50 / 144
2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
男としても人としても
しおりを挟む
目の前で繰り広げられる行為にルカは、言葉を失った。
いや、正確には、あんなに乱れるリーシアを見たのが初めてで、その行為から目を離せられなくなっていた。
ルカが心から笑顔にしたかった女性を笑顔にしているのは、ルカではなくトモという村のクソガキなのだ。
どうして、こうなってしまったのか?
ルカは、あの日のことを思い出していた。
王都の守護神と称される将軍の孫娘としてのリーシアではなく幼馴染であるリーシアと夢を語り合った日のことを。
「僕は大きくなったらこの国の民と王様を守る宰相になる」
「ルカ様、凄いです。そうなったらワタクシは、将軍の孫娘としてではなく、1人の女性として、ルカ様を隣で支えられるようになりますわね」
「うん。僕のことをずっと側で支えてねリーちゃん」
フッ。
どうしてこうなったのだろうな。
あの時、リーシアがくれた言葉は、そういうことではなかったのに、あの時、俺が抱いていた想いは、上を目指すに連れて、どす黒いものに包まれるかのように権力に取り憑かれるようになった。
いつしか、愛した女性ですらそのための道具としか考えないほどに。
リーシアは将軍の孫娘としてではなく1人の女性として俺の側にいると言ってくれたのに、裏切ったのは、彼女ではない。
彼女を裏切ったのは、僕だ。
気付いた時には、もう彼女は手の届かない存在となった。
僕から最愛の女性を奪ったこの少年のことは死んでも許せないだろう。
でも、最愛の女性の最高の笑顔を引き出しているのは、この少年だ。
あぁ敵わないな。
凶暴な熊ですら懐くわけだ。
「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ワタクシ、イキますのぉぉぉぉぉんんんんん♡トモ様、もう決して消えないようにワタクシの心に刻んでくださいましぃぃぃぃぃぃ♡」
俺としている時、リーシアはこんな声を上げたことはない。
それもそうか。
僕は人としても男としてもこの少年に負けたのだな。
流石に王も2度も失態をやらかした僕を重用はしないだろう。
だが、なんだろうな。
久々に清々しい気分だ。
ルカの目の前でしっかりと奥の奥に出されて、潮を吹き出し、ガクガクと痙攣して、失神しているリーシアをしっかりと見る。
きちんと前戯を行い、濡れさせるとあそこまで気持ちよくさせられるのだな。
いや、リーシアにとっては、あの大きさってのも重要なのかもな。
僕の時は、もっと奥行きがあるような感じだった。
あの大きさを受け入れて、とても気持ちよさそうに、、、、うっうぅ。
ダメだ泣いちゃダメだ。
僕が上を目指す上で泣かされた民に比べればこんな痛み、、、、うっうぅ。
やっぱり最愛の女性が僕以外で気持ちよくなってるのを見るのは辛いな。
でもこれが僕への罰なんだ。
あの少年をインキュバスだのオークだのと言ったが、人間であることだけは救いだな。
目の前で女性を苗床にするゴブリンにでも犯されてあんな表情をしていたらと思うと。
いやどっちも辛い、な。
-------------
「トモ様~♡トモ様~♡もう無理ですわ~♡」
あのクソメガネ、さっきから食い入るようにこっちを見てるな。
「何言ってるのリーシア、俺が満足するまで付き合ってもらわないと」
「そんなぁ、おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡奥をトントンしないでくださいましぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
「ほら口を開けて」
「んぐっ♡」
リーシアの口を開けさせて、舌と舌を絡ませ合う深ーいキスをクソメガネに見せつけてやる。
「ぷはっ♡トモ様~♡離れないで~♡もっとキスしたいですの♡」
「ごめんごめん」
再び深いキスをし、それに合わせて、奥の奥へと流し込むと、リーシアのお腹に再び淫紋に似た紋様が浮かび上がった。
女神様曰く、これ支配の淫紋らしいんだよな。
俺の職業もテイマーって言ってたんだけど説明のつかないことがあるんだ。
それは、メイメイにしてもキラリにしてもテイムした覚えはないんだよな。
名前を付けたからかと思ったんだけどその前からメイメイにしてもキラリにしても懐いてた気がするんだよな。
そのあたりのことが冒険者ギルドで調べたい。
「リーシア、今まですまなかった。うっうぅ。それが君の望んだことなら僕は君を諦めるよ」
「ルカ、貴方のことを隣で支えてあげられなくてごめんなさいですわ。ワタクシが今、隣で支えてあげたいのは」
「わかってる。その少年なんだね。僕はようやく憑き物が落ちたようだよ。デストラク村のトモだったね。君にも今まで酷いことをした。こんなこと頼める義理じゃないがリーちゃんのことを宜しく頼む。僕は、城内を好き勝手に混乱させた罪を償わないと行けないから。勝手かもしれないけど頼めるのは君だけだ」
おいおい、嘘だろ、、、まるで別人だ。
「あっあぁ」
「トモカズ様、これが本来のルカなのですわ」
「そうなのか」
「フッ。リーシアに愛想を尽かされるのも無理はない。僕なんかのことは忘れて幸せにね」
「ルカ、こんな事言っても信じてもらえないかもしれないけど、ワタクシはルカのことを愛していたわ」
「ありがとう。君が思い悩む必要はない。君の期待を裏切り君の心を蔑ろにしたのは他でもない僕なのだから。トモ君と幸せにね」
言い終わると、ルカは扉を開けて、部屋の入り口にいた衛兵に捕まった。
「宰相、此度の件の説明を王が求めております。御同行を」
「少し待っていてくれ」
「それは」
「リーシアに別れを言っておきたい」
「わかりました」
こちらにもう一度戻ってくるとリーシアとトモカズの耳元で、一言だけ呟く。
「城下町の女商人は、何かを企んでいる。気をつけたほうが良い」
ルカは離れると衛兵に言う。
「待たせてしまったね」
「いえ」
こうしてルカは最後に意味深い言葉を残して、衛兵に連れられて王の元へと向かっていった。
いや、正確には、あんなに乱れるリーシアを見たのが初めてで、その行為から目を離せられなくなっていた。
ルカが心から笑顔にしたかった女性を笑顔にしているのは、ルカではなくトモという村のクソガキなのだ。
どうして、こうなってしまったのか?
ルカは、あの日のことを思い出していた。
王都の守護神と称される将軍の孫娘としてのリーシアではなく幼馴染であるリーシアと夢を語り合った日のことを。
「僕は大きくなったらこの国の民と王様を守る宰相になる」
「ルカ様、凄いです。そうなったらワタクシは、将軍の孫娘としてではなく、1人の女性として、ルカ様を隣で支えられるようになりますわね」
「うん。僕のことをずっと側で支えてねリーちゃん」
フッ。
どうしてこうなったのだろうな。
あの時、リーシアがくれた言葉は、そういうことではなかったのに、あの時、俺が抱いていた想いは、上を目指すに連れて、どす黒いものに包まれるかのように権力に取り憑かれるようになった。
いつしか、愛した女性ですらそのための道具としか考えないほどに。
リーシアは将軍の孫娘としてではなく1人の女性として俺の側にいると言ってくれたのに、裏切ったのは、彼女ではない。
彼女を裏切ったのは、僕だ。
気付いた時には、もう彼女は手の届かない存在となった。
僕から最愛の女性を奪ったこの少年のことは死んでも許せないだろう。
でも、最愛の女性の最高の笑顔を引き出しているのは、この少年だ。
あぁ敵わないな。
凶暴な熊ですら懐くわけだ。
「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ワタクシ、イキますのぉぉぉぉぉんんんんん♡トモ様、もう決して消えないようにワタクシの心に刻んでくださいましぃぃぃぃぃぃ♡」
俺としている時、リーシアはこんな声を上げたことはない。
それもそうか。
僕は人としても男としてもこの少年に負けたのだな。
流石に王も2度も失態をやらかした僕を重用はしないだろう。
だが、なんだろうな。
久々に清々しい気分だ。
ルカの目の前でしっかりと奥の奥に出されて、潮を吹き出し、ガクガクと痙攣して、失神しているリーシアをしっかりと見る。
きちんと前戯を行い、濡れさせるとあそこまで気持ちよくさせられるのだな。
いや、リーシアにとっては、あの大きさってのも重要なのかもな。
僕の時は、もっと奥行きがあるような感じだった。
あの大きさを受け入れて、とても気持ちよさそうに、、、、うっうぅ。
ダメだ泣いちゃダメだ。
僕が上を目指す上で泣かされた民に比べればこんな痛み、、、、うっうぅ。
やっぱり最愛の女性が僕以外で気持ちよくなってるのを見るのは辛いな。
でもこれが僕への罰なんだ。
あの少年をインキュバスだのオークだのと言ったが、人間であることだけは救いだな。
目の前で女性を苗床にするゴブリンにでも犯されてあんな表情をしていたらと思うと。
いやどっちも辛い、な。
-------------
「トモ様~♡トモ様~♡もう無理ですわ~♡」
あのクソメガネ、さっきから食い入るようにこっちを見てるな。
「何言ってるのリーシア、俺が満足するまで付き合ってもらわないと」
「そんなぁ、おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡奥をトントンしないでくださいましぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
「ほら口を開けて」
「んぐっ♡」
リーシアの口を開けさせて、舌と舌を絡ませ合う深ーいキスをクソメガネに見せつけてやる。
「ぷはっ♡トモ様~♡離れないで~♡もっとキスしたいですの♡」
「ごめんごめん」
再び深いキスをし、それに合わせて、奥の奥へと流し込むと、リーシアのお腹に再び淫紋に似た紋様が浮かび上がった。
女神様曰く、これ支配の淫紋らしいんだよな。
俺の職業もテイマーって言ってたんだけど説明のつかないことがあるんだ。
それは、メイメイにしてもキラリにしてもテイムした覚えはないんだよな。
名前を付けたからかと思ったんだけどその前からメイメイにしてもキラリにしても懐いてた気がするんだよな。
そのあたりのことが冒険者ギルドで調べたい。
「リーシア、今まですまなかった。うっうぅ。それが君の望んだことなら僕は君を諦めるよ」
「ルカ、貴方のことを隣で支えてあげられなくてごめんなさいですわ。ワタクシが今、隣で支えてあげたいのは」
「わかってる。その少年なんだね。僕はようやく憑き物が落ちたようだよ。デストラク村のトモだったね。君にも今まで酷いことをした。こんなこと頼める義理じゃないがリーちゃんのことを宜しく頼む。僕は、城内を好き勝手に混乱させた罪を償わないと行けないから。勝手かもしれないけど頼めるのは君だけだ」
おいおい、嘘だろ、、、まるで別人だ。
「あっあぁ」
「トモカズ様、これが本来のルカなのですわ」
「そうなのか」
「フッ。リーシアに愛想を尽かされるのも無理はない。僕なんかのことは忘れて幸せにね」
「ルカ、こんな事言っても信じてもらえないかもしれないけど、ワタクシはルカのことを愛していたわ」
「ありがとう。君が思い悩む必要はない。君の期待を裏切り君の心を蔑ろにしたのは他でもない僕なのだから。トモ君と幸せにね」
言い終わると、ルカは扉を開けて、部屋の入り口にいた衛兵に捕まった。
「宰相、此度の件の説明を王が求めております。御同行を」
「少し待っていてくれ」
「それは」
「リーシアに別れを言っておきたい」
「わかりました」
こちらにもう一度戻ってくるとリーシアとトモカズの耳元で、一言だけ呟く。
「城下町の女商人は、何かを企んでいる。気をつけたほうが良い」
ルカは離れると衛兵に言う。
「待たせてしまったね」
「いえ」
こうしてルカは最後に意味深い言葉を残して、衛兵に連れられて王の元へと向かっていった。
1
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界帰還者、現実世界のダンジョンで装備・知識・経験を活かして新米配信者として最速で成り上がる。
椿紅颯
ファンタジー
異世界から無事に帰還を果たした、太陽。
彼は異世界に召喚させられてしまったわけだが、あちらの世界で勇者だったわけでも英雄となったわけでもなかった。
そんな太陽であったが、自分で引き起こした訳でもないド派手な演出によって一躍時の人となってしまう。
しかも、それが一般人のカメラに収められて拡散などされてしまったからなおさら。
久しぶりの現実世界だからゆっくりしたいと思っていたのも束の間、まさかのそこにはなかったはずのダンジョンで活動する探索者となり、お金を稼ぐ名目として配信者としても活動することになってしまった。
それでは異世界でやってきたこととなんら変わりがない、と思っていたら、まさかのまさか――こちらの世界でもステータスもレベルアップもあるとのこと。
しかし、現実世界と異世界とでは明確な差があり、ほとんどの人間が“冒険”をしていなかった。
そのせいで、せっかくダンジョンで手に入れることができる資源を持て余らせてしまっていて、その解決手段として太陽が目を付けられたというわけだ。
お金を稼がなければならない太陽は、自身が有する知識・装備・経験でダンジョンを次々に攻略していく!
時には事件に巻き込まれ、時にはダンジョンでの熱い戦いを、時には仲間との年相応の青春を、時には時には……――。
異世界では英雄にはなれなかった男が、現実世界では誰かの英雄となる姿を乞うご期待ください!

【完結】ここって天国?いいえBLの世界に転生しました
三園 七詩
恋愛
麻衣子はBL大好きの腐りかけのオタク、ある日道路を渡っていた綺麗な猫が車に引かれそうになっているのを助けるために命を落とした。
助けたその猫はなんと神様で麻衣子を望む異世界へと転生してくれると言う…チートでも溺愛でも悪役令嬢でも望むままに…しかし麻衣子にはどれもピンと来ない…どうせならBLの世界でじっくりと生でそれを拝みたい…
神様はそんな麻衣子の願いを叶えてBLの世界へと転生させてくれた!
しかもその世界は生前、麻衣子が買ったばかりのゲームの世界にそっくりだった!
攻略対象の兄と弟を持ち、王子の婚約者のマリーとして生まれ変わった。
ゲームの世界なら王子と兄、弟やヒロイン(男)がイチャイチャするはずなのになんかおかしい…
知らず知らずのうちに攻略対象達を虜にしていくマリーだがこの世界はBLと疑わないマリーはそんな思いは露知らず…
注)BLとありますが、BL展開はほぼありません。

家の庭にレアドロップダンジョンが生えた~神話級のアイテムを使って普通のダンジョンで無双します~
芦屋貴緒
ファンタジー
売れないイラストレーターである里見司(さとみつかさ)の家にダンジョンが生えた。
駆除業者も呼ぶことができない金欠ぶりに「ダンジョンで手に入れたものを売ればいいのでは?」と考え潜り始める。
だがそのダンジョンで手に入るアイテムは全て他人に譲渡できないものだったのだ。
彼が財宝を鑑定すると驚愕の事実が判明する。
経験値も金にもならないこのダンジョン。
しかし手に入るものは全て高ランクのダンジョンでも入手困難なレアアイテムばかり。
――じゃあ、アイテムの力で強くなって普通のダンジョンで稼げばよくない?

異世界でネットショッピングをして商いをしました。
ss
ファンタジー
異世界に飛ばされた主人公、アキラが使えたスキルは「ネットショッピング」だった。
それは、地球の物を買えるというスキルだった。アキラはこれを駆使して異世界で荒稼ぎする。
これはそんなアキラの爽快で時には苦難ありの異世界生活の一端である。(ハーレムはないよ)
よければお気に入り、感想よろしくお願いしますm(_ _)m
hotランキング23位(18日11時時点)
本当にありがとうございます
誤字指摘などありがとうございます!スキルの「作者の権限」で直していこうと思いますが、発動条件がたくさんあるので直すのに時間がかかりますので気長にお待ちください。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。


ダメンズメーカー聖女 〜結婚したくて尽くしまくってたら最強の聖女になっちゃいました〜
鳥柄ささみ
ファンタジー
惚れっぽいシオンは彼氏ができると尽くして尽くして尽くしまくってダメンズを製造してしまう悪癖持ち。
だが、そのおかげで体力も魔力もスキルもカンストし、シオンは最強の超上級ギルドマスターにまでのぼりつめる。
そんなある日その力が王から見込まれ、聖女に任命されてしまった。
けれど、聖女の条件は一生独身。
幼少期に天涯孤独になって以来、一刻も早く結婚して家族が欲しいシオンにとってそんな条件は耐えられない。
そこでシオンは王に交渉し、王子ヴィルと一緒に試練をクリアしたら聖女になっても結婚してもいいとの確約を得る。
そしてシオンは、自らの結婚のために試練の旅へ出るのだった。
はたしてシオンは無事に試練をクリアできるのか!?
そして結婚できるのか!??
惚れっぽいポジティブ最強聖女とイケメンなのにどこか残念な王子とのドタバタ物語。
※他サイトにも掲載中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる