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3章 ヒートマウンテンを攻略せよ!
2人との一夜
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ビビアンとマチルダが無事に分離できたところで、この2人と1発やっとかないとな。
「ビビアン、綺麗だよ」
「な、な、何言ってるのよ。もう」
あっビビアンが照れると面白いな。
緑色の蛇みたいな髪がみんな、目を逸らしてる感じみたいに横向いてる。
「なぁ、マチルダはその姿でやりたくないのか?」
「ん?やるとは?な、何言ってるんだトモ。妾は、病み上がりなのだぞ」
「えっ、じゃあセックスはちょうどいい運動になるだろ?」
「馬鹿を言うな!トモは、激しいではないか!妾の身体が持たん」
「トモちゃん、マチルダに振られちゃったね~。じゃあ、私とする?」
「おっ、良いのか。ちょっとやってみたかった事があるんだ」
俺はビビアンの蛇の部分に座ると顔の部分がおっぱいに埋まるようにして、ほっぺたをむにむにしてもらう。
「トモちゃん、パフパフして欲しかったのね。でも後ろ向きで良いの?」
「これが良いんだよ。後ろからビビアンのパイパイに顔を包まれる感覚。後、この蛇の部分の座り心地が気持ち良い」
「クスクス。トモちゃんが気に入ってくれるならそれが1番嬉しいわ。あらあら。マチルダ、どうしたのかしら?下半身を弄っちゃったりして、欲しいなら素直にお願いすれば良いんじゃないかしら?」
「トモ。妾が悪かった。トモと妾もしたい。その雄々しいモノを舐めさせてもらっても構わないか?」
「勿論だよマチルダ。その身体のマチルダも綺麗だよ」
「トモ♡ビビアンのお陰だ。妾の身体を綺麗にしてくれたからな」
「そんな事ないさ。マチルダの傷だらけの顔も。それは村を守ってきた勲章だよ。そんな事で、俺は偏見で見ないさ。でも、こんな可愛いのに妾呼びだなんて」
「し、仕方ないだろ。妾はおばあちゃんっ子なのだ。おばあちゃんの口癖がそのまま移ったのだ。トモは嫌か?」
「良いや。ギャップ萌えするよ」
「ギャップ萌え?」
「俺はマチルダのイメージは戦士だったからどちらかと言えば拙者とか某とかをイメージしてたんだよな。でも想像と違って逆にキュンキュンしてるって事」
「トモがドキドキしてくれているなら嬉しい」
「ほら、おいで。マチルダの可愛い口で俺のを口いっぱいに頬張ってくれないか」
「あぁ」
マチルダは俺の前に跪くと愛おしそうに亀頭から竿に舌を這わせて、タマタマを頬張り、また竿から亀頭に戻るとジュポッジュポッと音を立てながら口内へと深く迎え入れる。
「おっ♡ふっ♡めちゃくちゃ慣れてる♡本当に初めて?」
「あはりまえはろ(当たり前だろ)」
「イテテ。わかったから歯を立てて怒らないでくれって」
チュポンとマチルダの涎まみれになってテカテカ光る俺の下半身。
「妾がこんなことすんのは、トモだけに決まってるだろ♡それにしてもトモ、イタイって言ってたけど妾の甘噛みで、ビクンビクン跳ねてたぞ」
「ハハッ。実はマチルダの甘噛みが気持ち良かったんだ。そのまま吸い出して欲しかったんだけどな」
「トモの女になったのにキスしてないと思ってな」
「今更!?でも、そうだよな」
俺はマチルダと唇を重ねて、チュッチュッとソフトキスから深いキスへと移行していく。
「トモ♡もっと妾に涎を飲ませて欲しい♡」
「俺もマチルダの涎が飲みたい♡このまま、お互い溶けあおっか♡」
「トモ♡」
「マチルダ♡」
「ちょっとちょっと。トモちゃん、私のこと忘れてない?」
「ごめんごめん、ビビアン」
「マチルダ、そろそろ君の中に出しても良いかい?」
「妾も我慢できない♡トモの欲しい♡」
