転生したらオープニングで滅ぼされる村の子供?でした➖現代知識とゲーム知識とエッチな知識を駆使して生き残りたいと思います➖

揚惇命

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1章 死亡フラグを回避せよ

あれっ反応が違う?

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 ナイアが言うわけないし、このペコラって女、勘が鋭いのか。

「あっあっあぁぁぁ」

「また出しちゃった。クスクス。ほんと雑魚チンだね。でも硬いままだし、濃さも変わらない。もう、10回以上イってるのにね。あっまたイっちゃうの?良いよぉ。チロチロ。ペロペロ。ほらほら、お姉さんが飲んであげる。出すのね。ジュボボボ。ゴクゴク。プハァ。ほんと凄いね。それにまだ硬いし。ほんとどうなってんだろう。リザードマンたちなんて、一回出したらヘナヘナなのに。クスクス」

「どうしてナイアと僕のことがわかったの?」

「えぇ?わかんないの?ナイアちゃんが君を見た時、紅潮してたよ。それに下半身も濡れてたし、ひょっとして昨晩も激しく燃えたのかな?」

 図星だ。

 この女、鋭すぎる。

 勝てる気がしない。

「黙ってるってことは図星でしょ。ねぇ、さっきからお姉さんばっかり動いてるんだけど。少しは男の子らしく頑張ってくれないかな?あっまたイクの?ほんと雑魚チンすぎるよぉ。私まだ一回もイってないんだよ」

「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 もう12回もペコラに搾り取られている。

 どうすればこの女をに勝てる?

「ふみゃ」

 えっ?今反応が違ったような。

 俺、何したんだ?

 確か、お尻のこの辺りを。

「ひゃん」

 まさか!?

 お尻が弱点なのか!

 成程、前は経験あるけど後ろはないんだな。

 ほほぉ。

 これはこれは、良く締まるいいケツだ。

「あふん」

「お尻が弱点だったんだね?そうならそうと言ってくれれば良かったのに」

「えっお尻?ふぁぁぁぁん、何して」

 僕はペコラの両足を持ち上げて、女性器とお尻を舐めやすい形にする。

「まんグり返しだよ。これだとお尻の穴をこうして。チロチロ」

「ひゃん。何して、そんなところ汚いからぁ」

「えっ、これは僕のことを気持ち良くしてくれたお礼だよ。お姉さんにも気持ちよくなって欲しいんだ。それに全然汚くないよ。クンカクンカ。香しい匂いだよ」

「そんなところの匂いを嗅がないでぇぇぇぇぇ」

 お尻の穴が俺の膵液でトロトロにふやけてきたので、俺は粗末な雑魚チンを取り出して、一気に貫いた。

「もう頃合いだね。こんだけ僕の膵液で濡れてれば大丈夫かな」

「ハァハァハァハァ。やっと止まってくれた。えっ、次は一体、何をしようって言うの?あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛何、これ何これ、なんでこんなにお尻がキモチイイノォォォォォォォォォォォ゛」

「ペコラのお尻、凄い気持ちいい」

「そこはそこは入れるあなじゃなぁぁぉぉぁぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「えっ?でもペコラ、すっごく気持ちよさそうだよ」

「そんなことなぁぁぁぉぉぉぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃ」

「ここで出したらどうなっちゃうんだろうね?」

「嘘でしょ。そこは出す穴じゃなぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」

 僕は奥の奥に打ち付けて、熱々でドロドロの精液を流し込んだ。

「あぁぁぁぁぁんんんんんんんん。にゃに、これ。にゃんでこんなにキモチイイノォォォォォォォォ゛」

 うーん、お腹に紋様は出ないと。

 やっぱり子宮の中に俺の性液を直接出す必要があるのかな?

 でも、この大きさだとペコラの奥には届いてないんだよなぁ。

 届かないのなら子宮から迎えに降りてきてもらうしかないか。

 でもこのままだとまんこに入れても意味ないんだよなぁ。

 なんかお尻を刺激するような体位なかったかな。

 本来は子宮めがけて打ち付けるんだけどお尻側に打ち付けるような体位があったはず。

 ペコラの弱点はお尻だ。

 でもお尻に出しても紋様はでない。

 ならどうするか?

 そこでふと思い至った。

 テコガカリだ。

 シックスナインの形から女性のつま先方向に移動して挿入する難易度の高い体位だ。

 あれなら、挿入方向が反対だからお尻に刺激が行くんじゃないか?

 アクロバティックで、俺の粗末な雑魚チンでは無理な気はするが。

 試してみるしかない。

「えっ。お互い舐め合いっこがしたいの?そのままお尻を攻め立ててたら堕とせたかも知れないのに」

「違うよ。まぁ見ててよ。これなら、ペコラも気に入ってくれるはずだよ」

「そのままつま先の方向に動いて、えっ、まさかそのまま入れようって言うの?無理よ。そんな小さいのでそんな状態で入るわけ。あはぁぁぁぉぁぁぁぁぁぉぁぉぁぉぉぁぉぉぉんんんんん゛にゃんで入るのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん゛」

 賭けだった。

 ここまで濡れてるなら行けるかなと後は、この身体の持ち主のは小さいけどずっと硬いままだ。

 所謂、フニャフニャにならないのだ。

 だから小さくても入るんじゃないかと。

 そして俺は賭けに勝った。

 死にそうなほどオホ声をあげてよがるペコラがその証拠だ。

 要はペコラはGスポットの反対側お尻側にある裏Gスポットが弱点だったということだ。

 重点的に攻める。

「なんで、なんでこの状態で入れられるのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんん゛キモチイイキモチイイ気持ち良すぎて何も考えられないぃぃぃぃぃぃぃぃ゛」

 これだけほぐれたら降りてきてるか。

 俺はペコラを抱き抱える形で持ち上げて、奥の奥に当てる。

 コツンと何かに当たった気がした。

「なになに、もう終わりなの。そのまま続けてればお姉さん完全に堕ちてたのに。えっ嘘嘘、なんで子宮がおりてきちゃってるのぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ゛」

「それはね、ペコラが僕を運命の相手って認めたからだよ。今から君を僕のモノにするけどもうリザードマンの砦に返すつもりないからごめんね」

「これ、これ、入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅ゛子宮の中に入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛堕ちる、堕ちる、私、この少年の所有物に堕ちちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛あはぁぁぁぁぉぁあぉぉぉぉんんんんんんん゛イグゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛イグイグゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛」

 ペコラの奥の奥に出した。

 そして、ペコラが僕に堕ちた証、淫紋に似た紋様がペコラのお腹に刻まれた。

「私、わかっちゃった。今までのがお子様だったって、貴方が私の運命の人だって、私を気持ち良くしてくれてどん底から拾い上げてくれる御主人様なんだって、こんなに幸せだなんて。いつまで覗いてるつもりなのナイアちゃん」

「御主人ひゃまぁぁぉぁぁぁぁん、ナイアもイギマスゥゥゥゥゥウゥゥゥ゛」

「派手にイっちゃってさ。でもわかるよ御主人様のは、美味しくて幸せな気持ちにしてくれるもんね。ほら、私の御主人様、ナイアちゃんにもしてあげて、御主人様なら2人ぐらい余裕ですよね?」

「あっうん。勿論。おいでナイア」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁん、浅ましくてはしたなくて申し訳ありません。嫌いにならないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 ナイアは俺の方に絶頂しながら来て、それを見てニヤリと目が怪しく光る俺の新しい女となったペコラ。

 今日何回出してるんだろう?

 でも本当にコイツの持ち主の身体、凄すぎるな。

 俺ならこんだけ出してたらきっと腹上死してる自信がある。

 まぁ、ナイアにもこの後、変幻自在の玉を取りに行ってもらうという任務でしばらく離れるんだからたーっぷりと可愛がってあげないとな。
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