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3章 ヒートマウンテンを攻略せよ!
急な来訪者
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マチルダにビビアン、ペコラにルナと俺の子種を仕込んで、次はリーシアの番だ。
「リーシアをこんなにエロエロにしてしまったなんて、アムール老に合わせる顔がないな」
「ウフフ。お祖父様は、トモカズ様のことだいぶ気に入っていますので、ひ孫ができればお喜びになられますわ」
「いや、ルカに囚われたお前を見て、頭に血が上って、ルカの前でエロいことしたのにか?」
「ワタクシのこと愛してくださっているのは、伝わっていましたのよ。そうでなければお祖父様の方から席を外すなんてしませんわ」
「そうか。ならアムール老に元気な赤ちゃん見せてやらないとな」
「お願いしますわトモカズ様。でも、そのこんなはしたないこと頼むのは忍びないのですけれど。舐めてもらえませんか?」
「何を舐めて欲しいのかハッキリ言わないとわからないなぁ」
「もう。トモカズ様は意地悪です。ワタクシの洪水のように滴っている愛液を舐め取って頂けません。ひゃっ♡不意打ちは、ダメですの♡」
俺は、リーシアが言い終わる前にトロトロで愛液が蜜のように溢れているのを犬のようにペロペロと舐めとる。
「あっ♡はっ♡ワンちゃんのようにペロペロしないでくださいましぃぃぃぃ♡何か、何か来ちゃいますのぉぉぉぉ♡」
プシャッ。
プシャッ。
と潮を噴き、俺の顔を潮塗れにするリーシア。
「潮、噴いちゃう程、気持ちよかったんだ」
「はわわ。トモカズ様のお顔を汚してしまうだなんて、どうしたら」
「じゃあ、お願い聞いてくれる?」
「ワタクシにできることでしたら何なりと」
「犬のように四つん這いになって、こちらに尻を向けるんだ」
「そんなはしたない真似、、、どうぞ」
こちらに尻を向けて、待っているリーシアの奥に突き入れて、子宮内に出した。
「そんな、いきなりだなんて♡あぁ、はしたない姿なのに、こんなにはしたない姿なのに、キモチイイのが止まりませんの♡リーシアはトモカズ様の女になれて、幸せですの♡トモカズ様の子を産ませてくださいましぃぃぃぃ♡」
ふぅ~。
出した。
出した。
さて、物欲しそうにこちらを見てる武人、いや俺のこの世界での初めての女をそろそろ味合うか。
「ナイア!」
「ひゃい♡」
「何、1人でしてたの?」
「にゃにも、してにゃい♡」
「そんな蕩けきった顔で?」
「ごめんにゃさい。御主人様の待ちきれにゃくて、ニャイアは、1人で1人で寂しく慰めてましたにゃ」
何だこの可愛いリザードマン、いや子猫は。
猫耳とバニースーツ着せたいぞ。
俺がそう思っているとステラから手渡される。
「トモ様、こちらをどうぞ」
そこには、猫耳とバニースーツが入っていた。
「ステラ、これをどうやって?」
「私たちは、この支配の淫紋のお陰で、トモ様の考えていることが分かりますので、サッサッサッと作ってしまいました。お気に召しませんか?」
「いや。後で御褒美をくれてやるよ雌豚」
「はぁぁぁぁんんんん♡トモ様からの御褒美という名のお仕置きを楽しみにお待ちしてますぅぅぅぅ♡」
俺は、猫耳とバニースーツをナイアに渡す。
「これをきたら良ろしいのですね御主人様」
一回スッキリして、すっかり落ち着きを取り戻したのか語尾が戻ってやがる解せん!
