14 / 142
1章 死亡フラグを回避せよ
あれっ反応が違う?
しおりを挟む
ナイアが言うわけないし、このペコラって女、勘が鋭いのか。
「あっあっあぁぁぁ」
「また出しちゃった。クスクス。ほんと雑魚チンだね。でも硬いままだし、濃さも変わらない。もう、10回以上イってるのにね。あっまたイっちゃうの?良いよぉ。チロチロ。ペロペロ。ほらほら、お姉さんが飲んであげる。出すのね。ジュボボボ。ゴクゴク。プハァ。ほんと凄いね。それにまだ硬いし。ほんとどうなってんだろう。リザードマンたちなんて、一回出したらヘナヘナなのに。クスクス」
「どうしてナイアと僕のことがわかったの?」
「えぇ?わかんないの?ナイアちゃんが君を見た時、紅潮してたよ。それに下半身も濡れてたし、ひょっとして昨晩も激しく燃えたのかな?」
図星だ。
この女、鋭すぎる。
勝てる気がしない。
「黙ってるってことは図星でしょ。ねぇ、さっきからお姉さんばっかり動いてるんだけど。少しは男の子らしく頑張ってくれないかな?あっまたイクの?ほんと雑魚チンすぎるよぉ。私まだ一回もイってないんだよ」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」
もう12回もペコラに搾り取られている。
どうすればこの女をに勝てる?
「ふみゃ」
えっ?今反応が違ったような。
俺、何したんだ?
確か、お尻のこの辺りを。
「ひゃん」
まさか!?
お尻が弱点なのか!
成程、前は経験あるけど後ろはないんだな。
ほほぉ。
これはこれは、良く締まるいいケツだ。
「あふん」
「お尻が弱点だったんだね?そうならそうと言ってくれれば良かったのに」
「えっお尻?ふぁぁぁぁん、何して」
僕はペコラの両足を持ち上げて、女性器とお尻を舐めやすい形にする。
「まんグり返しだよ。これだとお尻の穴をこうして。チロチロ」
「ひゃん。何して、そんなところ汚いからぁ」
「えっ、これは僕のことを気持ち良くしてくれたお礼だよ。お姉さんにも気持ちよくなって欲しいんだ。それに全然汚くないよ。クンカクンカ。香しい匂いだよ」
「そんなところの匂いを嗅がないでぇぇぇぇぇ」
お尻の穴が俺の膵液でトロトロにふやけてきたので、俺は粗末な雑魚チンを取り出して、一気に貫いた。
「もう頃合いだね。こんだけ僕の膵液で濡れてれば大丈夫かな」
「ハァハァハァハァ。やっと止まってくれた。えっ、次は一体、何をしようって言うの?あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛何、これ何これ、なんでこんなにお尻がキモチイイノォォォォォォォォォォォ゛」
「ペコラのお尻、凄い気持ちいい」
「そこはそこは入れるあなじゃなぁぁぉぉぁぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「えっ?でもペコラ、すっごく気持ちよさそうだよ」
「そんなことなぁぁぁぉぉぉぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃ」
「ここで出したらどうなっちゃうんだろうね?」
「嘘でしょ。そこは出す穴じゃなぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」
僕は奥の奥に打ち付けて、熱々でドロドロの精液を流し込んだ。
「あぁぁぁぁぁんんんんんんんん。にゃに、これ。にゃんでこんなにキモチイイノォォォォォォォォ゛」
うーん、お腹に紋様は出ないと。
やっぱり子宮の中に俺の性液を直接出す必要があるのかな?
でも、この大きさだとペコラの奥には届いてないんだよなぁ。
届かないのなら子宮から迎えに降りてきてもらうしかないか。
でもこのままだとまんこに入れても意味ないんだよなぁ。
なんかお尻を刺激するような体位なかったかな。
本来は子宮めがけて打ち付けるんだけどお尻側に打ち付けるような体位があったはず。
ペコラの弱点はお尻だ。
でもお尻に出しても紋様はでない。
ならどうするか?
そこでふと思い至った。
テコガカリだ。
シックスナインの形から女性のつま先方向に移動して挿入する難易度の高い体位だ。
あれなら、挿入方向が反対だからお尻に刺激が行くんじゃないか?
