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2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
エイン砦近くで盛る
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トモカズ御一行がデストラク村を出発して、エイン砦の近くに着いた時には2日が過ぎていた。
「御主人様、こちらを優先して、王都の方は大丈夫なのでしょうか?あっはふん」
トモカズは、ナイアの豊満な胸を手で揉みほぐしながら説明を受ける。
「ナイアの心配事もそうなんだけど。カプッ」
「あぁん♡乳首、ハムハムはぁん♡ダメです♡御主人ひゃま♡」
口では、ナイアを攻め、トモカズの大きくなったものは、奇しくも同じ大きさが好みだったペコラとリーシアによって、ハーレム好きの男なら一度はされてみたいダブルフェラによって、ピクピクと性液を噴き出して、顔から胸まで白濁液で汚していた。
「出すなら言ってくださいましトモカズ様♡」
「僕ちゃん、たくさん出したね♡」
「2人が左右から勢いよく吸い付くから我慢できなかったんだよ。それにしても俺ので汚れてる2人の姿はエロいな」
ナイアがまだ出るでしょと言わんばかりにトモカズのを咥え込み、舌を巻き付けて、竿を扱きながら舌先を尿道へと差し入れてくる。
「ナイア、タンマタンマ。ダメだって」
「おかえひでひゅ(お返しです)」
「ナイアのそれはダメだって、無理無理、出る出る出るーーーーーー」
ナイアは喉を大きく慣らして、全てを吸い尽くすと。
「アーン」
とトモカズに口の中を泳いでいる精子を見せつけてから愛おしそうに飲み込む。
「ご馳走様です御主人様♡」
「ナイアちゃんのこれには勝てないね」
「ナイア様は、床スキルがどんどん上がってらっしゃいますもの」
「確かにな。初めの時なんて」
「わーわーわー。知ってるペコラは、ともかくリーシアには聞かせないでください」
「ナイア様の初めての時、お聞きしたいですわ」
「まぁ何というか。何も知らない初心だけど男口調だったな。徹底的に壊して女になったけど」
「今でも戦闘の時は、男口調だけどね」
「あう~。女として愛されるのがあんなに気持ちいいなんて知らなかったんです!」
「ナイアちゃん、それはわかる。私もあれはただ単に男が気持ち良くなるためだけの行為だと思ってたし、僕ちゃんみたいに愛されながらされるのがあんなに気持ちいいなんて思わなかったから」
「まぁそのようなことが、でもそのお陰でナイア様もペコラ様も魔族でありながらトモカズ様の女になったんですのね」
「えぇ。で今日はどうされますか御主人様?」
「ん?いや、もう良い時間だし、ナイアの恥ずかしがる表情でお腹いっぱいになったかな」
「そうですか」
落ち込んだナイアの隙を付いて、グチョグチョに濡れて男のモノを待っている女性器に一気に挿入してやる。
「あはぁ~~んんんんん♡そんな、いきなりなんて、んぐっ」
「ぷはっ。だってこんなに可愛く俺のを待ってくれてるからさ。意地悪してやりたくてね」
「酷いです御主人様~♡ナイアはいつでも御主人様をお待ちしております~♡」
「可愛いよナイア」
「んんんんん♡いつでも中にお出しになってくださいいいいいいんんんんん♡」
「奥ってここかな?」
「奥トントンはダメぇぇぇぇぇぇ♡あはぁ~~んんんん♡イイ、キボチイイィィィィィ♡異種交配なのに排卵しちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
「良いよナイア。俺の赤ちゃんを孕め」
「あぁん♡孕みます~御主人様の赤ちゃん産ませていただきますぅぅぅぅぅ♡」
ナイアの子宮の中に突き入れて、奥の奥に出し尽くすトモカズ。
「あぁん♡幸せが胸いっぱいに広がってイキますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ハァハァハァハァ。過去一出たかも。もう無理。ごめんなペコラにリーシア」
「良いよ僕ちゃん、今日はナイアちゃんに譲る」
「えぇ、とても気持ちよさそうでしたわねナイア様」
「まぁ、人間とリザードマンで子供ができる確率なんて、極稀だと思うけど僕ちゃんなら潜り抜けちゃったりして」
「ペコラ様、やはり難しいのですか?」
「男性しかいないゴブリンやオークと違って、リザードマンには女性がいるからね。異種交配事態が珍しいかな。その点、獣人は人との異種交配が主流だけどね」
「詳しくありがとうございますペコラ様」
「僕ちゃんも疲れて寝ちゃった事だし、私たちも寝ようか」
「そうですわね。あのペコラ様」
「ん?もしかしてあてられて寝られないかな?」
「はい」
「じゃあ、慰め合いしよっか」
「あのペコラ様。ひゃん♡舌が中に入っていますの♡」
「ほら、リーシアちゃんも同じようにしてみて」
「はい。こうでしょうか?えい」
「指グリグリはダメぇぇぇぇぇぇ♡」
「トモカズ様の言ってらした通り、お尻が弱点なのですわね?」
「やったねリーシアちゃん、もう許さないよ~」
「ひゃぁん♡そこは、あふん♡」
「リーシアちゃんこそ、僕ちゃんの言ってた通り、クリが弱々みたいだね」
「ひゃぁん♡指で弾かないでくださいませんんんんん♡ハァハァハァ。お返しですわよ」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡子宮のあたりを押さえつけながらのお尻グリグリはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
「ほらイってくださいまし」
「イグ♡イグゥゥゥゥゥ♡♡♡ハァハァハァハァ。やるじゃない。負けたのは悔しいけど今度はこちらの番よ」
「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉ♡クリトリスを摘みながら舌ぺろからの指抜き差しはダメですのぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん♡♡♡ハァハァハァハァ。女同士も良いものですのね」
「リーシアちゃんに負けたのは悔しいけどね。キモチヨカッタ」
「私もですわ」
疲れるように眠った翌朝、ゴブリンたちがエイン砦の攻撃を開始する音で目覚めるトモカズたちであった。
「御主人様、こちらを優先して、王都の方は大丈夫なのでしょうか?あっはふん」
トモカズは、ナイアの豊満な胸を手で揉みほぐしながら説明を受ける。
「ナイアの心配事もそうなんだけど。カプッ」
「あぁん♡乳首、ハムハムはぁん♡ダメです♡御主人ひゃま♡」
口では、ナイアを攻め、トモカズの大きくなったものは、奇しくも同じ大きさが好みだったペコラとリーシアによって、ハーレム好きの男なら一度はされてみたいダブルフェラによって、ピクピクと性液を噴き出して、顔から胸まで白濁液で汚していた。
「出すなら言ってくださいましトモカズ様♡」
「僕ちゃん、たくさん出したね♡」
「2人が左右から勢いよく吸い付くから我慢できなかったんだよ。それにしても俺ので汚れてる2人の姿はエロいな」
ナイアがまだ出るでしょと言わんばかりにトモカズのを咥え込み、舌を巻き付けて、竿を扱きながら舌先を尿道へと差し入れてくる。
「ナイア、タンマタンマ。ダメだって」
「おかえひでひゅ(お返しです)」
「ナイアのそれはダメだって、無理無理、出る出る出るーーーーーー」
ナイアは喉を大きく慣らして、全てを吸い尽くすと。
「アーン」
とトモカズに口の中を泳いでいる精子を見せつけてから愛おしそうに飲み込む。
「ご馳走様です御主人様♡」
「ナイアちゃんのこれには勝てないね」
「ナイア様は、床スキルがどんどん上がってらっしゃいますもの」
「確かにな。初めの時なんて」
「わーわーわー。知ってるペコラは、ともかくリーシアには聞かせないでください」
「ナイア様の初めての時、お聞きしたいですわ」
「まぁ何というか。何も知らない初心だけど男口調だったな。徹底的に壊して女になったけど」
「今でも戦闘の時は、男口調だけどね」
「あう~。女として愛されるのがあんなに気持ちいいなんて知らなかったんです!」
「ナイアちゃん、それはわかる。私もあれはただ単に男が気持ち良くなるためだけの行為だと思ってたし、僕ちゃんみたいに愛されながらされるのがあんなに気持ちいいなんて思わなかったから」
「まぁそのようなことが、でもそのお陰でナイア様もペコラ様も魔族でありながらトモカズ様の女になったんですのね」
「えぇ。で今日はどうされますか御主人様?」
「ん?いや、もう良い時間だし、ナイアの恥ずかしがる表情でお腹いっぱいになったかな」
「そうですか」
落ち込んだナイアの隙を付いて、グチョグチョに濡れて男のモノを待っている女性器に一気に挿入してやる。
「あはぁ~~んんんんん♡そんな、いきなりなんて、んぐっ」
「ぷはっ。だってこんなに可愛く俺のを待ってくれてるからさ。意地悪してやりたくてね」
「酷いです御主人様~♡ナイアはいつでも御主人様をお待ちしております~♡」
「可愛いよナイア」
「んんんんん♡いつでも中にお出しになってくださいいいいいいんんんんん♡」
「奥ってここかな?」
「奥トントンはダメぇぇぇぇぇぇ♡あはぁ~~んんんん♡イイ、キボチイイィィィィィ♡異種交配なのに排卵しちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
「良いよナイア。俺の赤ちゃんを孕め」
「あぁん♡孕みます~御主人様の赤ちゃん産ませていただきますぅぅぅぅぅ♡」
ナイアの子宮の中に突き入れて、奥の奥に出し尽くすトモカズ。
「あぁん♡幸せが胸いっぱいに広がってイキますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ハァハァハァハァ。過去一出たかも。もう無理。ごめんなペコラにリーシア」
「良いよ僕ちゃん、今日はナイアちゃんに譲る」
「えぇ、とても気持ちよさそうでしたわねナイア様」
「まぁ、人間とリザードマンで子供ができる確率なんて、極稀だと思うけど僕ちゃんなら潜り抜けちゃったりして」
「ペコラ様、やはり難しいのですか?」
「男性しかいないゴブリンやオークと違って、リザードマンには女性がいるからね。異種交配事態が珍しいかな。その点、獣人は人との異種交配が主流だけどね」
「詳しくありがとうございますペコラ様」
「僕ちゃんも疲れて寝ちゃった事だし、私たちも寝ようか」
「そうですわね。あのペコラ様」
「ん?もしかしてあてられて寝られないかな?」
「はい」
「じゃあ、慰め合いしよっか」
「あのペコラ様。ひゃん♡舌が中に入っていますの♡」
「ほら、リーシアちゃんも同じようにしてみて」
「はい。こうでしょうか?えい」
「指グリグリはダメぇぇぇぇぇぇ♡」
「トモカズ様の言ってらした通り、お尻が弱点なのですわね?」
「やったねリーシアちゃん、もう許さないよ~」
「ひゃぁん♡そこは、あふん♡」
「リーシアちゃんこそ、僕ちゃんの言ってた通り、クリが弱々みたいだね」
「ひゃぁん♡指で弾かないでくださいませんんんんん♡ハァハァハァ。お返しですわよ」
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡子宮のあたりを押さえつけながらのお尻グリグリはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
「ほらイってくださいまし」
「イグ♡イグゥゥゥゥゥ♡♡♡ハァハァハァハァ。やるじゃない。負けたのは悔しいけど今度はこちらの番よ」
「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉ♡クリトリスを摘みながら舌ぺろからの指抜き差しはダメですのぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん♡♡♡ハァハァハァハァ。女同士も良いものですのね」
「リーシアちゃんに負けたのは悔しいけどね。キモチヨカッタ」
「私もですわ」
疲れるように眠った翌朝、ゴブリンたちがエイン砦の攻撃を開始する音で目覚めるトモカズたちであった。
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