41 / 97
2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
仲間のケアは重要です(ペコラ編)
しおりを挟む
俺がペコラを引っ張るのを見て、目をウルウルとさせるリーシア。
「リーシアには、もっと罰を受けてもらわないとなぁ。だって、1人楽しそうにしてたし、もっと愛されない辛さを味わってもらう。じゃあ、ペコラおいで」
「そんなトモカズ様、こんなの耐えられませんの。お願いですから先にワタクシを。うぅ。酷いですわ」
「僕ちゃん、こんなに焦らして、私のこともきちんと寝取り返してね」
挑発してきたペコラの言葉で俺のは、ナイアの時の3倍ほど大きくなっていた。多分、ペコラが1番好ましい大きさになったのだろう。
「ペコラ、俺を挑発させたこと後悔させてやるからな」
「僕ちゃんのお手並み拝見、ひゃん♡そんないきなり耳からなんて♡」
「ペコラの弱いところも全部把握してるからね。今日は徹底的に、ゴブリンに心奪われた3人を奪い返すから。誰がペコラの男か思い出させてやるからな」
俺は、ペコラの弱点である耳と尻尾を重点的に攻める。耳の方は、周りをはむはむし、耳の穴を舌で嬲る。尻尾の方は、自分のを自分で扱くように緩急をつけて上下に擦る。
「くふん♡ダメだよぉ僕ちゃん♡耳と尻尾ばっかり、ひゃん♡耳の中はもっとダメぇぇぇぇん♡」
「初めの頃はさ。すごいマウント取ってきたのに、今じゃ、この通り直ぐにトロトロになっちゃうんだから。ペコラはざぁーこだね」
「初めての時は僕ちゃんのことをざぁーこ呼ばわりしてごめんなさいぃぃぃぃぃ♡ペコラの方がざぁーこでしたぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「きちんと認められて偉いね。今日はお尻で可愛がってあげるから」
「あぁん♡嬉しいですぅぅぅぅぅ♡」
俺はペコラの耳から口を離すと乳房・お腹・股と来て、尻の穴に舌をねじ入れて舐め回す。
「僕ちゃんは本当に胸が好きだね。私も気持ちいいけどでもナイアちゃんの後だと小さいでしょ?」
「そんなことないさ。大きさは関係ないからな。女性の象徴としてのこの膨らみのある胸が好きなだけさ」
「そう言ってもらえるとひゃん♡谷間はくすぐったいってば♡もう。あんっ♡もうそんなところまです舐めちゃってさ。僕ちゃんに出会うまで、生きるためだけの行為だったのに、こんなに幸せにしてくれちゃって♡ひゃぁぁぁぁん♡やっぱり、尻が1番気持ちいいなんて、私ってやっぱり変態なのかしらぁぁぁぁん♡」
ペコラの尻穴をふやけるまで舐め回す。
「そんなことないさ。そうやって悶えてるペコラも可愛いよ。そろそろ限界みたいだから入れるね」
「んもう♡僕ちゃんの方が限界だったくせに」
ペコラを四つん這いにさせて、尻に入れるとまるで待ち望んでいたかのように搾り取ろうと収縮を開始する。
「どんだけ待ち望んでたんだよ」
「僕ちゃんならどっちだって、いつだって待ち望んでるもの。初めの時よりは余裕あるけどやっぱりとんでもなく気持ちいい♡」
俺はペコラが気持ちよさそうに動かしている尻尾を口ではむはむして、尻を撫で回しながら上下に何度も動かす。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん♡尻尾を僕ちゃんにハムられるのがこんなに気持ちいいなんて、幸せが胸から溢れてくる。こんなにメロメロにして僕ちゃんったら♡」
「なんか結構余裕あるよな?」
「ウフフ。最初の頃よりは、耐性が付いたのかもしれませんね。僕ちゃんは、もう無理そうですね。前言撤回です。僕ちゃんのざぁーこ。私の尻穴に盛大にぶちまけちゃいなさいな」
「ムカつくけど言い返せない。こんなに締め付けやがって、後で覚えてろよ~。イク、イクーーーー」
「三下みたいですよ僕ちゃん。ご馳走様です」
「何これで終わりみたいに思ってるのかな。まだだよ。ざぁーこのままじゃ癪だからな」
「あらあら、ここから巻き返す方法がお有りなんですか僕ちゃん?」
「そんなのこれに決まってるだろ」
俺は、余裕の表情をしたペコラに初めての時の体位であるてこがかりを仕掛ける。前の時はずっと勃起してて痛かったんだけど今回は先に尻で抜いといたから。なんかスムーズにできたし痛くないな。
「あはぁぁぁぁぁぁんんんんんんん♡♡♡僕ちゃん、これダメこれはダメぇぇぇぇんんんん♡イク♡またイク♡イクのが止まらないのよぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
「すっかり余裕が崩れちゃったねペコラ、ほら敗北宣言してみてよ」
「あはぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡♡僕ちゃんのことを雑魚呼ばわりして、申し訳ありませぇぇぇぇぇぇんんんんんん♡♡♡」
「ほら、ペコラきちんと言えない限り終わらないよ」
「そんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「猫みたいな声出してもだぁーめ」
「じゃあ、せめて動くのを一旦止まってって、イッてるのにぃぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「もう、ペコラ、やる気あんの?」
「ペコラの雑魚まんこに僕ちゃんの優秀な遺伝子を放出してくださいぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「まぁ良いか敗北宣言じゃなくておねだり宣言だけど。じゃあ、たーっぷり、ペコラの中に誰か御主人様か消えないように刻み込んで上げないとね」
「もう、これ以上焦らさないでぇぇぇぇぇんんんんん♡♡♡最後は、僕ちゃんと一緒にイキたいのぉぉぉぉ♡」
「ペコラ、ナイアに巻き込まれてやっちゃったけど俺後悔してないから。ペコラ、愛してる」
「今、そんな言葉ズルい。そんな幸せな言葉、それだけでイグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
「俺もイクよ。一緒にイこうペコラ」
ペコラがイクのに合わせて、性液を溢れるぐらい注ぎ込む。ズブリと抜くと滝のように出した性液が流れてきた。
「僕ちゃん、ありがと♡」
ペコラもその言葉を最後に失神してしまったのだった。
「リーシアには、もっと罰を受けてもらわないとなぁ。だって、1人楽しそうにしてたし、もっと愛されない辛さを味わってもらう。じゃあ、ペコラおいで」
「そんなトモカズ様、こんなの耐えられませんの。お願いですから先にワタクシを。うぅ。酷いですわ」
「僕ちゃん、こんなに焦らして、私のこともきちんと寝取り返してね」
挑発してきたペコラの言葉で俺のは、ナイアの時の3倍ほど大きくなっていた。多分、ペコラが1番好ましい大きさになったのだろう。
「ペコラ、俺を挑発させたこと後悔させてやるからな」
「僕ちゃんのお手並み拝見、ひゃん♡そんないきなり耳からなんて♡」
「ペコラの弱いところも全部把握してるからね。今日は徹底的に、ゴブリンに心奪われた3人を奪い返すから。誰がペコラの男か思い出させてやるからな」
俺は、ペコラの弱点である耳と尻尾を重点的に攻める。耳の方は、周りをはむはむし、耳の穴を舌で嬲る。尻尾の方は、自分のを自分で扱くように緩急をつけて上下に擦る。
「くふん♡ダメだよぉ僕ちゃん♡耳と尻尾ばっかり、ひゃん♡耳の中はもっとダメぇぇぇぇん♡」
「初めの頃はさ。すごいマウント取ってきたのに、今じゃ、この通り直ぐにトロトロになっちゃうんだから。ペコラはざぁーこだね」
「初めての時は僕ちゃんのことをざぁーこ呼ばわりしてごめんなさいぃぃぃぃぃ♡ペコラの方がざぁーこでしたぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「きちんと認められて偉いね。今日はお尻で可愛がってあげるから」
「あぁん♡嬉しいですぅぅぅぅぅ♡」
俺はペコラの耳から口を離すと乳房・お腹・股と来て、尻の穴に舌をねじ入れて舐め回す。
「僕ちゃんは本当に胸が好きだね。私も気持ちいいけどでもナイアちゃんの後だと小さいでしょ?」
「そんなことないさ。大きさは関係ないからな。女性の象徴としてのこの膨らみのある胸が好きなだけさ」
「そう言ってもらえるとひゃん♡谷間はくすぐったいってば♡もう。あんっ♡もうそんなところまです舐めちゃってさ。僕ちゃんに出会うまで、生きるためだけの行為だったのに、こんなに幸せにしてくれちゃって♡ひゃぁぁぁぁん♡やっぱり、尻が1番気持ちいいなんて、私ってやっぱり変態なのかしらぁぁぁぁん♡」
ペコラの尻穴をふやけるまで舐め回す。
「そんなことないさ。そうやって悶えてるペコラも可愛いよ。そろそろ限界みたいだから入れるね」
「んもう♡僕ちゃんの方が限界だったくせに」
ペコラを四つん這いにさせて、尻に入れるとまるで待ち望んでいたかのように搾り取ろうと収縮を開始する。
「どんだけ待ち望んでたんだよ」
「僕ちゃんならどっちだって、いつだって待ち望んでるもの。初めの時よりは余裕あるけどやっぱりとんでもなく気持ちいい♡」
俺はペコラが気持ちよさそうに動かしている尻尾を口ではむはむして、尻を撫で回しながら上下に何度も動かす。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん♡尻尾を僕ちゃんにハムられるのがこんなに気持ちいいなんて、幸せが胸から溢れてくる。こんなにメロメロにして僕ちゃんったら♡」
「なんか結構余裕あるよな?」
「ウフフ。最初の頃よりは、耐性が付いたのかもしれませんね。僕ちゃんは、もう無理そうですね。前言撤回です。僕ちゃんのざぁーこ。私の尻穴に盛大にぶちまけちゃいなさいな」
「ムカつくけど言い返せない。こんなに締め付けやがって、後で覚えてろよ~。イク、イクーーーー」
「三下みたいですよ僕ちゃん。ご馳走様です」
「何これで終わりみたいに思ってるのかな。まだだよ。ざぁーこのままじゃ癪だからな」
「あらあら、ここから巻き返す方法がお有りなんですか僕ちゃん?」
「そんなのこれに決まってるだろ」
俺は、余裕の表情をしたペコラに初めての時の体位であるてこがかりを仕掛ける。前の時はずっと勃起してて痛かったんだけど今回は先に尻で抜いといたから。なんかスムーズにできたし痛くないな。
「あはぁぁぁぁぁぁんんんんんんん♡♡♡僕ちゃん、これダメこれはダメぇぇぇぇんんんん♡イク♡またイク♡イクのが止まらないのよぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
「すっかり余裕が崩れちゃったねペコラ、ほら敗北宣言してみてよ」
「あはぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡♡僕ちゃんのことを雑魚呼ばわりして、申し訳ありませぇぇぇぇぇぇんんんんんん♡♡♡」
「ほら、ペコラきちんと言えない限り終わらないよ」
「そんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「猫みたいな声出してもだぁーめ」
「じゃあ、せめて動くのを一旦止まってって、イッてるのにぃぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「もう、ペコラ、やる気あんの?」
「ペコラの雑魚まんこに僕ちゃんの優秀な遺伝子を放出してくださいぃぃぃぃぃんんんんん♡♡♡」
「まぁ良いか敗北宣言じゃなくておねだり宣言だけど。じゃあ、たーっぷり、ペコラの中に誰か御主人様か消えないように刻み込んで上げないとね」
「もう、これ以上焦らさないでぇぇぇぇぇんんんんん♡♡♡最後は、僕ちゃんと一緒にイキたいのぉぉぉぉ♡」
「ペコラ、ナイアに巻き込まれてやっちゃったけど俺後悔してないから。ペコラ、愛してる」
「今、そんな言葉ズルい。そんな幸せな言葉、それだけでイグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
「俺もイクよ。一緒にイこうペコラ」
ペコラがイクのに合わせて、性液を溢れるぐらい注ぎ込む。ズブリと抜くと滝のように出した性液が流れてきた。
「僕ちゃん、ありがと♡」
ペコラもその言葉を最後に失神してしまったのだった。
1
お気に入りに追加
32
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。
知己
ファンタジー
————『このロセリアの地に数多の災厄が降りかかる時、東の空より紅き翼を携えし一人の騎士が降臨され、その比類なき神通力によって民は救済されるであろう』————
12の州からなるロセリア王国には古くからある言い伝えがあった。地方領主の息子・ベルはある時、絶体絶命の窮地に陥り期待半分冗談半分でこの言い伝えを口にしてしまう。すると、世界が一瞬真っ赤な光に包まれ————⁉︎
弱小領主のダメ息子と異世界から召喚された不思議な美女の織りなす西洋✖︎中華ファンタジーここに開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる