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1章 死亡フラグを回避せよ
リーシアとの濃厚な絡み
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天馬騎士団の女性に叫ばれて使用人を呼ばれた時は焦った。
だが、先程のあのクソ眼鏡大臣の自分勝手なセックスで満足してないであろうことを利用すればなんとかなるのではないかという淡い期待があった。
この天馬騎士団の女性が身持ちがかなり固いなんてことを考慮した淡い期待であった。
それが功を奏したようだ。
「いえ、突然大きな虫が現れて驚いただけですの。お騒がせして申し訳ありませんでしたわ」
こう言って、使用人を追い返したのである。
だから俺は、続けて言ってやった。
「同意ってことで構いませんね?安心してください。貴方を必ず満足させてあげますよ」
彼女が生唾を飲み込み期待しているのがわかった。
「沈黙は同意とみなします。それでは、先ずは自己紹介しましょうか。僕は、デストラク村のモノノフを師匠に持つトモと申します」
天馬騎士団の女性は、あっけに取られたのか、一瞬目を丸くした後、名乗った。
「これは御丁寧な挨拶痛み入りますわ。ワタクシは、この王都エインヘリヤルの大臣を務めているルカ・タイールの許嫁で、名をリーシア・メイソンと申しますのよ」
あのクソ眼鏡大臣、そういう名前なのか、まぁクソ眼鏡って呼ぶけどな。
それにしても姓名があるってことは、この天馬騎士団の女性って!?
まさか!?
良いとこのお嬢様なのか!?
いやいや、これは、まずいことになったぞ。
でも、あのクソ眼鏡からNTRするのは、なんだか燃えるよな。
「まさか、貴族の方でしたとは、寝室に押し入る形となり、大変申し訳ありませんでした」
「事の重大さがわかったようですわね。今なら不問にして差し上げますわよ」
言葉ではそんなこと言ってるけど目線はチラチラ俺の下半身に行ってるんだよなぁ。
可愛いところあるなぁ。
恥じらってる感じが堪らない。
「僕は、貴方の事を気に入ってしまいましたので、貴方のこと婚約者から奪わせてもらいます」
俺の言葉を聞いて、顔が真っ赤っかになってるリーシア。
おい、可愛すぎかよ。
堪らずディープキスしてしまった。
口内を舐め回すかなーり深いやつ。
息を求めて、どちらからともなく離す。
リーシアが上気してるのがわかる。
「リーシア、可愛い」
「そんな、ワタクシなんて、身体しか取り柄がないとか言われてる女ですのよ」
「そいつは、見る目が無いね。だって、リーシアの口内はこんなに甘いし、下半身からは美味しそうな蜜がこんなに音を立てているもの」
指を入れるとクチュッ、クチュッと音が鳴り、引き抜くとネバーと愛液が糸を引く。
それを口に入れて舐めとる。
「そんな汚いですわ」
「リーシア、何、言ってるの。僕のキスと指でこんなに感じてくれたんでしょ。いくらでも舐めとるよ。直に舐めても良い?それとも舐め合いっこする?」
リーシアは、一瞬驚いた表情を浮かべた後、返事をするのは憚れるのか、首を縦にコクコクと頷く。
僕がズボンに手をかけようとした時、リーシアが言う。
「あの、宜しければ脱がさせて頂いても構いませんか?」
「良いけど、僕のかなり小さいから幻滅しちゃうかも」
そう、俺はさっきルカがリーシアから引き抜いたのを見ている。
俺の倍は大きかったから12センチはあるだろう。
「あら、大きさなんて、関係ありませんのよ。そこに愛があれば、ワタクシ満足ですの」
なんて言葉を言って、俺のズボンを脱がし、パンツに手をかけ脱がして露わになった俺のは、ルカのよりも大きくなっていた。
「あら、見かけによらず立派ですのね」
「どうも」
どういうことだ?
なんで、大きくなった?
この大きさ、前世の俺に迫る大きさなのでは?
これで、絶倫とか無敵になってしまうのでは?
