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1章 死亡フラグを回避せよ
堕ちたリザードマン
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俺の精子を顔面に浴びて、リザードマンは暫く逡巡していたのだがやがて、言葉を発する。
「あぁん、御主人様~ナイアをナイアを女してくださいませ~」
堕ちたのか?
どうやら俺の精子をもろに浴びてこうなったということは女を強制発情させる催淫効果があるのだろう。
それになんと御主人様呼び!
一度言われてみたかったんだよなぁ。
ん?
ナイアって?
このリザードマン、今ナイアって言わなかったか?
ナイアってこの少年のことを殺したリザードマンの名前だよな?
「ナイアって女だったの!?」
「あぁん、御主人様に名前を呼ばれただけで、こんなに気持ちいいなんて、どうして?どうしてなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
いや名前を呼んだだけで興奮して、身体をくねらせるとかマジで?
いや、このリザードマンがナイアなら聞きたいことがあるんだけど。
その前にこの6センチしかないけど勃起したこれを鎮めてもらうか。
いや、こんなのガッカリされて、催淫が解けるのでは。
でも、据え膳食わぬは男の恥って言うしなぁ。
しかも目の前でこんな悶えてる女見たらやるしかないよな。
「ナイア」
「あぁん。何ですか御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ」
「シックスナインって知ってる?」
「知りませんんんんんんんん」
俺の声を聞くだけでずっと身体をくねらせている。
言葉だけで、こんなに感じてるのか。
どれどれ、俺はナイアの女性器に指を先ずは1本入れて、入り口の浅いところで、ぐりぐりする。
「あぁん、御主人ひゃまぁぁぁぁ。そこはダメェェェェェェェェェェ」
ナイアは痙攣させるとビクビクと果てた。
「ナイア、逝ったの?」
「わかりませんんんんんんん。でも、こんなにキモチイイの初めてなんです。女ってスゴィィィィィィィィィィィ。女に産まれて、御主人様の雌にしてもらえて幸せぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「気に入ってくれたのなら良かったよ」
俺はナイアの上に倒れ込みシックスナインの形となって、女性器を舐め始める。
「あぁん。御主人ひゃまぁぁぁぁ。そんなところ汚いからやめへぇぇぇぇぇぇぇ」
「ナイアに汚いところなんて無いよ。気になるなら僕の舐める?これってお互いが舐めやすいようにやる姿勢だし」
「ごひゅじんひゃまの舐めたい。舐めていいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「うん。せっかくだし勝負しよっか?どっちが先にイクか」
「無理ですぅぅぅぅぅぅぅ。だって、舐められたところが気持ち良くてもうイっちゃいますぅぅぅぅぅ」
「ナイア、免疫力無さすぎだね」
「免疫力のないナイアはお嫌いですかぁぁぁぁぁぁぁ」
俺はナイアが何回行こうが休まず舐め回す。
だから、ナイアは受け答えしている間も絶えずイキ続けている。
「ううん。僕はナイアのことだーいすきだよ」
「あぁん。わたひもごひゅじんひゃまのこと大好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「じゃあ、僕のも舐めてくれる?」
「はぃぃぃぃぃぃぃぃ。舐めます舐めさせていただきますぅぅぅぅぅぅぅぅ」
リザードマンの舌ってざらざらしててイタキモチイイ。
なんだろう気のせいかな少し、大きくなった気がする。
そんなわけないよな。
「はむっ。はむっ。なんでこんなに美味しいのぉぉぉぉぉぉぉ」
「僕もナイアの美味しいよ。いくらでも飲めちゃう。チュゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「あぁん。そんなに勢いよく吸われたら舐められなぁぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「ほらほら、ナイア、また負けちゃうよ?良いの?チュゥゥゥゥゥゥ」
「あぁん。こんなの耐えられないぃぃぃぃぃぃぃぃ。負けたい屈服したい支配されたい奴隷にして欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「だぁめ。ナイアは奴隷じゃないよ」
「嫌ですぅぅぅぅぅ。もうごひゅじんひゃまの側を離れたくないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。奴隷に奴隷にしてくださぃぃぃぃぃぃぃ」
「ナイアは、僕の奥さんだよ」
「えっ!?ごひゅじんひゃまの奥さん?わたひが?」
「そうだよ。だから負けないでね負けてばっかりだと楽しくないからさ」
俺は、クリトリスに吸いつきながら指を徐々に増やして、女性器を刺激する。
「そんな同時なんて、たぇられなぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ピクピクして、勢いよく潮を吹き出し、肩で息をしているナイア。
「こんなのこんなの知らなかった。女がこんなに気持ちいいなんて知らなかった。こひゅじんひゃま、わたひを女にしてくれてありがとう」
そう言って気絶したナイアに僕は下半身を当てがう。
フェラはまだまだ仕込むとして、まずはこの弱弱すぎる身体をどうにかしてあげないとな。
俺もだけど。
ぴゅるぴゅる漏らして、勿体無いぞ。
俺の身体。
ここは異世界なんだから避妊なんて気にしなくて良いんだぞ。
これは全部、ここに出すんだよ。
入れてすぐに子宮に当たった。
「えっ?」
6センチで子宮に当たった?
リザードマンって小さいのかな?
いや待て、トカゲの半陰茎の大きさって確か5.5センチ~7.5センチぐらいだったか?
それで送り込めるってことは、6センチで子宮に当たってもおかしくないのか?
いや、これは良い収穫だった。
意外と小さいのも悪くない。
だって、これって直出しできるってことだ。
もうちょっとだけ余裕があるな。
突き出せば、子宮内に入ったりして。
試してみよう。
「オラァ」
「あはん。ごひゅじんひゃま。にゃにを?キモチイイ。気持ちよすぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
あっナイアの意識を覚醒させてしまったらしい。
でも反応ないよりはある方が楽しいからいっか。
俺はナイアの中を楽しむようにゆっくりストロークする。
「ひゃん。御主人様、なんだかもどかしいですぅぅぅぅ。もっと御主人様を刻み込んでくださいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「そう言って、すごく感じてるみたいだけど」
「うぅ。意地悪はやめてくださぃぃぃぃぃぃ」
「仕方ないなぁ。これでどう?」
「あぁん。これですぅ。ご主人様に蹂躙されてる感覚が堪らなく愛しいんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。あぁ、ごひゅじんひゃまぁぁぁぁぁ。そのまま中にわたひの中にごひゅじんひゃまの種をくださいぃぃぃぃぃぃ」
「当然だ。ナイアはもう僕のモノなんだから」
「そうですぅぅぅぅぅぅ。ナイアはもうごひゅじんひゃまのモノですぅぅぅぅぅぅぅぅ」
俺は勢いよくナイアの中に精子を流し込んだ。
その時、ナイアの子宮のあたりに紋様が浮かび上がったのだった。
「あぁん、御主人様~ナイアをナイアを女してくださいませ~」
堕ちたのか?
どうやら俺の精子をもろに浴びてこうなったということは女を強制発情させる催淫効果があるのだろう。
それになんと御主人様呼び!
一度言われてみたかったんだよなぁ。
ん?
ナイアって?
このリザードマン、今ナイアって言わなかったか?
ナイアってこの少年のことを殺したリザードマンの名前だよな?
「ナイアって女だったの!?」
「あぁん、御主人様に名前を呼ばれただけで、こんなに気持ちいいなんて、どうして?どうしてなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
いや名前を呼んだだけで興奮して、身体をくねらせるとかマジで?
いや、このリザードマンがナイアなら聞きたいことがあるんだけど。
その前にこの6センチしかないけど勃起したこれを鎮めてもらうか。
いや、こんなのガッカリされて、催淫が解けるのでは。
でも、据え膳食わぬは男の恥って言うしなぁ。
しかも目の前でこんな悶えてる女見たらやるしかないよな。
「ナイア」
「あぁん。何ですか御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ」
「シックスナインって知ってる?」
「知りませんんんんんんんん」
俺の声を聞くだけでずっと身体をくねらせている。
言葉だけで、こんなに感じてるのか。
どれどれ、俺はナイアの女性器に指を先ずは1本入れて、入り口の浅いところで、ぐりぐりする。
「あぁん、御主人ひゃまぁぁぁぁ。そこはダメェェェェェェェェェェ」
ナイアは痙攣させるとビクビクと果てた。
「ナイア、逝ったの?」
「わかりませんんんんんんん。でも、こんなにキモチイイの初めてなんです。女ってスゴィィィィィィィィィィィ。女に産まれて、御主人様の雌にしてもらえて幸せぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「気に入ってくれたのなら良かったよ」
俺はナイアの上に倒れ込みシックスナインの形となって、女性器を舐め始める。
「あぁん。御主人ひゃまぁぁぁぁ。そんなところ汚いからやめへぇぇぇぇぇぇぇ」
「ナイアに汚いところなんて無いよ。気になるなら僕の舐める?これってお互いが舐めやすいようにやる姿勢だし」
「ごひゅじんひゃまの舐めたい。舐めていいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「うん。せっかくだし勝負しよっか?どっちが先にイクか」
「無理ですぅぅぅぅぅぅぅ。だって、舐められたところが気持ち良くてもうイっちゃいますぅぅぅぅぅ」
「ナイア、免疫力無さすぎだね」
「免疫力のないナイアはお嫌いですかぁぁぁぁぁぁぁ」
俺はナイアが何回行こうが休まず舐め回す。
だから、ナイアは受け答えしている間も絶えずイキ続けている。
「ううん。僕はナイアのことだーいすきだよ」
「あぁん。わたひもごひゅじんひゃまのこと大好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「じゃあ、僕のも舐めてくれる?」
「はぃぃぃぃぃぃぃぃ。舐めます舐めさせていただきますぅぅぅぅぅぅぅぅ」
リザードマンの舌ってざらざらしててイタキモチイイ。
なんだろう気のせいかな少し、大きくなった気がする。
そんなわけないよな。
「はむっ。はむっ。なんでこんなに美味しいのぉぉぉぉぉぉぉ」
「僕もナイアの美味しいよ。いくらでも飲めちゃう。チュゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「あぁん。そんなに勢いよく吸われたら舐められなぁぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「ほらほら、ナイア、また負けちゃうよ?良いの?チュゥゥゥゥゥゥ」
「あぁん。こんなの耐えられないぃぃぃぃぃぃぃぃ。負けたい屈服したい支配されたい奴隷にして欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「だぁめ。ナイアは奴隷じゃないよ」
「嫌ですぅぅぅぅぅ。もうごひゅじんひゃまの側を離れたくないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。奴隷に奴隷にしてくださぃぃぃぃぃぃぃ」
「ナイアは、僕の奥さんだよ」
「えっ!?ごひゅじんひゃまの奥さん?わたひが?」
「そうだよ。だから負けないでね負けてばっかりだと楽しくないからさ」
俺は、クリトリスに吸いつきながら指を徐々に増やして、女性器を刺激する。
「そんな同時なんて、たぇられなぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ピクピクして、勢いよく潮を吹き出し、肩で息をしているナイア。
「こんなのこんなの知らなかった。女がこんなに気持ちいいなんて知らなかった。こひゅじんひゃま、わたひを女にしてくれてありがとう」
そう言って気絶したナイアに僕は下半身を当てがう。
フェラはまだまだ仕込むとして、まずはこの弱弱すぎる身体をどうにかしてあげないとな。
俺もだけど。
ぴゅるぴゅる漏らして、勿体無いぞ。
俺の身体。
ここは異世界なんだから避妊なんて気にしなくて良いんだぞ。
これは全部、ここに出すんだよ。
入れてすぐに子宮に当たった。
「えっ?」
6センチで子宮に当たった?
リザードマンって小さいのかな?
いや待て、トカゲの半陰茎の大きさって確か5.5センチ~7.5センチぐらいだったか?
それで送り込めるってことは、6センチで子宮に当たってもおかしくないのか?
いや、これは良い収穫だった。
意外と小さいのも悪くない。
だって、これって直出しできるってことだ。
もうちょっとだけ余裕があるな。
突き出せば、子宮内に入ったりして。
試してみよう。
「オラァ」
「あはん。ごひゅじんひゃま。にゃにを?キモチイイ。気持ちよすぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
あっナイアの意識を覚醒させてしまったらしい。
でも反応ないよりはある方が楽しいからいっか。
俺はナイアの中を楽しむようにゆっくりストロークする。
「ひゃん。御主人様、なんだかもどかしいですぅぅぅぅ。もっと御主人様を刻み込んでくださいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「そう言って、すごく感じてるみたいだけど」
「うぅ。意地悪はやめてくださぃぃぃぃぃぃ」
「仕方ないなぁ。これでどう?」
「あぁん。これですぅ。ご主人様に蹂躙されてる感覚が堪らなく愛しいんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。あぁ、ごひゅじんひゃまぁぁぁぁぁ。そのまま中にわたひの中にごひゅじんひゃまの種をくださいぃぃぃぃぃぃ」
「当然だ。ナイアはもう僕のモノなんだから」
「そうですぅぅぅぅぅぅ。ナイアはもうごひゅじんひゃまのモノですぅぅぅぅぅぅぅぅ」
俺は勢いよくナイアの中に精子を流し込んだ。
その時、ナイアの子宮のあたりに紋様が浮かび上がったのだった。
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