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一章 動乱期
5歳までのこと
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レインクラウズクリア王国に待望の男児が誕生した。その情報は、広く国民に行き渡った。突如現れた魔物の侵攻も、対魔物同盟の発足を機に落ち着きを取り戻し、しばし平和な時が流れる。レインクラウズクリア王国の王ファインと王妃イーリスとの間に産まれたカイル皇子も3歳になった。ヤンチャ坊主として知られ、王宮に仕える侍女や兵士たちを困らせていた。
「カイル皇子、待ちなさーい」
「まてといわれてまつやつなんていねぇ」
「またカイル皇子が何かしたみたいだな。今度はなんだ。うわっ。ってパンツ」
「返して返してよー」
「へへっ。ピィがゆだんしてるのがわりぃんだ。イテーーーーーーーー」
「この馬鹿皇子。そんなに元気なら今日はキッチリ鍛錬ができそうですな」
「うそだよな。おい。まてって。ランダスのおに」
「鬼で結構。待てと言われて待つ奴なんて居ないでしたかな」
「うぐぐぐぐ」
「ランダス様にこってり扱かれるのがいいのですぅ」
「ピィまで、ひどい。おれはこのくにのおうじだぞ」
「皇子なら、何をしても良いのですかな?」
「うぐぐぐぐ」
ランダスに引き摺られて、稽古場に投げられるカイル。
「イテ~。もうらんぼうだな。ランダスは」
「さて、剣を取って、打ち込んできなされ」
カイルは、剣を取り渋々打ち込む。
「わかったよ。テェーい」
「そんなものですかな」
バシーンという音がするとカイルは剣を落としていた。
「カイル皇子、一度死にましたよ」
「うぐぐ。もういちどだ。テェーい」
バシーンという音がして、剣を落とす。
「ほんきだすなよ。おとなげないぞランダス」
「大人げなくて結構。ワシは、カイル皇子のためを思って、打ち込んでおるのですからな」
「このおに、わからずや。がんこジジイ。あたまでっかち」
「なんとでも言いなされ。言って、強くなるのでしたらな」
「うぐぐ」
その後も何度も打ち込み弾かれボコボコにされるカイル。
「ちちうえにいいつけてやるんだからな」
「どうぞどうぞ」
廊下を走り誰かにぶつかるカイル。
「イッテェ」
「あらごめんあそばせ。あまりにも小さくて見えませんでしたわ。おチビさん」
「ゲッストロベリーおばさん!」
「あら誰かと思えば、可愛くない甥っ子ですのね」
「こらこらストロベリー、失礼だよ。ごめんねカイル」
「リーパーおじさん。きょうもきかせてよ。ちちうえのくろれきし」
「フフフ、クセになってるようだねカイル。良いだろう」
「カイル皇子に変なことを吹き込まんでくだされ」
「本当のことだから良いだろうランダス」
「いけませんなぁ。リーパー様は、話を盛り過ぎておられますからなぁ」
「盛ってねぇわ。少しも盛ってねぇわ」
「馬鹿な下々に付き合わなければいけませんの?早く次のところに案内してくださいまし(この国の全てを把握するのがお父様から与えられた私の任務なのですから)」
「ごめんよストロベリー。次は、どこだったかな」
「この国に危険が迫った時に使う通路ですわよ」
「そうだったね。こっちだよ」
ストロベリーとリーパーを見送ると2人は玉座の間に入る。
「オー可愛い可愛いカイルよ。この傷はどうしたのだ」
「ちちうえ、たんれんといってランダスが。シクシク」
「(フフフ。甘いですなぁカイル皇子。そんな嘘泣きに騙されるファイン王ではありませんぞ)」
「ランダス、貴様、よくも可愛いカイルに、減俸だ」
「(ええええええ!?こんなわかりやすい嘘泣きに騙されんのかーい)」
「まぁまぁ、ランダスがそんなことするわけありませんわ。カイルがまたヤンチャしたのでしょう。そうでしょう。してないのなら母の目を見なさい」
「しっしてないよ」
「そうだぞイーリスよ。カイルがヤンチャなどするわけなかろう」
「(いや、どんだけ甘々なんですか。確かにイーリス様が生まれつき身籠りにくい身体で、子供の誕生は諦めてくださいと言われてた中での待望の男児とはいえ。そこまで甘くしたらダメでしょうが)」
「貴方がそうやって甘やかすからこの子がつけあがるのです」
「ははうえなんてきらい。ちちうえだいすき」
「そうかそうかヨシヨシ。父もカイルのことが大好きだぞ」
「ランダス、今のうちに下がりなさい。こうなったらこの人はもう使い物になりませんから。懲りずにカイルのこと頼みましたよ」
「はっイーリス王妃様」
ランダスは、玉座の間を後にする。
「そうだ可愛いカイルにプレゼントだ」
「わーい。ちちうえ、なになに」
「鷹狩りセットじゃ」
「えっ?」
「聞こえなかったか?カイル専用の鷹狩りセットじゃ」
「キッキッキッキッキッ」
「うっうれしいよちちうえ(全然嬉しくない。どうせランダスに付き添われて鷹狩りに行ってこいとか言われるんだ。なんとか伸ばし伸ばしするんだ)」
「そうかそうか嬉しいか。きちんと世話してやるのだぞ」
「うん。あっおじさんにようじをたのまれてたんだった」
「リーパーの奴め、ワシの可愛いカイルに用事など」
「はいはい(あの顔は嘘ね。鷹狩りに行こうとか言われると思って逃げたのね)」
カイルは、リーパーの寝室に向かう。少し空いていたので覗いた。
「リーパー。ほらぁここ舐めて良いから。もっとこの城のこと教えてよ。ねっ良いでしょう」
「あぁ、ストロベリー、僕は幸せだよ。チュパチュパ。城の地下の通路はね。玉座の間にも通じてるんだ」
「あぁん。良いわ。その情報ス・テ・キ。もっと良い情報くれたら。それ舐めてあげる」
「本当かい。これ以上の情報ってなるとそうだなぁ。実は外の方からこの城に抜けられる道があるんだ。それを通れば、誰にも見つかることなく城に入れるんだよ」
「あらぁ最高じゃない。情報の御礼をしてあげなくちゃね。ほらその膨張してるのを出しなさい」
「あぁ、うん」
「あら、見かけによらず立派じゃない。チュパチュパ」
「あぁ。良いよ。咥えてくれないかい」
「あらぁ。こうかしら。ジュボボボボ」
「あぁ、最高だ。天に昇りそうだ。逝くーーーーーーー」
「ゴクンゴクン。ハァ。美味しかったわよ」
「じゃあ、そろそろ君の中に」
「それはまだダメ。そうね。もっと凄い情報くれるなら考えても良いわ」
「これ以上の情報ってなるとそうだなぁ。思いつかないや」
「じゃあ、今日はここまでね」
「(叔父さんと叔母さんは、裸で何してたんだろう。後ろ姿しか見えなかったからわからなかったよ。時折、食べ物を啜るみたいな音が聞こえてたけど。裸になって食べるものってなんなんだろう。それもこんな時間に何か食べてたのかな。2人とも満足して寝ちゃったみたいだし。まぁ良いや。僕も寝よっと)」
何事もなく月日は流れカイルも5歳になる。
「カイル皇子、待ちなさーい」
「まてといわれてまつやつなんていねぇ」
「またカイル皇子が何かしたみたいだな。今度はなんだ。うわっ。ってパンツ」
「返して返してよー」
「へへっ。ピィがゆだんしてるのがわりぃんだ。イテーーーーーーーー」
「この馬鹿皇子。そんなに元気なら今日はキッチリ鍛錬ができそうですな」
「うそだよな。おい。まてって。ランダスのおに」
「鬼で結構。待てと言われて待つ奴なんて居ないでしたかな」
「うぐぐぐぐ」
「ランダス様にこってり扱かれるのがいいのですぅ」
「ピィまで、ひどい。おれはこのくにのおうじだぞ」
「皇子なら、何をしても良いのですかな?」
「うぐぐぐぐ」
ランダスに引き摺られて、稽古場に投げられるカイル。
「イテ~。もうらんぼうだな。ランダスは」
「さて、剣を取って、打ち込んできなされ」
カイルは、剣を取り渋々打ち込む。
「わかったよ。テェーい」
「そんなものですかな」
バシーンという音がするとカイルは剣を落としていた。
「カイル皇子、一度死にましたよ」
「うぐぐ。もういちどだ。テェーい」
バシーンという音がして、剣を落とす。
「ほんきだすなよ。おとなげないぞランダス」
「大人げなくて結構。ワシは、カイル皇子のためを思って、打ち込んでおるのですからな」
「このおに、わからずや。がんこジジイ。あたまでっかち」
「なんとでも言いなされ。言って、強くなるのでしたらな」
「うぐぐ」
その後も何度も打ち込み弾かれボコボコにされるカイル。
「ちちうえにいいつけてやるんだからな」
「どうぞどうぞ」
廊下を走り誰かにぶつかるカイル。
「イッテェ」
「あらごめんあそばせ。あまりにも小さくて見えませんでしたわ。おチビさん」
「ゲッストロベリーおばさん!」
「あら誰かと思えば、可愛くない甥っ子ですのね」
「こらこらストロベリー、失礼だよ。ごめんねカイル」
「リーパーおじさん。きょうもきかせてよ。ちちうえのくろれきし」
「フフフ、クセになってるようだねカイル。良いだろう」
「カイル皇子に変なことを吹き込まんでくだされ」
「本当のことだから良いだろうランダス」
「いけませんなぁ。リーパー様は、話を盛り過ぎておられますからなぁ」
「盛ってねぇわ。少しも盛ってねぇわ」
「馬鹿な下々に付き合わなければいけませんの?早く次のところに案内してくださいまし(この国の全てを把握するのがお父様から与えられた私の任務なのですから)」
「ごめんよストロベリー。次は、どこだったかな」
「この国に危険が迫った時に使う通路ですわよ」
「そうだったね。こっちだよ」
ストロベリーとリーパーを見送ると2人は玉座の間に入る。
「オー可愛い可愛いカイルよ。この傷はどうしたのだ」
「ちちうえ、たんれんといってランダスが。シクシク」
「(フフフ。甘いですなぁカイル皇子。そんな嘘泣きに騙されるファイン王ではありませんぞ)」
「ランダス、貴様、よくも可愛いカイルに、減俸だ」
「(ええええええ!?こんなわかりやすい嘘泣きに騙されんのかーい)」
「まぁまぁ、ランダスがそんなことするわけありませんわ。カイルがまたヤンチャしたのでしょう。そうでしょう。してないのなら母の目を見なさい」
「しっしてないよ」
「そうだぞイーリスよ。カイルがヤンチャなどするわけなかろう」
「(いや、どんだけ甘々なんですか。確かにイーリス様が生まれつき身籠りにくい身体で、子供の誕生は諦めてくださいと言われてた中での待望の男児とはいえ。そこまで甘くしたらダメでしょうが)」
「貴方がそうやって甘やかすからこの子がつけあがるのです」
「ははうえなんてきらい。ちちうえだいすき」
「そうかそうかヨシヨシ。父もカイルのことが大好きだぞ」
「ランダス、今のうちに下がりなさい。こうなったらこの人はもう使い物になりませんから。懲りずにカイルのこと頼みましたよ」
「はっイーリス王妃様」
ランダスは、玉座の間を後にする。
「そうだ可愛いカイルにプレゼントだ」
「わーい。ちちうえ、なになに」
「鷹狩りセットじゃ」
「えっ?」
「聞こえなかったか?カイル専用の鷹狩りセットじゃ」
「キッキッキッキッキッ」
「うっうれしいよちちうえ(全然嬉しくない。どうせランダスに付き添われて鷹狩りに行ってこいとか言われるんだ。なんとか伸ばし伸ばしするんだ)」
「そうかそうか嬉しいか。きちんと世話してやるのだぞ」
「うん。あっおじさんにようじをたのまれてたんだった」
「リーパーの奴め、ワシの可愛いカイルに用事など」
「はいはい(あの顔は嘘ね。鷹狩りに行こうとか言われると思って逃げたのね)」
カイルは、リーパーの寝室に向かう。少し空いていたので覗いた。
「リーパー。ほらぁここ舐めて良いから。もっとこの城のこと教えてよ。ねっ良いでしょう」
「あぁ、ストロベリー、僕は幸せだよ。チュパチュパ。城の地下の通路はね。玉座の間にも通じてるんだ」
「あぁん。良いわ。その情報ス・テ・キ。もっと良い情報くれたら。それ舐めてあげる」
「本当かい。これ以上の情報ってなるとそうだなぁ。実は外の方からこの城に抜けられる道があるんだ。それを通れば、誰にも見つかることなく城に入れるんだよ」
「あらぁ最高じゃない。情報の御礼をしてあげなくちゃね。ほらその膨張してるのを出しなさい」
「あぁ、うん」
「あら、見かけによらず立派じゃない。チュパチュパ」
「あぁ。良いよ。咥えてくれないかい」
「あらぁ。こうかしら。ジュボボボボ」
「あぁ、最高だ。天に昇りそうだ。逝くーーーーーーー」
「ゴクンゴクン。ハァ。美味しかったわよ」
「じゃあ、そろそろ君の中に」
「それはまだダメ。そうね。もっと凄い情報くれるなら考えても良いわ」
「これ以上の情報ってなるとそうだなぁ。思いつかないや」
「じゃあ、今日はここまでね」
「(叔父さんと叔母さんは、裸で何してたんだろう。後ろ姿しか見えなかったからわからなかったよ。時折、食べ物を啜るみたいな音が聞こえてたけど。裸になって食べるものってなんなんだろう。それもこんな時間に何か食べてたのかな。2人とも満足して寝ちゃったみたいだし。まぁ良いや。僕も寝よっと)」
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