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3章 ヒートマウンテンを攻略せよ!

魔王軍新四天王が1人、剛腕のウォリアー

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 ウォリアーは、トモカズの従魔にやられる形で、魔王城へと帰還していた。

「ウォリアーよ。その様子では、トモとやらの襲撃には失敗したようだな」

「魔王様、すまねぇ。こんな素晴らしい力を頂いておきながら、この体たらく。だが、次は負けねぇ」

「あの男がいる限り、魔族の平穏は無い。魔族や魔獣を下僕とするような力、あってはならぬ。必ずや仕留めるのだ。期待している」

「おぅ。任せときな魔王様」

「じゃ無いってのよ!この馬鹿ちんがぁ!魔王ちゃんになんて、口の聞き方なのかしら。そんな口の聞き方する悪い子には、御褒美、上げないわよ~ん♡」

「はっ♡はっ♡アリシア様♡失礼しました。魔王様、必ずやこの剛腕のウォリアーがトモを仕留めて参る。アリシア様と共に吉報をお待ちくだされ」

 まるで、催眠にかかったかのように発情したかと思えば、次の瞬間には礼儀正しく話し始め、部下を率いて、旅立つウォリアー。

「アリシア、お姉ちゃん。本当にこれで良いの?僕、僕。その彼となら分かり合えるんじゃ無いかって」

「ダメですよ~人間というのは、浅ましい生き物なんです。魔王ちゃんが擦り寄ろうとしたところをザクリと暗殺するぐらいね」

「ひっ。嫌だよ僕。アリシアお姉ちゃんと離れたく無いよ~」

「そのためには、人間にはこの世から変えてもらわないといけません。それが私と魔王ちゃんの幸せに繋がるのです」

「うんうん。アリシアお姉ちゃん、僕また下半身がムズムズするんだ。どうしよう」

「魔王ちゃんったらぁ♡お口かお股、どちらになさいますぅ♡」

「お股でシコシコ、アリシアお姉ちゃんの中に出したい♡」

「良いですよ~♡では、寝室に行きましょうね~♡」

「はーい、アリシアお姉ちゃん、大好き~♡」

「私も大好きですよ魔王ちゃん♡」

 魔王の大きく膨張したのをお股に挟んで、擦るアリシア。

「あっ♡はっ♡アリシアお姉ちゃん♡アリシアお姉ちゃん♡」

「顔に似合わずこちらは凶悪なんですからぁ♡」

「はっ♡はっ♡僕、イっちゃう♡白いオシッコ出るぅぅぅぅ♡」

「お口になさいます?」

「うん♡うん♡アリシアお姉ちゃん、僕の白いオシッコ飲み干してぇぇぇぇ♡」

「はいはい。魔王ちゃんのタンパク質、たっぷりのザーメン、飲み干してあげまちゅね~。ジュルルルルル」

「あっ♡はっ♡吸われてる♡アリシアお姉ちゃんに吸われてる♡キモチイイ♡キモチイイよぉぉぉぉ♡」

 アリシアの口の中にドクドクドクとたっぷり出す魔王。

「あーん♡どうでふか?魔王ちゃん♡」

「僕のがアリシアお姉ちゃんの口の中を泳いでる。飲んで、飲んで!」

「はいはい。今、飲み干してあげますからねぇ♡ゴックン♡あぁん、濃厚な魔王ちゃんのザーメン、美味しい♡」

「アリシアお姉ちゃん、次はオマンコ、オマンコしたいよぉ♡」

「はいはい。今、準備しますからねぇ。あぁん♡もう、慌てん坊さんなんだからぁ♡」

「チュッ♡チュッ♡アリシアお姉ちゃんの蜜、おいちいよぉ♡」

「サキュバスの身体は、男性を発情させてしまいますから♡でも、私が身体を許すのは、魔王ちゃんだけですよ♡あっ♡はっ♡だんだん、上手くなってきて、余裕が♡」

「もっと、アリシアお姉ちゃんの気持ちよさそうな声、聴きたい♡僕ので、喘いで、アリシアお姉ちゃん♡」

「もう、魔王ちゃんったらぁ♡私の中においで~もう我慢できないの♡」

「アリシアお姉ちゃんーーーーーー!!!!可愛い♡可愛い♡僕を魔王にしてくれた父から助けてくれた僕の天使♡僕の白いオシッコで赤ちゃん産んでーーーーー♡」

「お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡嘘嘘嘘、これ子宮に♡気持ち良すぎる♡魔王ちゃん♡魔王ちゃんの赤ちゃん産んであげるからぁぁぁぁ♡そこで、そこで出してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」

「アリシアお姉ちゃん、白いオシッコ出る出るぅぅぅぅ♡♡♡」

「子宮に直出し、最高♡♡♡あらあら、魔王ちゃんったらぁ。疲れて眠っちゃった?ホント、可愛い寝顔なんだからぁ♡ウフフ、絶対にお姉ちゃんが守ってあげるからね♡で、さっきから私と魔王ちゃんの情事を覗き見て1人でオナニーするなんて、もう貴方の女じゃ無いって、言ったわよねブレイブ」

「アリシア、アリシア、俺にも俺にも褒美を。こうして、悪に染まった褒美を」

「はいはい、素敵な夢の中で絞り出すと良いわ」

 アリシアの淫夢によって、夢の中でアリシアとやる夢を見て、ドクドクドクと漏らすブレイブ。

「あっ♡はっ♡俺のアリシア♡俺のアリシアーーーーー♡キモチイイ♡キモチイイ♡」

「ホント、気持ち悪い。こんなのの何処が良かったのかしらこの娘。クスクス。さて、眠っちゃった魔王ちゃんを抱き枕に私も眠ろうっと♡あっ♡魔王ちゃんったらぁ♡まだ、母乳は出ませんよぉ♡ホント、可愛い♡尊い♡大好き♡」

「チュパッ。チュパッ。アリシアお姉ちゃんのミルク、おいちい♡ムニャムニャ」

「あっ♡また私の中で、大きくなってる♡そのまま蓋して、確実に種付けしてくださいね魔王ちゃん♡」

 アリシアはこの日、魔王と一日中繋がったまま眠ることになるのだった。
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