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2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
仲間のケアは重要です(ペコラ編)
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俺がペコラを引っ張るのを見て、目をウルウルとさせるリーシア。
「リーシアには、もっと罰を受けてもらわないとなぁ。だって、1人楽しそうにしてたし、もっと愛されない辛さを味わってもらう。じゃあ、ペコラおいで」
「そんなトモカズ様、こんなの耐えられませんの。お願いですから先にワタクシを。うぅ。酷いですわ」
「僕ちゃん、こんなに焦らして、私のこともきちんと寝取り返してね」
挑発してきたペコラの言葉で俺のは、ナイアの時の3倍ほど大きくなっていた。多分、ペコラが1番好ましい大きさになったのだろう。
「ペコラ、俺を挑発させたこと後悔させてやるからな」
「僕ちゃんのお手並み拝見、ひゃん♡そんないきなり耳からなんて♡」
「ペコラの弱いところも全部把握してるからね。今日は徹底的に、ゴブリンに心奪われた3人を奪い返すから。誰がペコラの男か思い出させてやるからな」
俺は、ペコラの弱点である耳と尻尾を重点的に攻める。耳の方は、周りをはむはむし、耳の穴を舌で嬲る。尻尾の方は、自分のを自分で扱くように緩急をつけて上下に擦る。
「くふん♡ダメだよぉ僕ちゃん♡耳と尻尾ばっかり、ひゃん♡耳の中はもっとダメぇぇぇぇん♡」
「初めの頃はさ。すごいマウント取ってきたのに、今じゃ、この通り直ぐにトロトロになっちゃうんだから。ペコラはざぁーこだね」
「初めての時は僕ちゃんのことをざぁーこ呼ばわりしてごめんなさいぃぃぃぃぃ♡ペコラの方がざぁーこでしたぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「きちんと認められて偉いね。今日はお尻で可愛がってあげるから」
「あぁん♡嬉しいですぅぅぅぅぅ♡」
俺はペコラの耳から口を離すと乳房・お腹・股と来て、尻の穴に舌をねじ入れて舐め回す。
「僕ちゃんは本当に胸が好きだね。私も気持ちいいけどでもナイアちゃんの後だと小さいでしょ?」
「そんなことないさ。大きさは関係ないからな。女性の象徴としてのこの膨らみのある胸が好きなだけさ」
「そう言ってもらえるとひゃん♡谷間はくすぐったいってば♡もう。あんっ♡もうそんなところまです舐めちゃってさ。僕ちゃんに出会うまで、生きるためだけの行為だったのに、こんなに幸せにしてくれちゃって♡ひゃぁぁぁぁん♡やっぱり、尻が1番気持ちいいなんて、私ってやっぱり変態なのかしらぁぁぁぁん♡」
ペコラの尻穴をふやけるまで舐め回す。
「そんなことないさ。そうやって悶えてるペコラも可愛いよ。そろそろ限界みたいだから入れるね」
「んもう♡僕ちゃんの方が限界だったくせに」
ペコラを四つん這いにさせて、尻に入れるとまるで待ち望んでいたかのように搾り取ろうと収縮を開始する。
「どんだけ待ち望んでたんだよ」
「僕ちゃんならどっちだって、いつだって待ち望んでるもの。初めの時よりは余裕あるけどやっぱりとんでもなく気持ちいい♡」
俺はペコラが気持ちよさそうに動かしている尻尾を口ではむはむして、尻を撫で回しながら上下に何度も動かす。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん♡尻尾を僕ちゃんにハムられるのがこんなに気持ちいいなんて、幸せが胸から溢れてくる。こんなにメロメロにして僕ちゃんったら♡」
「なんか結構余裕あるよな?」
「ウフフ。最初の頃よりは、耐性が付いたのかもしれませんね。僕ちゃんは、もう無理そうですね。前言撤回です。僕ちゃんのざぁーこ。私の尻穴に盛大にぶちまけちゃいなさいな」
「ムカつくけど言い返せない。こんなに締め付けやがって、後で覚えてろよ~。イク、イクーーーー」
「三下みたいですよ僕ちゃん。ご馳走様です」
「何これで終わりみたいに思ってるのかな。まだだよ。ざぁーこのままじゃ癪だからな」
「あらあら、ここから巻き返す方法がお有りなんですか僕ちゃん?」
「そんなのこれに決まってるだろ」
俺は、余裕の表情をしたペコラに初めての時の体位であるてこがかりを仕掛ける。前の時はずっと勃起してて痛かったんだけど今回は先に尻で抜いといたから。なんかスムーズにできたし痛くないな。
「あはぁぁぁぁぁぁんんんんんんん♡♡♡僕ちゃん、これダメこれはダメぇぇぇぇんんんん♡イク♡またイク♡イクのが止まらないのよぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
「すっかり余裕が崩れちゃったねペコラ、ほら敗北宣言してみてよ」
「あはぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡♡僕ちゃんのことを雑魚呼ばわりして、申し訳ありませぇぇぇぇぇぇんんんんんん♡♡♡」
「ほら、ペコラきちんと言えない限り終わらないよ」
「そんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「猫みたいな声出してもだぁーめ」
「じゃあ、せめて動くのを一旦止まってって、イッてるのにぃぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「もう、ペコラ、やる気あんの?」
「ペコラの雑魚まんこに僕ちゃんの優秀な遺伝子を放出してくださいぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「まぁ良いか敗北宣言じゃなくておねだり宣言だけど。じゃあ、たーっぷり、ペコラの中に誰か御主人様か消えないように刻み込んで上げないとね」
「もう、これ以上焦らさないでぇぇぇぇぇんんんんん♡♡♡最後は、僕ちゃんと一緒にイキたいのぉぉぉぉ♡」
「ペコラ、ナイアに巻き込まれてやっちゃったけど俺後悔してないから。ペコラ、愛してる」
「今、そんな言葉ズルい。そんな幸せな言葉、それだけでイグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
「俺もイクよ。一緒にイこうペコラ」
ペコラがイクのに合わせて、性液を溢れるぐらい注ぎ込む。ズブリと抜くと滝のように出した性液が流れてきた。
「僕ちゃん、ありがと♡」
ペコラもその言葉を最後に失神してしまったのだった。
「リーシアには、もっと罰を受けてもらわないとなぁ。だって、1人楽しそうにしてたし、もっと愛されない辛さを味わってもらう。じゃあ、ペコラおいで」
「そんなトモカズ様、こんなの耐えられませんの。お願いですから先にワタクシを。うぅ。酷いですわ」
「僕ちゃん、こんなに焦らして、私のこともきちんと寝取り返してね」
挑発してきたペコラの言葉で俺のは、ナイアの時の3倍ほど大きくなっていた。多分、ペコラが1番好ましい大きさになったのだろう。
「ペコラ、俺を挑発させたこと後悔させてやるからな」
「僕ちゃんのお手並み拝見、ひゃん♡そんないきなり耳からなんて♡」
「ペコラの弱いところも全部把握してるからね。今日は徹底的に、ゴブリンに心奪われた3人を奪い返すから。誰がペコラの男か思い出させてやるからな」
俺は、ペコラの弱点である耳と尻尾を重点的に攻める。耳の方は、周りをはむはむし、耳の穴を舌で嬲る。尻尾の方は、自分のを自分で扱くように緩急をつけて上下に擦る。
「くふん♡ダメだよぉ僕ちゃん♡耳と尻尾ばっかり、ひゃん♡耳の中はもっとダメぇぇぇぇん♡」
「初めの頃はさ。すごいマウント取ってきたのに、今じゃ、この通り直ぐにトロトロになっちゃうんだから。ペコラはざぁーこだね」
「初めての時は僕ちゃんのことをざぁーこ呼ばわりしてごめんなさいぃぃぃぃぃ♡ペコラの方がざぁーこでしたぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「きちんと認められて偉いね。今日はお尻で可愛がってあげるから」
「あぁん♡嬉しいですぅぅぅぅぅ♡」
俺はペコラの耳から口を離すと乳房・お腹・股と来て、尻の穴に舌をねじ入れて舐め回す。
「僕ちゃんは本当に胸が好きだね。私も気持ちいいけどでもナイアちゃんの後だと小さいでしょ?」
「そんなことないさ。大きさは関係ないからな。女性の象徴としてのこの膨らみのある胸が好きなだけさ」
「そう言ってもらえるとひゃん♡谷間はくすぐったいってば♡もう。あんっ♡もうそんなところまです舐めちゃってさ。僕ちゃんに出会うまで、生きるためだけの行為だったのに、こんなに幸せにしてくれちゃって♡ひゃぁぁぁぁん♡やっぱり、尻が1番気持ちいいなんて、私ってやっぱり変態なのかしらぁぁぁぁん♡」
ペコラの尻穴をふやけるまで舐め回す。
「そんなことないさ。そうやって悶えてるペコラも可愛いよ。そろそろ限界みたいだから入れるね」
「んもう♡僕ちゃんの方が限界だったくせに」
ペコラを四つん這いにさせて、尻に入れるとまるで待ち望んでいたかのように搾り取ろうと収縮を開始する。
「どんだけ待ち望んでたんだよ」
「僕ちゃんならどっちだって、いつだって待ち望んでるもの。初めの時よりは余裕あるけどやっぱりとんでもなく気持ちいい♡」
俺はペコラが気持ちよさそうに動かしている尻尾を口ではむはむして、尻を撫で回しながら上下に何度も動かす。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん♡尻尾を僕ちゃんにハムられるのがこんなに気持ちいいなんて、幸せが胸から溢れてくる。こんなにメロメロにして僕ちゃんったら♡」
「なんか結構余裕あるよな?」
「ウフフ。最初の頃よりは、耐性が付いたのかもしれませんね。僕ちゃんは、もう無理そうですね。前言撤回です。僕ちゃんのざぁーこ。私の尻穴に盛大にぶちまけちゃいなさいな」
「ムカつくけど言い返せない。こんなに締め付けやがって、後で覚えてろよ~。イク、イクーーーー」
「三下みたいですよ僕ちゃん。ご馳走様です」
「何これで終わりみたいに思ってるのかな。まだだよ。ざぁーこのままじゃ癪だからな」
「あらあら、ここから巻き返す方法がお有りなんですか僕ちゃん?」
「そんなのこれに決まってるだろ」
俺は、余裕の表情をしたペコラに初めての時の体位であるてこがかりを仕掛ける。前の時はずっと勃起してて痛かったんだけど今回は先に尻で抜いといたから。なんかスムーズにできたし痛くないな。
「あはぁぁぁぁぁぁんんんんんんん♡♡♡僕ちゃん、これダメこれはダメぇぇぇぇんんんん♡イク♡またイク♡イクのが止まらないのよぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
「すっかり余裕が崩れちゃったねペコラ、ほら敗北宣言してみてよ」
「あはぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡♡僕ちゃんのことを雑魚呼ばわりして、申し訳ありませぇぇぇぇぇぇんんんんんん♡♡♡」
「ほら、ペコラきちんと言えない限り終わらないよ」
「そんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「猫みたいな声出してもだぁーめ」
「じゃあ、せめて動くのを一旦止まってって、イッてるのにぃぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「もう、ペコラ、やる気あんの?」
「ペコラの雑魚まんこに僕ちゃんの優秀な遺伝子を放出してくださいぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「まぁ良いか敗北宣言じゃなくておねだり宣言だけど。じゃあ、たーっぷり、ペコラの中に誰か御主人様か消えないように刻み込んで上げないとね」
「もう、これ以上焦らさないでぇぇぇぇぇんんんんん♡♡♡最後は、僕ちゃんと一緒にイキたいのぉぉぉぉ♡」
「ペコラ、ナイアに巻き込まれてやっちゃったけど俺後悔してないから。ペコラ、愛してる」
「今、そんな言葉ズルい。そんな幸せな言葉、それだけでイグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
「俺もイクよ。一緒にイこうペコラ」
ペコラがイクのに合わせて、性液を溢れるぐらい注ぎ込む。ズブリと抜くと滝のように出した性液が流れてきた。
「僕ちゃん、ありがと♡」
ペコラもその言葉を最後に失神してしまったのだった。
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