「すいません。ワタクシ、舐めるのが好きなんですの。舐め合いっこの前に味見させて頂きますわね」
ナイアほどでは無いが舐めるのが好きなのがよくわかる。
タマタマを口に含んで、舌でコロコロと転がし、裏筋を舐め上げながら先端に到達すると一気にバキュームフェラを始めた。
バキュームフェラとは、口の中を真空状態にして吸いつきながら行うファラチオの一種である。
俺は、あまりの気持ちよさに思わずリーシアの首の後ろを掴んで、逃げられないようにして、口内の奥の奥へと突っ込んで、果てた。
「ごめん。あまりにも気持ちよくて、押さえ付けちゃった」
「んんんん」
俺がズルリとリーシアの口内から男性器を引き抜き謝るとリーシアは、苦しそうにしていたが、口内を見せびらかすと、行き場を無くした俺の精子が泳いでいた。
すぐに吐き出したいのだろうと気が付きティッシュを渡そうとしたのだが、次の瞬間リーシアは、ゴクリと飲み干したのだ。
「ルカのと比べ物にならないぐらい濃厚で、美味しいですわ」
なんか比べられるのは癪だけど、俺の方が優秀だと言われて、悪い気はしなかった。
「なんか比べられてムカついたから覚悟してねリーシア」
俺は、そう言うとシックスナインの形になって、2回戦を始める。
リーシアのクリトリスを摘んで、剥いて露わになったところを舐め回すと、何度も潮を噴いて、その度にガクガクと震えるのが堪らなく愛おしかった。
「ひゃっ。そこ、良いです。殿方に舐められるのがこんなにキモチイイだなんて、知らなかったですわ」
「何度も口を離して、堪え性が無いなぁ」
「これがイクなんですのね。ルカとしていたまぐわいは、お子ちゃまでしたのね」
「もう一つ上があるんだけど、リーシアはどうしたい?」
ここから先は、俺から離れられなくする行為となる。
俺は天馬騎士団の協力が得られれば良いのだ。
リーシアを完全に堕として、離れられなくする必要はないだろうと考えて、一応聞いてみた。
リーシア自身が求めるなら仕方ないと己に言い聞かせるように。
「トモ様、その聞き方は狡いですわ。ワタクシ、もうルカには戻れませんもの。お願いします。ワタクシをルカ様の女にしてくださいまし」
「後悔は無いんだね?」
「はい」
ここまで言われて、逃げるなんて男が廃る。
俺は覚悟を決めて、リーシアの女性器に男性器を当てがいゆっくりと深く深く挿入する。
「あはん。凄いですわ。ワタクシの奥に届いていますの」
コツンとリーシアの奥に当たってるのがわかったが、まだ余裕があるような気がしたので、更に押し込んだ。
するとリーシアはお嬢様らしくない程の大きな声を出した。
「おほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛。こんなのこんなの知りませんのお゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。ずっと、ずっとイッでますのお゛ぉぉぉぉぉ」
リーシアがイク度に俺のを搾り取ろうと中が収縮する。
何度目かの収縮に、ナイアとペコラに鍛えられた俺の下半身も限界を迎え、子宮内に直出しするのだった。
「リーシア、僕も限界だ。イクよ。君の奥の奥に出すからね。リーシアは、もう僕のものだーーーーーー」
そう叫びながらドバドバとイキ果てると、リーシアのお腹にナイアやペコラと同じ紋様が浮かぶのであった。
だが、先程のあのクソ眼鏡大臣の自分勝手なセックスで満足してないであろうことを利用すればなんとかなるのではないかという淡い期待があった。
この天馬騎士団の女性が身持ちがかなり固いなんてことを考慮した淡い期待であった。
それが功を奏したようだ。
「いえ、突然大きな虫が現れて驚いただけですの。お騒がせして申し訳ありませんでしたわ」
こう言って、使用人を追い返したのである。
だから俺は、続けて言ってやった。
「同意ってことで構いませんね?安心してください。貴方を必ず満足させてあげますよ」
彼女が生唾を飲み込み期待しているのがわかった。
「沈黙は同意とみなします。それでは、先ずは自己紹介しましょうか。僕は、デストラク村のモノノフを師匠に持つトモと申します」
天馬騎士団の女性は、あっけに取られたのか、一瞬目を丸くした後、名乗った。
「これは御丁寧な挨拶痛み入りますわ。ワタクシは、この王都エインヘリヤルの大臣を務めているルカ・タイールの許嫁で、名をリーシア・メイソンと申しますのよ」
あのクソ眼鏡大臣、そういう名前なのか、まぁクソ眼鏡って呼ぶけどな。
それにしても姓名があるってことは、この天馬騎士団の女性って!?
まさか!?
良いとこのお嬢様なのか!?
いやいや、これは、まずいことになったぞ。
でも、あのクソ眼鏡からNTRするのは、なんだか燃えるよな。
「まさか、貴族の方でしたとは、寝室に押し入る形となり、大変申し訳ありませんでした」
「事の重大さがわかったようですわね。今なら不問にして差し上げますわよ」
言葉ではそんなこと言ってるけど目線はチラチラ俺の下半身に行ってるんだよなぁ。
可愛いところあるなぁ。
恥じらってる感じが堪らない。
「僕は、貴方の事を気に入ってしまいましたので、貴方のこと婚約者から奪わせてもらいます」
俺の言葉を聞いて、顔が真っ赤っかになってるリーシア。
おい、可愛すぎかよ。
堪らずディープキスしてしまった。
口内を舐め回すかなーり深いやつ。
息を求めて、どちらからともなく離す。
リーシアが上気してるのがわかる。
「リーシア、可愛い」
「そんな、ワタクシなんて、身体しか取り柄がないとか言われてる女ですのよ」
「そいつは、見る目が無いね。だって、リーシアの口内はこんなに甘いし、下半身からは美味しそうな蜜がこんなに音を立てているもの」
指を入れるとクチュッ、クチュッと音が鳴り、引き抜くとネバーと愛液が糸を引く。
それを口に入れて舐めとる。
「そんな汚いですわ」
「リーシア、何、言ってるの。僕のキスと指でこんなに感じてくれたんでしょ。いくらでも舐めとるよ。直に舐めても良い?それとも舐め合いっこする?」
リーシアは、一瞬驚いた表情を浮かべた後、返事をするのは憚れるのか、首を縦にコクコクと頷く。
僕がズボンに手をかけようとした時、リーシアが言う。
「あの、宜しければ脱がさせて頂いても構いませんか?」
「良いけど、僕のかなり小さいから幻滅しちゃうかも」
そう、俺はさっきルカがリーシアから引き抜いたのを見ている。
俺の倍は大きかったから12センチはあるだろう。
「あら、大きさなんて、関係ありませんのよ。そこに愛があれば、ワタクシ満足ですの」
なんて言葉を言って、俺のズボンを脱がし、パンツに手をかけ脱がして露わになった俺のは、ルカのよりも大きくなっていた。
「あら、見かけによらず立派ですのね」
「どうも」
どういうことだ?
なんで、大きくなった?
この大きさ、前世の俺に迫る大きさなのでは?
これで、絶倫とか無敵になってしまうのでは?
「すいません。ワタクシ、舐めるのが好きなんですの。舐め合いっこの前に味見させて頂きますわね」
ナイアほどでは無いが舐めるのが好きなのがよくわかる。
タマタマを口に含んで、舌でコロコロと転がし、裏筋を舐め上げながら先端に到達すると一気にバキュームフェラを始めた。
バキュームフェラとは、口の中を真空状態にして吸いつきながら行うファラチオの一種である。
俺は、あまりの気持ちよさに思わずリーシアの首の後ろを掴んで、逃げられないようにして、口内の奥の奥へと突っ込んで、果てた。
「ごめん。あまりにも気持ちよくて、押さえ付けちゃった」
「んんんん」
俺がズルリとリーシアの口内から男性器を引き抜き謝るとリーシアは、苦しそうにしていたが、口内を見せびらかすと、行き場を無くした俺の精子が泳いでいた。
すぐに吐き出したいのだろうと気が付きティッシュを渡そうとしたのだが、次の瞬間リーシアは、ゴクリと飲み干したのだ。
「ルカのと比べ物にならないぐらい濃厚で、美味しいですわ」
なんか比べられるのは癪だけど、俺の方が優秀だと言われて、悪い気はしなかった。
「なんか比べられてムカついたから覚悟してねリーシア」
俺は、そう言うとシックスナインの形になって、2回戦を始める。
リーシアのクリトリスを摘んで、剥いて露わになったところを舐め回すと、何度も潮を噴いて、その度にガクガクと震えるのが堪らなく愛おしかった。
「ひゃっ。そこ、良いです。殿方に舐められるのがこんなにキモチイイだなんて、知らなかったですわ」
「何度も口を離して、堪え性が無いなぁ」
「これがイクなんですのね。ルカとしていたまぐわいは、お子ちゃまでしたのね」
「もう一つ上があるんだけど、リーシアはどうしたい?」
ここから先は、俺から離れられなくする行為となる。
俺は天馬騎士団の協力が得られれば良いのだ。
リーシアを完全に堕として、離れられなくする必要はないだろうと考えて、一応聞いてみた。
リーシア自身が求めるなら仕方ないと己に言い聞かせるように。
「トモ様、その聞き方は狡いですわ。ワタクシ、もうルカには戻れませんもの。お願いします。ワタクシをルカ様の女にしてくださいまし」
「後悔は無いんだね?」
「はい」
ここまで言われて、逃げるなんて男が廃る。
俺は覚悟を決めて、リーシアの女性器に男性器を当てがいゆっくりと深く深く挿入する。
「あはん。凄いですわ。ワタクシの奥に届いていますの」
コツンとリーシアの奥に当たってるのがわかったが、まだ余裕があるような気がしたので、更に押し込んだ。
するとリーシアはお嬢様らしくない程の大きな声を出した。
「おほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛。こんなのこんなの知りませんのお゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。ずっと、ずっとイッでますのお゛ぉぉぉぉぉ」
リーシアがイク度に俺のを搾り取ろうと中が収縮する。
何度目かの収縮に、ナイアとペコラに鍛えられた俺の下半身も限界を迎え、子宮内に直出しするのだった。
「リーシア、僕も限界だ。イクよ。君の奥の奥に出すからね。リーシアは、もう僕のものだーーーーーー」
そう叫びながらドバドバとイキ果てると、リーシアのお腹にナイアやペコラと同じ紋様が浮かぶのであった。
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