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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
勝ち気なモンキーボクサー
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ここまで隙を見せているモンキーボクサーに俺が取るべき行動は。
「これはどうしたことでしょう。我らがフグオ選手がモンキーボクサーを手懐けてしまったとでもいうのでしょうか」
「マスターは、とんでもない技を覚えてしまったのだ」
「カレピッピ、マジヤバない」
「御主人様、流石の一言としか言えません」
「フグオ、ズボンを下ろしてる!まさかあんな無防備のモンキーボクサーに」
「フグオ君、それは鬼畜すぎん」
いや悲鳴上げられても、仕方ない。人外娘にするためには俺の精を体内に取り込ませないといけないわけだし。
「キィ(ここから、バナテインと同じ匂いがする!コイツについてけば、毎日バナテインを飲み放題なのか!逃がさねぇぞ)」
急にどうしたんだ?ズボンを下ろした瞬間、俺の下半身の匂いを嗅いで、あまりのことに引いたら腰を押さえつけられて、勢いよく吸われてる。
「うひょ」
「キィ(冗談だろ。人間の男って、ここにバナテインを隠してんのか。全部アタイが吸い出してやるよ。覚悟しな。もうぜってぇ離さねぇからな)」
さらに首を上下に高速で動かしながら先端をチロチロとマジか。効率よく吸い出すための方法をあの一瞬で学んだってのか?気持ち良すぎる。どうして、魔物たちはこうも舐めたり吸ったりが上手なのが多いんだ。ヤバい。もう勢いよく放出しそうだ。
「うぐっ」
腰を引こうとしたら力強くガッチリと両腕で固定されてしまった。
「キィ(何逃げようとしてやがんだ。ぜってぇ、逃がさねぇぞ。アタイの好きなバナテインが毎日飲み放題だなんて、一生アタイが飼ってやる)」
さらに速度を上げてる。ヤバいって、良いんだけど良いんだけどさ。なんか、これは思ってたのとちがーう。魅了状態ってそういう意味なの?俺の下半身にメロメロって、そういうことなの。それは、お前の大好物じゃないだろ!そんな、チロチロとそこを舐めないで、敏感なんだって。うっ。マヤとハル、2人がかりで舐められた時のことを思い出しちまった。ハルが俺のを強引に舐めてた時に嫉妬したマヤが入ってきて、2人一緒にしてって。あの時は可愛かったなぁ。って違う違う。虐めてたやつにすっかり情が移っちまってるよな俺も。利用価値があるから助けたってのに。すっかり愛されちまってるもんな。というかお前にしてもらってるのに他の女のこと考えるなんて、悪い男だよな。
「キィ(頭を優しく撫でながら押さえつけやがって、はぁ。この匂い。アタイ、どうしちまったんだ。下半身がムズムズしやがる。興奮してるってのか?このアタイが?なんかピクピクしてやがる。なんだなんだ。勢いよく何かがアタイの口の中に)」
「カレピッピのあの顔は、マジヤバ汁を出す時っすよバニーパイセン。ほら実況しなくていいんすか?」
「えっ?あっそうだよね。失礼しました。我らがフグオ選手、モンキーボクサーを手懐けている~。その姿はまるで、組み敷いている~」
いや、これは組み敷いているのは俺じゃなくて、モンキーボクサーちゃんの方で、離れようとするとガッチリ固定してきてまるで逃がさないようにしてくる。こんなのもう我慢できない。あー大量に出ちゃうなぁこれは。えっ?ゴクッゴクッって飲んでる!?
「おいおいじょうだんきついぜ。にんげんのおとこって、こんなとこからバナテインだすのかよ!って、なんじゃこりゃーーーーーー。アタイがにんげんのことばをはなしてるってのかよ。ありえないんだが」
ヤバい、見た目は猿なんだけど人間の女の子だ。しかも綺麗系のお姉さんって感じ。性格は、勝ち気な感じかな。
「おい、おまえ。まじゅつしなのか?」
そうか。名前を与えてないから拙い感じなのか。名前かぁ。モンキーボクサー、モンポケ。反対から読んだらダメダメ。これは絶対ダメなやーつ。うーん。モンチッチ~。いや、これもダメだな。猿娘、モンキーガール、そのまますぎるよなぁ。モンミ。いや、何でもかんでもミ付ける癖もダメだな。モンモン、繰り返しても可愛くはならないなぁ。サルコ、ダメだダメだ。いい名前が全然思い浮かばないぞ。バナナ味のプロテインが好き。バナナプロテイン、プロテインバナナ、インバナナ、イバナ。バナナスキー。バナナモン。クスクス。バナナが好きな猿ってすぐわかるよな。後は気にいるかだけど。
「バナンキー」
「バナンキーって何?」
おっ、流暢になったってことは、成功か?
「君の名前なんだけど」
「名前?それいる?で、さっきの説明の答えは?お前、魔術師なのか?」
「魔術師ではないけど」
「じゃあ、この姿の説明は?何、これ?お前がやったんだろ?」
なんかめっちゃ詰め寄られてるんだが。怖い。
「そっそうです」
「そっか。ありがと。後、その。アタイがさっきやってたことって、その、あの、恋人同士がすることだよな?」
あれっ?めっちゃ顔を赤らめている。
「へっ?」
「アタイは別に構わないよ。お前の出した奴、子種って奴だよな?」
そんなハッキリと言わないでくれ。恥ずかしくなる。
「そうです」
「バナテインの味がした。お前、凄いんだな。気に入った。お前は失礼だよな?」
「バナンキー、それならマスターって呼ぶといいのだ」
「ひゃっ、スッスッスライムが喋ってる!!!!」
「バナンキーと同じなのだ」
「おい、それどういうこと?おい、お前。まさか浮気か?」
「違うのだ。お前が飲んだマスターのアレにそういう力があるのだ」
「成程、納得した。要は、浮気性の男ってことだな。アタイのことも遊びか?」
「いや、それは断じてない。俺にとって、マリンもバニーもビクミィもチョトミもフレアもマヤもハルも本気だ」
「ならいいとでも言うと思ったか!この浮気性のクズ男が死ね」
「そんな口聞いても良いのかなぁ。バナンキーはもうバナテインは飲みたくないのかなぁ」
「!?ずっずるいぞ。いや、お前。それ。アッハッハッハ。本気だったんだな」
「へっ?ってチョトミ、何して?」
「カレピッピの汁、マジヤバたんだから勿体無いし~」
「成程。嫌々じゃないなら構わない。なら、アタイも負けられないな」
「ちょっと待って!2人がかりはヤバいってば」
いやマリンもバニーもピグミィもフレアもマヤもハルも加わって8人がかり!?
「フグオ、あんなこと言った責任は取りなさいよね」
「フグオ君、みんなで気持ち良くしてあげるね」
「マスター、汚れたら綺麗にしてやるのだ」
「ボム、嬉しい。殿の舐めて良い?」
「御主人様、身体が熱ってしまいました。申し訳ありません」
「フグオ選手、この数の攻撃に耐えられるのか!」
そんなこと実況すんな!8人が満足するまで相手させられるフグオであった。
「これはどうしたことでしょう。我らがフグオ選手がモンキーボクサーを手懐けてしまったとでもいうのでしょうか」
「マスターは、とんでもない技を覚えてしまったのだ」
「カレピッピ、マジヤバない」
「御主人様、流石の一言としか言えません」
「フグオ、ズボンを下ろしてる!まさかあんな無防備のモンキーボクサーに」
「フグオ君、それは鬼畜すぎん」
いや悲鳴上げられても、仕方ない。人外娘にするためには俺の精を体内に取り込ませないといけないわけだし。
「キィ(ここから、バナテインと同じ匂いがする!コイツについてけば、毎日バナテインを飲み放題なのか!逃がさねぇぞ)」
急にどうしたんだ?ズボンを下ろした瞬間、俺の下半身の匂いを嗅いで、あまりのことに引いたら腰を押さえつけられて、勢いよく吸われてる。
「うひょ」
「キィ(冗談だろ。人間の男って、ここにバナテインを隠してんのか。全部アタイが吸い出してやるよ。覚悟しな。もうぜってぇ離さねぇからな)」
さらに首を上下に高速で動かしながら先端をチロチロとマジか。効率よく吸い出すための方法をあの一瞬で学んだってのか?気持ち良すぎる。どうして、魔物たちはこうも舐めたり吸ったりが上手なのが多いんだ。ヤバい。もう勢いよく放出しそうだ。
「うぐっ」
腰を引こうとしたら力強くガッチリと両腕で固定されてしまった。
「キィ(何逃げようとしてやがんだ。ぜってぇ、逃がさねぇぞ。アタイの好きなバナテインが毎日飲み放題だなんて、一生アタイが飼ってやる)」
さらに速度を上げてる。ヤバいって、良いんだけど良いんだけどさ。なんか、これは思ってたのとちがーう。魅了状態ってそういう意味なの?俺の下半身にメロメロって、そういうことなの。それは、お前の大好物じゃないだろ!そんな、チロチロとそこを舐めないで、敏感なんだって。うっ。マヤとハル、2人がかりで舐められた時のことを思い出しちまった。ハルが俺のを強引に舐めてた時に嫉妬したマヤが入ってきて、2人一緒にしてって。あの時は可愛かったなぁ。って違う違う。虐めてたやつにすっかり情が移っちまってるよな俺も。利用価値があるから助けたってのに。すっかり愛されちまってるもんな。というかお前にしてもらってるのに他の女のこと考えるなんて、悪い男だよな。
「キィ(頭を優しく撫でながら押さえつけやがって、はぁ。この匂い。アタイ、どうしちまったんだ。下半身がムズムズしやがる。興奮してるってのか?このアタイが?なんかピクピクしてやがる。なんだなんだ。勢いよく何かがアタイの口の中に)」
「カレピッピのあの顔は、マジヤバ汁を出す時っすよバニーパイセン。ほら実況しなくていいんすか?」
「えっ?あっそうだよね。失礼しました。我らがフグオ選手、モンキーボクサーを手懐けている~。その姿はまるで、組み敷いている~」
いや、これは組み敷いているのは俺じゃなくて、モンキーボクサーちゃんの方で、離れようとするとガッチリ固定してきてまるで逃がさないようにしてくる。こんなのもう我慢できない。あー大量に出ちゃうなぁこれは。えっ?ゴクッゴクッって飲んでる!?
「おいおいじょうだんきついぜ。にんげんのおとこって、こんなとこからバナテインだすのかよ!って、なんじゃこりゃーーーーーー。アタイがにんげんのことばをはなしてるってのかよ。ありえないんだが」
ヤバい、見た目は猿なんだけど人間の女の子だ。しかも綺麗系のお姉さんって感じ。性格は、勝ち気な感じかな。
「おい、おまえ。まじゅつしなのか?」
そうか。名前を与えてないから拙い感じなのか。名前かぁ。モンキーボクサー、モンポケ。反対から読んだらダメダメ。これは絶対ダメなやーつ。うーん。モンチッチ~。いや、これもダメだな。猿娘、モンキーガール、そのまますぎるよなぁ。モンミ。いや、何でもかんでもミ付ける癖もダメだな。モンモン、繰り返しても可愛くはならないなぁ。サルコ、ダメだダメだ。いい名前が全然思い浮かばないぞ。バナナ味のプロテインが好き。バナナプロテイン、プロテインバナナ、インバナナ、イバナ。バナナスキー。バナナモン。クスクス。バナナが好きな猿ってすぐわかるよな。後は気にいるかだけど。
「バナンキー」
「バナンキーって何?」
おっ、流暢になったってことは、成功か?
「君の名前なんだけど」
「名前?それいる?で、さっきの説明の答えは?お前、魔術師なのか?」
「魔術師ではないけど」
「じゃあ、この姿の説明は?何、これ?お前がやったんだろ?」
なんかめっちゃ詰め寄られてるんだが。怖い。
「そっそうです」
「そっか。ありがと。後、その。アタイがさっきやってたことって、その、あの、恋人同士がすることだよな?」
あれっ?めっちゃ顔を赤らめている。
「へっ?」
「アタイは別に構わないよ。お前の出した奴、子種って奴だよな?」
そんなハッキリと言わないでくれ。恥ずかしくなる。
「そうです」
「バナテインの味がした。お前、凄いんだな。気に入った。お前は失礼だよな?」
「バナンキー、それならマスターって呼ぶといいのだ」
「ひゃっ、スッスッスライムが喋ってる!!!!」
「バナンキーと同じなのだ」
「おい、それどういうこと?おい、お前。まさか浮気か?」
「違うのだ。お前が飲んだマスターのアレにそういう力があるのだ」
「成程、納得した。要は、浮気性の男ってことだな。アタイのことも遊びか?」
「いや、それは断じてない。俺にとって、マリンもバニーもビクミィもチョトミもフレアもマヤもハルも本気だ」
「ならいいとでも言うと思ったか!この浮気性のクズ男が死ね」
「そんな口聞いても良いのかなぁ。バナンキーはもうバナテインは飲みたくないのかなぁ」
「!?ずっずるいぞ。いや、お前。それ。アッハッハッハ。本気だったんだな」
「へっ?ってチョトミ、何して?」
「カレピッピの汁、マジヤバたんだから勿体無いし~」
「成程。嫌々じゃないなら構わない。なら、アタイも負けられないな」
「ちょっと待って!2人がかりはヤバいってば」
いやマリンもバニーもピグミィもフレアもマヤもハルも加わって8人がかり!?
「フグオ、あんなこと言った責任は取りなさいよね」
「フグオ君、みんなで気持ち良くしてあげるね」
「マスター、汚れたら綺麗にしてやるのだ」
「ボム、嬉しい。殿の舐めて良い?」
「御主人様、身体が熱ってしまいました。申し訳ありません」
「フグオ選手、この数の攻撃に耐えられるのか!」
そんなこと実況すんな!8人が満足するまで相手させられるフグオであった。
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