30 / 142
1章 死亡フラグを回避せよ
リーシアの説得
しおりを挟む
肩でハァハァと息をしながら、中イキの感覚と余韻を味わっているリーシア。
「あぁ、終わっちゃっいましたわ」
「何、言ってるの?」
「へっ?」
「リーシア、まだ満足してないだろ?僕をあのクソメガネと同じだと思うなよ。夜はまだまだ長いんだからさ」
「そんな、男性は一度出したら終わりなのではございませんの?」
「じゃあ、リーシア、触ってみてよ」
「まだ、カチカチですわね」
「じゃあ、3回戦ね」
俺はそういうと正常位の耐性からリーシアを横向きにして、片足を上げさせて、俺はあげてない方の太ももにまたがり、正座に近い体勢で、リーシアの女性器に挿入した。
松葉崩しと言われる体位である。
この体位のメリットは、深い挿入感と中イキ、そして運動量が少なく済むことだ。
疲れた時の合間にお勧めである。
「さっきと違うところに当たって、気持ちいいでしょ?」
俺はそう言いながら徐々に腰の動きを早める。
「あはん。そんな激しくしないでくださいましぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
「こんなに気持ちいい身体なのに、あのクソメガネは一回で満足とか終わってるな。ほら、3つのお豆ちゃんもこんなにぷっくりとしてるのに」
俺は、リーシアの足を肩に乗せて抱えて、もう片方の手は、乳房とクリトリスを摘んだら、クリクリと回したり、刺激する。
「ひゃん。両方の胸を交互に揉みながら下もなんて、気持ち良すぎますぅぅぅぅ♡♡」
「リーシア、僕とあのクソメガネ、どっちが気持ちいい?」
「そんな、そんなの、貴方様ですぅぅぅぅぅぅ♡♡♡。イカせて、イカせてくださいましぃぃぃぃぃ♡♡」
「簡単に裏切っちゃったね。そんなリーシアも可愛いよ。じゃあ、またイカせてあげるね」
「キテぇぇぇぇぇぇ♡♡。ワタクシに貴方様を一生消えないように刻み込んでくださいましぃぃぃぃ♡♡」
「僕ももう限界だ。中で出すからね。ダメだって言っても出すから。イク、イクーーーーー」
俺は本日3度目となる性液をリーシアへと流し込んだ。
ナイアとペコラによる記憶を取り戻す時にやりまくって、耐性が付いてきたのか。
ずっとチョロチョロと出てるなんてことはなく。
ドバーッと大量に流し込めるようになった。
これが大変気持ちいいらしくナイアもペコラも性液の滝ができるんだよな。
そして、リーシアも例外ではない。
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。ワタクシの身体が貴方様を旦那様だって、ワタクシの心に刻み込んでいますのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」
リーシアが満足して、突っ伏している。
そのお尻を見ていると堪らなくなり、俺はバックからまた挿入した。
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。そんな、まだできるなんて、旦那様、凄すぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡。ワタクシは、ワタクシは、もう旦那様のモノですぅぅぅぅぅぅぅ♡♡。あんなクソ雑魚ちんぽのクソメガネから寝取ってくださりありがとうございますぅぅぅぅぅぅ♡♡」
とても貴族の御嬢様とは、思えない程の下品な声をあげながら、あのクソメガネのことをクソ雑魚ちんぽのクソメガネと完全な上書きができたみたいだ。
はっ!?
ここまでするつもりはなかったのに、ついつい調子に乗ってしまった。
どうしよう?
でも気持ちいいから仕方ないよな。
「こんなの犬の交尾ですのに、さっきと違うところに当たって、さっきよりも深くて、こんなのこんなの知っちゃったら、もうあんなクソ雑魚ちんぽには戻れませんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。旦那様、旦那様、ワタクシに、旦那様の所有物という消えない証を刻み込んでくださいましぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
「リーシア、凄く気持ちいいよ。また奥に奥に出すからな。その身体で受け止めてくれぇぇぇぇ」
俺はリーシアの奥の奥に残らず注ぎ込む。
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡。イグゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡。イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡」
リーシアはガクガクして、仰け反らせて、失神すると思ったのだが。
「チュパッ。旦那様のワタクシのことを満足させてくれた男根様、まだそそり立っているなんて、ワタクシの口で、お掃除させていただきますわね」
そう言って、ねっとりと丁寧に俺の男性器を舐めて綺麗にしてくれた。
「リーシア、ひょっとしてまだ満足してない?」
「いいえ、これはワタクシを気持ち良くしてくれた旦那様の立派な男根様への御奉仕ですの」
まさか、ここまで従順になっちゃうなんて、村に魔物が攻めてくるってことをどう伝えたら良いんだろう?
「トモカズ様!?村に魔物が攻めて来るのでございますか?」
「えっ?なんで知って?」
「そのトモカズ様の心の声が聞こえましたの」
「ちょっと、お腹見せてくれる?」
「構いませんことよ」
リーシアは、ボディウォーマーを着用していたので、淫紋が見えなかったんだ。
でもあの怪しい光は、やっぱり。
「不思議な模様ですのね。サキュバスになったみたいですの。トモカズ様が精子くれませんと悪戯しちゃいますの」
小悪魔のような笑みを浮かべてそんなことを言うリーシア。
「ごめん。こんなつもりじゃなかったんだ。僕は、ただ、リーシアの率いる天馬騎士団の力を借りたかっただけなんだ。それなのに、僕から一生離れられない印を刻んでしまうなんて、本当にごめ。んぐっ」
リーシアが俺の口を塞ぐ。
「ワタクシは、トモカズ様に愛してもらえて嬉しいんですのよ。それに、あんなクソ雑魚ちんぽのクソメガネから寝取ってもらえて嬉しいんですの。だからトモカズ様が気にすることなんてありませんことよ」
「リーシア、ありがとう。でも、どうしよう?国家間の問題になるよな」
「なっちゃいますわね。まぁ、仕方ありませんわ。起こってしまったことは、元に戻せませんもの。それより、トモカズ様の村を守りたい気持ちに感銘を受けましたわ。ワタクシたちで良ければ、手をお貸し致しますわ」
「ありがとう」
「ところで、あんなに騒いでいたのに、誰もきてくださいませんでしたわね。満足させられないクソメガネに見せびらかしたかったですのに」
舌をペロッと出して、まるでいたずらっ子のようなことを言っているが、俺がクソメガネの立場なら、そんなものを見せられたら一生立ち直れない気がするからやめてもらいたい。
なんとか円満に別れるように持っていってもらいたい。
「トモカズ様ったら、そんなにワタクシが欲しいんですのね。わかりましたわ。お父様に言って、縁談を破綻にしてもらいますの。少し、お待ちになられて」
「あっはい。是非、その方向で、よろしくお願いします」
でも、なんでこんなに大きな声を出していたのに人1人、来なかったんだろうな。
「あぁ、終わっちゃっいましたわ」
「何、言ってるの?」
「へっ?」
「リーシア、まだ満足してないだろ?僕をあのクソメガネと同じだと思うなよ。夜はまだまだ長いんだからさ」
「そんな、男性は一度出したら終わりなのではございませんの?」
「じゃあ、リーシア、触ってみてよ」
「まだ、カチカチですわね」
「じゃあ、3回戦ね」
俺はそういうと正常位の耐性からリーシアを横向きにして、片足を上げさせて、俺はあげてない方の太ももにまたがり、正座に近い体勢で、リーシアの女性器に挿入した。
松葉崩しと言われる体位である。
この体位のメリットは、深い挿入感と中イキ、そして運動量が少なく済むことだ。
疲れた時の合間にお勧めである。
「さっきと違うところに当たって、気持ちいいでしょ?」
俺はそう言いながら徐々に腰の動きを早める。
「あはん。そんな激しくしないでくださいましぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
「こんなに気持ちいい身体なのに、あのクソメガネは一回で満足とか終わってるな。ほら、3つのお豆ちゃんもこんなにぷっくりとしてるのに」
俺は、リーシアの足を肩に乗せて抱えて、もう片方の手は、乳房とクリトリスを摘んだら、クリクリと回したり、刺激する。
「ひゃん。両方の胸を交互に揉みながら下もなんて、気持ち良すぎますぅぅぅぅ♡♡」
「リーシア、僕とあのクソメガネ、どっちが気持ちいい?」
「そんな、そんなの、貴方様ですぅぅぅぅぅぅ♡♡♡。イカせて、イカせてくださいましぃぃぃぃぃ♡♡」
「簡単に裏切っちゃったね。そんなリーシアも可愛いよ。じゃあ、またイカせてあげるね」
「キテぇぇぇぇぇぇ♡♡。ワタクシに貴方様を一生消えないように刻み込んでくださいましぃぃぃぃ♡♡」
「僕ももう限界だ。中で出すからね。ダメだって言っても出すから。イク、イクーーーーー」
俺は本日3度目となる性液をリーシアへと流し込んだ。
ナイアとペコラによる記憶を取り戻す時にやりまくって、耐性が付いてきたのか。
ずっとチョロチョロと出てるなんてことはなく。
ドバーッと大量に流し込めるようになった。
これが大変気持ちいいらしくナイアもペコラも性液の滝ができるんだよな。
そして、リーシアも例外ではない。
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。ワタクシの身体が貴方様を旦那様だって、ワタクシの心に刻み込んでいますのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」
リーシアが満足して、突っ伏している。
そのお尻を見ていると堪らなくなり、俺はバックからまた挿入した。
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。そんな、まだできるなんて、旦那様、凄すぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡。ワタクシは、ワタクシは、もう旦那様のモノですぅぅぅぅぅぅぅ♡♡。あんなクソ雑魚ちんぽのクソメガネから寝取ってくださりありがとうございますぅぅぅぅぅぅ♡♡」
とても貴族の御嬢様とは、思えない程の下品な声をあげながら、あのクソメガネのことをクソ雑魚ちんぽのクソメガネと完全な上書きができたみたいだ。
はっ!?
ここまでするつもりはなかったのに、ついつい調子に乗ってしまった。
どうしよう?
でも気持ちいいから仕方ないよな。
「こんなの犬の交尾ですのに、さっきと違うところに当たって、さっきよりも深くて、こんなのこんなの知っちゃったら、もうあんなクソ雑魚ちんぽには戻れませんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡。旦那様、旦那様、ワタクシに、旦那様の所有物という消えない証を刻み込んでくださいましぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
「リーシア、凄く気持ちいいよ。また奥に奥に出すからな。その身体で受け止めてくれぇぇぇぇ」
俺はリーシアの奥の奥に残らず注ぎ込む。
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん♡♡。イグゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡。イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡」
リーシアはガクガクして、仰け反らせて、失神すると思ったのだが。
「チュパッ。旦那様のワタクシのことを満足させてくれた男根様、まだそそり立っているなんて、ワタクシの口で、お掃除させていただきますわね」
そう言って、ねっとりと丁寧に俺の男性器を舐めて綺麗にしてくれた。
「リーシア、ひょっとしてまだ満足してない?」
「いいえ、これはワタクシを気持ち良くしてくれた旦那様の立派な男根様への御奉仕ですの」
まさか、ここまで従順になっちゃうなんて、村に魔物が攻めてくるってことをどう伝えたら良いんだろう?
「トモカズ様!?村に魔物が攻めて来るのでございますか?」
「えっ?なんで知って?」
「そのトモカズ様の心の声が聞こえましたの」
「ちょっと、お腹見せてくれる?」
「構いませんことよ」
リーシアは、ボディウォーマーを着用していたので、淫紋が見えなかったんだ。
でもあの怪しい光は、やっぱり。
「不思議な模様ですのね。サキュバスになったみたいですの。トモカズ様が精子くれませんと悪戯しちゃいますの」
小悪魔のような笑みを浮かべてそんなことを言うリーシア。
「ごめん。こんなつもりじゃなかったんだ。僕は、ただ、リーシアの率いる天馬騎士団の力を借りたかっただけなんだ。それなのに、僕から一生離れられない印を刻んでしまうなんて、本当にごめ。んぐっ」
リーシアが俺の口を塞ぐ。
「ワタクシは、トモカズ様に愛してもらえて嬉しいんですのよ。それに、あんなクソ雑魚ちんぽのクソメガネから寝取ってもらえて嬉しいんですの。だからトモカズ様が気にすることなんてありませんことよ」
「リーシア、ありがとう。でも、どうしよう?国家間の問題になるよな」
「なっちゃいますわね。まぁ、仕方ありませんわ。起こってしまったことは、元に戻せませんもの。それより、トモカズ様の村を守りたい気持ちに感銘を受けましたわ。ワタクシたちで良ければ、手をお貸し致しますわ」
「ありがとう」
「ところで、あんなに騒いでいたのに、誰もきてくださいませんでしたわね。満足させられないクソメガネに見せびらかしたかったですのに」
舌をペロッと出して、まるでいたずらっ子のようなことを言っているが、俺がクソメガネの立場なら、そんなものを見せられたら一生立ち直れない気がするからやめてもらいたい。
なんとか円満に別れるように持っていってもらいたい。
「トモカズ様ったら、そんなにワタクシが欲しいんですのね。わかりましたわ。お父様に言って、縁談を破綻にしてもらいますの。少し、お待ちになられて」
「あっはい。是非、その方向で、よろしくお願いします」
でも、なんでこんなに大きな声を出していたのに人1人、来なかったんだろうな。
2
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説

調子に乗りすぎて処刑されてしまった悪役貴族のやり直し自制生活 〜ただし自制できるとは言っていない〜
EAT
ファンタジー
「どうしてこうなった?」
優れた血統、高貴な家柄、天賦の才能────生まれときから勝ち組の人生により調子に乗りまくっていた侯爵家嫡男クレイム・ブラッドレイは殺された。
傍から見ればそれは当然の報いであり、殺されて当然な悪逆非道の限りを彼は尽くしてきた。しかし、彼はなぜ自分が殺されなければならないのか理解できなかった。そして、死ぬ間際にてその答えにたどり着く。簡単な話だ………信頼し、友と思っていた人間に騙されていたのである。
そうして誰もにも助けてもらえずに彼は一生を終えた。意識が薄れゆく最中でクレイムは思う。「願うことならば今度の人生は平穏に過ごしたい」と「決して調子に乗らず、謙虚に慎ましく穏やかな自制生活を送ろう」と。
次に目が覚めればまた新しい人生が始まると思っていたクレイムであったが、目覚めてみればそれは10年前の少年時代であった。
最初はどういうことか理解が追いつかなかったが、また同じ未来を繰り返すのかと絶望さえしたが、同時にそれはクレイムにとって悪い話ではなかった。「同じ轍は踏まない。今度は全てを投げ出して平穏なスローライフを送るんだ!」と目標を定め、もう一度人生をやり直すことを決意する。
しかし、運命がそれを許さない。
一度目の人生では考えられないほどの苦難と試練が真人間へと更生したクレイムに次々と降りかかる。果たしてクレイムは本当にのんびり平穏なスローライフを遅れるのだろうか?
※他サイトにも掲載中
【BL】どうやら精霊術師として召喚されたようですが5分でクビになりましたので、最高級クラスの精霊獣と駆け落ちしようと思います。
riy
BL
風呂でまったりしている時に突如異世界へ召喚された千颯(ちはや)。
召喚されたのはいいが、本物の聖女が現れたからもう必要ないと5分も経たない内にお役御免になってしまう。
しかも元の世界へも帰れず、あろう事か風呂のお湯で流されてしまった魔法陣を描ける人物を探して直せと無茶振りされる始末。
別邸へと通されたのはいいが、いかにも出そうな趣のありすぎる館であまりの待遇の悪さに愕然とする。
そんな時に一匹のホワイトタイガーが現れ?
最高級クラスの精霊獣(人型にもなれる)×精霊術師(本人は凡人だと思ってる)
※コメディよりのラブコメ。時にシリアス。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界へ五人の落ち人~聖女候補とされてしまいます~
かずきりり
ファンタジー
望んで異世界へと来たわけではない。
望んで召喚などしたわけでもない。
ただ、落ちただけ。
異世界から落ちて来た落ち人。
それは人知を超えた神力を体内に宿し、神からの「贈り人」とされる。
望まれていないけれど、偶々手に入る力を国は欲する。
だからこそ、より強い力を持つ者に聖女という称号を渡すわけだけれど……
中に男が混じっている!?
帰りたいと、それだけを望む者も居る。
護衛騎士という名の監視もつけられて……
でも、私はもう大切な人は作らない。
どうせ、無くしてしまうのだから。
異世界に落ちた五人。
五人が五人共、色々な思わくもあり……
だけれど、私はただ流れに流され……

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる