56 / 142
2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
エイン砦近くで盛る
しおりを挟む
トモカズ御一行がデストラク村を出発して、エイン砦の近くに着いた時には2日が過ぎていた。
「御主人様、こちらを優先して、王都の方は大丈夫なのでしょうか?あっはふん」
トモカズは、ナイアの豊満な胸を手で揉みほぐしながら説明を受ける。
「ナイアの心配事もそうなんだけど。カプッ」
「あぁん♡乳首、ハムハムはぁん♡ダメです♡御主人ひゃま♡」
口では、ナイアを攻め、トモカズの大きくなったものは、奇しくも同じ大きさが好みだったペコラとリーシアによって、ハーレム好きの男なら一度はされてみたいダブルフェラによって、ピクピクと性液を噴き出して、顔から胸まで白濁液で汚していた。
「出すなら言ってくださいましトモカズ様♡」
「僕ちゃん、たくさん出したね♡」
「2人が左右から勢いよく吸い付くから我慢できなかったんだよ。それにしても俺ので汚れてる2人の姿はエロいな」
ナイアがまだ出るでしょと言わんばかりにトモカズのを咥え込み、舌を巻き付けて、竿を扱きながら舌先を尿道へと差し入れてくる。
「ナイア、タンマタンマ。ダメだって」
「おかえひでひゅ(お返しです)」
「ナイアのそれはダメだって、無理無理、出る出る出るーーーーーー」
ナイアは喉を大きく慣らして、全てを吸い尽くすと。
「アーン」
とトモカズに口の中を泳いでいる精子を見せつけてから愛おしそうに飲み込む。
「ご馳走様です御主人様♡」
「ナイアちゃんのこれには勝てないね」
「ナイア様は、床スキルがどんどん上がってらっしゃいますもの」
「確かにな。初めの時なんて」
「わーわーわー。知ってるペコラは、ともかくリーシアには聞かせないでください」
「ナイア様の初めての時、お聞きしたいですわ」
「まぁ何というか。何も知らない初心だけど男口調だったな。徹底的に壊して女になったけど」
「今でも戦闘の時は、男口調だけどね」
「あう~。女として愛されるのがあんなに気持ちいいなんて知らなかったんです!」
「ナイアちゃん、それはわかる。私もあれはただ単に男が気持ち良くなるためだけの行為だと思ってたし、僕ちゃんみたいに愛されながらされるのがあんなに気持ちいいなんて思わなかったから」
「まぁそのようなことが、でもそのお陰でナイア様もペコラ様も魔族でありながらトモカズ様の女になったんですのね」
「えぇ。で今日はどうされますか御主人様?」
「ん?いや、もう良い時間だし、ナイアの恥ずかしがる表情でお腹いっぱいになったかな」
「そうですか」
落ち込んだナイアの隙を付いて、グチョグチョに濡れて男のモノを待っている女性器に一気に挿入してやる。
「あはぁ~~んんんんん♡そんな、いきなりなんて、んぐっ」
「ぷはっ。だってこんなに可愛く俺のを待ってくれてるからさ。意地悪してやりたくてね」
「酷いです御主人様~♡ナイアはいつでも御主人様をお待ちしております~♡」
「可愛いよナイア」
「んんんんん♡いつでも中にお出しになってくださいいいいいいんんんんん♡」
「奥ってここかな?」
「奥トントンはダメぇぇぇぇぇぇ♡あはぁ~~んんんん♡イイ、キボチイイィィィィィ♡異種交配なのに排卵しちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
「良いよナイア。俺の赤ちゃんを孕め」
「あぁん♡孕みます~御主人様の赤ちゃん産ませていただきますぅぅぅぅぅ♡」
ナイアの子宮の中に突き入れて、奥の奥に出し尽くすトモカズ。
「あぁん♡幸せが胸いっぱいに広がってイキますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ハァハァハァハァ。過去一出たかも。もう無理。ごめんなペコラにリーシア」
「良いよ僕ちゃん、今日はナイアちゃんに譲る」
「えぇ、とても気持ちよさそうでしたわねナイア様」
「まぁ、人間とリザードマンで子供ができる確率なんて、極稀だと思うけど僕ちゃんなら潜り抜けちゃったりして」
「ペコラ様、やはり難しいのですか?」
「男性しかいないゴブリンやオークと違って、リザードマンには女性がいるからね。異種交配事態が珍しいかな。その点、獣人は人との異種交配が主流だけどね」
「詳しくありがとうございますペコラ様」
「僕ちゃんも疲れて寝ちゃった事だし、私たちも寝ようか」
「そうですわね。あのペコラ様」
「ん?もしかしてあてられて寝られないかな?」
「はい」
「じゃあ、慰め合いしよっか」
「あのペコラ様。ひゃん♡舌が中に入っていますの♡」
「ほら、リーシアちゃんも同じようにしてみて」
