転生したらオープニングで滅ぼされる村の子供?でした➖現代知識とゲーム知識とエッチな知識を駆使して生き残りたいと思います➖

揚惇命

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3章 ヒートマウンテンを攻略せよ!

今夜は寝かさないぜ

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 さて、ヒートラクーンの名前がポンポンに決まったところで、やることやるか。

「覚悟はできてんだろうな?」

「妾はさっきまでやられてたのだぞ。まだするつもりかえ?」

「マチルダ、ペコラも言ってたでしょ。トモちゃんは絶倫だからあんなのじゃ満足できてないのよ」

「しかし、妾は初めての感覚で、朦朧としておる」

「まぁ、こちらは7人だし、流石に。そんなに早く。って、嘘でしょ」

「俺は弱ってる奴から貪る派なんだ。7人分、体力を持たせないとだからな。感覚遮断は、許さないぞ。そんなことしたら、もう抱かないからな」

「マチルダ、ごめん。最初に失神するかも」

「だから言ったのだ。ビビアン、妾はもう。って、さっきより早くないか?」

「感覚遮断してないから、私の部分にギチギチに詰まってるのもわかるから。あっ♡はっ♡」

 成程、蛇の部分の急所を探すのも楽しそうだ。
 二重人格ではなく、蛇と人が合体したのだったな。
 おっ。
 ここ、反応が変わった。
 わかりやすいなぁ。
 マチルダが先じゃなくて、先に飛ぶのはビビアンなんだなぁ。

「あっ♡はっ♡トモちゃん、何でそこばっかり擦り付けるの?そこで絶対に出しちゃダメだからね。人間でいうところの子宮で、卵があるんだからぁ♡」

「自分から弱点を教えてくれるなんて、ビビアンは可愛いなぁ。このぷにっとしてるところかな?」

「ひゃあん♡お願いだから絶対に出さないで、受精した卵、産んじゃうからぁ♡」

「ビビアン、俺の子供を産んでくれ」

「そんな事言われたら♡あっ♡はっ♡産まれるのは蛇の魔物だからぁ♡出すならマチルダの方に」

 あっぷにっからコリッに変わった。
 柔らかく包み込む感じから、キュッと締め付ける感じに変わったと言えば、両方を味わっていることがわかるだろうか?
 ここが恐らく切り替え位置だ。

「おひょ♡そこは、妾の敏感なところじゃ♡擦り上げるでないトモ♡」

 これここから出しながら奥まで貫いたら2人同時に失神させられたりしないかな?
 なんか面白そうだし、やってみるか。

「あっ出る出る。ビビアン、俺の子供を産んでくれるよな?」

「ダメ♡ダメ♡魔物は、同じ顔だから、出すならマチルダに出して、可愛いラミアを産まれさせてぇぇぇぇ♡♡出てる♡出てる♡熱い精子うけて、卵が産まれる♡♡♡そんないきなり、マチルダの方まで出しながら行くなんて、だめぇぇぇぇぇぇ♡2倍の感覚に押しつぶされて、意識が保てないのぉぉぉぉ♡」

「ビビアンの気持ち良いのが頭に流れ込んできて、おっほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡妾の子宮をノックしないでぇぇぇぇ♡出てる♡これ出しながら子宮の中に入ってきてるぞよぉぉぉぉ♡無理じゃ♡こんなの耐えられん♡♡♡トモの子供を孕んでしまうのじゃ♡」

 この、感触が変わる瞬間堪らねぇ。
 なんて言えば、上手く伝わるだろう。
 柔らかく包み込む母性のような肉厚な動きから。
 貪欲に搾り取ろうとする動きに変わると言えば良いか?
 それを同時に味わえるのだ。

「ふぅ~出した出した。おーい、マチルダ~。ビビアン~。ありゃ気絶しちゃった。さてとペコラ、俺が絶倫だけしか取り柄がないみたいに言ってたよな?」

「ひゃん♡耳は敏感だからやめようよ僕ちゃん♡」

「無理、俺がどれだけペコラのことを愛してるか、そのお腹に刻みつけてやるからな」

「それって、つまりそういうことだよね?僕ちゃん、なら良いよ♡」

「ペコラ、それは男に言っちゃダメな言葉だ」

「えっ?耳舐めながら尻尾を擦りあげて、奥をトントンするのダメぇぇぇぇ♡」

「ペコラ、俺の子を孕め。良いな?」

「うん♡うん♡僕ちゃんの子供、私に産ませてぇぇぇぇ♡幸せな絶頂で失神させてぇぇぇぇ♡」

 ペコラの敏感な耳を舐めながら尻尾を手で擦り上げて、子宮に捩じ込んで、奥の奥に出してやった。

「さて、次はリーシアとルナだな。先ずは、俺の下半身を綺麗にしてもらおうか」

「トモカズ様」

「トモ君」

 2人がうっとりした表情で、左右から舌を這わせて、ビビアンとペコラの愛液まみれのチンポを舐めている姿は、何というか征服感があるな。

「これからお前たちの中に入る男根様だ。丁寧に舐め取って綺麗に。うおっ。ルナ、お前」

「ごめんねリーちゃん、先に貰うね。僕、我慢できなくなっちゃった。トモ君の赤ちゃん、欲しいな♡」

 上目遣いでおねだりしたらダメだって教えただろうが!
 ルナは、俺の上に跨って、恥部に招き入れる。
 奥の奥へと突き進んだ俺の精子を絞るとるように、膣がうねっている。

「いつの間にこんなテクを」

「僕だってやられっぱなしじゃ無いんだよ♡あっ♡はっ♡これなら自分でコントロールできるって聞いたのに♡だめぇぇぇぇ♡そこ、突き上げないでぇぇぇぇ♡」

「ルナ、お前はもう男じゃ無い。俺の大事な女だ。男が女になって、子供を産めるかわからないが。俺の子供を孕んでくれ」

「うん♡うん♡トモ君の子供産みたいから、奥の奥に着床するように精子をぶっかけてぇぇぇぇ♡」

 気持ちよさそうに絶頂して、失神しているルナを見るリーシア。

「男だった面影はすっかり無くなっちゃったわねルーちゃん」

「待たせたなリーシア」

「トモカズ様に当てられて、もうトロトロですわ。ワタクシの事、可愛がってくださいませ」

 まだまだ夜は始まったばかりだ。
 俺にメロメロな女がこんなにいるんだからハーレムプレイはやめられない、よな?
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