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2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
ステラへの説明
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目の前で起こったことが信じられないと固まっていたステラ。
「あの、人間さん?」
「おい雌豚、この姿を見ても人間ではないなどと言うとは良い度胸だな。まだ調教が足りないようだ。完全に俺色に染まるまで、逃がさないぞ」
「そんな俺色に染めるだなんて、あっ。そんな、身体は人間さんなのに、あっちはゴブリンシールダー様の時のままだなんて、ゴクリ。トモ様の逞しいのから目を離せません」
「物欲しそうに見ているな。ステラ、お前の性癖を愛してやれるのは誰だ?もう一度自分の口から宣言するのだ。お前は、誰の女だ?」
「はぁぁぁぁぁん♡ステラはトモ様の女ですぅん♡もっと私を罵って、辱めてぇぇぇぇん♡ジュボッジュボボボ。ジュルルルル」
ちょっとやりすぎたか?
まだリードの紋様が残ってる場合とか考えて、服従を誓わせたが、この様子だと完全に堕ちてるな。
--------------
私は目の前で起こったことが信じられませんでした。
トモと名乗るゴブリンシールダーに私の心の奥底まで見透かされて、リード様の時よりも圧倒的な快楽を叩き込まれても私の中の聖の力は着々とゴブリンを滅する準備をしていたのです。
文字通り私の中で渾身の一撃でした。
心が堕ちようとも発動する魔を滅する聖魔法の発動。
遠くから見ていたリード様には手数程度でも交わっているゴブリンシールダーであるトモは間違いなくあの世に送れると。
結果は、無傷。
それどころか人間だと明かしました。
なんて素晴らしいのでしょう。
身体は人間でも男の象徴であるソレは紛れもなく緑色でゴツゴツしたゴブリンのモノです。
あぁ、これこそ人とゴブリンのハイブリッド、女神様は、トモ様と出会わせるために私をこの砦に導いてくださったのですね。
トモ様と比べたらリード様はゴミです。
私の心を徹底的に破壊して、辱めて罵ってくれる。
誰の女かだなんて、勿論トモ様の女ですぅ♡
私は跪き、トモ様のイチモツを口に含み、喉の奥の奥に迎え入れて、たとえ苦しくても先から溢れる物を美味しそうに飲み干します。
このお腹の紋様を刻まれてからトモ様の心が流れてきます。
不安なのですね。
大丈夫です。
私はリード様よりもトモ様を選んだのですからぁ♡
一生、雌豚のステラを飼ってくださいません♡
あぁリード様よりも私の子宮を押し潰すトモ様のが痛みを越えて快楽に、どんどんどんどん染められているのを感じます。
「トモ様ぁぁぁぁぁんんんん♡ステラは一生トモ様だけの雌豚ですぅぅぅぅ♡」
「雌豚ならわかっているな?」
「はぃぃぃぃぃ♡トモ様の子を孕ませてくださいぃぃぃぃぃぃ♡」
ゴブリンの子供を10人も産んだのです。
私の卵はポンポンポンポン出ています。
これが噂に聞くゴブリンの妊娠誘発なのですね。
あぁ、人間とゴブリンのハイブリッドであるトモ様の子を産めるだなんて、幸せすぎて、出会わせてくれた女神様に心から感謝しますぅぅぅぅ♡♡♡
----------------
「トモ様の子を孕ませてくださいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
どうやら俺の杞憂だった。
ステラは完全に俺に堕ちてる。
なら、俺がやることは決まっている。
ステラの中の中に出し尽くすだけだ。
「雌豚、緩くなってんぞ!もっと締めろ!」
俺は元の世界で聞いたMな女への攻めの定番である尻へのスパンキングを行う。
「あぁ良いですぅぅぅぅぅ♡叩かれて痛いはずなのに気持ち良いんですぅぅぅぅぅ♡もっと、ステラをした方くださいませぇぇぇぇぇ♡」
「この変態のドM女が。こんなのが気持ち良いのか」
「あぁん♡気持ち良い♡それにドM?なんて、甘美な響きなのでしょう♡私は痛いのが気持ちいいドMなんですぅぅぅぅぅ♡♡」
俺は、喉仏の左右にある頸動脈辺りに両手を添えて、軽く圧迫させ、10秒ほどしたら離し、30秒から1分ほど血液を流す。
「ハァハァハァハァ♡首を絞められるのがこんなに気持ちいいなんて♡」
「痛かったよな。ごめんなステラ」
「謝らないでください。それに、私の顔を見ながらやってくれましたよね。安全に気をつけてくれたんですよね。トモ様は、行為中は酷くても普段はお優しいのですね。フフフ。それにしてもやっぱり子供はすぐに産まれませんね」
「当たり前だろ。俺はゴブリンじゃない人間だ!」
「そうなんですの?でもそのソレは?」
「俺のは特殊みたいで、その人が好む大きさ・姿・硬さに変化する」
「何かの魔法でしょうか?でもそんな魔法があるなんて聞いたこと無いですね。それに魔獣がそんなに懐いてるなんて」
「クゥーン」
「コーン」
「ごめんなメイメイにキラリ。寂しかったか?そうだよな。敵地に置き去りみたいなもんだもんな。悪かったからそんなにペロペロと顔を舐めまわさないでくれ。お前ら、こうしてやる~」
俺はメイメイとキラリを捕まえて、ワシャワシャしてやった。
「クゥ~~ン」
「コ~~ン」
「気持ちよさそうな声ですね。あの、私も触れても?」
「あぁ、勿論良いよ。ステラももう俺のその」
「そこは男らしく『女です』と言い切ってください。クスクス」
「あっはい」
「それにしても、そんなことがあったんですのね。では、トモ様は、村と王都を守るために。それにしても聞いたことをすぐに信じられるのも、私自身がリード様に一度でも染められたことを理解してるからなんです。トモ様が居なかったら私が産み出したゴブリンが王都を滅ぼしていただなんて、どうお詫びをすれば良いか」
「気にする必要はないよ。ステラは、もうゴブリンに堕ちないだろ?」
「トモ様、その聞き方はずるいですね。でも、えぇトモ様が毎日満足させてくださるのでしたら」
「ぜ、善処します」
こうして、トモカズはステラを取り込むことに成功し、説明を済ませ、王都エインヘリヤルへと向かうのだった。
「あの、人間さん?」
「おい雌豚、この姿を見ても人間ではないなどと言うとは良い度胸だな。まだ調教が足りないようだ。完全に俺色に染まるまで、逃がさないぞ」
「そんな俺色に染めるだなんて、あっ。そんな、身体は人間さんなのに、あっちはゴブリンシールダー様の時のままだなんて、ゴクリ。トモ様の逞しいのから目を離せません」
「物欲しそうに見ているな。ステラ、お前の性癖を愛してやれるのは誰だ?もう一度自分の口から宣言するのだ。お前は、誰の女だ?」
「はぁぁぁぁぁん♡ステラはトモ様の女ですぅん♡もっと私を罵って、辱めてぇぇぇぇん♡ジュボッジュボボボ。ジュルルルル」
ちょっとやりすぎたか?
まだリードの紋様が残ってる場合とか考えて、服従を誓わせたが、この様子だと完全に堕ちてるな。
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私は目の前で起こったことが信じられませんでした。
トモと名乗るゴブリンシールダーに私の心の奥底まで見透かされて、リード様の時よりも圧倒的な快楽を叩き込まれても私の中の聖の力は着々とゴブリンを滅する準備をしていたのです。
文字通り私の中で渾身の一撃でした。
心が堕ちようとも発動する魔を滅する聖魔法の発動。
遠くから見ていたリード様には手数程度でも交わっているゴブリンシールダーであるトモは間違いなくあの世に送れると。
結果は、無傷。
それどころか人間だと明かしました。
なんて素晴らしいのでしょう。
身体は人間でも男の象徴であるソレは紛れもなく緑色でゴツゴツしたゴブリンのモノです。
あぁ、これこそ人とゴブリンのハイブリッド、女神様は、トモ様と出会わせるために私をこの砦に導いてくださったのですね。
トモ様と比べたらリード様はゴミです。
私の心を徹底的に破壊して、辱めて罵ってくれる。
誰の女かだなんて、勿論トモ様の女ですぅ♡
私は跪き、トモ様のイチモツを口に含み、喉の奥の奥に迎え入れて、たとえ苦しくても先から溢れる物を美味しそうに飲み干します。
このお腹の紋様を刻まれてからトモ様の心が流れてきます。
不安なのですね。
大丈夫です。
私はリード様よりもトモ様を選んだのですからぁ♡
一生、雌豚のステラを飼ってくださいません♡
あぁリード様よりも私の子宮を押し潰すトモ様のが痛みを越えて快楽に、どんどんどんどん染められているのを感じます。
「トモ様ぁぁぁぁぁんんんん♡ステラは一生トモ様だけの雌豚ですぅぅぅぅ♡」
「雌豚ならわかっているな?」
「はぃぃぃぃぃ♡トモ様の子を孕ませてくださいぃぃぃぃぃぃ♡」
ゴブリンの子供を10人も産んだのです。
私の卵はポンポンポンポン出ています。
これが噂に聞くゴブリンの妊娠誘発なのですね。
あぁ、人間とゴブリンのハイブリッドであるトモ様の子を産めるだなんて、幸せすぎて、出会わせてくれた女神様に心から感謝しますぅぅぅぅ♡♡♡
----------------
「トモ様の子を孕ませてくださいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
どうやら俺の杞憂だった。
ステラは完全に俺に堕ちてる。
なら、俺がやることは決まっている。
ステラの中の中に出し尽くすだけだ。
「雌豚、緩くなってんぞ!もっと締めろ!」
俺は元の世界で聞いたMな女への攻めの定番である尻へのスパンキングを行う。
「あぁ良いですぅぅぅぅぅ♡叩かれて痛いはずなのに気持ち良いんですぅぅぅぅぅ♡もっと、ステラをした方くださいませぇぇぇぇぇ♡」
「この変態のドM女が。こんなのが気持ち良いのか」
「あぁん♡気持ち良い♡それにドM?なんて、甘美な響きなのでしょう♡私は痛いのが気持ちいいドMなんですぅぅぅぅぅ♡♡」
俺は、喉仏の左右にある頸動脈辺りに両手を添えて、軽く圧迫させ、10秒ほどしたら離し、30秒から1分ほど血液を流す。
「ハァハァハァハァ♡首を絞められるのがこんなに気持ちいいなんて♡」
「痛かったよな。ごめんなステラ」
「謝らないでください。それに、私の顔を見ながらやってくれましたよね。安全に気をつけてくれたんですよね。トモ様は、行為中は酷くても普段はお優しいのですね。フフフ。それにしてもやっぱり子供はすぐに産まれませんね」
「当たり前だろ。俺はゴブリンじゃない人間だ!」
「そうなんですの?でもそのソレは?」
「俺のは特殊みたいで、その人が好む大きさ・姿・硬さに変化する」
「何かの魔法でしょうか?でもそんな魔法があるなんて聞いたこと無いですね。それに魔獣がそんなに懐いてるなんて」
「クゥーン」
「コーン」
「ごめんなメイメイにキラリ。寂しかったか?そうだよな。敵地に置き去りみたいなもんだもんな。悪かったからそんなにペロペロと顔を舐めまわさないでくれ。お前ら、こうしてやる~」
俺はメイメイとキラリを捕まえて、ワシャワシャしてやった。
「クゥ~~ン」
「コ~~ン」
「気持ちよさそうな声ですね。あの、私も触れても?」
「あぁ、勿論良いよ。ステラももう俺のその」
「そこは男らしく『女です』と言い切ってください。クスクス」
「あっはい」
「それにしても、そんなことがあったんですのね。では、トモ様は、村と王都を守るために。それにしても聞いたことをすぐに信じられるのも、私自身がリード様に一度でも染められたことを理解してるからなんです。トモ様が居なかったら私が産み出したゴブリンが王都を滅ぼしていただなんて、どうお詫びをすれば良いか」
「気にする必要はないよ。ステラは、もうゴブリンに堕ちないだろ?」
「トモ様、その聞き方はずるいですね。でも、えぇトモ様が毎日満足させてくださるのでしたら」
「ぜ、善処します」
こうして、トモカズはステラを取り込むことに成功し、説明を済ませ、王都エインヘリヤルへと向かうのだった。
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