ボクの花が萎む刻
晴れて中学生になれた主人公の橋立紫苑。彼は、唯一の友だちである佐伯音桜と楽しい日常を過ごしていた。しかし、入学式当日、紫苑は宛先の分からない嫉妬を心に抱えてしまう。それから、自分の音桜に対する気持ちが何なのかを探る毎日が始まった。紫苑はこの気持ちの正体が「恋」ということに気づけるのか。そして、想いを伝えることはできるのか。内気な少年が本心と、そして同性愛が認められない世界でもがく様子を描いた作品です。(予定) ※文章の稚拙さから男性でも読みやすいと思います。また、BL要素を含みますので、苦手な方は非推奨です。
(投稿主が学生のため不定期更新になってしまいます)
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更新をスター特典に出した順にするので、章の上下が入れ替わる事があります。ご了承下さい。
♢内容♢
【登場人物設定集】※随時更新
【華織学園案内紙】
【真琴の春休み(1年)】※未完
【ロイヤル3人組、とある日の会話】
【没話集】
【腐男子ズと騎士クンのカオスな休日】※一応完結済
*表紙は したののキャラメーカー で作成したものを加工して作者が作ったものです。つまり、ある意味二次創作です(多分違う)
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