「はい。こうでしょうか?えい」
「指グリグリはダメぇぇぇぇぇぇ♡」
「トモカズ様の言ってらした通り、お尻が弱点なのですわね?」
「やったねリーシアちゃん、もう許さないよ~」
「ひゃぁん♡そこは、あふん♡」
「リーシアちゃんこそ、僕ちゃんの言ってた通り、クリが弱々みたいだね」
「ひゃぁん♡指で弾かないでくださいませんんんんん♡ハァハァハァ。お返しですわよ」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡子宮のあたりを押さえつけながらのお尻グリグリはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
「ほらイってくださいまし」
「イグ♡イグゥゥゥゥゥ♡♡♡ハァハァハァハァ。やるじゃない。負けたのは悔しいけど今度はこちらの番よ」
「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉ♡クリトリスを摘みながら舌ぺろからの指抜き差しはダメですのぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん♡♡♡ハァハァハァハァ。女同士も良いものですのね」
「リーシアちゃんに負けたのは悔しいけどね。キモチヨカッタ」
「私もですわ」
疲れるように眠った翌朝、ゴブリンたちがエイン砦の攻撃を開始する音で目覚めるトモカズたちであった。
「御主人様、こちらを優先して、王都の方は大丈夫なのでしょうか?あっはふん」
トモカズは、ナイアの豊満な胸を手で揉みほぐしながら説明を受ける。
「ナイアの心配事もそうなんだけど。カプッ」
「あぁん♡乳首、ハムハムはぁん♡ダメです♡御主人ひゃま♡」
口では、ナイアを攻め、トモカズの大きくなったものは、奇しくも同じ大きさが好みだったペコラとリーシアによって、ハーレム好きの男なら一度はされてみたいダブルフェラによって、ピクピクと性液を噴き出して、顔から胸まで白濁液で汚していた。
「出すなら言ってくださいましトモカズ様♡」
「僕ちゃん、たくさん出したね♡」
「2人が左右から勢いよく吸い付くから我慢できなかったんだよ。それにしても俺ので汚れてる2人の姿はエロいな」
ナイアがまだ出るでしょと言わんばかりにトモカズのを咥え込み、舌を巻き付けて、竿を扱きながら舌先を尿道へと差し入れてくる。
「ナイア、タンマタンマ。ダメだって」
「おかえひでひゅ(お返しです)」
「ナイアのそれはダメだって、無理無理、出る出る出るーーーーーー」
ナイアは喉を大きく慣らして、全てを吸い尽くすと。
「アーン」
とトモカズに口の中を泳いでいる精子を見せつけてから愛おしそうに飲み込む。
「ご馳走様です御主人様♡」
「ナイアちゃんのこれには勝てないね」
「ナイア様は、床スキルがどんどん上がってらっしゃいますもの」
「確かにな。初めの時なんて」
「わーわーわー。知ってるペコラは、ともかくリーシアには聞かせないでください」
「ナイア様の初めての時、お聞きしたいですわ」
「まぁ何というか。何も知らない初心だけど男口調だったな。徹底的に壊して女になったけど」
「今でも戦闘の時は、男口調だけどね」
「あう~。女として愛されるのがあんなに気持ちいいなんて知らなかったんです!」
「ナイアちゃん、それはわかる。私もあれはただ単に男が気持ち良くなるためだけの行為だと思ってたし、僕ちゃんみたいに愛されながらされるのがあんなに気持ちいいなんて思わなかったから」
「まぁそのようなことが、でもそのお陰でナイア様もペコラ様も魔族でありながらトモカズ様の女になったんですのね」
「えぇ。で今日はどうされますか御主人様?」
「ん?いや、もう良い時間だし、ナイアの恥ずかしがる表情でお腹いっぱいになったかな」
「そうですか」
落ち込んだナイアの隙を付いて、グチョグチョに濡れて男のモノを待っている女性器に一気に挿入してやる。
「あはぁ~~んんんんん♡そんな、いきなりなんて、んぐっ」
「ぷはっ。だってこんなに可愛く俺のを待ってくれてるからさ。意地悪してやりたくてね」
「酷いです御主人様~♡ナイアはいつでも御主人様をお待ちしております~♡」
「可愛いよナイア」
「んんんんん♡いつでも中にお出しになってくださいいいいいいんんんんん♡」
「奥ってここかな?」
「奥トントンはダメぇぇぇぇぇぇ♡あはぁ~~んんんん♡イイ、キボチイイィィィィィ♡異種交配なのに排卵しちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
「良いよナイア。俺の赤ちゃんを孕め」