アクロバティックで、俺の粗末な雑魚チンでは無理な気はするが。
試してみるしかない。
「えっ。お互い舐め合いっこがしたいの?そのままお尻を攻め立ててたら堕とせたかも知れないのに」
「違うよ。まぁ見ててよ。これなら、ペコラも気に入ってくれるはずだよ」
「そのままつま先の方向に動いて、えっ、まさかそのまま入れようって言うの?無理よ。そんな小さいのでそんな状態で入るわけ。あはぁぁぁぉぁぁぁぁぁぉぁぉぁぉぉぁぉぉぉんんんんん゛にゃんで入るのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん゛」
賭けだった。
ここまで濡れてるなら行けるかなと後は、この身体の持ち主のは小さいけどずっと硬いままだ。
所謂、フニャフニャにならないのだ。
だから小さくても入るんじゃないかと。
そして俺は賭けに勝った。
死にそうなほどオホ声をあげてよがるペコラがその証拠だ。
要はペコラはGスポットの反対側お尻側にある裏Gスポットが弱点だったということだ。
重点的に攻める。
「なんで、なんでこの状態で入れられるのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんん゛キモチイイキモチイイ気持ち良すぎて何も考えられないぃぃぃぃぃぃぃぃ゛」
これだけほぐれたら降りてきてるか。
俺はペコラを抱き抱える形で持ち上げて、奥の奥に当てる。
コツンと何かに当たった気がした。
「なになに、もう終わりなの。そのまま続けてればお姉さん完全に堕ちてたのに。えっ嘘嘘、なんで子宮がおりてきちゃってるのぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ゛」
「それはね、ペコラが僕を運命の相手って認めたからだよ。今から君を僕のモノにするけどもうリザードマンの砦に返すつもりないからごめんね」
「これ、これ、入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅ゛子宮の中に入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛堕ちる、堕ちる、私、この少年の所有物に堕ちちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛あはぁぁぁぁぉぁあぉぉぉぉんんんんんんん゛イグゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛イグイグゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛」
ペコラの奥の奥に出した。
そして、ペコラが僕に堕ちた証、淫紋に似た紋様がペコラのお腹に刻まれた。
「私、わかっちゃった。今までのがお子様だったって、貴方が私の運命の人だって、私を気持ち良くしてくれてどん底から拾い上げてくれる御主人様なんだって、こんなに幸せだなんて。いつまで覗いてるつもりなのナイアちゃん」
「御主人ひゃまぁぁぉぁぁぁぁん、ナイアもイギマスゥゥゥゥゥウゥゥゥ゛」
「派手にイっちゃってさ。でもわかるよ御主人様のは、美味しくて幸せな気持ちにしてくれるもんね。ほら、私の御主人様、ナイアちゃんにもしてあげて、御主人様なら2人ぐらい余裕ですよね?」
「あっうん。勿論。おいでナイア」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁん、浅ましくてはしたなくて申し訳ありません。嫌いにならないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ナイアは俺の方に絶頂しながら来て、それを見てニヤリと目が怪しく光る俺の新しい女となったペコラ。
今日何回出してるんだろう?
でも本当にコイツの持ち主の身体、凄すぎるな。
俺ならこんだけ出してたらきっと腹上死してる自信がある。
まぁ、ナイアにもこの後、変幻自在の玉を取りに行ってもらうという任務でしばらく離れるんだからたーっぷりと可愛がってあげないとな。
「あっあっあぁぁぁ」
「また出しちゃった。クスクス。ほんと雑魚チンだね。でも硬いままだし、濃さも変わらない。もう、10回以上イってるのにね。あっまたイっちゃうの?良いよぉ。チロチロ。ペロペロ。ほらほら、お姉さんが飲んであげる。出すのね。ジュボボボ。ゴクゴク。プハァ。ほんと凄いね。それにまだ硬いし。ほんとどうなってんだろう。リザードマンたちなんて、一回出したらヘナヘナなのに。クスクス」
「どうしてナイアと僕のことがわかったの?」
「えぇ?わかんないの?ナイアちゃんが君を見た時、紅潮してたよ。それに下半身も濡れてたし、ひょっとして昨晩も激しく燃えたのかな?」
図星だ。
この女、鋭すぎる。
勝てる気がしない。
「黙ってるってことは図星でしょ。ねぇ、さっきからお姉さんばっかり動いてるんだけど。少しは男の子らしく頑張ってくれないかな?あっまたイクの?ほんと雑魚チンすぎるよぉ。私まだ一回もイってないんだよ」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」
もう12回もペコラに搾り取られている。
どうすればこの女をに勝てる?
「ふみゃ」
えっ?今反応が違ったような。
俺、何したんだ?
確か、お尻のこの辺りを。
「ひゃん」
まさか!?
お尻が弱点なのか!
成程、前は経験あるけど後ろはないんだな。
ほほぉ。
これはこれは、良く締まるいいケツだ。
「あふん」
「お尻が弱点だったんだね?そうならそうと言ってくれれば良かったのに」
「えっお尻?ふぁぁぁぁん、何して」
僕はペコラの両足を持ち上げて、女性器とお尻を舐めやすい形にする。
「まんグり返しだよ。これだとお尻の穴をこうして。チロチロ」
「ひゃん。何して、そんなところ汚いからぁ」
「えっ、これは僕のことを気持ち良くしてくれたお礼だよ。お姉さんにも気持ちよくなって欲しいんだ。それに全然汚くないよ。クンカクンカ。香しい匂いだよ」
「そんなところの匂いを嗅がないでぇぇぇぇぇ」
お尻の穴が俺の膵液でトロトロにふやけてきたので、俺は粗末な雑魚チンを取り出して、一気に貫いた。
「もう頃合いだね。こんだけ僕の膵液で濡れてれば大丈夫かな」
「ハァハァハァハァ。やっと止まってくれた。えっ、次は一体、何をしようって言うの?あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛何、これ何これ、なんでこんなにお尻がキモチイイノォォォォォォォォォォォ゛」
「ペコラのお尻、凄い気持ちいい」
「そこはそこは入れるあなじゃなぁぁぉぉぁぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「えっ?でもペコラ、すっごく気持ちよさそうだよ」
「そんなことなぁぁぁぉぉぉぁぁぁぉぉぉぃぃぃぃぃぃ」
「ここで出したらどうなっちゃうんだろうね?」
「嘘でしょ。そこは出す穴じゃなぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」
僕は奥の奥に打ち付けて、熱々でドロドロの精液を流し込んだ。
「あぁぁぁぁぁんんんんんんんん。にゃに、これ。にゃんでこんなにキモチイイノォォォォォォォォ゛」
うーん、お腹に紋様は出ないと。
やっぱり子宮の中に俺の性液を直接出す必要があるのかな?
でも、この大きさだとペコラの奥には届いてないんだよなぁ。
届かないのなら子宮から迎えに降りてきてもらうしかないか。
でもこのままだとまんこに入れても意味ないんだよなぁ。
なんかお尻を刺激するような体位なかったかな。
本来は子宮めがけて打ち付けるんだけどお尻側に打ち付けるような体位があったはず。
ペコラの弱点はお尻だ。
でもお尻に出しても紋様はでない。
ならどうするか?
そこでふと思い至った。
テコガカリだ。
シックスナインの形から女性のつま先方向に移動して挿入する難易度の高い体位だ。
あれなら、挿入方向が反対だからお尻に刺激が行くんじゃないか?
アクロバティックで、俺の粗末な雑魚チンでは無理な気はするが。
試してみるしかない。
「えっ。お互い舐め合いっこがしたいの?そのままお尻を攻め立ててたら堕とせたかも知れないのに」
「違うよ。まぁ見ててよ。これなら、ペコラも気に入ってくれるはずだよ」
「そのままつま先の方向に動いて、えっ、まさかそのまま入れようって言うの?無理よ。そんな小さいのでそんな状態で入るわけ。あはぁぁぁぉぁぁぁぁぁぉぁぉぁぉぉぁぉぉぉんんんんん゛にゃんで入るのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん゛」
賭けだった。
ここまで濡れてるなら行けるかなと後は、この身体の持ち主のは小さいけどずっと硬いままだ。
所謂、フニャフニャにならないのだ。
だから小さくても入るんじゃないかと。
そして俺は賭けに勝った。
死にそうなほどオホ声をあげてよがるペコラがその証拠だ。
要はペコラはGスポットの反対側お尻側にある裏Gスポットが弱点だったということだ。
重点的に攻める。
「なんで、なんでこの状態で入れられるのぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんん゛キモチイイキモチイイ気持ち良すぎて何も考えられないぃぃぃぃぃぃぃぃ゛」
これだけほぐれたら降りてきてるか。
俺はペコラを抱き抱える形で持ち上げて、奥の奥に当てる。
コツンと何かに当たった気がした。
「なになに、もう終わりなの。そのまま続けてればお姉さん完全に堕ちてたのに。えっ嘘嘘、なんで子宮がおりてきちゃってるのぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ゛」
「それはね、ペコラが僕を運命の相手って認めたからだよ。今から君を僕のモノにするけどもうリザードマンの砦に返すつもりないからごめんね」
「これ、これ、入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅ゛子宮の中に入っちゃってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛堕ちる、堕ちる、私、この少年の所有物に堕ちちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛あはぁぁぁぁぉぁあぉぉぉぉんんんんんんん゛イグゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛イグイグゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥ゛」
ペコラの奥の奥に出した。
そして、ペコラが僕に堕ちた証、淫紋に似た紋様がペコラのお腹に刻まれた。
「私、わかっちゃった。今までのがお子様だったって、貴方が私の運命の人だって、私を気持ち良くしてくれてどん底から拾い上げてくれる御主人様なんだって、こんなに幸せだなんて。いつまで覗いてるつもりなのナイアちゃん」
「御主人ひゃまぁぁぉぁぁぁぁん、ナイアもイギマスゥゥゥゥゥウゥゥゥ゛」
「派手にイっちゃってさ。でもわかるよ御主人様のは、美味しくて幸せな気持ちにしてくれるもんね。ほら、私の御主人様、ナイアちゃんにもしてあげて、御主人様なら2人ぐらい余裕ですよね?」
「あっうん。勿論。おいでナイア」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁん、浅ましくてはしたなくて申し訳ありません。嫌いにならないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ナイアは俺の方に絶頂しながら来て、それを見てニヤリと目が怪しく光る俺の新しい女となったペコラ。
今日何回出してるんだろう?
でも本当にコイツの持ち主の身体、凄すぎるな。
俺ならこんだけ出してたらきっと腹上死してる自信がある。
まぁ、ナイアにもこの後、変幻自在の玉を取りに行ってもらうという任務でしばらく離れるんだからたーっぷりと可愛がってあげないとな。
12
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説

調子に乗りすぎて処刑されてしまった悪役貴族のやり直し自制生活 〜ただし自制できるとは言っていない〜
EAT
ファンタジー
「どうしてこうなった?」
優れた血統、高貴な家柄、天賦の才能────生まれときから勝ち組の人生により調子に乗りまくっていた侯爵家嫡男クレイム・ブラッドレイは殺された。
傍から見ればそれは当然の報いであり、殺されて当然な悪逆非道の限りを彼は尽くしてきた。しかし、彼はなぜ自分が殺されなければならないのか理解できなかった。そして、死ぬ間際にてその答えにたどり着く。簡単な話だ………信頼し、友と思っていた人間に騙されていたのである。
そうして誰もにも助けてもらえずに彼は一生を終えた。意識が薄れゆく最中でクレイムは思う。「願うことならば今度の人生は平穏に過ごしたい」と「決して調子に乗らず、謙虚に慎ましく穏やかな自制生活を送ろう」と。
次に目が覚めればまた新しい人生が始まると思っていたクレイムであったが、目覚めてみればそれは10年前の少年時代であった。
最初はどういうことか理解が追いつかなかったが、また同じ未来を繰り返すのかと絶望さえしたが、同時にそれはクレイムにとって悪い話ではなかった。「同じ轍は踏まない。今度は全てを投げ出して平穏なスローライフを送るんだ!」と目標を定め、もう一度人生をやり直すことを決意する。
しかし、運命がそれを許さない。
一度目の人生では考えられないほどの苦難と試練が真人間へと更生したクレイムに次々と降りかかる。果たしてクレイムは本当にのんびり平穏なスローライフを遅れるのだろうか?
※他サイトにも掲載中
【BL】どうやら精霊術師として召喚されたようですが5分でクビになりましたので、最高級クラスの精霊獣と駆け落ちしようと思います。
riy
BL
風呂でまったりしている時に突如異世界へ召喚された千颯(ちはや)。
召喚されたのはいいが、本物の聖女が現れたからもう必要ないと5分も経たない内にお役御免になってしまう。
しかも元の世界へも帰れず、あろう事か風呂のお湯で流されてしまった魔法陣を描ける人物を探して直せと無茶振りされる始末。
別邸へと通されたのはいいが、いかにも出そうな趣のありすぎる館であまりの待遇の悪さに愕然とする。
そんな時に一匹のホワイトタイガーが現れ?
最高級クラスの精霊獣(人型にもなれる)×精霊術師(本人は凡人だと思ってる)
※コメディよりのラブコメ。時にシリアス。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界へ五人の落ち人~聖女候補とされてしまいます~
かずきりり
ファンタジー
望んで異世界へと来たわけではない。
望んで召喚などしたわけでもない。
ただ、落ちただけ。
異世界から落ちて来た落ち人。
それは人知を超えた神力を体内に宿し、神からの「贈り人」とされる。
望まれていないけれど、偶々手に入る力を国は欲する。
だからこそ、より強い力を持つ者に聖女という称号を渡すわけだけれど……
中に男が混じっている!?
帰りたいと、それだけを望む者も居る。
護衛騎士という名の監視もつけられて……
でも、私はもう大切な人は作らない。
どうせ、無くしてしまうのだから。
異世界に落ちた五人。
五人が五人共、色々な思わくもあり……
だけれど、私はただ流れに流され……

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる