグッチュ、グッチュと音を立て俺は余りの気持ち良さに弟の口の中でまたイッテしまい、俺がグッタリとしている所を見た弟は尻の中の指を抜き、カチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえ俺は頭の中がボーとしたまま弟を見ていた…弟はズボンを半脱ぎになりパンツを脱ぐと弟のモノがブルンと現れた
先っぽが濡れているのが分かり良く見ると俺のモノよりデカかった……俺はハッと目が覚めまさかあんなデカい奴を俺の尻の穴に入れるのか!?と恐怖を覚え俺は体を動かし抵抗した
「お、おい、勇樹まさかお前のそれ俺の中に入れるんじゃないよな!?」
「え、今更何言ってんの兄ちゃん、兄ちゃんだけ気持ち良くなってズルいじゃん、俺も気持ち良くなりたいし」
弟は俺に話終えるとグイグイと体を寄せ俺の両膝を掴み足を広がせ、体制は俺は女の様に寝かせられているそして弟の大きく立っている硬い逸物が俺の尻の穴の入り口にピタッと当てた
「ままま、待て、勇樹お前の手でして上げるから…入れるのは……」
話の途中弟のモノが俺の中に入り込んで来た
「うあーっ!」
ズズズ……ゆっくりと弟のモノが俺の中に入って来た
「い……痛い…ゆ、勇樹…やめ……痛い…ぐ…」
俺は体に力が入りガクガクと動き何とも言えない痛さと気持ち悪いのと、お腹の中に何が入っている状態だった
「……っ、兄ちゃん、力緩めてまだ俺の半分も入ってないから…ん…くっ……」
「……む、無理…力が勝手に…う、入って…抜け……痛い……っ、」
弟は抜く気配もなく、腰を少しずつ動かしながら俺の中を攻めてきた……グッチュ……グッチュ……ゆっくりと音を立てながら俺の奥まで入り込んで来た
「は、は……っ…」
俺は息を吐くのがやっとで、閉じた瞼から涙が流れて来るのが分かり弟のモノが俺の中に入っているのが分かった
「……はっ…に、兄ちゃんの中……っ…気持ち良い……」
ズプ…ズプ……ズンッ!
「っ!?あああぁぁ……」
「ハハ……兄ちゃん全部入ったよ…はぁ……入れているだけでも兄ちゃんの中気持ち良い」
「はぁ、はぁ…お、俺は気持ち……良くない…気持ち悪い……」
「今から気持ち良くなるよ、兄ちゃん」
弟は俺に話終えると動かしてきた……。
俺は体を動かそうとしていたが、弟が俺の両太股を掴まれ逃げ出せない感じで弟は人差し指を俺の尻の穴に触りだした
「お、おい、勇樹何処触ってんだ」
「何処って兄ちゃんを今から気持ち良くして上げるとこ触ってんだけど、ローションがあればすんなり入るけど、部屋まで取りに行くの嫌だし、その間兄ちゃん逃げるかもしんないから」
「な…ロ…ローション?お前そんな物迄持っていたのか!?」
「ラブホでも買えるけど高いし、薬局には買いたくないじゃん、学校の友達が通販でまとめ買いをしてんだ、その時俺も頼んでもらったんだーっ、まとめ買いすれば安いんだって友達が言ってた」
「……通販」
今時の高校生は怖いんだけど…俺も高校生だったな……そんな事より今は勇樹から離れ…俺が考え事をしている間弟の指がグリグリと指を動かし尻の穴の中に入り込んで来た
「!?」
俺は指の違和感でゾクゾクと変な感じで弟の指が中で動かしているから気持ち悪いと言うか…何とも言えない感じだ
「……お、おい、指抜け…っ……気持ち悪いんだよ…」
「まだ始めたばかりだから、今は気持ち悪くてもその内気持ち良くなるよ」
弟は話をしながら、指をズンズンと動かし指を動かして行く内にそこから音が聞こえた
グッチュ、グッチュ…「んん……」俺は音に恥ずかしく尻の穴の中が段々ヌルヌルになって来ている事が分かった
「兄ちゃん、指増やすから」
「へ?」
弟の指が一本から二本の指が俺の尻の穴の中に入って来た
ズズズ…「あ~っ!」俺は体がビクッと跳ねると弟は俺の顔を見ながら二本の指を動かし尻の中はヌルヌルになっているのが分かった……指を動かされてそれに反応してなのか、俺のモノがふるふると硬く立ちそれに気付いた弟が俺のモノを手で握りしめるとまた口の中に俺のモノを咥えて始めた
「あ~~~っ!?」ビクッと体が反応し、今弟は俺のモノを口に咥えてジュッ、ジュッ、と音を出し口に咥えたまま尻の穴を二本の指がグッチュ、グッチュと音を立て俺は余りの気持ち良さに弟の口の中でまたイッテしまい、俺がグッタリとしている所を見た弟は尻の中の指を抜き、カチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえ俺は頭の中がボーとしたまま弟を見ていた…弟はズボンを半脱ぎになりパンツを脱ぐと弟のモノがブルンと現れた
先っぽが濡れているのが分かり良く見ると俺のモノよりデカかった……俺はハッと目が覚めまさかあんなデカい奴を俺の尻の穴に入れるのか!?と恐怖を覚え俺は体を動かし抵抗した
「お、おい、勇樹まさかお前のそれ俺の中に入れるんじゃないよな!?」
「え、今更何言ってんの兄ちゃん、兄ちゃんだけ気持ち良くなってズルいじゃん、俺も気持ち良くなりたいし」
弟は俺に話終えるとグイグイと体を寄せ俺の両膝を掴み足を広がせ、体制は俺は女の様に寝かせられているそして弟の大きく立っている硬い逸物が俺の尻の穴の入り口にピタッと当てた
「ままま、待て、勇樹お前の手でして上げるから…入れるのは……」
話の途中弟のモノが俺の中に入り込んで来た
「うあーっ!」
ズズズ……ゆっくりと弟のモノが俺の中に入って来た
「い……痛い…ゆ、勇樹…やめ……痛い…ぐ…」
俺は体に力が入りガクガクと動き何とも言えない痛さと気持ち悪いのと、お腹の中に何が入っている状態だった
「……っ、兄ちゃん、力緩めてまだ俺の半分も入ってないから…ん…くっ……」
「……む、無理…力が勝手に…う、入って…抜け……痛い……っ、」
弟は抜く気配もなく、腰を少しずつ動かしながら俺の中を攻めてきた……グッチュ……グッチュ……ゆっくりと音を立てながら俺の奥まで入り込んで来た
「は、は……っ…」
俺は息を吐くのがやっとで、閉じた瞼から涙が流れて来るのが分かり弟のモノが俺の中に入っているのが分かった
「……はっ…に、兄ちゃんの中……っ…気持ち良い……」
ズプ…ズプ……ズンッ!
「っ!?あああぁぁ……」
「ハハ……兄ちゃん全部入ったよ…はぁ……入れているだけでも兄ちゃんの中気持ち良い」
「はぁ、はぁ…お、俺は気持ち……良くない…気持ち悪い……」
「今から気持ち良くなるよ、兄ちゃん」
弟は俺に話終えると動かしてきた……。
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