「あぁん♡孕みます~御主人様の赤ちゃん産ませていただきますぅぅぅぅぅ♡」
ナイアの子宮の中に突き入れて、奥の奥に出し尽くすトモカズ。
「あぁん♡幸せが胸いっぱいに広がってイキますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ハァハァハァハァ。過去一出たかも。もう無理。ごめんなペコラにリーシア」
「良いよ僕ちゃん、今日はナイアちゃんに譲る」
「えぇ、とても気持ちよさそうでしたわねナイア様」
「まぁ、人間とリザードマンで子供ができる確率なんて、極稀だと思うけど僕ちゃんなら潜り抜けちゃったりして」
「ペコラ様、やはり難しいのですか?」
「男性しかいないゴブリンやオークと違って、リザードマンには女性がいるからね。異種交配事態が珍しいかな。その点、獣人は人との異種交配が主流だけどね」
「詳しくありがとうございますペコラ様」
「僕ちゃんも疲れて寝ちゃった事だし、私たちも寝ようか」
「そうですわね。あのペコラ様」
「ん?もしかしてあてられて寝られないかな?」
「はい」
「じゃあ、慰め合いしよっか」
「あのペコラ様。ひゃん♡舌が中に入っていますの♡」
「ほら、リーシアちゃんも同じようにしてみて」
「はい。こうでしょうか?えい」
「指グリグリはダメぇぇぇぇぇぇ♡」
「トモカズ様の言ってらした通り、お尻が弱点なのですわね?」
「やったねリーシアちゃん、もう許さないよ~」
「ひゃぁん♡そこは、あふん♡」
「リーシアちゃんこそ、僕ちゃんの言ってた通り、クリが弱々みたいだね」
「ひゃぁん♡指で弾かないでくださいませんんんんん♡ハァハァハァ。お返しですわよ」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡子宮のあたりを押さえつけながらのお尻グリグリはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
「ほらイってくださいまし」
「イグ♡イグゥゥゥゥゥ♡♡♡ハァハァハァハァ。やるじゃない。負けたのは悔しいけど今度はこちらの番よ」
「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉ♡クリトリスを摘みながら舌ぺろからの指抜き差しはダメですのぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん♡♡♡ハァハァハァハァ。女同士も良いものですのね」
「リーシアちゃんに負けたのは悔しいけどね。キモチヨカッタ」
「私もですわ」
疲れるように眠った翌朝、ゴブリンたちがエイン砦の攻撃を開始する音で目覚めるトモカズたちであった。
0
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説
【BL】どうやら精霊術師として召喚されたようですが5分でクビになりましたので、最高級クラスの精霊獣と駆け落ちしようと思います。
riy
BL
風呂でまったりしている時に突如異世界へ召喚された千颯(ちはや)。
召喚されたのはいいが、本物の聖女が現れたからもう必要ないと5分も経たない内にお役御免になってしまう。
しかも元の世界へも帰れず、あろう事か風呂のお湯で流されてしまった魔法陣を描ける人物を探して直せと無茶振りされる始末。
別邸へと通されたのはいいが、いかにも出そうな趣のありすぎる館であまりの待遇の悪さに愕然とする。
そんな時に一匹のホワイトタイガーが現れ?
最高級クラスの精霊獣(人型にもなれる)×精霊術師(本人は凡人だと思ってる)
※コメディよりのラブコメ。時にシリアス。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界へ五人の落ち人~聖女候補とされてしまいます~
かずきりり
ファンタジー
望んで異世界へと来たわけではない。
望んで召喚などしたわけでもない。
ただ、落ちただけ。
異世界から落ちて来た落ち人。
それは人知を超えた神力を体内に宿し、神からの「贈り人」とされる。
望まれていないけれど、偶々手に入る力を国は欲する。
だからこそ、より強い力を持つ者に聖女という称号を渡すわけだけれど……
中に男が混じっている!?
帰りたいと、それだけを望む者も居る。
護衛騎士という名の監視もつけられて……
でも、私はもう大切な人は作らない。
どうせ、無くしてしまうのだから。
異世界に落ちた五人。
五人が五人共、色々な思わくもあり……
だけれど、私はただ流れに流され……

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる