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2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
ゴブリンたちに辱められるステラ
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ゴブリンたちに身体中を舐められ、ステラの吐息が漏れる。
「あっダメ♡そんな、私初めてなのに、どうしてこんなに熱いの♡軽い女じゃ無いのに♡」
ゴブリン共は、ステラの身体中を舐め回すだけで、挿入には至らない。
「ひゃっ♡あふっ♡はっ♡あぁん♡どうして、こんなに気持ちいいの♡まるで前にもこんな事があったような。ひゃぁん♡♡♡」
ゴブリンの舌がステラの乳首から白いものを噴き出させた。
「母乳!?」
俺は、その光景に驚いて声を出してしまった。
これがいけなかった。
俺は目の前の光景に見惚れ、後ろから近付く足音に気付かなかったのだ。
「ほぉ。俺以外に言葉を話すゴブリンが居たとは、な。何処から来たのだ?」
振り返った俺の後ろには、ゴブリンにしては大きく、手に大きな金棒を持ったリードが立っていた。
「そう、警戒することはない。同族にいきなり武器を振るうなどせん。だが事と次第によっては、振り下ろすかもしれんがな」
要は、嘘を吐いたら覚悟しろってことだ。
ゴブリンの生息地以外で尚且つリードの生息地でないゴブリンの場所を答えないと納得しないだろう。
だが俺はダクドラのプレイヤーだ。
リードの生息地は、トルッカ平原。
そして、ゴブリンの生息地でトルッカ平原からもっとも遠く、始まりの大地と呼ばれる勇者がいるフィールドに話し掛けると戦闘になる敵で、ちょっと強めのゴブリンがいる。
その平原の名前は。
「カルッカ平原の出身だ。それにしてもここのゴブリンは凄いな。妊娠もさせていない女から母乳を噴き出させるとは」
「カルッカ平原か。ということはお前はゴブリンシールダーだな」
トモカズは、思った通りの聞かれ方が来て、取り敢えず一定の信用は得られた事を確信し、頷く。
「あぁ、前線で人間と多く戦っているうちに人語を話せるようになってな。そういうお前は、見たところ魔王様から授けられた印章も待っているようだが、只者ではないのだろう?」
「俺か。俺はゴブリンの王、ゴブリンキングと呼ばれているが知らなかったか?」
ここは田舎者で無礼な振る舞いを詫びる。
「貴方が、これは失礼な態度を。田舎者ゆえ御容赦を」
「良い良い。俺も話せる同族と会えて、嬉しいからな。で、見ているだけで良いのか?ゴブリンなら良い女は犯して、なんぼであろう。俺に見せるが良い。それとも何かできない理由でもあるのかな?」
これはまだ疑いは晴れてないな。
そりゃそうだよな。
普通に考えて、話せるゴブリンがいきなり現れて疑わない奴は居ない。
ミミッキュ、俺の下半身まで、きちんとゴブリンに変えてくれてるよな?
俺が下を脱ぎ去るとゴブリン特有のゴツゴツとした立派な緑色のイチモツが飛び出した。
「ほぉ。これは見事なものだな。俺と同等かそれ以上か。面白い。貴様ら退け。この女は、コイツと俺が苗床に堕とす」
「俺は断る。良い女は独り占めしたいのでな」
「ほぉ。俺に勝負を挑むか。良いだろう。では、最終的にどちらが良かったかこの女に選ばせると良いことで良いな?」
「そういうことなら仕方あるまい。良いだろう」
目の前で2つの大きなおちんちんを見せ付けられ、ステラはスイッチが入っていた。
「あぁん♡女神様~、ゴブリンを愛せよとの御教示なのですね♡」
あれっ?
ステラってこんな感じだったっけ、仲間会話で女神様への信仰が深くて、隣人を愛せよって言葉に特に感銘を受けた的な事は、言ってた気がするが。
ゴブリンは、隣人に入るのだろうか?
まぁ見てくれは、、、、、、、、緑の化け物じゃねぇか!!!
もっと精神的に強かった気がするのだが、これも前回の影響が少なからずあるということだろうか?
「我が部下共に舐められただけでここまで出来上がるとはな。この後が楽しみだ。後ろと前、どちらが好みだ?」
ダクドラで推しだったステラのこんな言葉をこれ以上聞きたくなくて、口だと俺が答えようとした時。
「穢らわしいゴブリンに心までは許しません♡」
言葉は立派なんだけどなぁ。
顔がな期待と興奮で完堕ちしてんだよなぁ。
「ギギギ。恍惚な顔をして言っても説得力の欠片も感じられんぞ」
ほら、言われちゃってるよ。
そろそろ助け舟出すか。
「口だな。煩い口は、閉じるに限るからな」
「ほぉ。わかっているではないか。だがここまで生意気だと噛み切られるかもな。ギギギ」
「舐めないでもらおう。これでも多くの女を堕としてきた。女に象徴を噛み付かれるような凡愚ではない」
「噛み切ってやるんだからぁ♡」
ステラさん、もう黙ってようか。
推しのこんな姿、正直見たくなかった。
まぁ、前回から心へのダメージは大きいんだけどな。
「では、俺は遠慮なく子種を仕込むとしよう。ギギギ」
いやいや、待て待て。
勝負を受けるって言っときながら前を使うとか許さねぇから!
「それは勝ってからの楽しみにしてもらおうか。それともゴブリンの王ともあろうゴブリンキングが前じゃないと女を堕とせないと?」
「ギギギ。言ってくれるではないか。良いだろう。その安い挑発に乗ってやる」
こうして、乗ってきたリードとあろう事かどちらがステラを堕とすかを賭けたセックス勝負をする事となった。
「あっダメ♡そんな、私初めてなのに、どうしてこんなに熱いの♡軽い女じゃ無いのに♡」
ゴブリン共は、ステラの身体中を舐め回すだけで、挿入には至らない。
「ひゃっ♡あふっ♡はっ♡あぁん♡どうして、こんなに気持ちいいの♡まるで前にもこんな事があったような。ひゃぁん♡♡♡」
ゴブリンの舌がステラの乳首から白いものを噴き出させた。
「母乳!?」
俺は、その光景に驚いて声を出してしまった。
これがいけなかった。
俺は目の前の光景に見惚れ、後ろから近付く足音に気付かなかったのだ。
「ほぉ。俺以外に言葉を話すゴブリンが居たとは、な。何処から来たのだ?」
振り返った俺の後ろには、ゴブリンにしては大きく、手に大きな金棒を持ったリードが立っていた。
「そう、警戒することはない。同族にいきなり武器を振るうなどせん。だが事と次第によっては、振り下ろすかもしれんがな」
要は、嘘を吐いたら覚悟しろってことだ。
ゴブリンの生息地以外で尚且つリードの生息地でないゴブリンの場所を答えないと納得しないだろう。
だが俺はダクドラのプレイヤーだ。
リードの生息地は、トルッカ平原。
そして、ゴブリンの生息地でトルッカ平原からもっとも遠く、始まりの大地と呼ばれる勇者がいるフィールドに話し掛けると戦闘になる敵で、ちょっと強めのゴブリンがいる。
その平原の名前は。
「カルッカ平原の出身だ。それにしてもここのゴブリンは凄いな。妊娠もさせていない女から母乳を噴き出させるとは」
「カルッカ平原か。ということはお前はゴブリンシールダーだな」
トモカズは、思った通りの聞かれ方が来て、取り敢えず一定の信用は得られた事を確信し、頷く。
「あぁ、前線で人間と多く戦っているうちに人語を話せるようになってな。そういうお前は、見たところ魔王様から授けられた印章も待っているようだが、只者ではないのだろう?」
「俺か。俺はゴブリンの王、ゴブリンキングと呼ばれているが知らなかったか?」
ここは田舎者で無礼な振る舞いを詫びる。
「貴方が、これは失礼な態度を。田舎者ゆえ御容赦を」
「良い良い。俺も話せる同族と会えて、嬉しいからな。で、見ているだけで良いのか?ゴブリンなら良い女は犯して、なんぼであろう。俺に見せるが良い。それとも何かできない理由でもあるのかな?」
これはまだ疑いは晴れてないな。
そりゃそうだよな。
普通に考えて、話せるゴブリンがいきなり現れて疑わない奴は居ない。
ミミッキュ、俺の下半身まで、きちんとゴブリンに変えてくれてるよな?
俺が下を脱ぎ去るとゴブリン特有のゴツゴツとした立派な緑色のイチモツが飛び出した。
「ほぉ。これは見事なものだな。俺と同等かそれ以上か。面白い。貴様ら退け。この女は、コイツと俺が苗床に堕とす」
「俺は断る。良い女は独り占めしたいのでな」
「ほぉ。俺に勝負を挑むか。良いだろう。では、最終的にどちらが良かったかこの女に選ばせると良いことで良いな?」
「そういうことなら仕方あるまい。良いだろう」
目の前で2つの大きなおちんちんを見せ付けられ、ステラはスイッチが入っていた。
「あぁん♡女神様~、ゴブリンを愛せよとの御教示なのですね♡」
あれっ?
ステラってこんな感じだったっけ、仲間会話で女神様への信仰が深くて、隣人を愛せよって言葉に特に感銘を受けた的な事は、言ってた気がするが。
ゴブリンは、隣人に入るのだろうか?
まぁ見てくれは、、、、、、、、緑の化け物じゃねぇか!!!
もっと精神的に強かった気がするのだが、これも前回の影響が少なからずあるということだろうか?
「我が部下共に舐められただけでここまで出来上がるとはな。この後が楽しみだ。後ろと前、どちらが好みだ?」
ダクドラで推しだったステラのこんな言葉をこれ以上聞きたくなくて、口だと俺が答えようとした時。
「穢らわしいゴブリンに心までは許しません♡」
言葉は立派なんだけどなぁ。
顔がな期待と興奮で完堕ちしてんだよなぁ。
「ギギギ。恍惚な顔をして言っても説得力の欠片も感じられんぞ」
ほら、言われちゃってるよ。
そろそろ助け舟出すか。
「口だな。煩い口は、閉じるに限るからな」
「ほぉ。わかっているではないか。だがここまで生意気だと噛み切られるかもな。ギギギ」
「舐めないでもらおう。これでも多くの女を堕としてきた。女に象徴を噛み付かれるような凡愚ではない」
「噛み切ってやるんだからぁ♡」
ステラさん、もう黙ってようか。
推しのこんな姿、正直見たくなかった。
まぁ、前回から心へのダメージは大きいんだけどな。
「では、俺は遠慮なく子種を仕込むとしよう。ギギギ」
いやいや、待て待て。
勝負を受けるって言っときながら前を使うとか許さねぇから!
「それは勝ってからの楽しみにしてもらおうか。それともゴブリンの王ともあろうゴブリンキングが前じゃないと女を堕とせないと?」
「ギギギ。言ってくれるではないか。良いだろう。その安い挑発に乗ってやる」
こうして、乗ってきたリードとあろう事かどちらがステラを堕とすかを賭けたセックス勝負をする事となった。
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