「あの御主人様、着ましたが如何ですか?」
何じゃ、この可愛さは。
フリフリのスカート。
中のようにピョンとした耳。
兎の尻尾。
グレイトだ。
グレイトな仕事だステラ。
俺のイチモツもかつて無いほど滾っている。
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「あの御主人様、凄く怖いです。ひゃぁ」
「ナイア、語尾はにゃあだ。わかったな」
「わ、わかりましたから。その目はやめへ♡耳から頬乳房に舌を這わせないでぇぇぇぇ♡」
「違うナイア。にゃあだ」
「うっ。乳首をハムハムしないで欲しいにゃあ♡」
「ふおおおおおおおおお!!!!」
「ますます御主人様が怖く怖くなってるにゃあ♡」
「雌豚、お前は最高の仕事をした。御褒美を楽しみに待っていろ。ナイア、ナイア、俺の俺の子供を産んでくれ」
「御主人様の子供なら何人でも産んであげるにゃあ♡だから、だから、その目はやめて欲しいのにゃあ♡」
ふぅ~。
我を忘れて、出しまくった。
目の前で、身体中を白濁塗れにされて、失神しているナイアがいる。
「もう。もう。出さないで欲しいにゃあ♡」
そんな言葉が聞こえるが俺は構わず最後に全身にぶっかけた。
「良し、今までよく我慢できたな雌豚。約束の御褒美をくれてやる。ナイアの身体に出した俺の精子を綺麗に舐めろ」
「はい。喜んで!」
ナイアの身体に出した俺の精子を舐めて無防備な尻に、俺の精子が出るバイブを突っ込んでやる。
「あっ卑しい雌豚の穴という穴を全て犯してくださいませトモ様~~~~♡」
さらに俺は容赦なく、マンコにぶち込んだ。
「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡全てで全てでトモ様を感じます。これがこれが女神様から遣わされたトモ様の本気。あぁ。なんて。なんて。尊いのでしょう。気持ち良くて。気持ち良くて。女神様に仕える身で、排卵しちゃいますわ」
この日、全員がめでたく懐妊した。
こんなめでたい日に水を差す男が。
「おいおいおい。こりゃあ。へぇ。魔族とやって、虜にしてたわけか。そんなところ悪いんだが死んでくれや」
この口調は、勇者パーティの1人、戦士のウォリアーだな。
油断してたな。
敵地なら安全だと。
「「「グオオオオオオオ!!!」」」
咆哮が轟き吹き飛ばされるウォリアー。
「うおっ。サイクロプスになった俺様が吹き飛ばされるなんざ。へぇ。ベイビーベアにスノーフォックスにヒートラクーンとはな。こりゃ1人で相手にするには形勢不利だな。参った参った。ガキ1人殺すこともできねぇとは。まだこの身体に馴染めてねぇってことか。アリシアからの御褒美は、俺のもんだと思ってたのによ。転移玉」
一難去ったことで、俺のことを守ってくれたメイメイとキラリとポンポンを撫で回していたのだが突如として、頭で何かの声が聞こえた。
『これより1週間後にウォリアー率いる魔王軍がヒートマウンテンに侵攻してきます。守りを固めて、迎え撃ってください』
ヒートマウンテンを手に入れたと思ったら今度は防衛か。
良いね。
タワーディフェンスは、こうでないと。
そうと決まったら先ずは戦力の確認からだよな。
「リーシアをこんなにエロエロにしてしまったなんて、アムール老に合わせる顔がないな」
「ウフフ。お祖父様は、トモカズ様のことだいぶ気に入っていますので、ひ孫ができればお喜びになられますわ」
「いや、ルカに囚われたお前を見て、頭に血が上って、ルカの前でエロいことしたのにか?」
「ワタクシのこと愛してくださっているのは、伝わっていましたのよ。そうでなければお祖父様の方から席を外すなんてしませんわ」
「そうか。ならアムール老に元気な赤ちゃん見せてやらないとな」
「お願いしますわトモカズ様。でも、そのこんなはしたないこと頼むのは忍びないのですけれど。舐めてもらえませんか?」
「何を舐めて欲しいのかハッキリ言わないとわからないなぁ」
「もう。トモカズ様は意地悪です。ワタクシの洪水のように滴っている愛液を舐め取って頂けません。ひゃっ♡不意打ちは、ダメですの♡」
俺は、リーシアが言い終わる前にトロトロで愛液が蜜のように溢れているのを犬のようにペロペロと舐めとる。
「あっ♡はっ♡ワンちゃんのようにペロペロしないでくださいましぃぃぃぃ♡何か、何か来ちゃいますのぉぉぉぉ♡」
プシャッ。
プシャッ。
と潮を噴き、俺の顔を潮塗れにするリーシア。
「潮、噴いちゃう程、気持ちよかったんだ」
「はわわ。トモカズ様のお顔を汚してしまうだなんて、どうしたら」
「じゃあ、お願い聞いてくれる?」
「ワタクシにできることでしたら何なりと」
「犬のように四つん這いになって、こちらに尻を向けるんだ」
「そんなはしたない真似、、、どうぞ」
こちらに尻を向けて、待っているリーシアの奥に突き入れて、子宮内に出した。
「そんな、いきなりだなんて♡あぁ、はしたない姿なのに、こんなにはしたない姿なのに、キモチイイのが止まりませんの♡リーシアはトモカズ様の女になれて、幸せですの♡トモカズ様の子を産ませてくださいましぃぃぃぃ♡」
ふぅ~。
出した。
出した。
さて、物欲しそうにこちらを見てる武人、いや俺のこの世界での初めての女をそろそろ味合うか。
「ナイア!」
「ひゃい♡」
「何、1人でしてたの?」
「にゃにも、してにゃい♡」
「そんな蕩けきった顔で?」
「ごめんにゃさい。御主人様の待ちきれにゃくて、ニャイアは、1人で1人で寂しく慰めてましたにゃ」
何だこの可愛いリザードマン、いや子猫は。
猫耳とバニースーツ着せたいぞ。
俺がそう思っているとステラから手渡される。
「トモ様、こちらをどうぞ」
そこには、猫耳とバニースーツが入っていた。
「ステラ、これをどうやって?」
「私たちは、この支配の淫紋のお陰で、トモ様の考えていることが分かりますので、サッサッサッと作ってしまいました。お気に召しませんか?」
「いや。後で御褒美をくれてやるよ雌豚」
「はぁぁぁぁんんんん♡トモ様からの御褒美という名のお仕置きを楽しみにお待ちしてますぅぅぅぅ♡」
俺は、猫耳とバニースーツをナイアに渡す。
「これをきたら良ろしいのですね御主人様」
一回スッキリして、すっかり落ち着きを取り戻したのか語尾が戻ってやがる解せん!
「あの御主人様、着ましたが如何ですか?」
何じゃ、この可愛さは。
フリフリのスカート。
中のようにピョンとした耳。
兎の尻尾。
グレイトだ。
グレイトな仕事だステラ。
俺のイチモツもかつて無いほど滾っている。
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「あの御主人様、凄く怖いです。ひゃぁ」
「ナイア、語尾はにゃあだ。わかったな」
「わ、わかりましたから。その目はやめへ♡耳から頬乳房に舌を這わせないでぇぇぇぇ♡」
「違うナイア。にゃあだ」
「うっ。乳首をハムハムしないで欲しいにゃあ♡」
「ふおおおおおおおおお!!!!」
「ますます御主人様が怖く怖くなってるにゃあ♡」
「雌豚、お前は最高の仕事をした。御褒美を楽しみに待っていろ。ナイア、ナイア、俺の俺の子供を産んでくれ」
「御主人様の子供なら何人でも産んであげるにゃあ♡だから、だから、その目はやめて欲しいのにゃあ♡」
ふぅ~。
我を忘れて、出しまくった。
目の前で、身体中を白濁塗れにされて、失神しているナイアがいる。
「もう。もう。出さないで欲しいにゃあ♡」
そんな言葉が聞こえるが俺は構わず最後に全身にぶっかけた。
「良し、今までよく我慢できたな雌豚。約束の御褒美をくれてやる。ナイアの身体に出した俺の精子を綺麗に舐めろ」
「はい。喜んで!」
ナイアの身体に出した俺の精子を舐めて無防備な尻に、俺の精子が出るバイブを突っ込んでやる。
「あっ卑しい雌豚の穴という穴を全て犯してくださいませトモ様~~~~♡」
さらに俺は容赦なく、マンコにぶち込んだ。
「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡全てで全てでトモ様を感じます。これがこれが女神様から遣わされたトモ様の本気。あぁ。なんて。なんて。尊いのでしょう。気持ち良くて。気持ち良くて。女神様に仕える身で、排卵しちゃいますわ」
この日、全員がめでたく懐妊した。
こんなめでたい日に水を差す男が。
「おいおいおい。こりゃあ。へぇ。魔族とやって、虜にしてたわけか。そんなところ悪いんだが死んでくれや」
この口調は、勇者パーティの1人、戦士のウォリアーだな。
油断してたな。
敵地なら安全だと。
「「「グオオオオオオオ!!!」」」
咆哮が轟き吹き飛ばされるウォリアー。
「うおっ。サイクロプスになった俺様が吹き飛ばされるなんざ。へぇ。ベイビーベアにスノーフォックスにヒートラクーンとはな。こりゃ1人で相手にするには形勢不利だな。参った参った。ガキ1人殺すこともできねぇとは。まだこの身体に馴染めてねぇってことか。アリシアからの御褒美は、俺のもんだと思ってたのによ。転移玉」
一難去ったことで、俺のことを守ってくれたメイメイとキラリとポンポンを撫で回していたのだが突如として、頭で何かの声が聞こえた。
『これより1週間後にウォリアー率いる魔王軍がヒートマウンテンに侵攻してきます。守りを固めて、迎え撃ってください』
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