対面座位でキスしながら俺のを下半身で深く咥え込む。
その時、ミチミチと音がする。
「マチルダ!?無理するな。何か引き裂くような音が。何処も大事ないか?」
「トモ♡今のは、私の処女膜の破れる音だ♡気にすることはない♡寧ろ、愛する人に貫かれて嬉しい痛みなのだから♡」
あっ。
そうか。
これが。
そうなのか。
「もう、また2人だけの世界に入り込んじゃってさ。悔しいからトモちゃんとキスしちゃおっと」
二又に分かれたビビアンの舌が俺の口内を舐め回す。
その刺激で、俺は不覚にもマチルダの中にドクドクドクと白濁液を流し込むのだった。
「ビビアンとキスしながら妾の中に出すとは♡不覚にもイッてしまった♡」
「ごめんな。上も下も気持ち良すぎて我慢が」
「気にするなトモが気持ち良くなってくれたなら妾はそれで。うっ。無理をしすぎた。疲れたから後はビビアンに任せる」
「はいはーい。ゆっくり休んでなさいな。ということでトモちゃん、次は私とだよ~」
「そう言いながら、下半身開いてるじゃねぇか!てか、えっ!?どういうこと!?蛇の部分は!?」
「脱いじゃった。テヘッ」
「いや脱ぐって何!?どういうこと!?」
「まぁ、できるようになってたんだから良くない。ほらほら、トモちゃんでホカホカになっちゃった私のここに挿入したくない?きっとホカホカのヌルヌルで気持ち良いよ」
「ゴクリ」
俺はビビアンに言われるがまま、トロトロでホカホカの中に一気に突き入れて、秒も持たずに白濁液を流し込むのだった。
「トモちゃんったら、我慢できなかったのね♡嬉しい♡2回目なのにこんな濃厚だなんて♡ほんとトモちゃんのは、ご馳走ね♡」
「なんか余裕あるのムカつくから覚悟しろよ?」
俺はこの後、自分が満足するまで、何度も何度もビビアンの中を蹂躙したのだった。
「あへっ♡あへっ♡トモちゃん、絶倫過ぎなんだけど♡もう無理だよ♡」
「これに懲りたら余裕の表情は見せるなよ」
「はい♡トモちゃん♡」
こうして2人と心ゆくまで堪能して、女神様からのお願いを完遂したのだった。
「ビビアン、綺麗だよ」
「な、な、何言ってるのよ。もう」
あっビビアンが照れると面白いな。
緑色の蛇みたいな髪がみんな、目を逸らしてる感じみたいに横向いてる。
「なぁ、マチルダはその姿でやりたくないのか?」
「ん?やるとは?な、何言ってるんだトモ。妾は、病み上がりなのだぞ」
「えっ、じゃあセックスはちょうどいい運動になるだろ?」
「馬鹿を言うな!トモは、激しいではないか!妾の身体が持たん」
「トモちゃん、マチルダに振られちゃったね~。じゃあ、私とする?」
「おっ、良いのか。ちょっとやってみたかった事があるんだ」
俺はビビアンの蛇の部分に座ると顔の部分がおっぱいに埋まるようにして、ほっぺたをむにむにしてもらう。
「トモちゃん、パフパフして欲しかったのね。でも後ろ向きで良いの?」
「これが良いんだよ。後ろからビビアンのパイパイに顔を包まれる感覚。後、この蛇の部分の座り心地が気持ち良い」
「クスクス。トモちゃんが気に入ってくれるならそれが1番嬉しいわ。あらあら。マチルダ、どうしたのかしら?下半身を弄っちゃったりして、欲しいなら素直にお願いすれば良いんじゃないかしら?」
「トモ。妾が悪かった。トモと妾もしたい。その雄々しいモノを舐めさせてもらっても構わないか?」
「勿論だよマチルダ。その身体のマチルダも綺麗だよ」
「トモ♡ビビアンのお陰だ。妾の身体を綺麗にしてくれたからな」
「そんな事ないさ。マチルダの傷だらけの顔も。それは村を守ってきた勲章だよ。そんな事で、俺は偏見で見ないさ。でも、こんな可愛いのに妾呼びだなんて」
「し、仕方ないだろ。妾はおばあちゃんっ子なのだ。おばあちゃんの口癖がそのまま移ったのだ。トモは嫌か?」
「良いや。ギャップ萌えするよ」
