64 / 126
シリウス王子の専属護衛騎士
しおりを挟む
「騎士様?!」
アルベルトが来るとは思って居なかったシリウス王子は次に不安な事を思っていた。
「……お城を出られるのですか…?」
シリウス王子はアルベルトの顔を見てそして本の方へ視線を反らし話し出していた
「シリウス様、アルベルト護衛騎士は本日より短い期間では御座いますが、シリウス様の専属護衛騎士に成りましたので御座います 」
「「!?」」
総隊長がシリウス王子の専属護衛と聞いたシリウス王子本人は驚いていたが、信じられないと驚いていた騎士がいた…王子の王族護衛騎士の一人である
「お、御待ちください総隊長、シリウス王子様の護衛はわたくし共で大丈夫で御座います……それに彼は護衛騎士で御座います…わたくし達王族護衛騎士よりも下級で御座います」
王子の護衛騎士がアルベルトの方を見て、フッと笑った様に話しをした
「彼は下級でもない、本日よりアルベルト・ホルビスを王の護衛騎士並びシリウス王子専属護衛騎士と任命する」
総隊長の思わぬ任命により、王子の護衛騎士は声が出ない程の驚いた顔を見せ、アルベルト本人も急な昇格の為驚きで顔が固まっていた…シリウス王子は涙目になり喜びが隠せない様子だった
やはり納得がいかないとばかりの騎士が総隊長に抗議をした
「わたくしは納得いきません、何故護衛騎士の彼が王の護衛騎士になるのですか?」
「アルベルト護衛騎士の任命は王様が決められた事だ、納得がいかないのであれば王に直に話すといいだろう」
「……っ」
総隊長は騎士に対して更に話し出した
「最近のお前達騎士の噂話をよく聞くが、余り良い噂ではないようだ……この分だとお前達が王子の専属を後退しなければならなくなるぞ、王子の護衛になる騎士は他の者でもいる…まずはお前達三人でルクシア王子の功績を上げることだ。
アルベルト王族護衛騎士はシリウス王子様の短期間内の護衛だ、
其までにお前達三人の功績があれば、このまま王子様達の護衛を任せることにしよう」
総隊長の話を聞いた騎士は手を握りしめていたがフゥと、息をはき話し出した。
「分かりました……わたくし達ルクシア王子様の護衛をお任せください…わたくしは此で失礼致します」
騎士は総隊長に礼をするとシリウス王子の部屋を後にした……
アルベルトが来るとは思って居なかったシリウス王子は次に不安な事を思っていた。
「……お城を出られるのですか…?」
シリウス王子はアルベルトの顔を見てそして本の方へ視線を反らし話し出していた
「シリウス様、アルベルト護衛騎士は本日より短い期間では御座いますが、シリウス様の専属護衛騎士に成りましたので御座います 」
「「!?」」
総隊長がシリウス王子の専属護衛と聞いたシリウス王子本人は驚いていたが、信じられないと驚いていた騎士がいた…王子の王族護衛騎士の一人である
「お、御待ちください総隊長、シリウス王子様の護衛はわたくし共で大丈夫で御座います……それに彼は護衛騎士で御座います…わたくし達王族護衛騎士よりも下級で御座います」
王子の護衛騎士がアルベルトの方を見て、フッと笑った様に話しをした
「彼は下級でもない、本日よりアルベルト・ホルビスを王の護衛騎士並びシリウス王子専属護衛騎士と任命する」
総隊長の思わぬ任命により、王子の護衛騎士は声が出ない程の驚いた顔を見せ、アルベルト本人も急な昇格の為驚きで顔が固まっていた…シリウス王子は涙目になり喜びが隠せない様子だった
やはり納得がいかないとばかりの騎士が総隊長に抗議をした
「わたくしは納得いきません、何故護衛騎士の彼が王の護衛騎士になるのですか?」
「アルベルト護衛騎士の任命は王様が決められた事だ、納得がいかないのであれば王に直に話すといいだろう」
「……っ」
総隊長は騎士に対して更に話し出した
「最近のお前達騎士の噂話をよく聞くが、余り良い噂ではないようだ……この分だとお前達が王子の専属を後退しなければならなくなるぞ、王子の護衛になる騎士は他の者でもいる…まずはお前達三人でルクシア王子の功績を上げることだ。
アルベルト王族護衛騎士はシリウス王子様の短期間内の護衛だ、
其までにお前達三人の功績があれば、このまま王子様達の護衛を任せることにしよう」
総隊長の話を聞いた騎士は手を握りしめていたがフゥと、息をはき話し出した。
「分かりました……わたくし達ルクシア王子様の護衛をお任せください…わたくしは此で失礼致します」
騎士は総隊長に礼をするとシリウス王子の部屋を後にした……
0
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる