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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
俺のターンは?
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さて、バトルは始まったわけだ。しかも相手は、俺のアレをバトル前にがぶ飲みしたらしい。それも飲み物のようにって俺どんだけ出したの!どんな幻覚見てたんだよ!流石に、普通の妄想でそんな出ると思えないし、なんか胸の奥底に閉まった想いとかあんのかな。まっ、どういうふうにバトル展開していくかだ。
「おーっと、突然ですが我らがフグオ選手がバトルに入った模様です。幻惑使いのマンドレイク相手にどういったバトル展開を見せてくれるのか。楽しみで仕方ありません。バナンキー・ファラン、やめてってば、そこは。あん。ダメだって」
バニーの声がやけに遠くに感じるし、なんか声がシューシューと掠れている感じがしたので、その方角を見るとガスマスクを付けているバニーをバナンキーとファランが2人がかりで攻めていた。ゆっ百合って奴ですか!一体全体どうして何がどうなって、いやこれは目が離せない。バナンキーがバニーの下半身に顔を擦り付けて、ファランがバニーの胸に吸い付いている。いやぁ。良いものですね~。って違う違うバトルに集中しろ俺!
「解説のマリンさん。うっくふぅ。ハァハァ」
「マスターの采配に期待なのだ」
「素敵なコメントをありごとうございまふぅ。ひゃっ、そんなところ汚いからやめて。くふぅ」
実況がエロすぎるんだわ!全然耳に入ってこないんだが!あん。くふぅ。まふぅ。ひゃっ。って可愛すぎかおい。可愛いがすぎるぞバニー。良いぞもっとやれバナンキー・ファラン。って違う違う。話の趣旨が全然ちがーう。バトルに集中しろ俺!
「シュイー(あぁ。またアレが大きく大きくなっている。凄い~凄い~同族なんかと比べものにならないぐらい立派~。アレで、奥の奥まで貫かれたらアタシどうなるのかしら。一度で良いから失神っての経験したかったのよね~。これならアタシを失神させてくれるかしら。超楽しみ)」
「解説のマリンさん。はふぅ。ハァハァ。今、マンドレイクはなんて言ったので、ひゃん」
「わからないのだ。地中に埋まっているからかよく聞き取れないのだ」
「そうなひゃん。もうやめて、2人で左右を刺激しないでーーーーーーーーあぁん。ハァハァ」
余裕のないバニーって凄く興奮するかも。今度、こんな感じで一方的に攻めるのも良いかな。って違う違う。すっかりエロ実況に聞き入っていた。ていうか。バニーのアレの最中の声って、本能に響くっていうか。まぁ、こうなるのも無理はないんだよな。過去一、張ってるかも。マンドレイクちゃん。涎を垂らしてどうしたのって?地中から出てきて、俺のアレにロックオンしてる!?速度は俺の方が先のはずなのにどうして?
『マンドレイクは突然襲いかかってきた。マンドレイクは吸性を使用した』
待て待てそんな技なかったって。さっき見たマンドレイクのスキルにそんな技なかったって!嘘だろ。おい。勢いよく俺のアレに貪り尽くマンドレイクに、俺が耐えられる訳ないんだよなぁ。
「シュイー(先ずは、口でもう一回味合わせて貰っちゃおっと~。ゴクッゴクッ。本当に濃厚で最高~同族の馬鹿男どもと全然違う。こんなに人間のが美味しいなら。養分にするじゃなくて、飼えば良かった~)」
嘘だろ。俺のを軽く飲み干して、尚魔物の状態を保ってるっていうのか?いや半分人外娘の状態を?とんでもなく貪欲なマンドレイクなんじゃ。ヤバい女に目をつけられた男ってこんな感じなんじゃ。でも、これでようやく俺のターンだ。
『フグオは、疲れて動けない』
はっ?いや、大丈夫動けるって!なっ!お願いだから行動させて。いや大丈夫か。俺のが速度早いんだし。次のターンで動けば。
『マンドレイクは、早業を使った』
えっ?なんで、相手の方が早く動いてるの?どうして、しかも早業って、そんな技無かったって!胸を俺の下半身に押し付けて、いや何してんの!?いや待て、これってかの伝説と言われるぱふぱふなんじゃ?ダメだって、そんなところを胸で挟んだら。敏感なんだから。ふぐぅ。これはダメだ。出すぞーーーーーーーー。
「シュイー(3回目なのに、まだまだ溢れるぐらいの精力だなんて!?あれっ?アタシどうして、人間さんのを胸で挟んだりなんてできるように?まっいっか楽しければなんでも~。それに、こんな男を求めてたのよね~。もっともっと楽しまないと~)」
嘘だろ。顔を俺のアレ塗れで、それを舐めとる仕草がさらに俺の興奮を誘って、下半身が一向に治ってくれない。しかも、また飲んだのに完全に変わる気配がない。アイリィンのなんとか頑張ってって、腹上死しないでねって今なんじゃ?だとしたらまずいまずい。このターンこそなんとか動かないと。
『フグオは疲れて動けない』
ですよね~。わかってた半分わかってた。でも残りの半分は、俺の攻撃のターンに入れるかもしれないって淡い期待を抱いてた。まぁ、脆く打ち砕いてくるよね~。ほんとどうしようこれ?マジでやりすぎて腹上死したとか勘弁なんだけど。でも、俺のターンが来ないんじゃ。やられ続けるしかない訳で、そして、次はどんな攻撃が来るんだろうと若干楽しみにしてる自分もそこにいて、さらにはバニーの実況も相変わらずバナンキーとファランに責められてるみたいで、マイクを離さないから。エッチな声が聞こえてきて、もう悪循環なんだよな。これ。
「おーっと、突然ですが我らがフグオ選手がバトルに入った模様です。幻惑使いのマンドレイク相手にどういったバトル展開を見せてくれるのか。楽しみで仕方ありません。バナンキー・ファラン、やめてってば、そこは。あん。ダメだって」
バニーの声がやけに遠くに感じるし、なんか声がシューシューと掠れている感じがしたので、その方角を見るとガスマスクを付けているバニーをバナンキーとファランが2人がかりで攻めていた。ゆっ百合って奴ですか!一体全体どうして何がどうなって、いやこれは目が離せない。バナンキーがバニーの下半身に顔を擦り付けて、ファランがバニーの胸に吸い付いている。いやぁ。良いものですね~。って違う違うバトルに集中しろ俺!
「解説のマリンさん。うっくふぅ。ハァハァ」
「マスターの采配に期待なのだ」
「素敵なコメントをありごとうございまふぅ。ひゃっ、そんなところ汚いからやめて。くふぅ」
実況がエロすぎるんだわ!全然耳に入ってこないんだが!あん。くふぅ。まふぅ。ひゃっ。って可愛すぎかおい。可愛いがすぎるぞバニー。良いぞもっとやれバナンキー・ファラン。って違う違う。話の趣旨が全然ちがーう。バトルに集中しろ俺!
「シュイー(あぁ。またアレが大きく大きくなっている。凄い~凄い~同族なんかと比べものにならないぐらい立派~。アレで、奥の奥まで貫かれたらアタシどうなるのかしら。一度で良いから失神っての経験したかったのよね~。これならアタシを失神させてくれるかしら。超楽しみ)」
「解説のマリンさん。はふぅ。ハァハァ。今、マンドレイクはなんて言ったので、ひゃん」
「わからないのだ。地中に埋まっているからかよく聞き取れないのだ」
「そうなひゃん。もうやめて、2人で左右を刺激しないでーーーーーーーーあぁん。ハァハァ」
余裕のないバニーって凄く興奮するかも。今度、こんな感じで一方的に攻めるのも良いかな。って違う違う。すっかりエロ実況に聞き入っていた。ていうか。バニーのアレの最中の声って、本能に響くっていうか。まぁ、こうなるのも無理はないんだよな。過去一、張ってるかも。マンドレイクちゃん。涎を垂らしてどうしたのって?地中から出てきて、俺のアレにロックオンしてる!?速度は俺の方が先のはずなのにどうして?
『マンドレイクは突然襲いかかってきた。マンドレイクは吸性を使用した』
待て待てそんな技なかったって。さっき見たマンドレイクのスキルにそんな技なかったって!嘘だろ。おい。勢いよく俺のアレに貪り尽くマンドレイクに、俺が耐えられる訳ないんだよなぁ。
「シュイー(先ずは、口でもう一回味合わせて貰っちゃおっと~。ゴクッゴクッ。本当に濃厚で最高~同族の馬鹿男どもと全然違う。こんなに人間のが美味しいなら。養分にするじゃなくて、飼えば良かった~)」
嘘だろ。俺のを軽く飲み干して、尚魔物の状態を保ってるっていうのか?いや半分人外娘の状態を?とんでもなく貪欲なマンドレイクなんじゃ。ヤバい女に目をつけられた男ってこんな感じなんじゃ。でも、これでようやく俺のターンだ。
『フグオは、疲れて動けない』
はっ?いや、大丈夫動けるって!なっ!お願いだから行動させて。いや大丈夫か。俺のが速度早いんだし。次のターンで動けば。
『マンドレイクは、早業を使った』
えっ?なんで、相手の方が早く動いてるの?どうして、しかも早業って、そんな技無かったって!胸を俺の下半身に押し付けて、いや何してんの!?いや待て、これってかの伝説と言われるぱふぱふなんじゃ?ダメだって、そんなところを胸で挟んだら。敏感なんだから。ふぐぅ。これはダメだ。出すぞーーーーーーーー。
「シュイー(3回目なのに、まだまだ溢れるぐらいの精力だなんて!?あれっ?アタシどうして、人間さんのを胸で挟んだりなんてできるように?まっいっか楽しければなんでも~。それに、こんな男を求めてたのよね~。もっともっと楽しまないと~)」
嘘だろ。顔を俺のアレ塗れで、それを舐めとる仕草がさらに俺の興奮を誘って、下半身が一向に治ってくれない。しかも、また飲んだのに完全に変わる気配がない。アイリィンのなんとか頑張ってって、腹上死しないでねって今なんじゃ?だとしたらまずいまずい。このターンこそなんとか動かないと。
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ですよね~。わかってた半分わかってた。でも残りの半分は、俺の攻撃のターンに入れるかもしれないって淡い期待を抱いてた。まぁ、脆く打ち砕いてくるよね~。ほんとどうしようこれ?マジでやりすぎて腹上死したとか勘弁なんだけど。でも、俺のターンが来ないんじゃ。やられ続けるしかない訳で、そして、次はどんな攻撃が来るんだろうと若干楽しみにしてる自分もそこにいて、さらにはバニーの実況も相変わらずバナンキーとファランに責められてるみたいで、マイクを離さないから。エッチな声が聞こえてきて、もう悪循環なんだよな。これ。
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