「ギャップ萌え?」
「俺はマチルダのイメージは戦士だったからどちらかと言えば拙者とか某とかをイメージしてたんだよな。でも想像と違って逆にキュンキュンしてるって事」
「トモがドキドキしてくれているなら嬉しい」
「ほら、おいで。マチルダの可愛い口で俺のを口いっぱいに頬張ってくれないか」
「あぁ」
マチルダは俺の前に跪くと愛おしそうに亀頭から竿に舌を這わせて、タマタマを頬張り、また竿から亀頭に戻るとジュポッジュポッと音を立てながら口内へと深く迎え入れる。
「おっ♡ふっ♡めちゃくちゃ慣れてる♡本当に初めて?」
「あはりまえはろ(当たり前だろ)」
「イテテ。わかったから歯を立てて怒らないでくれって」
チュポンとマチルダの涎まみれになってテカテカ光る俺の下半身。
「妾がこんなことすんのは、トモだけに決まってるだろ♡それにしてもトモ、イタイって言ってたけど妾の甘噛みで、ビクンビクン跳ねてたぞ」
「ハハッ。実はマチルダの甘噛みが気持ち良かったんだ。そのまま吸い出して欲しかったんだけどな」
「トモの女になったのにキスしてないと思ってな」
「今更!?でも、そうだよな」
俺はマチルダと唇を重ねて、チュッチュッとソフトキスから深いキスへと移行していく。
「トモ♡もっと妾に涎を飲ませて欲しい♡」
「俺もマチルダの涎が飲みたい♡このまま、お互い溶けあおっか♡」
「トモ♡」
「マチルダ♡」
「ちょっとちょっと。トモちゃん、私のこと忘れてない?」
「ごめんごめん、ビビアン」
「マチルダ、そろそろ君の中に出しても良いかい?」
「妾も我慢できない♡トモの欲しい♡」
対面座位でキスしながら俺のを下半身で深く咥え込む。
その時、ミチミチと音がする。
「マチルダ!?無理するな。何か引き裂くような音が。何処も大事ないか?」
「トモ♡今のは、私の処女膜の破れる音だ♡気にすることはない♡寧ろ、愛する人に貫かれて嬉しい痛みなのだから♡」
あっ。
そうか。
これが。
そうなのか。
「もう、また2人だけの世界に入り込んじゃってさ。悔しいからトモちゃんとキスしちゃおっと」
二又に分かれたビビアンの舌が俺の口内を舐め回す。
その刺激で、俺は不覚にもマチルダの中にドクドクドクと白濁液を流し込むのだった。
「ビビアンとキスしながら妾の中に出すとは♡不覚にもイッてしまった♡」
「ごめんな。上も下も気持ち良すぎて我慢が」
「気にするなトモが気持ち良くなってくれたなら妾はそれで。うっ。無理をしすぎた。疲れたから後はビビアンに任せる」
「はいはーい。ゆっくり休んでなさいな。ということでトモちゃん、次は私とだよ~」
「そう言いながら、下半身開いてるじゃねぇか!てか、えっ!?どういうこと!?蛇の部分は!?」
「脱いじゃった。テヘッ」
「いや脱ぐって何!?どういうこと!?」
「まぁ、できるようになってたんだから良くない。ほらほら、トモちゃんでホカホカになっちゃった私のここに挿入したくない?きっとホカホカのヌルヌルで気持ち良いよ」
「ゴクリ」
俺はビビアンに言われるがまま、トロトロでホカホカの中に一気に突き入れて、秒も持たずに白濁液を流し込むのだった。
「トモちゃんったら、我慢できなかったのね♡嬉しい♡2回目なのにこんな濃厚だなんて♡ほんとトモちゃんのは、ご馳走ね♡」
「なんか余裕あるのムカつくから覚悟しろよ?」
俺はこの後、自分が満足するまで、何度も何度もビビアンの中を蹂躙したのだった。
「あへっ♡あへっ♡トモちゃん、絶倫過ぎなんだけど♡もう無理だよ♡」
「これに懲りたら余裕の表情は見せるなよ」
「はい♡トモちゃん♡」
こうして2人と心ゆくまで堪能して、女神様からのお願いを完遂したのだった。
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